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1:2泊温泉 小泉まゆみ・53歳人妻(仮名
投稿者:
横山晃・30歳独身(仮名
◆6F3hEgmt3I
個人名・施設名は全て仮名です。
特に印象に残る出来事を映像と音声に記録、 官能小説風に体験談を語りたいと今回また 思いました。 ~御挨拶~ 同職場の大先輩でもある、まゆみさんとは 交際を始めて一年が過ぎた現在も非常に良好 な充実したお付き合いさせて頂いております。 そして まゆみさんの旦那様に置かれましては、持病 が改善されますよう御祈念致します。 また、 御子息が巣立ち寝所を別々してから数年、 夫婦の営みが急速に減り始め・・そしてすぐ 途絶えてしまった事も伺いました。 まゆみさんの事は御心配には及びません、 大きな声です・・・昼夜問わず会う度に 悦びの歌を聞き、熟れた年増の柔肌が、 こんなにも心地良いとは知りませんでした。 奥様と出会った事に関し、旦那様にも感謝の 言葉も見つからぬほどの思いです。 ですから旦那様にはどうか御身体の事だけを 考えて下さいますよう思います。
2023/02/08 13:42:24(O5dqYln1)
投稿者:
横山晃・30歳独身(仮名
◆6F3hEgmt3I
~21 続けていた会話記録
気付けばスマホ電池残量が20割っていたと 思います。 居酒屋を出て少し駅に向かい歩いていました。 車の走る音や歩く人もほとんどいなく、 余りの雑音の無さに静寂感を覚えました。 【あはははは(笑)あの人、すっごい見てたね】 【ヤバい(笑)まじ見過ぎ】 【だよねぇ♪なんかドキドキしちゃったわ笑】 と私達は静けさの中、居酒屋での出来事を 思いだして話し、笑い声を響かせながら駅前 の広場に到着。 駅前に客待ちしていたタクシーに乗り緩やかな 山道を走って温泉街まで向かっていました。 車中、すぐに気も落ち着いてきた私達。 【晃君・・】 【ん?】 【ごめんなさい、あたし飲み過ぎだね】 【大丈夫だよ、俺も楽しかった】 【怒ってない?】 【なにが?】 まゆみさんは時々見ながら私の腕を掴んで 放さずに頭を預けていました。 【なにってほら、あの人と話ばっかり・・ 晃君最初、不機嫌そうだったから】 【あぁ、ちょっと触りずぎかなって】 まゆみさんは居酒屋での中年男性に何度も ボディタッチしていた事を話出しました。 【そっかぁ・・もしかして心配してた?】 【いや、心配はしてないけどさぁ・・】 【けど?】 【だから大丈夫だって、ただの嫉妬(微笑)】 【うふふ・・・あたしに妬いてたんだ♪】 【だってあのおっさんも馴れ馴れしいしさ笑】 など会話をしている内に旅館に到着、 18時40分を過ぎていました。 タクシーを降りた私達はコンビニで買い物を していました。 私にしがみついて変な足取りで店内を歩く まゆみさんに 【あっ!やん♪】 【どした(笑)なにまゆみさん、大丈夫?】 【ふふふ、待って♪あれが動いちゃうの ゆっくり歩きましょ】 【分かった分かった、しぃーーーっ!】 私はこの時 パンティーに付いている球がまゆみさんの 秘部に一体どんな感じに食い込んでるかを 想像しながら買い物をしていました。 【うぅぅ!!、さむっ】 暖かい店内でよくわからない発言をする まゆみさん(笑)。 支払い時は若い定員さんも明らかに不思議 そうな顔をしてまゆみさんを見ていました。 そして旅館に戻り部屋へと向かいました。
23/02/17 14:14
(XIzHGASf)
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横山晃・30歳独身(仮名
◆6F3hEgmt3I
~22 マッサージ
