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2泊温泉 小泉まゆみ・53歳人妻(仮名 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:2泊温泉 小泉まゆみ・53歳人妻(仮名 
投稿者: 横山晃・30歳独身(仮名 ◆6F3hEgmt3I
個人名・施設名は全て仮名です。
特に印象に残る出来事を映像と音声に記録、
官能小説風に体験談を語りたいと今回また
思いました。

~御挨拶~
同職場の大先輩でもある、まゆみさんとは
交際を始めて一年が過ぎた現在も非常に良好
な充実したお付き合いさせて頂いております。

そして
まゆみさんの旦那様に置かれましては、持病
が改善されますよう御祈念致します。
また、
御子息が巣立ち寝所を別々してから数年、
夫婦の営みが急速に減り始め・・そしてすぐ
途絶えてしまった事も伺いました。

まゆみさんの事は御心配には及びません、
大きな声です・・・昼夜問わず会う度に
悦びの歌を聞き、熟れた年増の柔肌が、
こんなにも心地良いとは知りませんでした。
奥様と出会った事に関し、旦那様にも感謝の
言葉も見つからぬほどの思いです。
ですから旦那様にはどうか御身体の事だけを
考えて下さいますよう思います。


 
2023/02/08 13:42:24(O5dqYln1)
17
投稿者: 横山晃・30歳独身(仮名 ◆6F3hEgmt3I
~⑯精子まみれ53歳
【やぁぁぁぁまってぇ!!】
【うっんんっ!!・・っっくっ、くふっ!!】
【あぁ!!出ちゃった!?ねぇ!!】

そう言うまゆみさんの顔を見たまま、肉棒を
握り締めたまま動けずにただ踏ん張って
射精を続けていた私。

ガバッと起き上がろうと、身体を起こしていた
まゆみさんも、そのまま畳に両肘をついたまま
【ほらイって・・イって・・沢山出して】と
肉棒と私の顔を繰り返し見ては言ってました。

【はっ、はぁはぁ、間に合わなかった・・】
【いいのよ♪、すごいほらアナタの精液(笑)
・・・うふふこんなに出ちゃったね♪】
【うっうん、間に合わなかった(苦笑)】
【中に少し出しちゃってたよね、ふふふ】
【えっ、あっ、ははは分かった?】
【もぉまた洗わないとダメじゃない(笑)】

そう会話しながらまゆみさんは
亀頭から滴る精子を指先ですくって舐めたり
自身に飛び散った精子も綺麗に指先で取って
ほとんどなくなっていました。

【んふ、ほらもっとこっちきて♪】
そう言うまゆみさんに肉棒を握られると、
彼女の横に移動して綺麗に舐めてもらう事に。

【うふふふオチンチンほらっ!まだ元気ね♪】
【うん、まだ全然出来る(照笑)】
【まぁ素敵!あたし幸せ♪、夜も楽しみだわ】
【もう一回出来るよ(笑)】
【だめ(笑)それはダメ、あははは(笑)
はぁぁ~~ん、シャワー浴びてくるわ】

そう言うと膣内洗浄の○ピを持って室内浴室
でシャワーを浴びに行きました。

お構い無しで声を出していた私達です(笑)

23/02/13 16:07 (whN/14px)
18
投稿者: 横山晃・30歳独身(仮名 ◆6F3hEgmt3I
~⑰外出準備
<15:48>
運転手さんに渡された名刺にかかれた番号に
連絡をとり遅れる事を伝えました。
【はい、紙谷です】
【横山です~・・・はい、すみません】
【全然構いませんよ、奥さんに宜しく】
【あ、・はい(笑)伝えときます】
どうやら私達を運転手さんが夫婦と勘違い。

シャワーから上がったまゆみさんはバスタオルを身体に巻いたまま洗面所で髪を乾かした後、
部屋の立て鏡の前に脚を崩して座りペタペタ
と化粧水を顔に染み込ませていました。

私は、準備してるまゆみさんの仕草を後ろ
からじっと見ていました。
【運転手さんに連絡しといたよ】
【あっそう♪良かったわ、ふふふ】
【あと、奥さんに宜しくだって(笑)】
【あはははは(笑)いいじゃないの~♪
 で、なんて言ったの?】
【普通に、はい、って言ったよ】
【奥さんって言ったんだぁぁ(笑)】
【そうだよ、なになに、なしたの(笑)】
【うぅん♪何でもないわよ、嬉しいの♪】
【あでも、俺まゆみさんって車(タクシー)
の中で言っちゃったよ】
【いいじゃない、そのままであたしも
晃君なんだし♪】
と、鏡越しから私へ視線を送りながら話した
まゆみさんは鼻歌を歌いながら軽く化粧を
していました。

