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1:2泊温泉 小泉まゆみ・53歳人妻(仮名
投稿者:
横山晃・30歳独身(仮名
◆6F3hEgmt3I
個人名・施設名は全て仮名です。
特に印象に残る出来事を映像と音声に記録、 官能小説風に体験談を語りたいと今回また 思いました。 ~御挨拶~ 同職場の大先輩でもある、まゆみさんとは 交際を始めて一年が過ぎた現在も非常に良好 な充実したお付き合いさせて頂いております。 そして まゆみさんの旦那様に置かれましては、持病 が改善されますよう御祈念致します。 また、 御子息が巣立ち寝所を別々してから数年、 夫婦の営みが急速に減り始め・・そしてすぐ 途絶えてしまった事も伺いました。 まゆみさんの事は御心配には及びません、 大きな声です・・・昼夜問わず会う度に 悦びの歌を聞き、熟れた年増の柔肌が、 こんなにも心地良いとは知りませんでした。 奥様と出会った事に関し、旦那様にも感謝の 言葉も見つからぬほどの思いです。 ですから旦那様にはどうか御身体の事だけを 考えて下さいますよう思います。
2023/02/08 13:42:24(O5dqYln1)
投稿者:
横山晃・30歳独身(仮名
◆6F3hEgmt3I
~⑪余韻
我慢に我慢を重ね、久々に射精を迎えた私は まゆみさんの大きい桃尻をがっしり掴んだ まま、彼女の背中に少し前のめりにもたれ かかるような姿勢で射精を続けていました。 そして目を閉じてしまうと息継ぎをしながら 踏ん張り、肉棒を膣内の奥へ突き挿したまま 【ずびゅっ!!、ずびゅっ!どびゅっん!】 まゆみさんも四つん這いの姿勢を崩さずに 【ぁ”・・・ぁ”・・・ぁ”・・・あぁ”・・・】 独特な枯れ声が途切れながら私に応えました。 なかなか射精が収まらなく、そのあまりの 快感はまるで脳天を突き抜けるようです。 温柔なまゆみさんの膣内で何度も勢い良く ドクン!ドクン!と射精し脈動する私の肉棒 その今まで頑張った私を優しく包み込むかの ように、まゆみさんに何度も射精を促されて 精子を搾取されるような凄まじい感覚でした。 ようやく射精が収まって背中を起こした私に 【うぅ”ぅ”っっっ、まゆみさん・・】 【抜かないで晃君、まだいや・・そのまま】 と、まゆみさんがそう言ってくると私は 言う通りにして【はぁっ~・・はぁっ~・】じっと何も言わずに待っていました。 1分位が起ちました。 【はあ~~~ぁぁぁん、晃君ぅぅ~ん♪♪】 息を止めていたのかと思う位のまゆみさんが とても長い吐息をすると、ニュルっと肉棒を 自ら抜くとお尻をコロンと石床に崩れると 身体を横寝にした格好になり、私に片手を 伸ばしてきました。 【えへへへ?まゆみさん(笑)・・】 【起こして(笑)】 まゆみさんの手を握って脱力させた身体を もう片方の腕で支えてお互いに石床にペタリ と座ると、湯船から温泉湯を手桶でかけあっ ていました。 【湯気すごい、見えない】 【シャワーだね】(温度上げに湯を出しっぱ) 【晃君、汗凄いわよ(笑)】 【え、あぁ(笑)まゆみさんも汗凄いよ、ほら】 手で顔の汗を拭うまゆみさんと頭から温泉湯 をかぶった私。 そして余韻にまったり浸り汗でまゆみさん 【はぁぁぁ♪超熱かったわぁ、アナタの】 【え?へへへ(照笑)俺のチ○ポ?】 【あははは♪やだぁ(笑)、それもそうだけど 、精液♪きっと凄い出したわね、うふふ】 【うん(笑)すっげぇ出た、ははは(笑)】 と会話が続き、 【あっ、ねぇ晃君お願いがあるの】 【いいよ、何?】 【○ペ、鞄に入ってるわ】 【鞄ね、分かった】 【晃君っ!・・晃君っ、2個持ってきてね】 【はい、まゆみさん】 【綺麗にしたら、ふふ♪また楽しめるでしょ】 【俺にやらして】 【えぇ(笑)、2回目いいよ(笑)変態♪】 ざっとこんなやり取りの内容でした。 膣内洗浄の名前をまゆみさんから聞くと 部屋に取りに行き、そして温泉室内に戻ると まゆみさんに○ぺ(膣内洗浄液)を手渡した。
