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1:人妻オフィス
投稿者:
メグ
「オイ!如月」
五十嵐部長に声をかけられた 俺(如月ジロー)はとある会社の名○屋支店に勤めるサラリーマン 「引越は明日だったか?」 声をかけて来た五十嵐部長と来月から本社へ転勤となっていた 「えぇ 明日 です」 「なんだよ 気乗りしない返事だな」 「はぁ・・・」 「まぁ 今晩飲みにいこう」 居酒屋 「お前 アレだろ 女が気になって 転勤嫌がってたんだろ?」 「え?・・・」 別に付き合っていた訳でもなく 告白した訳でもない でも 少し気になる女性がいた 「この娘だよな」 部長がスマホを見せた 「あぁ・・・そうです・・・!てかなんで部長が彼女の写メを?」 「ワリィな」 そう言ってもう一枚画像を見せた は、裸!・・・だし はぁ~ ヤッたのかよ 「手ぇ 早えーなぁ」 「お前が遅いの!」 俺は思わず笑ってしまった この人には敵わないなぁ・・・ 五十嵐テルオ 若くして部長職まで昇進した 五社ある支店で業績最下位争いをしていた名○屋支店を1,2を争うまでにした男 切れ者・・・ではない! この人の武器は デカちん 相手の会社の担当 役職 重役 さらには社長まで 相手が女性なら 口説き落として デカちんで 虜にする さらにさらに 社長や重役の奥様や愛人にまで 手を伸ばし 取引が有利に運ぶように口添えをさせる 持って生まれた愛嬌のよなものもあり バレて修羅場になった と言う噂も聞かない 俺はこの人が嫌いでは無かった 「俺の後だけど 口説くか?」 「部長のデカちんの後はイヤです」 本当にデカい 社員旅行で一緒に温泉に入ったとき あまりのデカさに 勃起してるのか?と訊ねてしまった 「バカ!男の裸で勃起するか!」 と笑顔で怒られた しかし 通常で俺のMAX勃起と変わらないとは・・・ 「でも 如月・・・本社は美人が多いぞぉ」 知らんがな! 絶対この人はそのうち刺されるな 本社 企画開発部 ここが 新しい職場 部署には 部長 課長 課長補佐に社員が10名 課長 課長補佐は女性 社員の内5名が女性 部署の13人の内7人が女性と言う職場 7人の女性の内 課長補佐ともうひとりが もうすぐ還暦くらいの年齢 課長含め 残りは4~30代4人と50代1人 たしかに 美人が多いなぁ・・・てか!ほぼ人妻やんけ? 3ヶ月が過ぎた 「如月ぃ!!!」 はぁー またかよ 篠田課長に呼ばれた 篠田スミレ ここに来てから ずーっと目を付けられてるのか 怒られる事が多い しかも・・・ 「なんなのこれは!」 「は、はぁ・・・」 それは俺が出した企画書ではない 「まったく!なんで こんな数字がでるのよ!」 「それは・・・」 「言い訳なんか聞きたくない!さっさとやり直して!」 言い訳など言えるハズがない 俺の企画ではないのだから 後ろでほくそ笑む女が二人 コイツらが出した企画書なのだ 「まったくぅ なんで こんな使えないヤツが うちの部署に来るのよぉ!」 はぁ~あ なんともヒステリックだねぇ この女 専務の愛人だと もっぱらの噂 「さっさと やる!」 ひと通り怒ったスミレがトイレへ 下着を降ろす 「やっぱり・・・」 クロッチがうっすら濡れている 「なんなの・・・あの男」 指が自然と蜜壷の入口をなぞっていた 「ん、ん、はぁ~」 甘い吐息が漏れた 「あッ あんな・・・ジャガイモみたいな男・・・あッ」 これ以上は出来ない スミレは愛液で汚れた指を洗い スマホを取り出す (今夜 会えますか?) 