肉親とやるとどんな風にかわるのだろうか。私の場合より親密さが増して愛おしさも増した。頭の片隅に常に禁忌を犯してるってなるので興奮も増す。つまり最高の相手なのだ。妹は対象外なのだがやってみたら案外いいのかもしれない。私が年取って妹も熟したら考えてみよう。などなど考えながら横で寝ている母を見る。おっぱい丸出しでまったくの無防備。口を開けてスースー寝息を立ててる。もちろん下も履いていないすっぽんぽんで寝てるのです。目元のしわ、こめかみのシミ、年老いたと分かる印はいっぱいある。でも大好きな大事な人なのです。ご婦人とは違った意味の好き。他には無い唯一無二の相手が母親んなのです。私を産んでくれた人はこの人しか居ないのだから。乳首を口に含むと母は身をよじって目を覚まして、ダメよって形だけの拒否をみせるが私の手がさわさわと横っ腹触っていくとあんっ！と声を出して受け入れてくれる。覆いかぶさりチンポを入れると背骨をそらしてあーーっと声を漏らす。入れたままジッとしてました。母の感触を感じたかったのです。温かなそこは時折りうねって締まってくる。ご婦人たちは締めるってのをテクニックとしてやってくるが、母は違う。それがまた良いのです。

首筋に吸い付いてキスマークを付けた。おっぱいにも、お腹にも内ももにも。背中にも私の跡をつけた。やめてよーって言いながらも笑ってる母、ひと様に見られることは無いだろうからか安心してる。母も私に吸い付いてきた。母の跡が胸に残った。自分でチンポ掴んで腰を下ろしヒーヒーとよがる母。小さなおっぱい揺らしながら力尽きるまで私の上で踊る。だがそんなに長くは体力がもたないのか突っ伏してダウン。私にその後を任せた。容赦なく寝てる母の後ろからガンガンと肉の塊を突っ込む。苦しそうな声を漏らしながらイッた。イッた母の後で私もイッた。もうそれほど精子は出なかった。

翌朝も最後のセックスしてから家を出た。またおいでねーと手を振りながら見送る母。車を返して新幹線乗って帰るのだが、睡魔に襲われた。あんまり寝なかったからしょうがないだろう。夜通しやってたようなもんだし。母も寝てるだろう。熟睡して終点に着いた。そこから地下鉄やら乗り継いで家に帰るのだが人の多さに閉口してしまう。私の住む街はまだいくらかマシだが、田舎の静寂が恋しくなる。そうこうしてる間に最寄り駅に着いて徒歩で帰宅。真っ暗な部屋に帰るのは慣れてる様で嫌なもんですよ。ご婦人からは連絡は無かった。仕事の処理をして、コレクション動画を編集して夜を過ごす。母の写真も加工してアップした。ご婦人や麗人のもアップした。個人撮影っぽくてエロさが増したようでいいもんですね。外国からのコメントも多いグッジョブが8割、アタオカが2割ってとこか。たしかに私はおかしい奴です。実母に精子送り込むような変態ですよ。自覚してます

仕事してたら色々な出会いはあります。私好みの熟熟さんもおられますが、仲良くなるきっかけがありません。仕事が絡むとやりにくさもあるし、淡々と仕事はしています。若い子の方がむしろ話したりは多いんですが対象外、結局引きこもったような交流です。でも出会い自体はあるんですよ。よく行くスーパーのパートさん。孫をあやしてるのか公園で遊ぶ若いおばあちゃん。仕事柄カメラ持って出歩くのでパシャパシャ撮っている。若い奥様方には警戒されますが、おばあちゃんくらいになると話しやすくなります。50歳過ぎたくらいの警戒心の無い人は結構います。そんな中でお友達になったおばあちゃんのA子さん。いい感じの熟し具合です。歳は母と同じくらい、孫とよく遊んでました。少し離れた公園によく来ています。風景を撮りながらお孫さんと遊んでる彼女には近づきました。凄くいい絵が撮れましたと、孫と映った写真を見せた。あら～かわいいわね～と孫を見て喜んでる。良かったら写真にして渡しますよと言うと、お金かかるの？とかいうから、趣味で撮ってるだけですと、今度また来ますから明後日にでもとその日は終わった。

