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若い男は、その筋肉質な腰を女に打ち付けている。 女はリビングのソファーに押しつけられ、その体を二つに折り曲げられながら、激しいピストンに揺られていた。 シリコンを連想させるほどツルツルとした美しい肌の、けれど凶暴なほど反り返ったチンポが、真っ赤に充血したマンコに激しく出し入れされている。 赤とピンクを混ぜたような色の大きな亀頭が激しい、けれど不器用なピストンで押し込まれている。 エラの張った大きなカリが、チンポが引き抜かれるたびに愛液を掻き出す。 今、自分は犯されている・・・ それを女は理解していた。 高校生になったばかりの自分の息子の友人に犯されている・・・ それを理解しているのに指先で男の背中を撫で、褒めるように頭を撫でている。 瞳孔の開いた目で男の目を見つめ、餌をねだる魚のように口をパクパクとさせている。 男のチンポが膨張していく。 高まってくる射精感に呻き声を上げはじめる。 なのに女の両足は男の腰に絡みつき、絶対に自分から離れてしまわないように・・・その瞬間を 必ず自分の体内で迎えるように引き寄せていった。 ピストンがさらに乱暴に、さらに激しく、さらにぎこちなくなっていく。 呻き声が高まり、男の全身が硬直していく。 そして男は体を反らせ、腰を突き出したままの姿勢で全身を痙攣させはじめる。 ・・・ドクッ ドクッ、ドクッ・・・ドクッ・・・ ドクッ・・・ドクッ、ドクッ・・・ドクッ・・・
2022/07/20 02:05:46(9lbhgG9T)
投稿者:
貴之
もじもじと震える陰毛と、熱い息を吐くたびに揺れる乳房が 少年達の興奮を煽る。 若い欲望のこもった視線が全身を這うのを感じて、由美は恥ずかしそうに身を捩った。 「・・・由美さん・・・ほら、3人にお願いがあるんだろう?」 その言葉に、3人の視線が由美の顔に集まる。 今から何が始まるのか正確に理解できている男はいない・・・ けれどその種類と内容は、本能的に伝わってきている。 由美が震えながら正面を見ると、そこには興奮しきった顔が並んでいた。 緊張して強張り、興奮に汗ばんでいる幼い・・・けれど獲物を狙うオスの顔。 その表情を見て、由美は自分が興奮しているのを自覚した。 全員のズボンが盛り上がっているのを見て、体の芯が疼くのを感じた。 「ほら、言って・・・」 「あ・・・あの・・・・わたし・・・・」 由美は、自分で自分を「いやらしい女」だと話し始めた。 「ガマンできない淫乱女」だと自虐していく。 3人の目を交互に見つめながら、卑猥な告白を進めていく。 「だから・・・その・・・・・・欲しいの・・・」 「何が欲しいんだ?・・・ちゃんと言わないと、みんな分からないよ」 「欲しいの・・・オチンチン・・・・・淫乱な私に みんなのオチンチンをちょうだい・・・」
22/08/03 08:57
(nD/1Qyv5)
投稿者:
貴之
後ろに立つ浩司くんの手が、私の腰を軽く押した。 3歩ほど前に進むと、並んで立つ息子の友人達に囲まれた。 肩に置かれた手に導かれ、私はそのまま跪いていく。 「おい・・・」 浩司くんが少年に声をかける。 少年は浩司くんを見て、けれどすぐに私に視線を落とし、喉を鳴らしてツバを飲んだ。 指がチャックを下ろしていく。 窮屈そうにモゾモゾと、腰を揺らしてチンポを引き抜く。 「・・・あぁ・・・・・すごい・・・こんなに・・・」 白い肌の若い肉棒が、私の鼻先で反り返った。 細くて真っ直ぐな裏筋の先では、ピンク色の亀頭がヌラヌラと光っている。 見上げると、少年は興奮した顔で私を見ていた。 この先どうすればいいのか分からない雰囲気で固まっている。 私はできるだけ優しく微笑んだ。 視線を天井に向かって反り返るチンポに落とすと、見やすいように わざとらしく大きく口を開ける。
