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1:人妻オフィス
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メグ
「オイ!如月」
五十嵐部長に声をかけられた 俺(如月ジロー)はとある会社の名○屋支店に勤めるサラリーマン 「引越は明日だったか?」 声をかけて来た五十嵐部長と来月から本社へ転勤となっていた 「えぇ 明日 です」 「なんだよ 気乗りしない返事だな」 「はぁ・・・」 「まぁ 今晩飲みにいこう」 居酒屋 「お前 アレだろ 女が気になって 転勤嫌がってたんだろ?」 「え?・・・」 別に付き合っていた訳でもなく 告白した訳でもない でも 少し気になる女性がいた 「この娘だよな」 部長がスマホを見せた 「あぁ・・・そうです・・・!てかなんで部長が彼女の写メを?」 「ワリィな」 そう言ってもう一枚画像を見せた は、裸!・・・だし はぁ~ ヤッたのかよ 「手ぇ 早えーなぁ」 「お前が遅いの!」 俺は思わず笑ってしまった この人には敵わないなぁ・・・ 五十嵐テルオ 若くして部長職まで昇進した 五社ある支店で業績最下位争いをしていた名○屋支店を1,2を争うまでにした男 切れ者・・・ではない! この人の武器は デカちん 相手の会社の担当 役職 重役 さらには社長まで 相手が女性なら 口説き落として デカちんで 虜にする さらにさらに 社長や重役の奥様や愛人にまで 手を伸ばし 取引が有利に運ぶように口添えをさせる 持って生まれた愛嬌のよなものもあり バレて修羅場になった と言う噂も聞かない 俺はこの人が嫌いでは無かった 「俺の後だけど 口説くか?」 「部長のデカちんの後はイヤです」 本当にデカい 社員旅行で一緒に温泉に入ったとき あまりのデカさに 勃起してるのか?と訊ねてしまった 「バカ!男の裸で勃起するか!」 と笑顔で怒られた しかし 通常で俺のMAX勃起と変わらないとは・・・ 「でも 如月・・・本社は美人が多いぞぉ」 知らんがな! 絶対この人はそのうち刺されるな 本社 企画開発部 ここが 新しい職場 部署には 部長 課長 課長補佐に社員が10名 課長 課長補佐は女性 社員の内5名が女性 部署の13人の内7人が女性と言う職場 7人の女性の内 課長補佐ともうひとりが もうすぐ還暦くらいの年齢 課長含め 残りは4~30代4人と50代1人 たしかに 美人が多いなぁ・・・てか!ほぼ人妻やんけ? 3ヶ月が過ぎた 「如月ぃ!!!」 はぁー またかよ 篠田課長に呼ばれた 篠田スミレ ここに来てから ずーっと目を付けられてるのか 怒られる事が多い しかも・・・ 「なんなのこれは!」 「は、はぁ・・・」 それは俺が出した企画書ではない 「まったく!なんで こんな数字がでるのよ!」 「それは・・・」 「言い訳なんか聞きたくない!さっさとやり直して!」 言い訳など言えるハズがない 俺の企画ではないのだから 後ろでほくそ笑む女が二人 コイツらが出した企画書なのだ 「まったくぅ なんで こんな使えないヤツが うちの部署に来るのよぉ!」 はぁ~あ なんともヒステリックだねぇ この女 専務の愛人だと もっぱらの噂 「さっさと やる!」 ひと通り怒ったスミレがトイレへ 下着を降ろす 「やっぱり・・・」 クロッチがうっすら濡れている 「なんなの・・・あの男」 指が自然と蜜壷の入口をなぞっていた 「ん、ん、はぁ~」 甘い吐息が漏れた 「あッ あんな・・・ジャガイモみたいな男・・・あッ」 これ以上は出来ない スミレは愛液で汚れた指を洗い スマホを取り出す (今夜 会えますか?) 返信はすぐに来た (時間はあるよ どうした?) (少しムラムラしてます) (そうか いつもの場所で待ってなさい) スミレは部署へ戻った 帰宅途中 買い物が終わり 帰える俺の横を通り過ぎるタクシー 後部座席に専務とスミレの姿が・・・ あらら やっぱりね マンションを借り上げた社宅・・・の隣のボロアパートが俺の家 「あら?今 お帰り?」 