写真をプリントして持っていくのだが、あの後も何枚か撮ったので10枚くらい。それを封筒に入れて持って行った。公園にはすでに何人かいてA子さんもいた。こんにちはと挨拶して近づいた。この前の写真持ってきましたって言うと何人かお仲間も集った。即席の発表会みたいになったが私の写真を見て驚いてました。自分らが撮ってる写真とは違う芸術性って言うか、素人の彼女らにも感じたのだろう。まあそれで私も撮ってとなるわけです。そんな感じで下地は出来てきました。おばちゃんの中にはいい線いってる人も居ます。本命はA子さんだが路線変更もありうる。そんな散歩がてらの獲物探しでした。

これはすぐやりたいとかじゃなくて交流を深めるのが目的、今はご婦人やら麗人さんとかいますからね。熟女さんは出会い系で探す方が早いだろうと思いますが、そういうのは苦手なんですよ。やりたい者同士が出会ってからやるってね。生活の中で出会ってからやる関係になりたい。麗人さんは特殊ですが、過去の女性は皆さん偶然出会ってから発展したわけです。お隣さんとか大家さんとかいましたね。A子さんとはいつかやってみたいなーなどと想像するのがいいんですよ。

久しぶりにご婦人からの電話があり今夜行くからと。色々と忙しいみたいだしこっちからは連絡はしてなかったです。ご婦人も独り身になり姿も変りました。服装が派手になったというか若くなった。お化粧もしっかりやってる。タバコ屋のおばちゃんではないですね。カタがつきそうだから一息付けるわと満足そうにお酒を飲む。やはりあの家は手離すらしい、そのお金を息子にいくらか渡して縁を切るみたいです。清々するわと言ってますが、自分が産んだ子供と別れるのは辛いはずです。だからその夜は丁寧に抱きました。息子みたいな私に貫かれて喘ぐ彼女は綺麗でした。

翌日は二人してボーっと過ごしました。出掛けもしないで部屋でセックスしたり撮った映像観たり。麗人のセックス映像も見せてと言われたので見せました。やっぱあの子凄いわねとおっしゃってましたよ。パイパンなのが気に入ったのか私もしようかしらと浴室に行って剃ってました。見にくいとこは私に剃ってくれと脚広げる。大陰唇から肛門近くまである毛を剃りました。マングリ返しみたいになってオメコから肛門まで見せつけるので厭らしい事もしました。剃り上がったそこは青々とした感じで、麗人みたいな無毛じゃないですね。すぐにチクチクするだろうに。そう言うと脱毛サロン行くわと。さすがっすよ
毛が無くなったら無くなったでいいもんです。割れ目を直に責める感じがいいです。舐めやすいし入れやすい。良いことだらけな気がします。田舎帰ったら母のマン毛も剃ってみよう。ご婦人も気に入ったようで脱毛にはすぐにでも行きそうな感じでした。パイパンマンコの映像も記録しました。それを発信したわけですが、脱毛してからもう一回撮ってと言われた。その後母の写真を見せた。ヌードになった母の修正なしの写真。お母さんも可愛いのねと褒めてたが、小さいおっぱいだし勝った！と内心は思っただろうに。あなたを産んだ人なんだから悪く思うわけないじゃないって言われました。この人も根は良い人なんだろう

ご婦人はご近所に対してもう隠すようなことも無く堂々とやってくる。噂にはなっただろうが、もうすぐ居なくなるし。お花見行きましょうと誘われて出掛けたのだが、麗人さんも一緒だった。大きな車を運転してきたのだがカッコええっすよ。郊外の花見スポットに行ったのだが、ご婦人が料理を作ってきた。お久しぶりって声をかけてきた麗人さん。相変らずお美しい。休日ではないのでいくらかは空いていて良かったです。来る時に買ったお酒をガンガン飲んでる。運転はどうするんだろう？大丈夫、取に来てもらうからと言っていたが、いいのですか？お花見で盛り上がる二人をカメラで追う。絵になる人たちだ。3時間ほど楽しんでそこを後にした。駐車場ではなくタクシー呼んで帰ったのだが、麗人さんの車は家の者がとりに来たそうです。