返信はすぐに来た (時間はあるよ どうした?) (少しムラムラしてます) (そうか いつもの場所で待ってなさい) スミレは部署へ戻った 帰宅途中 買い物が終わり 帰える俺の横を通り過ぎるタクシー 後部座席に専務とスミレの姿が・・・ あらら やっぱりね マンションを借り上げた社宅・・・の隣のボロアパートが俺の家 「あら?今 お帰り?」 同じ部署のお局社員 大島ユリ 部署の社員のボス的存在 隣の社宅マンションに住んでいる 「よくこんなボロアパートに住めるわねぇ」 大きなお世話だな 「私は無理!」 誰も住めって言ってないよ 「社宅に住めばよかったじゃない?」 ハイハイ アンタが独身者が社宅に住むのは・・・って反対したって聞いてますケド? 典型的なマウント取りたい女 旦那さんもあのデカいケツに敷かれてるんだろうなぁ 背は低いが胸と尻がパン!と張って ちょっと童顔で可愛いタイプだけに残念な女だな 今日の企画書の件だって アンタと取り巻きの板野ランコが出した物だよね 「なんかショボそうな物食べるのね」 そう言いながら デカいケツをプリプリ振りながら帰って行った まったく・・・いいケツしやがって 夜まったりしているとスマホが鳴った 「よぉ~ ジローちゃ~ん」 「部長 酔ってるんですか?」 「メンゴ メンゴ」 今どきメンゴって・・・ 「まいったよ~ 今誰と居ると思う?」 「知りませんよ」 「冷てえなぁ 今写メ送る」 あっ!あ~~~? な、名○屋の女? しかもホテルだろ?そこ! 「追っかけて来ちゃったみたい」 「ど、どおするんですか?」 「もちろん帰すよ(小声)」 ハイハイ デカちんで ヤリまくってから帰すんですね 美人な奥さん居るのになにやってんだか 翌朝 「おはよう」 てか!昨日と同じネクタイ 「腰 痛えぇ」 そりゃそうでしょ 俺はロッカーからネクタイを取り出し部長に渡した 「ジローちゃんなら持ってると思った」 ハイハイ 「で!帰したんですね?」 「・・・」 まだ居るんかい! 「さて 如月 そろそろ 動いてもらうかね」 「なんです?」 「大島ユリ あの女 なんとかしてくれ」 「なんとか・・・ですか?」 「部署の風通しが悪い」 「・・・はい」 「いつものように 方法は問わない」 「会社には迷惑かけず ってヤツですか?」 「もちろん」 「他になにか?」 「辞めさせる方向で」 「辞めさせるんですか?」 「ゆくゆくは・・・な」 俺にやらせるって事は・・・ 「板野は?」 「どちらでもいい」 「はぁ?」 「彼女は大島が居なくなったら大人しくなるだろ まあ 居ても居なくても どちらでもいい お前が飼いたいなら 置いておけ」 前の支社でも 数度あった この会社は全体的に女性が多い 女性ならではのアイデアや気遣いも生まれるが いろいろな問題も起きる それを解決して会社を良いものにしていく はぁ・・・俺が本社に呼ばれたのはこの為か・・・ またアレをやるのか・・・ つづく
2021/10/05 08:26:59(hiHkBJBQ)
投稿者:
まさ
◆zEGpD4VZDY
続きが楽しみです。宜しくお願いします。
21/10/28 06:10
(f6aaapFs)
投稿者:
hide_hide
◆0NU3DOXTfw
我慢汁が止まりません。
続きを待ってます。
21/10/29 06:17
(fO9s4e2E)
投稿者:
メグ
全てが違った
