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若い欲望に惹かれて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:若い欲望に惹かれて
投稿者: 貴之

若い男は、その筋肉質な腰を女に打ち付けている。
女はリビングのソファーに押しつけられ、その体を二つに折り曲げられながら、激しいピストンに揺られていた。

シリコンを連想させるほどツルツルとした美しい肌の、けれど凶暴なほど反り返ったチンポが、真っ赤に充血したマンコに激しく出し入れされている。
赤とピンクを混ぜたような色の大きな亀頭が激しい、けれど不器用なピストンで押し込まれている。
エラの張った大きなカリが、チンポが引き抜かれるたびに愛液を掻き出す。

今、自分は犯されている・・・
それを女は理解していた。

高校生になったばかりの自分の息子の友人に犯されている・・・
それを理解しているのに指先で男の背中を撫で、褒めるように頭を撫でている。
瞳孔の開いた目で男の目を見つめ、餌をねだる魚のように口をパクパクとさせている。

男のチンポが膨張していく。
高まってくる射精感に呻き声を上げはじめる。
なのに女の両足は男の腰に絡みつき、絶対に自分から離れてしまわないように・・・その瞬間を 必ず自分の体内で迎えるように引き寄せていった。

ピストンがさらに乱暴に、さらに激しく、さらにぎこちなくなっていく。
呻き声が高まり、男の全身が硬直していく。
そして男は体を反らせ、腰を突き出したままの姿勢で全身を痙攣させはじめる。

