ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
2泊温泉 小泉まゆみ・53歳人妻(仮名 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:2泊温泉 小泉まゆみ・53歳人妻(仮名 
投稿者: 横山晃・30歳独身(仮名 ◆6F3hEgmt3I
個人名・施設名は全て仮名です。
特に印象に残る出来事を映像と音声に記録、
官能小説風に体験談を語りたいと今回また
思いました。

~御挨拶~
同職場の大先輩でもある、まゆみさんとは
交際を始めて一年が過ぎた現在も非常に良好
な充実したお付き合いさせて頂いております。

そして
まゆみさんの旦那様に置かれましては、持病
が改善されますよう御祈念致します。
また、
御子息が巣立ち寝所を別々してから数年、
夫婦の営みが急速に減り始め・・そしてすぐ
途絶えてしまった事も伺いました。

まゆみさんの事は御心配には及びません、
大きな声です・・・昼夜問わず会う度に
悦びの歌を聞き、熟れた年増の柔肌が、
こんなにも心地良いとは知りませんでした。
奥様と出会った事に関し、旦那様にも感謝の
言葉も見つからぬほどの思いです。
ですから旦那様にはどうか御身体の事だけを
考えて下さいますよう思います。


 
2023/02/08 13:42:24(O5dqYln1)
27
投稿者: まさ
続きが楽しみです。宜しくお願い致します。
23/02/22 17:15 (FIA5S.Kn)
28
投稿者: 横山晃・30歳独身(仮名 ◆6F3hEgmt3I
~26観察
<21:08>
そう照れ笑いしていた私をまゆみさんは、
慈しむように見つめながら、自分の身体を
触り始めると、腰周りがゆらゆらと悩ましく
柔軟に揺らしていました。

【はぁぁぁぁ~ん、晃君・・・嬉しい~~
 ・・・ぁぁ~ほらぁぁん、あはぁぁぁ・】
敷き布団に片肘をつけたまま、膝に乳房が
当たる位まで片脚を上げると秘部が露わに

【わぁぁまゆみさん・・・】
黙って見ていられなく、まゆみさんに近づいて
太股や脚をさすっていると、小陰唇が少し
開いていたのが薄明かり中でもハッキリと
確認出来ました。

【んん~?・・・なあにぃ~?晃君♪】
【こっち寝てみてまゆみさん、もっと見たい】
【んっふ♪・・・いいわよ・・こう?】
【うん、脚広げて見せて】
【ヤらしい事させるわねぇ~~ふふ(笑)】
【いいじゃん(笑)】
【んっ・・・・しょっ。多分濡れてる】
畳んであった掛け布団にまゆみさんを誘導
し彼女の側でこんな会話をしました。

両脚を腕で抱えると陰部を丸出しにして、
お尻穴まで見せてくれたまゆみさん
【・・んっ・・んほぉん・・・みっ見える?】
【うん見えるよ、お尻の穴も綺麗だよ】
【ほぉん・んとぉ~♪?・・毛伸びてない?】
【いや、そんなに伸びてないよ】
【んっ・・ふふ♪明日剃るわ・・手伝ってね】
【いいよ、敏感肌用のカミソリあったよ】
(まゆみさんに頼まれ戻る前コンビニで購入)
などなど他会話しました。

この時、吐息を漏らして開脚していた彼女に
顔を接近させ陰部をよく観察していました。

胸チラ部門にまゆみさんの写真を載せてあり
ます、(後削除予定)
23/03/03 12:38 (ZtMVrbhF)
29
投稿者: 横山晃・30歳独身(仮名 ◆6F3hEgmt3I
~余談~
来週、54歳の誕生日を迎えるまゆみさん。
専務からの指示を受け、○浦へ出張中で
もう1ヶ月近く会っていません。
来週まゆみさんが数日間だけ一時的に帰って
くる予定です。

~27 旅館によくある鏡
ぷくっと楕円に盛り上がった肉厚な大陰唇に
赤いクリトリスが恥ずかしそうに少し隠れて
見えていたまゆみさんの秘部を眺めながら、
鼻で深く息を吸って香りを確認しました。