ジローは今までの男達のセックスと何もかもが違った あんなに 優しくて激しく 情熱的で官能的なセックスは初めてだった 私・・・失神した・・・の? 客間は淫臭が立ち込めていた 「あッあ~~~」 その匂いだけで 子宮が疼いた 部屋にジローの姿は無かった 「帰っちゃったのか・・・」 アカネは立ち上がろうとした ガク! え!え?え!足に力が入らない 腰が抜けた? どんなセックス自慢の男でも テルオのデカちんでさえも 腰が抜けた事など無かった アカネはこの歳になって 初めて本物のセックスを知った気がしていた 今までのは 男達のただの性欲のはけ口でしか無かったのか? イヤ 男達だけじゃない 自分の性欲もそれで満たしていた その為だけのセックスだったのか・・・ ジロー・・・ カチャ ドアが少し開き ジローが顔を覗かせた 「起きた?」 「ジロー・・・」 その後 二人はなにも話さずただ抱き合っていた アカネは心から 何かが 崩れ落ちていくのを感じながら ジローにもたれて まどろんでいた 時間が過ぎる 着替えるジローの後姿を眺める 背中に無数の掻き傷 まさか・・・私? 男の背中に爪を立てたことなど無かった テルオにさえも 夜 「そお 朝に・・・ね」 アカネの話しを聞いて テルオは満足げな表情を浮かべた 「で?ジローはどうだった?」 「フフ ごくごく普通」 「普通?」 「そお サイズもプレイも」 アカネは出来るだけ テルオを刺激したくなかった 今日はテルオに抱かれたく無かった まだジローの余韻を味わっていたかった だがソレは叶わなかった テルオのデカちんが アカネを襲う 「アイツのチンポと俺のチンポ どっちがいい?どっちだ?」 「・・あ~ アナタよ~ アナタのチンポがいいの~ あ~」 「俺のチンポがいいのか?いいのか?」 「・・あ~ いい~ テルオのチンポいい~ あ~」 意識していないのに 微妙な間が開いてしまう テルオのセックスってこんな?だっけ? なぜか冷静なアカネが居た あんなに 私を狂わせたチンポが 今は 普通にしか思えない テルオの背中を撫で回す 爪を立てるなんて・・・ 「あ~ アナタ~ あ~ イキそうなの~ あッあッあッイク~・・・痛ッ」 「え?」 「あ~ アナタ~ あ~ 一緒にきて~ あ~ 中に・・・痛ッあ~ 中にキテ~~~」 「アカネ イクよ あッあッ」 「あ~ キテ~一緒ょ~ あ~ イク~~~」 演技だった ジローとのセックスで初めてわかった テルオとのセックスってそんなに・・・好きでは無い事を ただ大きなモノを挿れられ 突かれるだけ? 初めてだった 突かれるたび 痛みを感じた ジローに会いたい・・・ ーーーーーーーーーーーーーー あの日から 時折 アカネともスミレとも関係をもっている アカネは会社でもベッドでも 大人を感じさせた スミレは会社と違いベッドでは 少女のようになった まあ 二人ともとても淫らで美しかった 年末 忘年会 会社は中堅企業だがそれなりに社員はいる その社員一同に会しての忘年会 俺が席に座る 「フフ 隣・・・いい?」 スミレが隣に座る 「専務は?」 「役員席」 それじゃしようがないね 「隣・・・いいかしら?」 アカネが座った ありゃりゃ ちょっと・・・どうよ? 両手に華 とも言えるが 不倫関係の二人に挟まれるって・・ 「あら アナタ 総務部の所に行けばいいじゃない!」 スミレが言い始める 「あ~ら アナタこそ 専務の側に行けば!」 アカネが言い返す え?え?え?なに? 「部長の席はアッチ!」 「ゲ○の旦那来てないの?」 ちょちょちょ 待て待て~ 「アナタって昔からそうよね ちょっと美人だからって!」 「アナタこそなによ プロポーションがいいからって!」 おおー ディスってるのか 褒めてるのかわからん 微妙な空気の中 忘年会はすすむ 途中 専務がスミレを手招きする スミレ顔の前で槌印をつくる 五十嵐部長が来た アカネ 手でシッシッって追い払う仕草 俺 ガッチリガードされてる? 酔が進んで行く二人 突然 恐ろしい事を言い始める 「ねぇ ジロー 今夜はどうするの?」 