そうなるんですよね。二人してうちに来ました。飲み直しましょうとどんちゃん騒ぎ。脱いでいくのでパンツまる出しで、おっぱい半分出してウエーイです。ご婦人は見て見てーってパンツ脱いで脱毛の成果を私達に見せつける。麗人さんも負けじと脱いでいく。いい年したおばちゃんが何やってるんやら。まあ写真撮りましたけど。自分で割れ目広げるわ相手のに指つっ込むわ痴女です。終いにはベッドで女同士のレズプレー、キスするわ舐め合うわ素でやってるんかな？被写体としてのサービスなんだろうか。お酒が入ってるけど乱れてます。私も交じって3Pが始まったのですが初めてでしたね。常に誰かが乗っかり顔にはオメコ押し付けられる。スッカラカンになるまで出しました。誰に何回とかも分からない、後で映像見てみましたが3人が3人野獣ですね。そのうちご婦人がダウンして麗人さんとやってたんですがタフでした。結局泊まり込んで翌朝を迎えるわけです

私を挟んで寝てたのだが、チンポは握られてました。先に起きたご婦人が大きくなったモノを口で奉仕してる。起きぬけの一発決めようとしてるのか私の上に乗っかって朝からハッスル。起きてきた麗人はそれを眺めていました。時おりちょっかいかけたりしてましたが、ぐったりしたご婦人をどかして今度は自分がと腰振ってくる。朝から大変だよ・・・麗人の中に出しました。昨日から何回やったのだろうか、疲れ切ってまた寝ました

起きると二人ともいませんでした。メッセージは入ってました。麗人さんは楽しかったよ～って書いてます。ご婦人からはまた夜に来るからとのこと。スケジュールを確認し今日は寝ることにした。泥のように眠るとはこのことだろうか。起きると電気が点いてご婦人が居ました。すっかり外は暗くなっています。料理を作ってくれているようで、私が起きたのが分かると顏洗ったら食事にしましょうと言う。私はシャワーを浴びたい気分だったので熱いお湯で体を浸した。力が湧いてくる気分でしたね。

食事しながら昨日の話をしたが酔っぱらってあんまりお覚えとらんとのこと。馬鹿やっちゃっねーってケラケラ笑ってる。腰が痛いとも言ってる。そりゃあんだけやってりゃね。おばちゃん相手は一人が良いと思った次第です。上品なおば様だが作る料理は煮物など和風が多い、そして美味い。笑顔見せながら会話するその姿が綺麗で儚さがある。この人は大事にしないといけないと思った

ご婦人はもう半分嫁さんみたいになってる。もうすぐ引っ越すから一緒に住みましょうって言われてるが踏ん切りは付かない。今は良いが10年後20年後考えたら介護老人をもらうようなもんだしな。だけど、孤独になった彼女をほったらかすのは心が痛む。田舎の母はまだ妹夫婦がいるからいいが、ご婦人は息子さんと縁切ったとか言ってるしな。このまま母親として暮らしていくのもいいのかもしれない。幸いなのはご婦人が私の性癖を理解してるところ。自分が現役をいつまで続けられるかそのあたりの線引きはしてくれると信じてます。

雨が続く嫌な季節、晴れ間が見えたのであの公園に行ってみた。A子さんとお孫さんが居た。お久しぶりです、うっとうしい雨ですねと挨拶すれば笑顔で返事してくれる間柄にはなった。お孫さん抱っこして遊んだりもできる。だが誘うきっかけさえつかめないでいる。そんな中で少し若いがスケベそうなこと話す奥さんがいました。私を見る目も誘ってるような目つきで、この人はひと押しでホイホイ乗ってきそう。40の真ん中あたりか。いかにもおばちゃんなのだが抱き心地良さそうな体形です。もしこの人に行ったらA子さんは諦めないといけないのか、などなど考えて我慢した。もう少し様子見てみよう。この人たちのグループに入ってお茶とか出来たらいいんですけどね。
新しい熟女探しは進みません。ご婦人抱いて時々麗人さん抱いての生活です。夏休みは田舎に帰る予定です。まあ夏休みがいつなのかはっきりしない職業ですがね。そんな時に麗人さんの知り合いの女性を紹介されました。はっきり言って若いです。私の交友関係がお年を召した方が多いので心配になったのでしょう。ご婦人にはよく言っていました。私たちとは遊び、いつか別れるんだからのめり込んじゃダメって。遊び相手ならいいけど本気になったら可哀そうだよと麗人さんはたしなめてました。私は紹介されまた新しい熟女か？と思ったのですが肩透かしです。若い女性は綺麗だし良いのですが苦手なんです。年上に甘えるのが性に合ってます。お茶だけ飲んで帰りました。美人さんだったですよ、でもピクリともしなかった。