【ふはぁぁ~~、すごくいい香り・・】
【ぇぇ~?やぁ~~もぅ~♪】
生暖かい熟れた柑橘系果実にチーズを
ふりかけたような香りがするまゆみさんの
いつもの香りがしたマ○コは、僅かに御小水
の匂いがしていました。

【あぁ~たまんないよ、まゆみさんの香り】
【んっ・・んっほぉんと~?・・ふふふ♪】
爪先をピンと伸ばし、大胆に両脚を腕で抱えて
広げ、私の方を見ながら会話するまゆみさんは
ビクンと時々身体が跳ね上がっていました。

そしてまゆみさんは太股を抱えていた片方の腕
だけを放すと両脚は開いたまま、大陰唇に指を
当てました。

そして、
【ねっ、もっとみて・・・んっ、んほぉ・・】
そのまま小陰唇を押し広げると一つ吐息を
吐いて慈しむ表情のまま私を見つめたまま
その時、ぬちゃっとイヤらしい音が確かに
聞こえました。

【わぁぁぁ・・濡れてんじゃんまゆみさん~】
貝肉のような小陰唇が内側からめくられると
梅肉色の僅かに空いた膣口からは愛蜜が溢れ、
濡れ光っていました。

【すげぇよほらまゆみさん、鏡見える?】
まゆみさんの正面に鏡をずらして見せた私。
【んん”ん”・・うっ・・うん・・いやらしい、
 なんか誰かに見られてる感じね・・】
頭を起こし開脚した両脚の間から鏡を見ていた
まゆみさんの表情にとても興奮しました。

【ぉほぉん、ほっ・・すごい見えちゃう】
指で大陰唇を広げ直しては吐息を吐きながら
そう言っていたまゆみさん。



@まゆみさんの一部画像を(後削除予定)で
何時もの場所にて載せます



23/03/07 16:39 (Z/wGFgzE)
30
投稿者: 横山晃・30歳独身(仮名 ◆6F3hEgmt3I
~号外・直近経過報告~
まず、日が空いてしまった事をお詫び致し
ます、申し訳ありませんでした。

まゆみさんが○浦へ出張してから1ヶ月半が
起ちました。そして先月はまゆみさんの
旦那さんが、自己の健康管理が上手くいかず、
しばらく入院して治療をしながら栄養指導を
受けるとの事で、一度だけ札幌へ戻ってきた
まゆみさん。

54歳を出張先で迎えてしまったまゆみさんは
その後、私宅に2日泊まり昼夜問わずS○Xを
楽しみました。

そして、○浦へ向かう日を迎えた朝には
【突いてぇぇもっと突いてぇぇぇっ!!】
【うんぐぅぅぅぅ!!】
【貴方お願いっもうだめぇ奥でイってぇぇ!】
【でっっ出るぅぅぅ・・ぅ”ぅ”ぅ”んんっ!!】
【あ”ぅ”っ!!・・・ぁ”・・ぁ”・・めっ・・】
大騒ぎで見つめていたまゆみさんは、私が
射精すると合わせるように顎を上げて口を
ひらいたまま全身震わせ悶絶放心。

【まっまゆみさんっ、っく!まゆみさんっ!】
【ぁ”っ、ぁ”っ・・ぁ”っ・・ぁ”ぁ”・・】
私もまゆみさんを抱きしめると、望み通りに
精子を出しきるまでしっかりと膣奥に肉棒を
挿入したままでした。

そして風呂場にては、後から入った私の身体を
まゆみさんは手のひらで優しく洗ってくれると
その内、玉袋と肉棒に手を伸ばしてくると、

【ふふふ♪すごぃ、また元気なってきたね♪
おしゃぶりしたいわ、もう一回イケる?】
【うん(笑)、イケるよ全然】
【んふ、じゃ精液全部出しちゃおっか♪】

と、再び○浦へ出張するまゆみさんは
しばしの別れか、口内射精するまでは
名残惜しそうに、乳房や手を使って勃起した
肉棒をまったりと包み込んでいました。



23/04/07 17:50 (kVBwXG8J)
31
投稿者: まさ
つづきが楽しみです。
23/05/10 14:37 (zoVloOJA)
≪ 前 14 5 6
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.