イヤイヤ アカネ 居るのになに言ってんの? 「そんなの 決まってるわよねぇ」 イヤイヤ なにそれ? 「そりゃあ 私よね?」 えーーー!す、スミレちゃん 酔っちゃったかなぁ・・・? 「私に決まってるでしょ!ねぇぇ」 あ、アカネちゃん・・・? その後も 普段は私が一緒に居る時間が長いだとか 学生時代からの知り合いだとか 言い争いが続く なんでも 二人は 高校のクラスメートだったらしい 学校で一二を争う人気者 大学は別々だったが まさかの同期入社 お互いが課長職 で 連絡を取り合っていて プライベートの相談などしているらしい てか!俺の事話したの? 二人揃って「うん」と答えた 忘年会が終わる 俺の中で邪悪な心が囁やく もうどうせなら 二人まとめて 可愛がってやるか ホテルへ向かう俺 二人は牽制し合いながら ついて来た 「アンタ 帰って部長のデカちんに跨ってなさいよ!」 「アナタこそ 専務の出っ腹に押し潰されてなさいよ!」 まあまあまあ ホテルに入ってしまえば 後はコッチのペースに持ち込める 二人と濃厚なキスをかわす 俺は二人に全裸になるようにお願いした 命令出来ない気弱な俺 二人はまだ牽制しているが さすがにプロポーションに自信のあるスミレが服を脱いでいく プルンと音がするように露わになるバスト アカネも負けじと脱ぎ始める 大きさは敵わないが 形のいいバスト お尻のアップ具合が最高にそそる スミレはヘアも整えられている アカネはナチュラル これは 専務と部長の好みの問題らしい 俺は恥ずかしそうな二人を後ろ手に縛り 目隠しをし ソファーに座らせた 会社ではデキる女の二人が 顔から身体まで紅く染めてM字で座っている姿はとてもエロい 俺は二人のクリトリスをイジリ始める 「あッあッあッん~」 「アっアっアっふぅ~ん」 すぐにあえぎ声の合唱が始まる 二人共愛液でマンコを光らせる 「スミレ 高校時代のアカネについて」 「え!あ~ん あッあッ 美人で あッあッ あ~ 男にも女にも あ~ に、人気が あったの~ あ~」 「アカネ スミレについて」 「アっふ~ん アっアっ その頃から あ~ん オッパイ 大きくて あ~ 男の人の アっアっ 人気 No1だったの~」 俺は二人の話しにちょっとした 違和感を覚えた もしかして・・・ 「もしかして 二人でエッチな事した?」 「あッあ~ し、しないよ~」 「アっアっあ~ん 知らない~ん」 俺は二人のマンコに指を突き立てた 出し入れすると クチュクチュと淫靡な音がする 「あッあッいい~」 「ア~ いい~ ア~」 俺はもう一度聞いた 「エッチな事したよね!」 「あッあ~ キ、キス あ~」 「アカネ キスだけ?」 「アっアっア~ ア~ オ、オナニー」 「オナニーぃ?」 「あッあッ 見せっこしたの~ あ~」 エロいな 美少女二人がオナニーを見せ合ったのか・・・ 「それだけ?」 「アっアっア~ん 触ったの~ クリ 触ったの~」 「レズプレイ?」 「アっアっアっ 触った 触っただけ~ あ~ ダメ~」 「お互い 舐めたり?」 「あッあッ しない してない あッあッ イッちゃう」 「アっアっ してないの~ あ~ イキそう あ~」 「お利口さんに 答えた二人にご褒美だよ」 俺は全力で指マンをした 「ダメダメダメダメあッ イク あ~~~」 「アっ イヤイヤダメ あ~ イッちゃう アっアっア~~~ ア~」 ほぼ同時に二人は潮を吹き イッた ぐったりする二人 あ! なにも言ってないのに 舌絡め合ってやんの オッパイ揉み合ってるし! 「本当にレズプレイしてないの?」 「そこまでは・・・」 「してみたい?」 