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貸し出しの代償
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:貸し出しの代償
投稿者: 貴之

「他の男に抱かれて欲しい」

そう旦那に言われた時、私は泣き叫びました。
何を言っているのか理解できませんでした。
どんな気持ちで言っているのか、想像しようともしませんでした。

最初は旦那を罵りました。
その次に旦那を説得しようとしました。
何故なのかわからない、理由がわからない、意図も意味もわからないと言いました。
けれど旦那は、泣き叫ぶ私に土下座までして謝りながら言い続けました。

半年ほど経つと、私の心のほうが折れました。
もういい、もう無理、このまま離婚だ、、、そう思いながら、ヤケになったとゆうか自暴自棄になったとゆうか、、、
自分でもよく分からない気分で旦那の欲求を受け入れました。
分かったわ、抱かれてやる
知らない男に抱かれてやる
ふざけるな、何なの?
そんな気分でした。

旦那は泣きながら私を抱きしめました。
謝りながら感謝しました。
私は旦那の反応に戸惑いながら、けれどそのまま悪態をつきました。
言う通りに抱かれてくる、けれどそのまま離婚だからと罵りました。
けれど旦那は謝りながら感謝していました。
愛していると言われました。
その言葉が嘘ではないと感じる自分がいて、私はさらに戸惑いました。


 
2022/10/17 21:53:48(pxfy7BuP)
57
投稿者: 貴之
コメント、ありがとうございます。

旦那の精神の凌辱、承りました。
誘惑に負けた人妻を、今よりも下品に躾けていきます。

性描写リクエスト・・・
そうですね、そろそろ金曜日に進みたいですね。

22/10/27 10:46 (DqVTAZys)
58
投稿者: 貴之

金曜の朝。
いつもより2時間も早く目が覚めた。
旦那の朝食を作る前に用意をする。
あの日と同じことをしてもらうために、あの日と同じ服を選んだ。
意識した訳ではないが、あの日よりも濃いメイクになった。
いつか言われた言葉を思い出して下着はつけなかった。

トーストを焼きながらベーコンを炒め、目玉焼きと一緒に皿に盛った。
私を見て狼狽える旦那の雰囲気を感じながら食事を済ませる。

「・・・まさか・・・・・今日・・・」
絞り出したような旦那の声に視線を上げた。
小動物のような怯えた姿がおかしかった。

「行ってくるわ・・・ランチに誘われたの」
微笑んだまま答えると、旦那はホテルに行くのかと聞いてきた。

一気に不快な気分になって、思わず声を荒げそうになった。

そうよ、当たり前じゃない・・・

悪い?貴方が望んだことでしょう?

邪魔しないで・・・

もう待ちきれないの・・・

早く欲しいの・・・

いろんな言葉が頭の中でグルグルと回ったが、どれも声にはできなかった。
そうしていると数分もせず、旦那は無言で睨む私の視線から逃げていった。


22/10/27 12:16 (zlDlFLS3)
59
投稿者: (無名)
誘惑に負けた真由美にも罰を望みます。
単なる淫乱変態では済まないくらいに躾けてポイっと捨てられればいい…。

22/10/27 13:41 (1p7cB3Q4)
60
投稿者: 貴之
全ての価値観を男に塗り替えられ、捨てられないために何でもする。
ただ喜んで欲しい・・・それだけで、誰とでも。
依存し、執着しているピークに捨てるのも良いかもしれませんね。
22/10/28 07:10 (xqypyRav)
61
投稿者: 貴之

まったく この短期間に、よくもここまで淫乱になったものだ・・・
俺はそんな事を思いながら女を見下ろし、込み上げてくる笑いに唇を歪ませていた。

この女を知るものは、全員が真面目な女だと言うだろう。
服装からも、ふとした仕草からも、その性格が伝わってくる。
旦那から少しは聞いていたが、いざ会ってみると「まさか、こんな女が?」と驚いた。
そんな女が今、腰まで伸びた黒髪を揺らしてチンポを咥えている。
言われた通りに手を使わずに竿からタマの裏側まで、口の周りをドロドロにしてしゃぶりついている。

「・・・咥えろ」
そう言うと、女はピクリと反応した。
ゆっくりと視線を上げ、テカテカになった口をいっぱいに開けていく。
口いっぱいにカリをほうばり、頬がへこむほど強く吸い付くと、俺の目を見つめたまま一心に頭を振りはじめた。

んっ・・・んっ、んふっ・・・んっ・・・んふっ、んっ・・・

鼻を鳴らしてチンポを咥える姿がいじらしく思えた。
これで、旦那を咥えてやったのは2、3回しかないとは・・・
征服欲が満たされ、表現できないほど大きな満足が込み上げてくる。


22/10/28 14:23 (xqypyRav)
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