【うふふ晃君♪アナタは飲み過ぎてない? こぉぉこ♪大丈夫?】 【えぇ?(笑)】 【オチンチンよっ、あぁぁん♪もっ♪】 私の股関を着衣上から撫でてきたまゆみさん は人差し指にキスし小声で言っていました。 ロビーで、そしてエレベーター内でも酔って 陽気なまゆみさんと密着したまま、 イチャイチャとしていました。 【あぁん、やめてん♪ここで触っちゃいや笑】 【ほら早くボタン押さないとまゆみさん笑】 歩く度に球が食い込んでしまう、まゆみさん に私はワンピースを捲ってお尻を撫でていま した。 そして部屋に戻ると布団がひかれていました。 19時過ぎ 【あぁん、はやくぅん♪】 【充電しないと・・】と新たにUSBを差し替え 、充電しながら録音記録を取り始めました。 すでにワンピースを脱ぎピンク色の ランジェリー姿になり布団の上で待っていた まゆみさん【ほらっアナタも脱いでぇぇ】 と私がズボンを脱ぐのを急かしていました。 私もトランクス一枚になると、 【電気眩しいわ、こっちだけ消すわね】 と客室露天だけ明かりをつけたまま、部屋の 明かりを全てけしたまゆみさんと布団の上に 向かい合わせに座りました。 薄暗くなりましがよく見える。 そして【まゆみさん・・】【はぃ♪】と まゆみさんが大人しく返事をすると私も正座 したまま彼女と唇を重ねていました。 【んっ♪・・にゅちゅ♪】 積極的に舌を動かすまゆみさん、次第に身体を クネらせてきたのが分かりました。 キスを続けながら私は、 まゆみさんのランジェリーに手をそっと入れ ると112cmの乳房の重さを確かめる様に下 から軽く持ち上げ優しく揉みんで感触を 楽しんでいました。 【あっ・・待って球パン脱ぐわ】 【うん】 【動くと感じちゃう♪】 一旦キスを中断し、まゆみさんが球付き パンティーを脱ぐと私はそれを手に取り 鼻を近づけ香りを確かめひと舐めしました。 【いやぁ、ちょっと(笑)】 【なんかまゆみさんの良い香りするよ】 クスクス笑うまゆみさんが球付きパンティー を私から奪うと、彼女に抱き付く私と布団に 寝転びました。 そして布団に並び寝転んだ姿勢で後ろから まゆみさんの身体に密着したまま乳房は無論 お尻や脚など、全身を撫で回していました。 【はぁぁたまんねぇ~スベスベしてる・・】 【あふん、あはん♪きっきっと温泉ね・・】 まゆみさんのサラサラした肌を撫でると クネクネと身をよじらせながら吐息を漏らす 敏感な身体に・・私はこの夜も夢中でした。 【まゆみさん・・さぁ今度こっちむいて】 【・・・ぅん・・】 【もっとしてもいい?】 【はぁぁん気持ちいいわ、お願いします・・】 何度もまゆみさんとキスをしてマッサージ するみたいに身体を撫で回し、あっという間 に30分以上が経過していました。 全身の何処を撫でても吐息を吐くまゆみさん 時々ヒクヒクと痙攣する仕草に興奮します。 【ふふ♪アナタのも触らせて】 【ん?いいよほら・・触ってみ】 そう言われトランクスを脱ぐ私 【わぁぁぁぁ・・・すぅごぉぉ~い♪】 枕に寝たまま、両手で探るようにして肉棒に 触れると、顔を近づけ突き合わせ嬉しそうに 喜んだまゆみさん。 【ははは♪どうだい?全然大丈夫だよ】 【こんな硬くなってぇ・・素敵ぃぃぃぃ♪】 【まゆみさんも凄く綺麗だよ】 【嬉しい、大好きよ♪。ほらっあたしも タマタマ触ってあげるね】 【マッサージ(笑)】 【うふふ♪そうそうマッサージ(笑)】 まゆみさんの優しい手触りを楽しみながら 唇を合わせてくる彼女と会話を続けていま した。 【はぁぁ・・・気持ちいい~~~】 【うふふふふ、こちょこちょこちょ~♪】 玉袋の裏側をくすぐるまゆみさん 【うぅぅ・・はははは(嬉笑)】 【あはっ♪どっ!いい?】 【うん・・最高】 そして更に互いの息がかかるほど顔を近づけ 私に優しく話かけてくるまゆみさん。 【晃君タマタマ痛くない?】 【うっうん大丈夫・・・気持ちいいよ】 まゆみさんの手のひらが玉袋をしっかりと 包みながら揉まれる感触・・・。 【ほら触ってるからキスして・・】 【うん、うぅぅぅっぷっぶぷ】 唾液でヌメヌメしたまゆみさんの舌、 そのまま私の口内に唾液をたっぷり運んで 息継ぎが思うようにいかないでいました。 【あぁぁぁ~~っっ!(笑)】 【息苦しいよ、まゆみさん(笑)】 【ほら(笑)あたしの唾あげる♪】 【うっぷぷっ・・うぅぅ】 同時に肉棒を握り動かしてきたまゆみさんに 思わず口を放すと布団に唾液が垂れるほど。 【あはは(嬉笑)オチンチンもうガチガチ♪】 【あんまだめだって(笑)】 【うん(笑)ふふふ】