二人は小さく頷いた アカネをソファーから降ろして スミレのマンコを舐めさせる 「あッあッあ~アカネ~あ~ いい~」 「クリ舐めて マンコに指挿れてあげなよ」 アカネの耳元で囁やく 「あッあ~ それ いい~」 舐めているアカネのプリプリのお尻が淫らに揺れている 俺は 後ろから アカネにチンポを挿れた 「アっあ~ん」 アカネは快感に耐えながら スミレのクリを舐め続けている 「あッあッあ~~~ アカネ 指 ダメダメ 指ダメあッあ~~~」 スミレはアカネの顔に潮を吹きかけた 潮を浴びたアカネは そのまま 俺のチンポでイッた 「あ、アカネの綺麗・・・顔に・・・」 そう言いながら ブルブルと身体を震わせるスミレ 攻守交代 スミレを床に寝かせ アカネに跨がせる そのまま俺は スミレのマンコに挿入 アカネはスミレの顔の上で腰を振った 「アっアっ スミレ~ 舐めて~ マンコ マンコ 舐めて~」 スミレの足を開き ピストンを速める 「フグぅフグぅフグぅ」 快楽に耐えながら マンコにクリに吸い付く スミレ 「あ~ いい~ あ~」 快感に腰を振り続けるアカネ 俺は手を伸ばし アカネの乳首を強めに摘まんだ 「アっひぃ~ イクイクイク あ~ イグ~~~」 「あッふ~~~~~」 二人仲良く イッたようだ その後はベッドで 二人の腰が抜けるまで 犯しまくった 「ダメ~ ヤメて~ もう ダメ~」 「あ~ イヤ~ もお 許して~ あ~ ダメ~」 二人は競い合うように イキまくり 最後は動かなくなった いつの間にか 俺も眠っていたようだった !!!! 身体の違和感に目を覚ます 俺はベッドに縛り付けられていた 「な、なにかな?」 「フフフ」 美女二人が妖しく笑う アカネが股関に跨がり スミレが顔に跨がる 二人はお互い オッパイを揉み合い 舌を絡めながら 激しく腰を振る 腰抜けたんじゃなかったの? そんな愚問も 二人の腰つきの前に意味を成さなかった 突然アラームが鳴る アカネとスミレが交代する またアラームが鳴る 交代 また・・・ 何度も繰り返す 二人はその間 何度かイッたようだが・・・ 「あッ イキそう」 俺のチンポも限界が近づく チンポに跨がっていた スミレが 激しく腰を振る 「あッ イク あッ出ちゃうよ あ~」 俺はスミレのマンコに射精した 「あ~ん やり~ぃ」 嬉しそうなスミレ 「チィッ!」 悔しそうなアカネ 変な遊びするなよぉ・・・ さらに 「ジロー 私でイッてくれなかったから 罰ね」 そう言って アカネは イッたばかりのチンポをシゴキ始めた 「イヤイヤ ヤメて ダメだって それ ダメダメ」 二人に唾を垂らされ ヌルヌルになった 亀頭を捏ね 竿をしごかれる 「あ~ ダメだって~ あ~ あ~」 「ジロー 凄いイヤらしい声出してる~」 「コッチもイジメちゃお」 スミレがアナルに指を・・・ 「あ~~~~~!」 「ふふ 大きい声 出たね~」 亀頭を捏ねまわされる 「あ~あ~あ~ ダメだ~ ダメだって~~ あ~~~」 チンポの先から 勢いよく 潮が 吹きあがった 「アッハハハ」 笑い合う 二人 脱力する 俺 なにするんだよぉ つづく ちょっと 筆が遅くて ごめんなさい
21/10/30 15:41
(CGn.DAEe)
投稿者:
メグ
モミジが体調不良らしい
