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「あ・・・あぁっ・・・ゆ、由美さん・・・俺、もう・・・」 スーパーの裏側にある公衆トイレ。 利用客のほとんどが女性である平日の午後7時に、俺は男子トイレの一番奥の個室・・・洋式の便器に座り、情けない声を上げていた。 「ダメよ・・・ダメ・・・まだダメ・・・まだガマンするの・・・」 そう言いながら、由美さんは それまでよりも強くチンポに吸い付いた。 美しい顔が歪むほどチンポに吸い付き、さらに激しく頭を振る。 「恥ずかしい顔・・・そんなに気持ちいいの?・・・こんな場所でオチンチン出して・・・そんな声で喘いで・・・そんなに私の口が気持ちいいの?」 由美さんは俺のシャツの中に入れた右手の人差し指で、固くなった乳首を転がしてくる。 俺は由美さんの大きな胸を揉みながら、俺の目を見つめながら頭を振る由美さんを見ていた。 尻をすぼめ精液を必死に抑えようとするが、どれだけ力を入れても射精感がこみ上げてくる。 「あぁ・・・由美さん・・・由美さん、俺・・・俺、もう・・・あぁ・・・もう・・・」 「悪い子・・・また出すのね・・・私の口に溜まった精液を出して、また私に飲ませるのね・・・」 まつ毛の長い大きな瞳に睨まれながら、俺はまた この人妻の口の中でチンポを痙攣させた。 ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、 由美さんは俺のチンポが全ての精液を出し切るまで待っていた。 俺の目を見上げながら、シャツの中で乳首を転がし舌の先でチンポの先を撫でていた。
2022/03/14 22:27:12(Ur/DxgjA)
投稿者:
貴之
ファイルの日付が進むにつれ、由美さんの表情が曇っているように感じた。 『客』の使った使用済みコンドームを指で摘まんだ『記念撮影』でも、横山に抱かれている動画でも、それは同じだった。 快楽に悶えている最中にすら自棄的というか・・・自暴自棄のような雰囲気を纏っているように見えた。 それは、俺が初めて由美さんに呼び止められた日・・・初めて口でしてもらった日が近づいてくるにつれ濃くなっていった。 そしてある日を境に、急激にファイルが減っていった。 撮影の日時が1週間単位で・・・いや、それ以上の期間、飛んでいた。 横山に抱かれる動画の中では、激しく問い詰められる姿が写っていた。 「なんで来なかったんだよ」 「ごめん・・・ごめんなさい・・・あぁっ・・・あっ・・・あぁっ・・・許して・・・」 「7時に上がったら、俺のアパートに来いって言っただろ」 「ごめんなさい・・・あぁっ・・・あっ・・・」 「どうせ我慢できなくなってチンポを咥えに来るくせに・・・こうやって抱かれたくて押しかけてくるくせに・・・」 横山は乱暴に腰を振り、由美さんは泣きそうな顔で喘いでいた。 何度も何度も逝かされ続け、最後には卑猥な約束をして精液を受け止める。 そんな動画がいくつも続いていた。 内容はだんだんと下品に、変態にエスカレートしていった。 由美さんは悲しそうな顔をしながらも、その全てを受け入れていった。 横山は、まるで快楽や羞恥を、屈辱や背徳を 由美さんの心に塗り付けるように責めていた。 そしてとうとう、その行為が極限を迎えた。 それは由美さんが俺を避けていると感じた日の、2日前の動画だった。
22/03/22 17:29
(RX3g0nhQ)
投稿者:
貴之
それは、どこかのビジネスホテルの映像だった。 白い壁と茶色いタイルカーペットの部屋だった。 土曜日の日付、11時15分からスタートしていた。 最初は5人の男が、次に3人の男が訪ねてきていた。 若い4人組の後、3人のスーツ姿の男が部屋に入ってきた。 全員が順番に、連続して由美さんを抱いていった。 2つ目の動画ファイルは、同じ土曜日の20時35分から始まった。 由美さんは3人の男に体を押さえつけられていた。 ムリヤリ広げられた足の間には、バイブとローターが押し付けられている。 由美さんは顔を振り、髪の毛を振り乱し、歯を食いしばって逝き続けていた。 逝っても逝っても解放されず、口の端からツバを垂らして呻き声をあげていた。 3つ目の動画ファイルは日曜日の1時から、4つ目のファイルは6時22分から始まった。 いったい何人が由美さんを抱いたのか・・・ サイドテーブルに置かれた小さなコップに、入りきらないほど大量の使用済みコンドームが重なっていた。 なのに、9時過ぎにスタートした5つ目のファイルには、それまでのどの動画にも写っていなかった 新しい男が8人も写っていた。 淫乱だ・・・ お前は淫乱なんだ・・・ チンポが無いと生きていけない・・・ こうやって犯され続けて嬉しいだろ・・・ わかったか・・・ 横山の呪いのような声が、動画のいたるところに入っていた。