23/02/17 17:58
(XIzHGASf)
投稿者:
横山晃・30歳独身(仮名
◆6F3hEgmt3I
~23
<20:13> 1時間が過ぎていました・・・ 照明を付けた客室露天風呂、隔てるガラス。 間接光みたいに部屋が落ち着いた薄明るい 雰囲気に包まれながら私達はまったりと その時間を楽しんでいました。 唇を重ねすぎて、ピリピリする事もしばしば。 マッサージと称して普段もよくする行為なの ですが、この時は特に時間など考えもせずに まゆみさんの身体を弄ながら、彼女も私の 玉袋や肉棒に優しく触れ続けるなどして 見つめては触れ合っていていました。 そして続いていました。 【あっ・・・あららら?ふふふほらっ♪】 【うっ、ちょっ(笑)】苦笑いしてた私に まゆみさんが笑みを浮かべ私を見ていました 【オチンチンから何か出てるわ(笑)】 【えぇ~~?はははは(笑)】 【ほらっ!・・・・んふふふふっ♪】 とまゆみさんは私の我慢汁を自身の指先に 付けると舌でペロリと数回繰り返してました。 【休もうね、後でねっ、あっんもっ♪】 【てへへ、うん・・。あのさぁまゆみさん】 【なに?なになに♪】 【膝枕してみたい】 【ふふふ♪いいわよ・・・しょっと!】 そうかけ声を言うと正座になったまゆみさん 【はい♪どうぞ~~ふふふいいわよ♪】 【うん!・・・ふぅぅぅ落ち着く・・】 【そうなの?あたしもしてもらおうかな笑】 【いいよ(笑)・・めっちゃいい香りする】 まゆみさんのお腹に顔を向けて太股に頬ずり を始めた時です。 【あはは♪どんな匂い?】 そう言いながらまゆみさんは肩に掛かった ランジェリーを両方外していました。 【優しい香りっていうか・・う~んとにかく まゆみさんいい香りする】 【ふふふ♪・・あらら、オチンチン風邪 ひくわよ(笑)】 まゆみさんは私の着衣を股関にかけて きました、なぜでしょうか・・不明です(笑)。 その時のまゆみさんの動きの仕草でピンと 長くさせた乳首が私の頬を突っつくように 数回、触れてきました。 【ほら晃君、上向いて♪】 【んっ・・・わ~~~♪まゆみさん(笑)】 【なぁに?ほらっ♪こうゆう事でしょ?(笑)】 【はははは】 当然に私の気持ちを察していたように言うと 酔っていたまゆみさんは積極的に瓜みたいな 巨大な乳房を手で持ち上げ 【ほらほら♪いいわよ(笑】楽しそうに笑って、 オリーブ実のような形で茶黒くなった乳首を 私の口元に差し出してきました。 まゆみさんの卑猥な乳首を口に含んだ私に 【う~ん・・♪おっぱいあげる♪】 【うん・・】 私は口の中でまゆみさんのグミのような弾力性 がある乳首を強めに吸いながら舌で転がし 始めました。 【んっ♪・・ふふっ、あっ、ん♪うふふ♪ はぁぁ~んヤらしい・・・感じちゃう】 ヒクヒクする身体に我慢しながら乳房を 持ち上げたまま私の頭を撫でていた まゆみさん。 @いつもの場所に載せる予定です (後削除予定です)
23/02/18 16:20
(SuEZPGNr)
投稿者:
横山晃・30歳独身(仮名
◆6F3hEgmt3I
~24 オリーブの実
