ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
男を堕とす女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:男を堕とす女
投稿者: 貴之

「ちょっと、なにそれ・・・やらしぃ~・・・」

鼻から抜けるような甘い声でそう言うと、由美さんは男の目を見ながら妖しく微笑んだ。
町内会とゆう名の集まりで、近所にあるいつもの居酒屋で・・・今年で45になる人妻は、また今夜も男達に囲まれながら猥談に笑っていた。

「なになに?興味あるの?由美さん」

「ふふふっ・・・興味って、何に?」

「だから、今の話だよ・・・見られるかもしれない場所で、ギリギリの服装で・・・ってヤツ」

集まるたびに、男達は由美さんを そうとは言わないが口説いていた。
あの手この手で、あの話しこの話しで、由美さんに向かって変態行為を勧めていく。
そして『イヤ』『ダメ』『ヤメテ』と言わない由美さんを囲み、どんどんと内容をエスカレートさせていっていた。

「ちょっと・・・私、今年からアラフィフ・・・もついい年したオバサンよ?」

「や、オバサンだなんて・・・・・・なぁ?」

「そうそう、由美さんみたいな魅力的な女性なら、アラフィフだろうが何だろうが・・・」

「大歓迎だよ、絶対・・・男なら誰だってそう思うよ・・・なぁ?」

由美さんを囲む男達が、顔を見合わせながらウンウンと頷いていた。
そんな男達の目を一人ずつ見ていく由美さんは、まんざらでもない・・・とゆう顔で微笑んでいた。


 
2022/01/11 20:54:38(qhzvhbJ2)
12
投稿者: 貴之

頭の中に、由美さんの妖しい笑みがグルグルと回っていた。
俺の目を見つめながら微笑んでいる。

「・・・・・・ぁっ!」

あの時・・・俺は思わず叫んでいた。
それは下品な罰ゲームを思いついたからではなく、俺の足に・・・机の下で、俺の右足に由美さんの爪先が触れたからだった・・・

由美さんは、いつもそんな悪戯をする。
みんながいても、居酒屋のテーブルの下でも・・・

「・・・あ、いや・・・その・・・あのさ・・・」
全員の視線を集めながら、俺は自分でも情けなくなるほどオドオドと話した。
全員が俺を見ている事よりも、ふくらはぎを・・・右足を這い上がってくる由美さんの爪先に集中していた。
だからうまく話せなかった。

「・・・ムリよ・・・」
全員が由美さんの顔に振り返ると、由美さんの爪先はさらに激しく動き始めた。
そして「だって、履いてないもの・・・下着なんて・・・」そう言いながら、由美さんは全員に見られながらグラスを口に運んだ。
そして俺の目を見つめながら、グラスの蓋をチロチロと舐めた・・・
その舌と同じペースで爪先を動かしながら・・・俺のチンポを、舌と同じ速さで爪先でグリグリと刺激した。

そして俺が・・・

俺のチンポが ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、と精液を吐き出すのを感じながら、妖しく微笑んでいた・・・


22/01/11 21:41 (qhzvhbJ2)
13
投稿者: 貴之
コメント、ありがとうございます。

様々な場所で、様々な相手と様々な行為を、、、のようにできたらなと考えてます。
ま、、、いつも何度も目標は見失う私なので、理想論ですが、、、
22/01/12 08:35 (Sl9bNRwa)
14
投稿者: 貴之

「・・・・あまり若いヤツを虐めてやるなよ?」
その声に、由美はゆっくりと顔を上げた。

「なぁに?  ・・・気づいてたの?」
クスッと笑い、男の目を見つめる。
そして微笑んだ自分の顔を男に見せながら頭を沈めていった。

「そりゃぁ気づくさ・・・あんな顔をしてたらな・・・・」
そう言って、男はあの夜の由美の顔を思い浮かべた。
獲物を狙う肉食獣のような、興奮した目の由美が脳裏に浮かぶ。

それは、猫がネズミで遊んでいる光景を連想させた。
興奮した目の由美・・・その足が、テーブルの下で・・・しなやかに、若い男の股間で ゆっくりと動いていた。


カーテンの引かれた管理人室。
事務椅子に座った中年男の腰で、明るい色の美しい髪が ゆっくりと上下に動いている。
丁寧に、たっぷりと唾液を塗りつけてから、音を立てずに飲み込んでいく。
由美は唇をすぼめて根元を締めつけ、ゆっくりと頭を左右に揺らしていった。

「若いチンポは 悦んでたか?・・・・撫でてやったんだろう?その足で・・・」

「・・・クチュッ・・・たっぷり・・・出してたわ・・・んっ・・・クチュッ・・・・クチュッ・・・ドクッドクッて・・・音がしそうな、すっごい量・・・クチュッ・・・・クチュッ・・・足に伝わってきたの・・・クチュッ・・・」

「・・・・・まったく・・・・淫乱な女になったもんだ・・・・」

「・・・貴方でしょう?・・・クチュッ・・・よってたかって私を・・・んっ・・・クチュッ・・・・クチュッ・・・ん・・・貴方が・・・そうしたんでしょう?・・・クチュッ・・・」

そう言うと、由美は少し恨めしそうな目で男を見上げながら、固くなり切らない肉棒の八分目ほどまでを咥えたまま、口の中で舌をレロレロと動かした。

「・・・・そう言うな・・・・見つけたんだろう?新しいオモチャも・・・」
その声に『男』を思い出し、由美はまたクスッと笑った。
そのまま、さらに深く肉棒を飲み込み ゆっくりと上下に動いていく。