22/08/03 09:16
(snSIOWRP)
投稿者:
貴之
「・・・んっ・・・・・あぁっ・・・」 若々しい苦い味が 口の中に広がった。 柔らかくした舌の腹で 誉めるように優しく撫でる。 まるで軟骨のような硬さの棒が 口の中でビクッと跳ねた。 ゆっくりと頭を前後に動かしていく。 吸う力を強くしすぎないように気をつけながら、舌の先を裏筋に添えて頭を振る。 クチュッ・・・・・クチュッ・・・クチュッ・・・・・クチュッ・・・ クチュッ・・・クチュッ・・・・・・クチュッ・・・・・クチュッ・・・ 「あ・・・すげぇ・・・あ、もう・・・・・・あ・・・ヤバッ!!」 ドクッ! 若々しい肉棒が、予告なく精液を吐き出した。 粘度の高い液体が喉に貼り付く。 尿道から出た体液を他人に・・・女性の口の中に放出することに罪悪感を感じたのか、少年は咄嗟に腰を引いた。 けれど、もちろん射精は止めようがない。 放出された精液は宙を飛び、私の顔に飛び散っていく。 ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、ドクッ、、、
22/08/03 09:29
(snSIOWRP)
投稿者:
貴之
右目に、左の頬に、鼻筋に、、、 私の顔は、熱くて濃い精液でみるみる汚されていった。 少年は体を硬直させ、そのたびに精液を吐き出しながら、自分の体液が私の顔に降り注ぐのを見つめている。 「・・・あぁ・・・あの・・・ご、ごめんなさい」 少年はバツの悪そうな声で謝った。 射精を終えてもまだビクッ、ビクッとチンポを痙攣させながら、困ったような顔をしている。 精液で開かなくなった右目で少年を見上げ、大丈夫よと声をかけるかわりに微笑んだ。 私を見つめる視線の先で、人差し指で精液を掬う。 そして少年がよく見えるように、顔を上に向けながら口に運んだ。 クチュッ・・・クチュッ、クチュッ・・・ 「あ・・・そんな・・・・・そんなこと・・・」 少年は私を軽蔑するだろうか・・・ 下品だと蔑むだろうか・・・ そんな心配が必要ないことは、その表情を見ればすぐにわかった。 私は瞼に貼り付く精液を、頬に垂れた精液を、指で掬っては口に運んだ。
22/08/03 09:40
(snSIOWRP)
投稿者:
貴之
「お、俺も・・・」 「ちょ、俺も・・・」 1人がベルトを外し始めると、もう1人が慌ててチャックを下ろした。 そしてズボンと下着を落とすよりも先に、私の顔にチンポを突き出す。 私はまだ精液でネバネバする顔で 突き出されたチンポを口に含むと、残念そうな顔で順番待ちしているチンポを右手で扱いた。 「あぁ・・・すっげ・・・」 「あ、そこ・・・ん・・・・」 舌の先と右手の親指で、2人の亀頭の裏側を撫でる。 ゆっくりと頭を前後に揺らすと、口の中の肉棒が すぐに膨張をはじめた。 私はチンポから口を離し、右手のチンポを口に含む。 射精してしまわないように ゆっくりと左手でチンポを扱きながら、右手のチンポに向かって頭を揺らす。 クチュッ・・・・クチュッ・・・・クチュッ・・・・・・・クチュッ・・・・ 「あ・・・あぁっ・・・・・・もう少しなのに・・・・」 クチュッ・・・クチュッ、クチュッ・・・・クチュッ・・・・・・クチュッ・・・・ 「あ、あ・・・だめ、もう少し・・・・・・・あぁぁ・・・・」 私は射精しそうになる度に口を離した。 交互に2人のチンポを口に含んでいく。 クチュッ・・・・クチュッ・・・・クチュッ・・・・ クチュッ・・・・クチュッ・・・・ クチュッ・・・・
22/08/03 09:57
(nD/1Qyv5)
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