23/02/10 18:03
(rCWEUCTv)
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横山晃・30歳独身(仮名
◆6F3hEgmt3I
~⑫洗浄
まゆみさんが正座座りから腰を上げた姿勢を 取ると私はその股座に顔を近づけ覗き込んで その膣内洗浄しようと透明な洗浄液が入った 透明な容器から飛び出た突起口を膣口にあて て挿入し、それをじっと見ていました。 【そんな見ないで♪はずかしぃじゃないのよぉ 、んもぉ~~(笑)・・・・あっ♪冷たいっ】 【うわ~~、すげぇ!液全部無くなった・・】 まゆみさん、空になった洗浄容器を抜く。 【これで少し待ってるの・・・】 【へぇぇ・・まゆみさん、お尻♪肌真っ白】 【んふふ♪、んふふ~ん・・あん♪♪】 待つ間、まゆみさんのお尻を撫で回し遊ぶ。 そして約2分後に【いいかな?】まゆみさん がそう言うと一度立ち上がってから しゃがみ込んだ姿勢なると洗浄液に精子が 混じり【シャ~~ッ、ぶぶぶっ】と実に 恥ずかしい音と共に大量の精子が流れ出た。 一歩離れて黙って見ていた私にまゆみさんが 【ゃだぁぁもう・・あははは見ちゃダメ(笑)】 とそう言いながらも、大笑いして指先で 膣口を開いて私に見せていた変態な人妻53歳 まゆみさん。 洗浄液が無くなったあとも残った少しの 精子が膣口からドロリドロリと垂れ出て きていた。多少の恥じらいは感じるものの、 まゆみさんは冷静に話します。 【すげぇ出てきた】 【あははは(笑)ねぇ・・もっとあたしも 若かったらこのままにして、アナタの子 を産みたかったわ♪】 【え・・・俺もまゆみさんと結婚したい】 最初驚いたが嬉しさを伝えたた私でした。 【あっ!しよっか!!ねっ♪】 【えぇ!?それはまずいって、まゆみさん笑】 【多分式だけなら出来るんじゃない?】 【確かに・・・小さな教会っぽい結婚式で】 【そうそう(笑)面白そうね、調べとくわ♪】 【でもヤバくない?】 【なにが?】 【住所とか名前とか教会の人に・・】 【そんなの晃君の住所で少しこういう場所で すれば大丈夫な気がする・・何か楽しく ない?♪♪うふふふ】 そんな会話内容を話しながら2度目の洗浄も まゆみさんがしてしまっていた。 私は驚き真面目に考えていたら忘れていた(笑) 後に調べると不倫結婚は本当に存在するらしい ・・と分かりました。
23/02/10 19:31
(rCWEUCTv)
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横山晃・30歳独身(仮名
◆6F3hEgmt3I
当時の幾つかを載せてあります(期限付き)
でない違う日の写真も混じってますが・・。 よかったら期限付きではありますが、是非 ご覧くださいませ。 ~⑬まったり寝湯 二度の膣内洗浄で全て洗い出たと思われる私の 精子をまゆみさんがシャワーで丁寧に石床に へばりついたのもしゃがみ込んだまま確認し 排水口に流し終えると、出しっぱなしだった もう一つのシャワーも止めました。 【晃君いま何時?】 【まだ14時16分だよ】 この時、スマホの時計を見た時には電池も まだ半分以上残っていた事を確認すると録音 を続ける事にしました。 