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熟女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女
投稿者: 貴之

「あ・・・あぁっ・・・ゆ、由美さん・・・俺、もう・・・」

スーパーの裏側にある公衆トイレ。
利用客のほとんどが女性である平日の午後7時に、俺は男子トイレの一番奥の個室・・・洋式の便器に座り、情けない声を上げていた。

「ダメよ・・・ダメ・・・まだダメ・・・まだガマンするの・・・」

そう言いながら、由美さんは それまでよりも強くチンポに吸い付いた。
美しい顔が歪むほどチンポに吸い付き、さらに激しく頭を振る。

「恥ずかしい顔・・・そんなに気持ちいいの?・・・こんな場所でオチンチン出して・・・そんな声で喘いで・・・そんなに私の口が気持ちいいの?」

由美さんは俺のシャツの中に入れた右手の人差し指で、固くなった乳首を転がしてくる。
俺は由美さんの大きな胸を揉みながら、俺の目を見つめながら頭を振る由美さんを見ていた。
尻をすぼめ精液を必死に抑えようとするが、どれだけ力を入れても射精感がこみ上げてくる。

「あぁ・・・由美さん・・・由美さん、俺・・・俺、もう・・・あぁ・・・もう・・・」

「悪い子・・・また出すのね・・・私の口に溜まった精液を出して、また私に飲ませるのね・・・」

まつ毛の長い大きな瞳に睨まれながら、俺はまた この人妻の口の中でチンポを痙攣させた。
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、
由美さんは俺のチンポが全ての精液を出し切るまで待っていた。
俺の目を見上げながら、シャツの中で乳首を転がし舌の先でチンポの先を撫でていた。


 
2022/03/14 22:27:12(Ur/DxgjA)
112
投稿者: 貴之

「何でもする・・・いつでも・・・誰とでも・・・んっ・・・だからお願い・・・裕樹くんには言わないで・・・」

そう言いながら、由美さんは横山の足に抱きついた。
舌を伸ばし、親指と人差し指の間に捻じ込む。

「ほらココも・・・ココも舐めるわ・・・んっ・・・何だってする・・・だから・・・お願い・・・んっ・・・ばらさないで・・・お願い・・・」
そう言って横山の目を見上げ、親指を口に含んで頭を揺らした。

「・・・ちっ・・・何だってんだよ・・・まったく・・・・・何だってんだよ・・・」
その声は悔しそうだった。
ある意味で俺以上に由美さんを理解した男の、断末魔のように聞こえた。


22/03/22 19:01 (RHD.sts8)
113
投稿者: 貴之

待ち合わせた いつもの居酒屋・・・いつもの席に座ると、横山はもうベロベロになっていた。
真っ赤な顔で俺を睨み、けれど何も言わずにジャッキを煽った。

ダンッ
周りの客が振り返るほど、激しく音を立ててジョッキを置く。
苦々しい顔で俺を睨み、言葉を絞り出した。

「・・・見たんだろ?」
「・・・ああ」

ちっ
横山は舌打ちをした。

「ったく・・・ちょっとは敬語つかえってんだよ・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・・・・」

睨み合う沈黙を破ったのは横山だった。
運ばれてきたビールに口をつけ、そっぽを向いて話し始めた。

「・・・別れたってよ」
「え?」
「旦那と・・・昨日、別れたって・・・」
「・・・・・・」

「だから、今までと動画や画像をどうしようが、私にとっての最悪は無くなった・・・ってよ・・・ったく・・・俺だって別に、そんな風には・・・」



22/03/22 19:10 (RHD.sts8)
114
投稿者: 貴之

横山はそっぽを向いたまま、何かをブツブツと呟いていた。
しばらくの間そうしていたが、思い出したように俺を見て、自虐的にニヤリと笑った。

「つまり、俺に勝ちは無くなった・・・ま、それだけだよ・・・・・それだけだ」

俺は何も言えずに黙っていた。
俺よりも先に由美さんを見つけ、俺よりも長く由美さんを相手にした男。
やり方は決して褒められたものじゃなく、内容は悪意に満ちていたが、ある意味で俺よりも由美さんを理解し 由美さんの望む通りに導いた男。
その時の俺は、横山をそんな風に感じていた。

「・・・まぁ・・・お前に その『勝ち』があるかどうかは、まだ分からないけどな」

「・・・どうして?」

「おいおい・・・旦那と別れて、子供を捨てるんだぜ?・・・ここら辺にそのまま住むってのも無理だろ?」

「・・・・・・」

「引っ越すってさ・・・場所は教えなかった・・・てか、決まってもないだろうな・・・」

「・・・引き留めなかったのか?」

横山は俺を睨んだ。
けれど何も言わなかった。
ただ、最後にホテルの名前を言った。
「分からんけど・・・たぶん・・・」
そう前置きをして、あの雰囲気なら1202号室だろ・・・と言った。
「再出発のための最後には、初めて客をとった部屋に泊まるかもな・・・」
その言葉を聞いた瞬間、俺は居酒屋を飛び出していた。


22/03/22 19:21 (RHD.sts8)
115
投稿者: 貴之

走った。

自分が自転車に乗ってきた事も忘れていた。

自動ドアが開くのももどかしかった。

足踏みしながらエレベーターを待った。

その部屋を由美さんがとれなかった・・・
たまたま他の客が先に入ってた・・・
そんな可能性を考える余裕すらなく、激しく扉をノックした。

何も言わずに抱きしめ、ベッドに押し倒した。

由美さんは濡れていた。

キスをしながら挿入した。

扉が閉まったかも確認せず腰を振った。

由美さんの涙を舐めながら精液を放った。


22/03/22 19:27 (RHD.sts8)
116
投稿者: 貴之

「ダメよ・・・ダメ・・・ダメなの・・・」

由美さんは悲しそうな声で呟いていた。
涙を零しながら顔を振っていた。

由美さんの言葉を無視しながら、2回目のピストンを始めた。
柔らかくなっていくチンポをマンコで扱き、ムリヤリ硬くさせて腰を振った。
由美さんが喘ぎ声を漏らしはじめ、絶対を叫ぶまでピストンを続けた。

「・・・出すよ・・・」

「んっ・・・あぁっ・・・来て・・・出して・・・」

「由美さんに・・・俺のものに・・・俺のマンコに出すよ・・・」

「あぁっ・・・うん・・・出して・・・裕樹くんのマンコよ・・・裕樹くんのものよ・・・出して・・・裕樹くんのマンコに精液出して・・・」

俺は何度も確認した。
俺の穴、俺のマンコ、俺のオモチャ・・・

由美さんは何度も認めた。
裕樹くんの穴、裕樹くんのマンコ、裕樹くんのオモチャ・・・

そして俺は、由美さんの乳首を噛みながら2回目の精液を放った。


22/03/22 19:34 (RHD.sts8)
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