忘年会も欠席し それ以後も時折会社を休む (大丈夫か?) (大丈夫) LINE もこんな調子で話しが進まない 見舞いにでも行くか 俺は初めてモミジの家へ向かった 「住所だとこの辺りか」 LINE を送ろうとした その時 モミジが歩いて来た・・・男と楽しそうに腕を組んで 別に 構わないよ 付き合ってる訳でもない 俺もアカネやスミレと いろいろあるからね でも・・・体調悪いとか言っていながら・・・ マンションに入る二人を隠れて見送った でも・・・なんで中年男? ーーーーーーーーーーーーーー 「いよいよだな」 「ハイ」 五十嵐部長が俺の渡した資料に目を落とした 「これで あの人も 終わりだな」 「ええ」 部長は笑いを噛み殺しているようだ 「部長 もう一つ これを」 俺は資料を渡す 「こ、これは?」 資料を見た部長は 驚愕の目で俺を見上げた 「どうせなら 一気にイッちゃいましょう・・・昇れる所まで」 「一気・・・に?」 「俺は貴方に着いて行きますよ」 俺は自分の考えた計画を話した ーーーーーーーーーーーーーー 「あの人と別れようと思ってるの」 スミレの部屋 セックスの後の突然の告白 「どうして?」 「うーん・・・魅力を感じない」 「もしかして 俺の・・せい?」 「アハハ 違う違う ジローとこうなる前から 少しづつ 思ってたの」 俺はスミレに全てを話した 「そ、そうなの・・・?」 「ゴメン」 「謝らなくていいよ」 沈黙の時間が続く 「言い方は悪いけど スミレには泥舟に乗って欲しくないんだ」 「泥舟・・・」 「もう 専務は おわ・・・」 ムグ ピチャピチャ フグフグ 言い終わらないうちに 唇が重なり 舌を絡められた 「ジロー・・・もう一度 抱いて」 俺はスミレを抱いた 何度も何度も 逝かせた いつも以上にスミレは乱れ あえぎ 悶た 「もうダメ~ 許して~ 許して~ ダメダメ アッあ~~~ イグ~~~」 俺はスミレの足を抱え 腰を深く沈めた 「ダメダメ それ!ダメ~」 構わず 子宮口を突いた 「あ~ ダメ~ おかしくなっちゃう~ あ~ ダメ~ あ~あ~ イヤ~」 素早く深いピストンを続ける 「あッあッあッあ~ く、苦しい あ~ あッあッ息、息 出来ない アフアフアフ」 続けた 「ひぃ~ ダメ~ オゥオゥオゥオゥ ぎゃ~~~!」 今まで聞いた事が無い 叫び声をあげ 白眼を槌いたスミレ 開いた口元から 涎が流れ落ちる 波打つ腹が 生きている事を伝えている ゆっくり チンポを抜く ビクッ!身体が一度反応した 白眼の瞼がゆっくりと閉じられていく ーーーーーーーーーーーーーー 会社の社長 向井クレハ 亡き夫の後を継ぎ社長となった 会社を存続させる事と一人娘を育てる事 このふたつに 心血を注いだ 会社もそれなりに大きくなり 娘も 医師として働き結婚 気がつくと 随分と年数が経っていた 「歳・・・とったなぁ・・・」風呂上がり 全裸で鏡の前に立つ スポーツジムに通い プロポーションの維持には 気をつけている でも 寄る年波には勝てない 下着を着ける 女を忘れない為に下着はセクシーなモノを着けるようにしている 透けたナイティを纏い ベッドに入る ゆっくりと乳房を揉む 「ん、う~ん」 甘く鼻が鳴る 乳首を摘む 「あッ は~ん」 声が漏れた クレハのオナニーは もう日課のようなものだった 夫を亡くしてから 言い寄ってくる男もいた それを拒絶しているうちに オナニーばかりをしてしまっていた 「あッあッあッあ~ あ~」 パンティの上から クリトリスを捏ねる 若い頃から お金と男に不自由する事が無かった それが今・・・ お金は有る が 男は・・・ 「あッあッあッいい~ あ~」 パンティの中に手を入れた 濡れたマンコはすんなりと指を受け挿れた 「あッあ~ん」 お金で男を買う事も考えた時もあった でも・・・ 娘や会社の事を考えると 踏み出す事は出来なかった 「あ~ いい~ あ~」 ドレッサーからバイブを取り出し ゆっくりと舐め回す 夫のチンポのサイズも形も硬さも忘れてしまった 「あッあッあッあッあ~~~」 マンコに埋められていくバイブ 濡れたマンコはスムーズにバイブの出し入れを受け入れる 「あッあッあッあッ」 バイブのスイッチを入れる ブ~ンブ~ンと唸るバイブがマンコの中を掻き回していく マンコからは 愛液と共にクチュクチュと淫靡な音が溢れ出す 「うッあ~ あッあ~いい~ あ~ もっと~ あ~」 クレハはスイッチを強めた 「あッひぃ~ イクあ~~~ イッくぅ~」 そう言えば 企画開発の五十嵐君が話しがあるって言ってたけど なにかしら? 