ヒタヒタ歩き寝湯に浸かり始めたまゆみさん 【気持ちいいわぁアナタもいらっしゃい】 【うん♪】ドボンと勢いよく湯に浸かって まゆみさんにしぶきをかけてしまい謝って いた私です(笑)。 湯温を下げたせいか、ゆったりと浸かれる 湯加減に景色は見れずとも私は、まゆみさん と仕切られた木枠越しで手を握り合いました そしてあまり会話は無く、時々【気持ちいい】等、気持ちよくてため息を何回も出していた 私達2人は静かに10分程過ぎてもまだ浸かっ ていました。 じっと私を見つめて微笑んでいたまゆみさん 【あ~ぁ・・・・うふふふふ(笑)】 【なしたの?まゆみさん】 【エッチ・・・早かったね♪あっん、もぉ♪】 この時のウインクしてからの投げキッスをする 可愛いらしいまゆみさんの表情は忘れません 【うん、へへへ(笑)ごめん久しぶりだったし】 【でも、うふふふ♪素敵だったわよ晃君っ♪】 まゆみさんここで唇を鳴らし私に投げキッス 【握られて動かされた時すでにヤバかった笑】 【てか晃君あたしのおっぱい、オチンチン ビンビンにしながら吸ってたわよ(笑)♪♪】 【バレてたか(照笑)】 【晃君の事はバレバレよ(笑)】 【ぇ・・・あぁまじかぁ(笑)あははは(笑)】 【幾つだと思ってるの(笑)あははは(笑)】 【晃君、もうそろそろ準備しましょ】 まゆみさんと一緒に楽しく会話し笑って過ごし そして15時前には部屋に戻っていた。 ちなみに・・・ 去年来た夏頃がそうでしたが、本来ならば スライド戸を開けて山々を眺めながらの 客室露天だけど今は1月9日、山々の雪景色を 存分に満喫したかったが、温泉に浸かって いても顔に寒風が当たって痛寒くて長時間は 無理でした。 @膣内洗浄中のまゆみさんをお尻からの アングル一枚を胸チラパンチラ部門に追加 します(後に削除予定)
23/02/10 22:21
(rCWEUCTv)
投稿者:
横山晃・30歳独身(仮名
◆6F3hEgmt3I
~⑭そして再び
そして15時を回った頃 乾かした髪を束ねたバスタオル姿のまゆみさん に、トランクス一枚姿の私が入れたお茶を 飲みながらスマホをチェックしていた。 何やら手が放せない様子のまゆみさん、 【ねぇ晃君・・衣装タンスからワンピース 出してそこに掛けといてくれるかしら?】 とスマホを見たまま、私に頼んできた。 【いいよ・・・、しょっと】 まゆみさんに頼まれた私は、衣装タンスを 開けると何着かハンガーにかけられた着衣が 綺麗に掛け並べられていた。 【あった!おぉぉ♪、凄いミニだね】 【ありがと♪うんそれ、着ていいでしょ?】 まゆみさんは笑みを浮かべてチラッと私を 見て話かけてきました。 【これも昔きてやつ?】何気に聞いた私。 【う~~~ん・・・いつだったかなぁぁ・ ・・・晃君ワンピそこに置いといて】 私はハンガーから外したワンピースを テーブルに畳んで置く事にしました。 この時、両手をテーブルに乗せてスマホを 操作していたバスタオル姿のまゆみさん。 脇に寄せられた乳房がプルンと、バスタオル から上乳がはみ出して盛り上がって見えた。 まゆみさん、ワザと私に見せてくれていたのか 不明でしたがそんな事はどうてもよく、 触りたい衝動に駆られ、その気持ちを 抑えられなかった私は後ろから彼女に 抱き付いてしまいました。 【まゆみさ~ん♪何してるの?】 まゆみさんの肩から首筋にかけ軽くキスする 【んんん~?んふ♪、メール見てるのよ】 【いいよ続けてて】 ゆら~り・ゆら~りと柳のように身体を左右 に振ってきたまゆみさん。 まゆみさんの香りを嗅ぎながら耳元とうなじ に舌でくすぐっていた。 