そして徐に、
リュックからピンク色のネグリジェというか
半分透けて見えるランジェリーを出して見せ
たまゆみさん。

【あっ、それ前家(私宅)で着てたやつだ】
【そっ♪これ着ていこうかしら、ねっ!】
と座ったまま後ろを向き、バスタオルを脱ぎ
頭からそれを着始めると、

座ったままクルッと私の方を向き髪を直した
まゆみさん。そして・・口を開き真顔のまま
【あぁぁぁ~~っっ・・・見えちゃうの】と
背筋を伸ばし、胸を張り出した格好で
両方の人差し指で乳首を押し当てながら私に
言ってきました。

平静を装って私は、まゆみさんを見たまま、
【まゆみさん、てかノーブラで行く?】
【うん、行く♪せっかく持ってきたし】
【へぇぇ~あとなに持って着たの?】
私はまゆみさんのリュックを覗くと、
球が何個か並んだパンティーを見つけました。

【あ・・(笑)これも持ってきたんだ~】
【あらやだ、間違ったかしら、ふふふ(笑)
あとねぇ・・これも持ってきちゃった♪】
とリュックについてある、もう1つの小出し
からキチンと箱に閉まって装着バイブを2個
私に見せてきました。

【まゆみさんこれ付けて行こう!!(笑)】
と装着バイブを指差した私。
【う~ん歩けなくなっちゃうかも、あたし
 おトイレにも行けないじゃないの(笑)
 これならいいかもっ♪あぁんエッチね】
と球付きパンティーを手に取ったまゆみさん。


【これは大丈夫なの?歩けるの?】
【う~ん・・・慣れたかな?】
まゆみさんは、立ち上がり爪先を上げながら
私をチラリと見て履いて見せていました。
【ちょっと晃君肩かして・・】
【わぁぁぁ、おっぱいすげぇ揺れてる・・】
【だめよ・・んっっふ♪そんな見ないで】


まゆみさんの足下に座って肩を貸してた私。
【ちょっと、めくって見せて♪】
【はい♪似合うかしら?】
とランジェリーをまくって見せたまゆみさん。
【もっと見たいまゆみさん♪脚開いてみて】
【もぉ~~ダメっ!♪。、あ~とで♪時間
 ないでしょ、ほらワンピ取って!】
まゆみさんの秘部に食い込んでる所を見よう
とする私に彼女は時間ないと笑って怒る。
【ストッキングは?寒くない?】
【うふふ♪いいわ、建物だし。
 さっ!運転手さん待ってるわよ】

【行ってらっしゃいませ、夕食ですか?】
【はい、行ってきまーす☆】
【うん、お気をつけて】
1階ロビーにてジロジロまゆみさんを見る
店主さんにも見送られ明るい声で返事をした
彼女です。私はペコリと会釈を覚えてます(笑)

外に出て、
メガネをかけ一応変装したまゆみさん。
しかし知らぬ人々に気兼ねなく話し都会とは
違い、穏やかな時間と開放感に私達は何度も
安堵のため息をしていました。

そして
私達【すみません、お待たせして】
運転手さん【いやいやっ!なんもなんも
 やぁ奥さん、寒くないかい暖房強くするよ】
まゆみさん【あっ、大丈夫です♪アナタは?】
私【大丈夫だよ、ではお願いします】
運転手さん【はい】
待たせた運転手さんに挨拶しタクシーに乗り
居酒屋へ向かいました。



23/02/15 15:23 (ltcAtNhb)
19
投稿者: 横山晃・30歳独身(仮名 ◆6F3hEgmt3I
~⑱居酒屋へ
【お二人さんどっから来たの?】
私【札幌から来ました】
チラリとまゆみさんの方を見た運転手さん。
まゆみさん【はい、うふ♪】
【列車で旅行か~~いいねぇ、何時まで?】
まゆみさん【明後日に帰りますわ】
【うんうん、そうかい。札○雪どうだい?】
私【う~ん・・登○よりは少しありますかね】

この後も更に色々と会話が続く中で、
まゆみさんは触れるようにずっと、私の手を
握っていました。

<16:56>
運転手さんが、旨いと言う居酒屋は駅そば。
旅館から15分程でお店の前に到着すると
【あら、まだ開いてないか・・】と、
お店の看板に明かりが付いていません。

車の中に取り残された私達は待ちました
運転手さんが車から降り、ガラガラっと戸を
開けるとそのまま入って行きました。

【大丈夫かしら・・】
【まだ時間前なんでない?】
そう話していたら運転手さんが店から出て
車の中の私達に向い、笑って手招きをして
きました。

そして店内へ入った私達。
【いらっしゃいっ】
【いらっしゃい、まぁこんばんは~♪】
運転手さんより年上に見えた70代位の老男女
が挨拶をしてきました。

【ごめんなさい準備中でしたでしょ~汗;】
とまゆみさんが言うと挨拶を返した私達です

炭焼の香りに包まれた店内はそゎなに広くは
なくカウンター数席にテーブル席も数席、
そして奥に小上がりが2つ3つありました。

運転手さん【じゃ私はこれで】
私【ありがとうございました】
まゆみさん【助かりました~~】
運転手さん【ごゆっくり☆】
私達は4人程座れそうなテーブル席に決めて
ビールを注文、そして焼き鳥も注文しました。