ー余談ー 先週からまゆみさんが出張してまた暫くは 会えなくなり、あぁ・・・残念無念。 趣旨とは無関係な画を例の部門に載せました ノーブラエプロン(一部分)に興味の方推奨。 また、音声記録したのだから一度位は完走 したいと仕事中にもコツコツ・・ちなみに 私の場合無充電で6時間強記録出来ます。 音声・映像と共に記録出来るムービーだと 大体1時間しか持たず、常に充電出来る環境 を除けば外出先でのムービーは役に立たない 事がわかりました。 #本文へ。 <20:36> 久し振りにまゆみさんと過ごす夜、 【まゆみさん、たまんねぇよ~ほら乳首 こんななってるよ】 【ぁぁんぃゃん♪・・はぁ~~ほんとぉ・・】 気持ちよさそうなため息を吐くと、膝枕のまま じっと、私を見守るような眼差しを感じながら この時は楽しもうと優しく愛撫していた私です とても吸い応えがあるまゆみさんの長い乳首 舐めたり吸ったりしている内に硬く膨張し、 私は口の中でピンとした円柱形の乳首を舌で 転がしては吸ったりと夢中になっていました。 【うんん~・・・・ちゅるっ・・ちゅばっ】 すると、一旦乳房から手を放して上体を 起こしたまゆみさんがキスを求めてきたので 私は頭を上げ一度だけ軽くキスをしました。 【うふ、ほら♪こぉぉっち】 【ちゅるっ、ちゅるる・・・チロチロ】 まゆみさんと唇を重ねるだけの軽いキスを 交わすと乳房を持ち替え乳首を私の口元に 近づけてきました。 そして気付けば 【ぃつつつ・・ちょっと晃君】 【ん?】 【脚痺れた(笑)伸ばしてもいい?】 と正座で脚が痺れたと言い、両脚を伸ばして リラックスな姿勢になりました。 そんなまゆみさんに私は気になって上体を 起こし首を傾けた窮屈な姿勢で彼女の乳房に 手を出し先程の続きをしようとします。 【晃君~(笑)ふふふ♪ここに寝て寝て】 【まだいい?・・・】 【うぅんいいわよ~だって気持ちいいものぉ】 【へへまじ?このほう(姿勢)がいいかも】 布団を背中に引き寄せたまゆみさん 【次からこうだね(微笑)布団・・よっしょ!】 と、そのまま布団に身体を預けた姿勢でした。 【うん、へへっ♪そうだね】 そしてまゆみさんの下腹に横顔を付けると 照れくさく彼女の太股深くに頭を乗せました。 【なんか、おっぱいあげてるみたいだわ(笑) 楽しい♪うふふふほら♪あぁんぃゃん♪】 と嬉しそうな声で両乳房を顔に乗せると、 左右に擦り付けてきたまゆみさん。 柔らかでふんわりとした良い香りに包まれる私 そしてコリコリとした大きな乳首で顔を撫で られ、たまらない幸福感を味わっていました。 【うわ、うふぁ(笑)まゆみさん・・ちょ・】 【うふふ(笑)だって気持ちいいの♪ ほんとよ、んふ♪】 そう言うと身体を止めたまゆみさんの乳房が 私の顔にのしかかりました(笑)。 【う~~~、まゆみさん(笑)】 すぅ~っと頭は下げたまま乳房を上げると 私を見ていました。 【ふふふ♪ほぉぉらっうふふ吸っていいわよ】 まゆみさんの乳首を交互に口に含んで強めに 吸い付き始めました。 【はっ・・んっふん、だっだめ・よっ・ねっ】 【ちゅるるるっ!・・・んん~~ん?】 【あっ・・はっ・はっん、イッちゃうでしょ 優しく吸って、お願い♪】 身体がガクン、ガクンと震わせたまゆみさん。 【ん?こぉ・こぉお?】 【んっ♪んっ、うん♪すごく感じちゃうわ】 とその後もしばらくは続けていました。 ~余談~ 瓜など色々例えはあると思いますが・・・ まゆみさんの112cmもある乳房はまるで 2つの熟れた何かの果実を思わせ、 大きくて長い卑猥な茶黒い乳首に対し、 不釣り合いな真っ白な乳房に実る茶黒い それはオリーブ実の形に似ています。
23/02/19 16:59
(xya4eEeI)
投稿者:
横山晃・30歳独身(仮名
◆6F3hEgmt3I
~25 全身愛撫
客室露天風呂からチョロチョロと湯の音が 聞こえるだけで、自然的な音以外は雑音が 殆ど聞こえなく、まるで時間が止まっている 雰囲気でした。 <20:52> そして少し経過した後も飽きる事がない私は まゆみさんの乳房を下から持ったまま乳首を 舌先で舐めまわしていると、 【ほら、ふふふみて(微笑)こっち(左乳首) のほうが少し大きくなってない?】 と乳首を摘んで言うまゆみさん。 【うん?・・・あ・・・(笑)】 【ねぇ~~~(笑)アナタよ、犯人♪】 【へへへ♪ごめん(笑)】 【嘘よ、うふふふ♪いいの、好きにして・】 という大体の会話内容でした。 