【はぁ~~ん♪ちょ、ちょっとダメよ晃君】 敏感なまゆみさんの全身がわずかに震えてきた 【えぇぇ?♪・・いいじゃんちょっと】 私はまゆみさんのバスタオルを脱がします。 【わぁぁぁ♪乳首こんななってんじゃん】 【もぉ晃君っ~だぁぁめっ、いやっ(笑) もぉ~♪晃君のせいじゃない~(笑)】 ダメと言うが、全く無抵抗だったまゆみさん 乳首はすでにピンと乳房から突き出て身体は 火照ったまま冷めていませんでした。 【ほら・・まだ(15時)10分なってないし】 【あっふん♪だっだって・・16時頃でしょ】 【もし遅れたら名刺の番号に後で少し遅れる っていえば絶対大丈夫だって・・ほら♪】 【ほんと大丈夫なの?】 とまゆみさんが首を横に回し心配そうな表情 で私を見つめてくると、私も【大丈夫・・】 と彼女を安心させようと言い聞かせました。 脚を崩した姿勢のまま身体を反転させて まゆみさんが向かい合わせになってきました 【今何分なの?】 【今16分だよまだ】 【う~ん?・・30分!30分だけよあはは(笑】 【あぁぁ~・・・30分かぁぁ~(笑)】 そんなかんやでまゆみさんと意見が一致し、 会話は続きます(せっかくなんで記入します) するとまゆみさん、【ふぅ~~ん・・うふ♪】 胡座姿勢になった私のトランクスの上から 肉棒を指先でスリスリと強くこすりつけがら 私に言いました。 そしてまゆみさんは真顔で見つめてきます。 【そんな事言ってアナタっ!♪まっほらっ!! 30分も持つの?ちゃんと聞いたわよ(笑)】 と、まゆみさんが勃起しかけた肉棒に気付き 私にそんな事を言いました。 @余談~小泉まゆみは53歳 セックスもそうですが日常的な事柄も まゆみさんが数段上手なのは承知してます。 が時折、上から目線的なまゆみさんの言葉に ムキになったりする事も正直あります。 仕事の事もですが口喧嘩はしません、 出来ません、しかし意見は言い合います。 結局の所、まゆみさんにはかないません(笑) 年上の人妻だし経験も私より有って当然です なので私はそれでいいと思ってます。 皆まで言うまゆみさんのその言葉に笑うしか 出来ませんでした。
23/02/11 13:04
(pIRvqkJf)
投稿者:
横山晃・30歳独身(仮名
◆6F3hEgmt3I
胸チラパンチラ部門に写真(後削除予定)を
載せました。お尻の一部と脚につき興味ある 人はどうぞご覧下さい。 ~⑮我慢できなかった私達 そう言ったまゆみさんは私のトランクスの裾 から両手を突っ込んできました。 【うわ・・・くっくくくく(照笑)】 【あははは♪何どしたっ?なになに?(笑)】 胡座のままうずくまる私は、 優しく玉袋を揉んでいるまゆみさんの手触り に即完全に勃起してしまうと半分笑っていた 何か楽しい雰囲気になっていました。 【はははは(笑)自分で脱ぐってまゆみさん♪】 【だめよ♪早く脱いでほらっ!見せなさい♪】 まゆみさんはトランクスに手をかけると、 そのまま脱ぐ私を手伝っていました。 【やっっらしいぃ~~♪ほぉぉらぁん立って 立って♪しゃぶっていい?30分我慢よ♪笑】 ニコニコしながら直立した私を見上げていた まゆみさんが尋ねてくると、 【えぇ!?(笑)我慢出来ないって】私が答え 【うふふふ、嘘よ】と返してきたまゆみさん。 【でも少しだけっっ♪】と言ってまゆみさんは 両手で玉袋を揉みながら突然亀頭をパクリ、 【んぅぅ~~ん♪・・ぉっ、ぉむぅぅん♪】 【うぅ、まっまゆみさん・・すごっ・うぐっ】 目を大きく見開いてゆっくりと肉棒を喉奥に くわえ込んだまま少し静止。そしてゆっくり と肉棒を口から出して見せたまゆみさん。 まゆみさんのヌラヌラした唾液が肉棒を伝い 玉袋にまで垂れていた。 