・・・ドクッ

ドクッ、ドクッ・・・ドクッ・・・

ドクッ・・・ドクッ、ドクッ・・・ドクッ・・・


 
2022/07/20 02:05:46(9lbhgG9T)
62
投稿者: 貴之

もじもじと震える陰毛と、熱い息を吐くたびに揺れる乳房が 少年達の興奮を煽る。
若い欲望のこもった視線が全身を這うのを感じて、由美は恥ずかしそうに身を捩った。

「・・・由美さん・・・ほら、3人にお願いがあるんだろう?」

その言葉に、3人の視線が由美の顔に集まる。
今から何が始まるのか正確に理解できている男はいない・・・
けれどその種類と内容は、本能的に伝わってきている。

由美が震えながら正面を見ると、そこには興奮しきった顔が並んでいた。
緊張して強張り、興奮に汗ばんでいる幼い・・・けれど獲物を狙うオスの顔。

その表情を見て、由美は自分が興奮しているのを自覚した。
全員のズボンが盛り上がっているのを見て、体の芯が疼くのを感じた。

「ほら、言って・・・」

「あ・・・あの・・・・わたし・・・・」

由美は、自分で自分を「いやらしい女」だと話し始めた。
「ガマンできない淫乱女」だと自虐していく。
3人の目を交互に見つめながら、卑猥な告白を進めていく。

「だから・・・その・・・・・・欲しいの・・・」

「何が欲しいんだ?・・・ちゃんと言わないと、みんな分からないよ」

「欲しいの・・・オチンチン・・・・・淫乱な私に みんなのオチンチンをちょうだい・・・」

22/08/03 08:57 (nD/1Qyv5)
63
投稿者: 貴之

後ろに立つ浩司くんの手が、私の腰を軽く押した。
3歩ほど前に進むと、並んで立つ息子の友人達に囲まれた。
肩に置かれた手に導かれ、私はそのまま跪いていく。

「おい・・・」

浩司くんが少年に声をかける。
少年は浩司くんを見て、けれどすぐに私に視線を落とし、喉を鳴らしてツバを飲んだ。

指がチャックを下ろしていく。
窮屈そうにモゾモゾと、腰を揺らしてチンポを引き抜く。

「・・・あぁ・・・・・すごい・・・こんなに・・・」

白い肌の若い肉棒が、私の鼻先で反り返った。
細くて真っ直ぐな裏筋の先では、ピンク色の亀頭がヌラヌラと光っている。

見上げると、少年は興奮した顔で私を見ていた。
この先どうすればいいのか分からない雰囲気で固まっている。

私はできるだけ優しく微笑んだ。
視線を天井に向かって反り返るチンポに落とすと、見やすいように わざとらしく大きく口を開ける。



22/08/03 09:16 (snSIOWRP)
64
投稿者: 貴之

「・・・んっ・・・・・あぁっ・・・」

若々しい苦い味が 口の中に広がった。
柔らかくした舌の腹で 誉めるように優しく撫でる。
まるで軟骨のような硬さの棒が 口の中でビクッと跳ねた。

ゆっくりと頭を前後に動かしていく。
吸う力を強くしすぎないように気をつけながら、舌の先を裏筋に添えて頭を振る。

クチュッ・・・・・クチュッ・・・クチュッ・・・・・クチュッ・・・

クチュッ・・・クチュッ・・・・・・クチュッ・・・・・クチュッ・・・

「あ・・・すげぇ・・・あ、もう・・・・・・あ・・・ヤバッ!!」

ドクッ!

若々しい肉棒が、予告なく精液を吐き出した。
粘度の高い液体が喉に貼り付く。

尿道から出た体液を他人に・・・女性の口の中に放出することに罪悪感を感じたのか、少年は咄嗟に腰を引いた。
けれど、もちろん射精は止めようがない。
放出された精液は宙を飛び、私の顔に飛び散っていく。

ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、ドクッ、、、


22/08/03 09:29 (snSIOWRP)
65
投稿者: 貴之

右目に、左の頬に、鼻筋に、、、

私の顔は、熱くて濃い精液でみるみる汚されていった。
少年は体を硬直させ、そのたびに精液を吐き出しながら、自分の体液が私の顔に降り注ぐのを見つめている。

「・・・あぁ・・・あの・・・ご、ごめんなさい」

少年はバツの悪そうな声で謝った。
射精を終えてもまだビクッ、ビクッとチンポを痙攣させながら、困ったような顔をしている。

精液で開かなくなった右目で少年を見上げ、大丈夫よと声をかけるかわりに微笑んだ。
私を見つめる視線の先で、人差し指で精液を掬う。
そして少年がよく見えるように、顔を上に向けながら口に運んだ。

クチュッ・・・クチュッ、クチュッ・・・

「あ・・・そんな・・・・・そんなこと・・・」

少年は私を軽蔑するだろうか・・・
下品だと蔑むだろうか・・・
そんな心配が必要ないことは、その表情を見ればすぐにわかった。
私は瞼に貼り付く精液を、頬に垂れた精液を、指で掬っては口に運んだ。



22/08/03 09:40 (snSIOWRP)
66
投稿者: 貴之

「お、俺も・・・」

「ちょ、俺も・・・」

1人がベルトを外し始めると、もう1人が慌ててチャックを下ろした。
そしてズボンと下着を落とすよりも先に、私の顔にチンポを突き出す。
私はまだ精液でネバネバする顔で 突き出されたチンポを口に含むと、残念そうな顔で順番待ちしているチンポを右手で扱いた。

「あぁ・・・すっげ・・・」

「あ、そこ・・・ん・・・・」

舌の先と右手の親指で、2人の亀頭の裏側を撫でる。

ゆっくりと頭を前後に揺らすと、口の中の肉棒が すぐに膨張をはじめた。
私はチンポから口を離し、右手のチンポを口に含む。
射精してしまわないように ゆっくりと左手でチンポを扱きながら、右手のチンポに向かって頭を揺らす。

クチュッ・・・・クチュッ・・・・クチュッ・・・・・・・クチュッ・・・・

「あ・・・あぁっ・・・・・・もう少しなのに・・・・」

クチュッ・・・クチュッ、クチュッ・・・・クチュッ・・・・・・クチュッ・・・・

「あ、あ・・・だめ、もう少し・・・・・・・あぁぁ・・・・」

私は射精しそうになる度に口を離した。
交互に2人のチンポを口に含んでいく。

クチュッ・・・・クチュッ・・・・クチュッ・・・・

クチュッ・・・・クチュッ・・・・

クチュッ・・・・


22/08/03 09:57 (nD/1Qyv5)
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