ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
若い欲望に惹かれて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:若い欲望に惹かれて
投稿者: 貴之

若い男は、その筋肉質な腰を女に打ち付けている。
女はリビングのソファーに押しつけられ、その体を二つに折り曲げられながら、激しいピストンに揺られていた。

シリコンを連想させるほどツルツルとした美しい肌の、けれど凶暴なほど反り返ったチンポが、真っ赤に充血したマンコに激しく出し入れされている。
赤とピンクを混ぜたような色の大きな亀頭が激しい、けれど不器用なピストンで押し込まれている。
エラの張った大きなカリが、チンポが引き抜かれるたびに愛液を掻き出す。

今、自分は犯されている・・・
それを女は理解していた。

高校生になったばかりの自分の息子の友人に犯されている・・・
それを理解しているのに指先で男の背中を撫で、褒めるように頭を撫でている。
瞳孔の開いた目で男の目を見つめ、餌をねだる魚のように口をパクパクとさせている。

男のチンポが膨張していく。
高まってくる射精感に呻き声を上げはじめる。
なのに女の両足は男の腰に絡みつき、絶対に自分から離れてしまわないように・・・その瞬間を 必ず自分の体内で迎えるように引き寄せていった。

ピストンがさらに乱暴に、さらに激しく、さらにぎこちなくなっていく。
呻き声が高まり、男の全身が硬直していく。
そして男は体を反らせ、腰を突き出したままの姿勢で全身を痙攣させはじめる。

・・・ドクッ

ドクッ、ドクッ・・・ドクッ・・・

ドクッ・・・ドクッ、ドクッ・・・ドクッ・・・


 
2022/07/20 02:05:46(9lbhgG9T)
57
投稿者: 貴之

「・・・いいぞ・・・・・やっと認めたな・・・やっと分かった・・・そうだろう?」

由美は瞬きすらせずに、瞳孔の開いた目で天井を見ている。
男は腰を密着させたまま、全身を揺らしてピストンしている。

「そうだ・・・そう・・・お前は犯されたい・・・チンポで掻き回されたくて仕方がないんだ・・・」

「乱暴に犯されたい・・・強いオスに押さえつけられ、突っ込んで掻き回されたい・・・」

「誰でもいい・・・何処でも、どんな場所でもいい・・・淫乱なマンコが疼いて我慢できない・・・」


糸の切れた人形のように動かない由美。
頷きもせず、ただピストンに揺れている由美に話し続ける。
理性が壊され、守る力を失った意識に呟き続ける。

「お前はチンポが欲しい・・・子宮に精液を流し込まれたい・・・我慢ができない・・・」

「誰のチンポでもいい・・・何人でも・・・お前は妊娠させられたい・・・孕まされたいんだ」

「言ってみろ・・・ほら・・・妊娠したいって・・・孕まされたいって・・・ほら・・・」


22/07/30 11:06 (xK..JQSd)
58
投稿者: 貴之

そんな・・・そんなはずは・・・わたし・・・

「お前は妊娠させられたい・・・そう思ってるんだ・・・本当は、そうして欲しくて仕方がないんだよ・・・」

ちがう・・・ちがうわ・・・わたし、そんなこと・・・

「そうなんだよ・・・ほら見ろ、妊娠を想像しただけで、マンコがチンポを締め付けてる・・・孕みたくて子宮の口がパクパクと開いてるぞ・・・」

そうなの?・・・わたし・・・孕みたくて締め付けてるの?
いま、子宮が精液を欲しがってるの・・・?

「ほらまた・・・またチンポを締め付けてきた・・・子宮が尿道に吸い付いてる・・・ほら・・・」

・・・そうなの?
わたし・・・わたし、そうなのね・・・

「妊娠したいって言ってみな・・・ほら・・・」

にんしん・・・したい・・・わたし・・・妊娠したい・・・

「いいぞ・・・ほらもう一度・・・誰でもいいから妊娠させてって・・・ほら・・・」

妊娠させて・・・誰でもいい・・・誰でもいいから妊娠させて・・・



22/07/30 11:14 (xK..JQSd)
59
投稿者: 貴之

もちろん、たった一回で屈したりなどしなかった。

少しでも気持ちが回復すれば、すぐに『違う』と思い直せた。
男への恨みや憎しみも感じた。
けれど2回目よりも3回目、4回目よりも5回目・・・回数を重ねるにつれ、だんだんと薄まっていくのを感じていた。

この男が憎い・・・

悔しくてたまらない・・・

抱かれるたび、意識が途切れるまで狂わされるたび、そう自分で強く思わなければ、怒りが消えてしまいそうになっていく。

由美は抵抗した。
声の出せなくなった口で「違う」と叫び続けた。
一度でも完全に認めてしまえば、もう戻れなくなると確信していた。
けれどそんな心は、終わらない時間の中で とうとう折れる。


22/08/01 08:15 (DpyLmLqA)
60
投稿者: 貴之

・・・面目ない

このままだと いつもと一緒になってしまいそうなので、ちょっと場面を戻してやりなおしたいです。

用務員を出すの、早すぎた・・・


22/08/02 09:01 (eF4gCP3h)
61
投稿者: 貴之

「お、おい・・・まずいって・・・」

少年は緊張した声で言った。
他の2人は声も出せずに固まっている。
そんな3人を見ながら、浩司は楽しそうにニヤニヤと笑っている。

「何もマズくないさ・・・・・ほら、もっと捲れよ」

浩司の言葉に、スカートの裾を摘んだ手がゆっくりと上がっていく。
少年達の視線の先で、白い足の付け根が露出する。

「あ、下着・・・」

「・・・マジか」

「履いてないんだ・・・」

両手でスカートを捲りリビングに立つ由美。
逸らした顔は恥ずかしそうに唇を噛み、全身を震わせながらリビングに立っている。

「ほら、ボタンも・・・さっさとしてよ」

浩司が焦れた声で命令する。
由美は顔を逸らしたまま、左手でスカートを捲ったまま 右手でブラウスのボタンを外していく。

3人はそれを無言で見ていた。
イヤだイヤだと憂鬱そうに塾にいく吉田悠人を見送ってから、まだ30分も経っていない。
目まぐるしい状況の変化・・・くらくらするほどの緊張と興奮に、ただ露わになっていく由美の乳房を見つめている。


22/08/03 08:10 (nzZv5yvX)
≪ 前 110 11 12 13 1420 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.