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「あ・・・あぁっ・・・ゆ、由美さん・・・俺、もう・・・」 スーパーの裏側にある公衆トイレ。 利用客のほとんどが女性である平日の午後7時に、俺は男子トイレの一番奥の個室・・・洋式の便器に座り、情けない声を上げていた。 「ダメよ・・・ダメ・・・まだダメ・・・まだガマンするの・・・」 そう言いながら、由美さんは それまでよりも強くチンポに吸い付いた。 美しい顔が歪むほどチンポに吸い付き、さらに激しく頭を振る。 「恥ずかしい顔・・・そんなに気持ちいいの?・・・こんな場所でオチンチン出して・・・そんな声で喘いで・・・そんなに私の口が気持ちいいの?」 由美さんは俺のシャツの中に入れた右手の人差し指で、固くなった乳首を転がしてくる。 俺は由美さんの大きな胸を揉みながら、俺の目を見つめながら頭を振る由美さんを見ていた。 尻をすぼめ精液を必死に抑えようとするが、どれだけ力を入れても射精感がこみ上げてくる。 「あぁ・・・由美さん・・・由美さん、俺・・・俺、もう・・・あぁ・・・もう・・・」 「悪い子・・・また出すのね・・・私の口に溜まった精液を出して、また私に飲ませるのね・・・」 まつ毛の長い大きな瞳に睨まれながら、俺はまた この人妻の口の中でチンポを痙攣させた。 ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、 由美さんは俺のチンポが全ての精液を出し切るまで待っていた。 俺の目を見上げながら、シャツの中で乳首を転がし舌の先でチンポの先を撫でていた。
2022/03/14 22:27:12(Ur/DxgjA)
投稿者:
貴之
「何でもする・・・いつでも・・・誰とでも・・・んっ・・・だからお願い・・・裕樹くんには言わないで・・・」 そう言いながら、由美さんは横山の足に抱きついた。 舌を伸ばし、親指と人差し指の間に捻じ込む。 「ほらココも・・・ココも舐めるわ・・・んっ・・・何だってする・・・だから・・・お願い・・・んっ・・・ばらさないで・・・お願い・・・」 そう言って横山の目を見上げ、親指を口に含んで頭を揺らした。 「・・・ちっ・・・何だってんだよ・・・まったく・・・・・何だってんだよ・・・」 その声は悔しそうだった。 ある意味で俺以上に由美さんを理解した男の、断末魔のように聞こえた。
22/03/22 19:01
(RHD.sts8)
投稿者:
貴之
待ち合わせた いつもの居酒屋・・・いつもの席に座ると、横山はもうベロベロになっていた。 真っ赤な顔で俺を睨み、けれど何も言わずにジャッキを煽った。 ダンッ 周りの客が振り返るほど、激しく音を立ててジョッキを置く。 苦々しい顔で俺を睨み、言葉を絞り出した。 「・・・見たんだろ?」 「・・・ああ」 ちっ 横山は舌打ちをした。 「ったく・・・ちょっとは敬語つかえってんだよ・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・・・・」 睨み合う沈黙を破ったのは横山だった。 運ばれてきたビールに口をつけ、そっぽを向いて話し始めた。 「・・・別れたってよ」 「え?」 「旦那と・・・昨日、別れたって・・・」 「・・・・・・」 「だから、今までと動画や画像をどうしようが、私にとっての最悪は無くなった・・・ってよ・・・ったく・・・俺だって別に、そんな風には・・・」
22/03/22 19:10
(RHD.sts8)
投稿者:
貴之
横山はそっぽを向いたまま、何かをブツブツと呟いていた。 しばらくの間そうしていたが、思い出したように俺を見て、自虐的にニヤリと笑った。 「つまり、俺に勝ちは無くなった・・・ま、それだけだよ・・・・・それだけだ」 俺は何も言えずに黙っていた。 俺よりも先に由美さんを見つけ、俺よりも長く由美さんを相手にした男。 やり方は決して褒められたものじゃなく、内容は悪意に満ちていたが、ある意味で俺よりも由美さんを理解し 由美さんの望む通りに導いた男。 その時の俺は、横山をそんな風に感じていた。 「・・・まぁ・・・お前に その『勝ち』があるかどうかは、まだ分からないけどな」 「・・・どうして?」 「おいおい・・・旦那と別れて、子供を捨てるんだぜ?・・・ここら辺にそのまま住むってのも無理だろ?」 「・・・・・・」 「引っ越すってさ・・・場所は教えなかった・・・てか、決まってもないだろうな・・・」 「・・・引き留めなかったのか?」 横山は俺を睨んだ。 けれど何も言わなかった。 ただ、最後にホテルの名前を言った。 「分からんけど・・・たぶん・・・」 そう前置きをして、あの雰囲気なら1202号室だろ・・・と言った。 「再出発のための最後には、初めて客をとった部屋に泊まるかもな・・・」 その言葉を聞いた瞬間、俺は居酒屋を飛び出していた。
22/03/22 19:21
(RHD.sts8)
投稿者:
貴之
走った。 自分が自転車に乗ってきた事も忘れていた。 自動ドアが開くのももどかしかった。 足踏みしながらエレベーターを待った。 その部屋を由美さんがとれなかった・・・ たまたま他の客が先に入ってた・・・ そんな可能性を考える余裕すらなく、激しく扉をノックした。 何も言わずに抱きしめ、ベッドに押し倒した。 由美さんは濡れていた。 キスをしながら挿入した。 扉が閉まったかも確認せず腰を振った。 由美さんの涙を舐めながら精液を放った。
22/03/22 19:27
(RHD.sts8)
投稿者:
貴之
「ダメよ・・・ダメ・・・ダメなの・・・」 由美さんは悲しそうな声で呟いていた。 涙を零しながら顔を振っていた。 由美さんの言葉を無視しながら、2回目のピストンを始めた。 柔らかくなっていくチンポをマンコで扱き、ムリヤリ硬くさせて腰を振った。 由美さんが喘ぎ声を漏らしはじめ、絶対を叫ぶまでピストンを続けた。 「・・・出すよ・・・」 「んっ・・・あぁっ・・・来て・・・出して・・・」 「由美さんに・・・俺のものに・・・俺のマンコに出すよ・・・」 「あぁっ・・・うん・・・出して・・・裕樹くんのマンコよ・・・裕樹くんのものよ・・・出して・・・裕樹くんのマンコに精液出して・・・」 俺は何度も確認した。 俺の穴、俺のマンコ、俺のオモチャ・・・ 由美さんは何度も認めた。 裕樹くんの穴、裕樹くんのマンコ、裕樹くんのオモチャ・・・ そして俺は、由美さんの乳首を噛みながら2回目の精液を放った。
22/03/22 19:34
(RHD.sts8)
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