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貸し出しの代償
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:貸し出しの代償
投稿者: 貴之

「他の男に抱かれて欲しい」

そう旦那に言われた時、私は泣き叫びました。
何を言っているのか理解できませんでした。
どんな気持ちで言っているのか、想像しようともしませんでした。

最初は旦那を罵りました。
その次に旦那を説得しようとしました。
何故なのかわからない、理由がわからない、意図も意味もわからないと言いました。
けれど旦那は、泣き叫ぶ私に土下座までして謝りながら言い続けました。

半年ほど経つと、私の心のほうが折れました。
もういい、もう無理、このまま離婚だ、、、そう思いながら、ヤケになったとゆうか自暴自棄になったとゆうか、、、
自分でもよく分からない気分で旦那の欲求を受け入れました。
分かったわ、抱かれてやる
知らない男に抱かれてやる
ふざけるな、何なの?
そんな気分でした。

旦那は泣きながら私を抱きしめました。
謝りながら感謝しました。
私は旦那の反応に戸惑いながら、けれどそのまま悪態をつきました。
言う通りに抱かれてくる、けれどそのまま離婚だからと罵りました。
けれど旦那は謝りながら感謝していました。
愛していると言われました。
その言葉が嘘ではないと感じる自分がいて、私はさらに戸惑いました。


 
2022/10/17 21:53:48(pxfy7BuP)
152
投稿者: 愛読者
疑心暗鬼に駆られて、有給取って尾行とかの流れはなしですか?
22/11/02 12:52 (WIdxtNmH)
153
投稿者: (無名)
短時間でここまで、墜ちた、奥さん、これからを想像したら悲惨な結果が待ってるような…
22/11/02 14:34 (WtyZabd8)
154
投稿者: 貴之
ありがとうございます。

・・・あれ?
読んでくれてる人の中のエスパーって、一人じゃないんですか?

短期間の変化。
つまり抑圧されていたものの解放。
短期間で破滅させたいです。

疑心暗鬼にかられての、有給をとっての尾行・・・
それは、次に大学生たちのオモチャになり、火曜は朝から、木曜は昼から・・・月曜の朝は山崎と、金曜の夜からも・・・月曜の午後と水曜日、それに木曜とかを他の男に埋めさせてからが面白いと考えていました。

・・・や、表現できるかどうか、分からないんですけどね?

22/11/03 00:54 (3rtM9/2l)
155
投稿者: 貴之

言い知れない不安を感じながら電車に乗り込みました。
待ち合わせ場所に近づくにつれ、恐怖が心に湧いてきます。

怖い・・・けど、行かないと何をされるか・・・

逃げ出したい・・・けど、逃げたら男はあの写真を・・・

通勤ラッシュの終わった電車に揺られながら、脳裏には岡田の顔が浮かんでいました。
携帯のカメラを私に向け、ニヤニヤと笑っています。

   ・・・あんた、結婚してるんだろ?

   旦那がいて・・・なのに、旦那じゃない男に アダルトショップに連れてこられてる・・・

   初めて会った男に見られながら変態オナニーして・・・そのまま全員のチンポを咥えた・・・

私の鼻筋を 固く勃起した肉棒が何度も上下に撫でていました。
反対側からは川口が、私の頬に押し付けてきます。
顔中に擦り付けられながら、私は何も言えずに岡田の目を見ていました。

そんなにチンポが欲しいのか・・・・よっぽど飢えてるんだな・・・淫乱な女なんだ・・・
岡田は笑いながら話し、私の全てを決めつけていきます。
助けを求めようと思いましたが、カーテンの外には誰の姿もありませんでした。

   ほら、咥えろ・・・欲しいんだろ?

   ・・・誰のチンポでも良いんだろ?

   ほら、咥えろよ・・・ほら・・・

ダメ、違うわ・・・私、そんな女じゃない・・・

誰のでもなんて、そんな・・・そんなはず・・・

ふと、私は鏡を見た・・・
興奮した顔の女が映っていた・・・
誰かの精液を顎から垂らし、興奮しきった蕩けた目をしていた・・・
口の端からツバを垂らしながら、激しくて熱い息をしている・・・



22/11/03 10:20 (iuLYTWxN)
156
投稿者: 貴之

いやらしい・・・なんて淫乱な女だろう・・・

見知らぬ男に使われて、こんなに汚されてるのに興奮してる・・・

顔に擦り付けられながら、欲しくてツバを垂らしてる・・・

鏡に映る女の唇が、肉棒の先を押しつけられ歪んでいきました。
チロチロと上下に揺れながら、淫乱女を誘っていました。
女は自分の欲望に負け、静かに舌を出します。
この女は淫乱だから誘惑に負け、自分から舌を出したのです。
相手が誰なのかすら、もう考えていません。
揺れる肉棒に舌を伸ばし、口を大きく開いています。

   見ろよ・・・こいつ、また腰を張り出したぞ・・・

   やべぇな・・・ニチャニチャ音がしてる・・・チンポを擦り付けられて興奮したのか・・・

男に罵られても、女は腰を止められません。
見られる恥ずかしさにすら興奮しています。
下品な言葉にさえ反応し、とうとう自分から肉棒を咥えました。
首を伸ばして亀頭を咥え、出しっぱなしの舌をカリの裏に添えて頭を揺らし、そのまま飲み込んでいきます。
顔に擦り付けられる肉棒を手のひらで撫でながら、頭を大きく前後に動かしていきました。


22/11/03 10:50 (JXyBylOM)
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