「アレは、なかなか・・・・なかなか、見どころがありそうだ・・・・」
由美の美しい髪が、それまでよりも激しく揺れはじめた。

「おぉっ・・・おお、そうか・・・・お前もそう思うか・・・・そんなに・・・楽しみなのか・・・そうか・・・そうかそうか・・・」
中年男は、自分の腰で夢中で頭を振り続ける由美を見ながら、楽しそうに笑った。


22/01/12 18:52 (OGb6OV8q)
15
投稿者: 貴之

「由美さん」
俺は加工し終わった製品をトラックに積み込みながら、歩いていた由美さんに声をかけた。

いつものように少し濃いめの化粧が、まるで夜の蝶を連想させた。
いや、数年前に今の旦那と結婚する前までは、実際にスナックのホステスをしていたらしい。
この町内会の男連中を含め、いろんな男が由美さんを目当てに通っていた・・・そんな話を聞いたことがある。
そして おそらくその話は本当だろうと思わせるほど、由美さんは艶やかな魅力を振りまいていた。

首元のボタンまできっちりと閉めた黒いロングコートが、少し黒めの赤い口紅に似合っていた。
コートの裾からは黒いハイヒールを履いた 肉付きのいい白い足が覗いている。

「これから どっかいくの?」
「ただの配達だよ・・・由美さんこそ、今からどこかに?」
その手に鞄はなく、クリアファイルに入った書類を抱えているだけの由美さんに、おそらく目的地は近所だろうと思いながら聞いた。

「ただの お使だよ」
俺の言葉をわざと真似たのだろう。
人気者のホステスだった・・・という話の信ぴょう性が、こういう一言や動作に現れていた。
艶やかな雰囲気の笑顔で、目を見つめながら こういう悪戯をされると、アルコールが入っていなくてもドキッとさせられる。
そして由美さんは「『町内会の老害』からの頼まれごとよ」と、あの夜 俺が言った単語を使って説明を続けた。

あの夜、俺が使った単語が、あの夜の興奮を呼び起こした。
俺は静かに由美さんに近づく。

「・・・へぇ・・・大変だね」
「ちょっと・・・・ダメよ・・・・」
由美さんは俺の雰囲気の変化を敏感に感じ取った。

「・・・・ダメって・・・なにが?」
俺はそう言いながら、ゆっくりと近づいていく。

「・・・・だから・・・その・・・・・・ダメよ・・・」
困ったような、けれど艶やかな声で由美さんが言った。
両手で抱えるクリアファイルをギュッと握りながら、それでも逃げずに俺を見ている。

無言のまま、1歩ずつ由美さんに近づいていくと、由美さんは後ずさりした。
いや『後ずさり』というのは正確ではない・・・なぜなら由美さんは、簡単に逃げられる後ろではなく、横に移動したのだから。
俺の目を見つめながら、不安そうな顔をしながら、俺が道に停めたトラックと工場の壁の間に・・・道を通る車や人からは見えない場所に、じりっじりっと移動していった。

もしこれがワザとなら、なんて上手な女なんだろう・・・
その少し怯えたような表情さえも、俺を誘っているような気になってくる。
加虐的な感情が、心の底から湧き上がってくる。

「ダメじゃないだろう?」
由美さんの体が工場のブロックの壁に完全に隠れたあと、俺はゆっくりと右手を伸ばした。

「・・・・ダメよ・・・・ね?・・・・ダメ・・・」
そう言いながら、困ったように眉をすぼめた目で俺を見ながら、けれど由美さんは その両手で抱えているクリアファイルとコートの間に ゆっくりと差し込まれていく俺の手から 逃げようとはしなかった。


22/01/12 18:54 (OGb6OV8q)
16
投稿者: 貴之

自分の勤める板金工場のすみで、俺は由美さんの胸に指を這わせた。
黒いコートの厚い布・・・その豊満な丸い膨らみを、形を確かめるようにネットリと、人差し指の背で撫で続けた。
高級なカシミアか、それともただの化学繊維か・・・その違いさえ分からない俺の指に、張りのある胸の弾力がハッキリと伝わってきた。

「・・・今日は・・・ブラも着けてないんだね」
そう言いながら、また由美さんの胸を下から先端の突起を目指してゆっくりと撫で上げる。

「・・・近くに・・・んっ・・・近所・・・に・・・書類を・・・ぁ・・・届けるだけ・・・んっ・・・だけ・・・だったから・・・ぁ・・・」
指が乳房の先端を通り過ぎるたび、由美さんの声が途切れた。
言葉の間には、押し殺しているのに漏れてしまった喘ぎ声が混じっていた。

柔らかく張りのある乳房の真ん中が、いつからか固く尖ったのが分かった。
俺は厚い布の上からでも分かるほど尖った突起を、指の背でクリクリと撫でた。

「・・・・・書類を受け取った時も、着けてなかったんでしょ?ブラ・・・」

「・・・んっ・・・ぁ・・・・・ええ・・・そ・・・んっ・・・そうね・・・ぁ・・・」

「・・・その時も、そんな風に 興奮した顔をしてたの?」

「あっ・・・あぁ・・・・・・ダメ・・・・・・んっ・・・見ないで・・・」

そう言いながら、眉をすぼめながら・・・けれど由美さんは俺の目を見つめていた。


22/01/12 19:37 (Sl9bNRwa)
≪ 前 1 2 3 4 512 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.