22/03/22 18:04
(RX3g0nhQ)
投稿者:
貴之
ぼーっとした意識で、次のファイル・・・日曜日の夕方に撮影された動画を開いた。 呆けていた。 下着の中には、触れてもいないのに射精していた。 まだ続くのか・・・ 土曜の朝から始まって、日曜の夕方になってもまだ・・・ いったい、何人の男を相手にしたのか・・・ おそらく、一睡も許されずに次々と・・・ 気絶しても終わらない陵辱なんて・・・ 疲れ切っても、体力の限界を超えても続くなんて・・・ あんな事を言われながら・・・ こんなの・・・これじゃまるで、洗脳じゃないか・・・ そんな事を考えながら開いたファイルには、疲れ切った由美さんの姿が写っていた。 由美さんは表情の無い顔で空中を見つめていた。 まるで糸が切れた人形のように、曲げた手足を放り出している。 乱れたシーツには色んな場所にシミができていた。 カメラは、そんな由美さんの足の間にズームしていった。
22/03/22 18:56
(RHD.sts8)
投稿者:
貴之
電池の切れかかったバイブが、由美さんの膣に刺さっていた。 ブッ・・・・・・ブブッ・・・ブッ・・・・・ブッ・・・ブブッ・・・・・ 三分の一ほどが挿入されたバイブは、電力を振り絞るように動いては止まり、クネクネと揺れていた。 そしてバイブが動くたび、そのランダムな刺激に由美さんの腰がピクッピクッと反応していた。 「・・・へへ・・・どうだ?・・・こんだけヤられて、満足したか?・・・へへ・・・へへへへ・・・」 カメラを構えているのだろう横山の声が聞こえてきた。 満足げな・・・少しびびっているような声だった。 思い知らせてやった・・・いや、壊してやった・・・そんな雰囲気の声だった。 「なんとか言えよ・・・ほら・・・ほら、言えよ・・・ほら・・・」 画面の横から伸びた手が、バイブを体内に押し込んでいった。 由美さんは宙を見つめたまま、苦悶の表情を浮かべている。 「へへ・・・良かっただろ?・・・へへ・・・言えよ・・・へへ・・・ほら言えって・・・良かったんだろ?ほら・・・ほらっ・・・へへ・・・」 由美さんの右手が、力なくバイブを振り払おうとしていた。 しかしうまく力が入らないようで、横山の手にすら届かずユラユラと揺れるだけだった。 「お前のお気に入り・・・森山・・・だったか?・・・あんなガキより よっぽど良かっただろ?」 ドキッとした。 予想外の言葉に心臓が締め付けられた。 息ができず、全身から汗が噴き出すのがわかった。
22/03/22 18:57
(RHD.sts8)
投稿者:
貴之
知ってたんだ・・・ 気づいてたんだ・・・ アイツは最初から・・・ 俺と由美さんの関係を・・・ 由美さんが自分を避けた理由に気付いていた・・・ 全て知っていて・・・俺にUSBを渡した・・・ 「ほら、言えよ・・・どうなんだ?・・・森山と・・・森山裕樹とどっちが良かった?・・・言えよ・・・ほら言えって・・・ほら・・・言えって・・・」 乱暴なバイブのピストンに・・・思い出したように回転するバイブに、由美さんは次第に反応していった。 顔の筋肉まで疲れ切った体で苦悶の表情を強め、小さく喘ぎ声を出しはじめている。 「んっ・・・ぁ・・・あっ・・・・・あ・・・」 「ほら・・・今からこの動画を見せてやろうか?・・・愛しの裕樹くんに、お前がどんな女か教えてやろうか?・・・ほら・・・ほら・・・言えよ・・・ほら・・・」 「あ・・・ダメ・・・やめて・・・いや・・・」 「ちっ・・・こんなになってもまだ諦めないのか・・・ここまでヤラレまくって、まだアイツに受け入れてもらえると思ってんのか・・・」 「ダメ・・・言わないで・・・ダメ・・・何でもするから・・・んっ・・・お願い・・・言わないで・・・あっ・・・あぁっ・・・お願い・・・」
22/03/22 18:57
(RHD.sts8)
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