【あぁ凄いっ。素敵っ!あむぅ・・ぉぅぅ”】 再び根元までくわえると亀頭までゆっくり 引き抜き今度は放さず頬をすぼめて首を 大きく回しながら静かに首を沈めて上下で 何度も肉棒をディープスロート。 心地よい少しの射精感、まゆみさんの妙技に 酔っていた私は彼女に全てを任せていた。 そして4分ほど経過した所で止めたまゆみさん 【ははは♪欲しくなっちゃう】 フェラでこのままかと思っていた私に まゆみさんが玄関から見えない衣装タンス前 の畳の上に移動すると仰向けになった。 【いいの?まゆみさん】 【もう一回したいでしょ?晃君も♪】 太股を両手で抱えて待っているまゆみさんに 【うん、ほら♪まゆみさん(笑)】 と彼女の両膝に手を添えて腰を前に出して 再び勃起した肉棒を自慢して見せ付けた。 するとまゆみさんは唾液を手に出して亀頭に 撫で塗りながら 【ふふふカチコチ♪イク時お口に頂戴♪】 【うっうん、いいのかい?】 【ほら、中だとほらまた洗わないと】 頷いた私は指で肉棒に角度を小陰唇に合わす そして小陰唇に挟まれた状態の亀頭を、 蜜蕾に当てただけで、まゆみさんの吐息が 【んっほぉぉ・・】 と私を見ていました。 【いい?ゆっくりいくよ】 ただ数回頷いて応えたまゆみさんに静かに挿入 一見乾いたように見えたまゆみさんの秘部。 しかしゆっくり挿入していくと、ヌルヌル だった膣口になんの抵抗もなく亀頭が滑る。 亀頭が挿入されたその瞬間、まゆみさんは 【あぁぁ、あぁっはん・・んっ・・ほぉぉ】 口をパクパクさせ上半身をよじらせながら 目を閉じ気持ち良さそうな表情で悩ましい ため息吐息を私に聞かせてくれていた。 肉棒を全て膣内に納めようと、まゆみさんの 蠢く襞肉を亀頭でかき分けるような感触 【んっ、おおぅぅ・・はぁぁぁ】私も 気持ちよさのあまり、情けない声を出していた そしてズップリと肉棒全部をまゆみさんに挿入 【あはぁぁ、かっ・かたいの・・ぁ”ぁ”ぁ”】 両手で太股を抱えていた手を放したまゆみさん 顎を上げて身体を痙攣させ震えていた。 私は顔を寄せ悶絶するまゆみさんに優しく 頭に手を添えながら頬を撫でていました。 【チ○ポ全部入ったよ、どうだいまゆみさん】 そうして何度も非常にゆっくりと腰を使い 押し込む肉棒で膣奥めがけ突いていました。 【おぅ”ぅ”っ、お願い・・奥までやって】 【うぅぅっ、まゆみさん、こっこうかい?】 まゆみさんに私の鼠径部を強く押しあてた。 【んぉ”ぉ”ぉ”そそそそっそこっ!そこっ・・ ・・・んふんっ子宮っ・よっ晃君】 顔にシワ寄せるまゆみさんが私の背中に しがみついてきてそう話してきました。 【すっごい・・締まってる、まゆみさん】 まゆみさんに言われたその子宮めがけ突いて 鼠径部をグイグイと目一杯押し込んだ。 【あっ晃君っ!あぁ!そこぉ突いてぇぇ!! ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”、いっいっっちゃ・・・ぁ”ぁ”】 【おぉぉぉだっだめだぁぁまゆみさぁぁぁ】 痙攣しっぱなしのまゆみさんを抱きしめながら 目一杯肉棒で1分以上突きまくった、そして。 【うぁぁぁぁだっめえぇぇあたしもっだめぇ ぇぇ!!精液っ・・!晃君のちょうだい!!】 【んんっ!!んんっ!!うっんん!!】 まゆみさんの口まで間に合わずまゆみさんの お腹に精子をぶちまけてしまいました。 @胸チラパンチラ部門に写真あります (後に削除予定)
23/02/11 16:14
(pIRvqkJf)
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