そしていつしか私は、まゆみさんの太股を 撫で回しながら会話をしていました。 【あぁん♪あはははん晃君、はぁん♪】 まゆみさんも、触ってじゃれつく私に下半身 をモジモジとよじらせては感じながら笑って 答えていました。 【あぁスベスベして気持ちいいまゆみさん】 【あはははん♪(笑)そんなにしたら、あぁん くすぐったいじゃないの、はぁん♪】 その内にパタンと布団に倒れ込むまゆみさん に、私も彼女を追いかけるように寝転ぶと 互いに顔を向かい合わせた格好になって 【でも気持ちいいわぁぁ♪】 【もっと触ってもいい?】 【いいわよ、触ってぇぇ・・あぁん♪(笑)】 そうお願いするまゆみさんの片脚を引き寄せ 身体を寄せ合い、私は自分の腰に彼女の脚を 乗せた姿勢になり、脚とお尻を撫で回し始め ました。 それから次第に まゆみさんの桃尻を深く陰部の付近まで掴み グイッ・グイッと指で尻肉を引っ張っては 戻したりと何度か続けていると、陰部が濡れて くちゃくちゃ音が聞こえるほどでした。 そして まゆみさんの反応を伺い会話を始めました。 【まゆみさん、ねっ聞こえる?】 【あぁ、ふっっぅん!・・んっ、うん♪ いっ・・ぅぅ”、ちゃだめぇぇ】 目を細め私に見つめて言う、少し恥ずかし がっていたまゆみさん。 【だってすごいよほら、わかる?】 【あんふっ・わっわかる・・くふぅんあふん くふっ・くふんっ・ぉ、ぉ、ぉ願い・】 吐息が鼻から抜けるように答えたまゆみさん 【まゆみさんあとでよく見せて】 【んふっ、うん・・】 【ほら足の裏も、マッサージだよ】 【イヤらしいマッサージぃ~・・ 晃君上手・・凄い感じちゃう】 【俺も触ってて気持ちいいよ、まゆみさん 感じやすいし・・たまんないよ】 【んふっ♪・・・好きよ】 【まゆみさん、愛してるよ】 【あたしもぉぉ~】 まゆみさんの桃尻を動かしながら唇を重ね 濃密なキスを交わしました。 ・ ・ ・ と、おおよその会話内容でした。 色白なまゆみさんの太股・脹ら脛・足裏まで サラサラとしたまるで絹の様な肌触り 【すごい綺麗だよまゆみさんの脚・・】 【ほんとぉ?・・・んふふ~ん♪】 と、私と向かい合わせの横に寝た姿勢のまま 鼻歌を歌いながら自慢気に片脚を持ち上げて 爪先をピンと伸ばして見せてくれました。 【んん~~?はぁぁ~~~ん・・ふふふ♪】 私はまゆみさんの鼻歌を聞きながら無言で 太股の内側も満遍なく撫でていました。 【やっ、あんっもう♪うふふ笑)あはぁぁん・】 【うん、すごいスベスベ・・たまんないよ】 【ほらみてみて~♪晃君ど~~お?】 太股を上げ伸ばしていた膝を曲げると、 立てたまま爪先を布団に付けて誘うように 悩ましい目線で見せてきたまゆみさん。 (膝を立て脚で丁度、三角形を作る姿勢) 薄暗い部屋でも、まゆみさんの陰部がチラリ と見ると、私は起き上がって彼女の踵と膝裏 を両手で持って支え、脹ら脛を撫でたりして 足先や足裏にも、鼻を当て香りを楽しんだり 足指を舐めたりしていました。 【あぁん晃君~~・・・くうぅぅん】 チラッと見ると鼻を鳴らして見つめていた まゆみさんの表情は寂しそうにも見えました。 【あぁ・・・いい香り、まゆみさん】 まゆみさんの足裏は微かに柑橘系というか、 キツい臭いでなく、なんとも優しい匂い。 【あっ・・・ふふふ(笑)暖かい】 指先を舐める舌にこう言ったまゆみさんは 【えへへへ(照れ笑)】 両手で持っていたまゆみさんの脚を下ろし 見つめてくる彼女に照れくさく笑いました。 #小泉まゆみ ギュッと引き締まるまゆみさんの脚は 流石、長年立ち仕事をしてきた下半身だけ あり年齢を感じさせません。 吐息を吐き、時折低い声色で答えたまゆみさん サラサラとまるで絹の様な肌触りの透き通る ような白い脚に、白桃のような尻もがっしり とした肉付きです。
23/02/20 15:16
(1bgvU0f8)
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