@胸チラパンチラにまゆみさんの様子を
載せる予定です(後削除予定)
23/02/16 15:12 (uidAYci3)
20
投稿者: 横山晃・30歳独身(仮名 ◆6F3hEgmt3I
~⑲地元の中年オヤジ
大人しい店の老夫婦はテレビを見ながら、注文
した焼き鳥や料理等を作っていました。

ゴクゴクとビールを飲むまゆみさん。
【ぷぁぁぁ~~っ、最高♪】とそのまま
【はやっ(笑)】
【スミマセン~・・焼酎のレモン下さい♪】
とすぐにビールを空けると焼酎レモンを注文
まだ私はビールを味わっていました。
酒が苦手な私から見たらまゆみさんは酒豪です

まゆみさんはお店の老夫婦に積極的に色々と
話し、店の老夫婦も世間話的な話題で
私はそれを聞いてる側でいました。

お土産はどこがよいかの話しはともかく、
昔の事や土地柄な話題などは、私は正直
あまり興味はなかったものの、興味深そうに
聞いて愛想良くしていました。

17時が過ぎた頃、
そして1人また1人と言う感じで店内は
客で賑わい出していました。

そして私達2人で楽しく会話している中で、
カウンターにいた客の中年男性1人も
振り向いて会話に混じると、まぁよく
しゃべる中年男性はやたらとまゆみさんに
話しかけていました。

馴れ馴れしいというか、物腰静かな口調で、
年齢や私達の関係を、チラリとチラリと酒を
飲みながらまゆみさんの身体に視線を向けて
聞いてきた様子は今でも忘れません(笑)

酒が進むまゆみさん、その中年男性の質問に
も楽しそうにフレンドリーな様子に私は少し
内心少しムッと、少しふてくされていました

中年男性【彼氏さんかい?】
まゆみさん【は~い私の主人です、ね~っ♪】
私【あっ、はい・・そうです】
と苦笑い作り笑いで中年男性に頷いた私。

まゆみさん【もぉぉ♪あはははは(笑)】
中年男性【うぅ~ん、でもまだ若いべさぁ】
私【うっ、う~んはい一応30です(苦笑)】

中年男性【そうかいいいねぇ・・】
と中年男性はまゆみさんの方を向いてから
【へぇぇぇ・・奥さんは?】と尋ねると
まゆみさん【うふ実は私は53なんです♪】
と、カウンターから此方に近づいてきた
中年男性にもう一度言い直したまゆみさん。

歳の差に驚いた様子の中年男性
中年男性【いゃあ奥さんも若いねぇ】
まゆみさん【まぁ♪誉めても何もないわよ笑】
中年男性【ここ座っていいかい?】
私【はい、大丈夫っす】少し緊張気味。
とカウンターの椅子を持ってきて私達と相席
をしてきた中年男性にまゆみさんは大歓迎。


23/02/16 16:50 (uidAYci3)
21
投稿者: 横山晃・30歳独身(仮名 ◆6F3hEgmt3I
~⑳酔ったまゆみさん
その後、私も中年男性とよく話すようになり
時間は18時近くになっていました。

【うん、ちょっとお手洗い・・・
 あっ・・・やだ、ごめんなさい】
と、立ち上がったまゆみさんは腰がガクンと
落ちて中年男性の肩に触れてしまいました。

私はその様子を見ていると、
途中トイレへ向かうまゆみさんの足取りが
少し変になっていたのを覚えています。

そしてご機嫌な笑顔で戻るまゆみさん。
私【まゆみさん大丈夫かい?】
まゆみさん【少し引っかかっちゃったわ、
 ビックリしたわぁ♪あははは(笑)】
私【まじ?(笑)】
まゆみさん【何かしらねぇ・・】
と私に笑みを送りお尻付近をわざとらしく
見回しワンピースの裾を少し捲り上げて
太股を露わにサービスしたまゆみさん。

【奥さん、何かあるのかい?】
と、中年男性も身を乗り出してまゆみさんの
太股の奥を覗いて見ていた。

酔った勢いもあるが、球付きパンティーの
球が立ち上がった時にまゆみさんの陰唇に
食い込んだ事でつまづいたと理解しました


この夜はかなり酔っていたまゆみさん。
始めて会った中年男性に手で触れて楽しく
スキンシップしてしまうほど酔っていました
そんなまゆみさんの様子になんかソワソワと
していた私。

私【まゆみさん、もう行こう、もう19時だよ】
まゆみさん【あらぁぁん残念♪・・・
      そうね・・帰りましょうか】
酔っていてもしっかした口調のまゆみさんに
中年男性【もう少しいればいいしょ】
まゆみさん【ごめんなさい♪ごきげんよう笑】

そい言ってお店を後にしました。
23/02/16 17:38 (uidAYci3)
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