翌日一緒に食事をする事になっていた つづく
21/11/01 11:31
(pFhfGJ9x)
投稿者:
メグ
食事の待ち合わせ場所
堀炬燵の個室居酒屋 クレハが到着すると 五十嵐はもうすでに着ていた 「こんな処にお呼び立てして申し訳ございません」 「構いませんよ・・・彼は?」 「彼は私の部下の如月ジロー 今回の件の功労者です」 「功労者?・・・で話しって?」 「その前に食事を」 「勿体つけるわね」 食事が運ばれ少量の酒を飲む 五十嵐が社長の前に資料を置いた 「ご覧下さい」 「こ、これは・・・?」 それは専務の業務上横領の証拠となる資料 「まさか あの人が・・・」 俺が資料の説明をした 「そうなのね」 落胆している社長 顔が少し赤い 怒りや酒のためもあるだろう でも もう一つ・・・ 堀炬燵の下 社長の足が微妙に動いている 媚薬を飲ませた 年配者に効くかどうかは わからなかったが どうやら 効き目はあるようだ 数日前 部長との会話 「どうするって言うんだ?」 「社長を落とせばいいじゃないですか」 「落とす・・・って言っても」 「社長に男の影は見えない 調べてもそれは無かった なのに あの歳で あのセクシーさってなんですか・・ね?」 「たしかに 妙な色気があるよな」 「セックス無しで フェロモン出すって オナニーしか無いですよね?」 「あの年齢で?」 「性欲に年齢は関係ないと思います」 「・・・」 「一気に行きましょう!」 社員の裏切りによる怒りの興奮と媚薬の興奮が重なりあっているようだ 俺が横に座り膝に手を置いても気づかない 少し 手を動かすとハッ!っと気がついたようだ 俺の手を抑え 少し睨む 俺は構わず 資料の説明を続けた 社長の足を擦りながら 「・・・と こう言う事なんです」 「そ、そう・・・これは・・確か・・なのね?」 「ハイ」 少し鼻から漏れる息が荒くなっている 部長が席を外す 「ちょっと!如月君 どう言う」 ムグ ムグ ピチャピチャ 強引に舌を絡めたが 意外と素直に受け入れる フゥ~ 「ど、どう言うつもり!」 かなり強い口調 だが 握っている俺の手を払おうとはしない 「社長は僕の憧れです」 自分でも歯の浮くようなセリフに気持ちが悪い 「社長・・・濡れてます・・よね?」 膝の手を 上へと運ぶ スカートの裾から少し上 素肌に触れた ガーターか・・・やっぱりセクシーな人だな 「や、やめて・・・如月・・君」 拒んでいる口調では無い 「今夜 社長と・・・楽しみたいなぁ」 耳元で囁やき フッと息をかけると あッ と吐息が漏れた 「耳 弱い?」 社長はコクリと頷いた 部長が戻る ここから 部長のターン ーーーーーーーーーーーーーー 如月は上手くやったようだ 明らかに社長の顔つきが違う 俺は堀炬燵の下 社長の足へ自分の足を伸ばし 撫であげた ビクッ!身体が反応する 確認は出来ないが 炬燵の下で 社長は 足を少し開かされているようだ しばらく 足を撫であげていると 社長から ん~ん と甘い吐息があがった 如月の指は下着まで 到達したようだ 俺は足を伸ばし 社長 イヤ!クレハの股関に足を伸ばした 「アフっ」 この声が合図のように 俺の目の前でクレハと如月がキスを始めた クレハに拒む様子は無い もう落ちたも同然だ 如月は大胆にも クレハの背中から ブラジャーのホックを外す 股関をイジる俺の足にクレハの熱さが伝わる 「ふ・・・二人とも・・・ヤメ・・て」 やっと出たクレハの言葉 俺は席を替え 如月と二人でクレハを挟んだ 「俺達は社長の味方ですよ」 「そう 仕事でも 身体でも」 もう遠慮は無かった ジャケットを脱がせ ブラウスのボタンは外された スカートはたくし上げられ パンティが露わになる 外れたブラジャーがズレ バストと共に乳首が現れる 「ハァハァハァ や ヤメて ダメよ あ~ ダメ」 「楽しみましょうよ」 「もうこんなに 濡れてますよ」 「あッあッあ~」 俺はチンポを出した 握らせると ゆっくりとシゴキだした 「あッあッ 大きい・・あッ」 大きく開かれた足 如月の指はパンティの脇から 中へと進んでいた 舌を絡めながら 乳房を揉む 「あッあ~ん も、もっと・・あ~」 「もっと・・欲しい?」 クレハが頷く 「如月!」 俺が声をかけると 如月の指の動きが速まる 「声が聞かれたら困るよね」 そう言って俺はクレハと舌を絡めた 「ムグピチャピチャ ムグムグ ピチョピチョ ムグ! フグフグフグ フッぐ~~~!」 ビクッビクッと身体を弾ませたクレハ タクシーに乗り込む 後部座席でも 俺達は 愛撫を続けた 運転手がバックミラーでクレハのマンコ 見てやがる ホテル到着 「悪かったね」 運転手に料金とチップを渡す 「楽しめました」と笑う運転手 ーーーーーーーーーーーーーー ホテルな入ったら まあ 社長 乱れる乱れる 溜まったものを吐き出すように 恐ろしいホド 貪欲に求めてくる 媚薬が効きすぎたのか 元々 イヤらしい女なのか・・・? それにしても 部長のチンポ デカ過ぎだろ! 外国人にも引けを取らない そのデカちんで ひぃひぃ 言わされている 社長 歳は歳だがいい女なのは 間違いない 「あッひぃ~ あ~ いい~ あ~ もっと~ あ~」 「社長 チンポ 久しぶり?」 「あ~ 言わないで~ あ~ いいの~ いいの~」 「久しぶりのチンポ気持ちいいって 言いなよ」 「あ~ チンポいい~ あ~ いいの~ チンポいいの~」 さすがに年齢的に愛液の量は少ない 俺と部長はローションを使いまくる ベッドの上で マンコどころか 全身ヌルヌルで責めまくる 「アヒ~ もうダメ~ あ~ 許して~ あ~ ダメ~ 許して~」 「どうです 俺のチンポ」 「あ~ 最高よ~ あ~ 凄~い ダメ~ イク~~~」 「俺のはどうです?」 「あ~ 硬いの~ あ~ 硬い~い あ~ またイク~~」 もう年齢的に生理は無いから たっぷりと中出し 下腹が膨れる程に注ぎ込む 「あ~ おかしくなる~ あ~ ヘンなの~ あ~ ヘンなの~」 最後はデカちんの強烈ピストンで 「ダメダメダメダメあ~ ぎゃ~~~ イグ~~~!」 白眼を剥いて失神 「オイ やり過ぎたか?」 「大丈夫でしょ」 「これで いいのか?」 「虜になるでしょ こんなに乱れたんだから」 マンコから ダラダラ精液を垂れ流しながらも 動けない向井クレハ 俺は 引き摺り起こし 口の中にチンポを突っ込んだ 頭を掴み ガシガシと振る 「オイ・・・ジロー」 心配そうな部長 「お偉いさんに こんな事するなんて そうそう無いですから」 射精 意識があるのか無いのか コクンコクンと精液を呑み込むクレハ 俺達の成功まであと少しだ つづく
21/11/02 16:48
(eRRw8j49)
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