同じ部署のお局社員 大島ユリ 部署の社員のボス的存在 隣の社宅マンションに住んでいる 「よくこんなボロアパートに住めるわねぇ」 大きなお世話だな 「私は無理!」 誰も住めって言ってないよ 「社宅に住めばよかったじゃない?」 ハイハイ アンタが独身者が社宅に住むのは・・・って反対したって聞いてますケド? 典型的なマウント取りたい女 旦那さんもあのデカいケツに敷かれてるんだろうなぁ 背は低いが胸と尻がパン!と張って ちょっと童顔で可愛いタイプだけに残念な女だな 今日の企画書の件だって アンタと取り巻きの板野ランコが出した物だよね 「なんかショボそうな物食べるのね」 そう言いながら デカいケツをプリプリ振りながら帰って行った まったく・・・いいケツしやがって 夜まったりしているとスマホが鳴った 「よぉ~ ジローちゃ~ん」 「部長 酔ってるんですか?」 「メンゴ メンゴ」 今どきメンゴって・・・ 「まいったよ~ 今誰と居ると思う?」 「知りませんよ」 「冷てえなぁ 今写メ送る」 あっ!あ~~~? な、名○屋の女? しかもホテルだろ?そこ! 「追っかけて来ちゃったみたい」 「ど、どおするんですか?」 「もちろん帰すよ(小声)」 ハイハイ デカちんで ヤリまくってから帰すんですね 美人な奥さん居るのになにやってんだか 翌朝 「おはよう」 てか!昨日と同じネクタイ 「腰 痛えぇ」 そりゃそうでしょ 俺はロッカーからネクタイを取り出し部長に渡した 「ジローちゃんなら持ってると思った」 ハイハイ 「で!帰したんですね?」 「・・・」 まだ居るんかい! 「さて 如月 そろそろ 動いてもらうかね」 「なんです?」 「大島ユリ あの女 なんとかしてくれ」 「なんとか・・・ですか?」 「部署の風通しが悪い」 「・・・はい」 「いつものように 方法は問わない」 「会社には迷惑かけず ってヤツですか?」 「もちろん」 「他になにか?」 「辞めさせる方向で」 「辞めさせるんですか?」 「ゆくゆくは・・・な」 俺にやらせるって事は・・・ 「板野は?」 「どちらでもいい」 「はぁ?」 「彼女は大島が居なくなったら大人しくなるだろ まあ 居ても居なくても どちらでもいい お前が飼いたいなら 置いておけ」 前の支社でも 数度あった この会社は全体的に女性が多い 女性ならではのアイデアや気遣いも生まれるが いろいろな問題も起きる それを解決して会社を良いものにしていく はぁ・・・俺が本社に呼ばれたのはこの為か・・・ またアレをやるのか・・・ つづく
2021/10/05 08:26:59(hiHkBJBQ)
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メグ
ベッドで起きるとモミジの姿は無かった
帰ったかな リビングへ行くと キッチンで朝食の準備をしてた Tシャツの裾からチラチラ見えるパンティが 艶めかしい 「おはよう」 「おはよう」 軽い挨拶のキス 「新婚みたいだな」 「・・・」 「あ!・・・ごめん」 モミジは新婚時代 旦那を後輩に寝盗られた経験があった それ以来新婚と言う言葉にトラウマがあるらしかった 「謝るなよぉ」 無理に見せる笑顔が切ない まぁ 寝取った女は 俺が懲らしめてやった・・・事はモミジは知らない 元旦那は 遠い海の上でお魚と戯れてるハズ 生きていれば 「ジロ おはようエッチする?」 「会社に行きます」 平日なのだ 会社にて 「おはようございます 昨日はご馳走さまでした」 アカネ課長に挨拶した 「いえいえ 楽しかったわ」 ニッコリ微笑む あー やっぱり いい女だぁー 「ねぇ 如月君」 「は ハイ」 チェッ!やっぱり 如月君なのか・・・ 「石鹸変えた?」 「え?」 「なんか 甘い匂いが・・・」 「じゅじゅ柔軟剤かなぁ・・・ハハ」 もうすぐ社内旅行が行われる ウチの会社は部署ごとに旅行へ行く 今回 企画開発部の旅行には 専務も同行するらしい まぁ スミレ課長も居るからな 専務の離婚が公になった 誰もがスミレを次期社長夫人と見ている 一緒になる前に 温泉旅行で祝杯か・・・ 「如月」 五十嵐部長に呼ばれた 「今夜付き合え」 あらら 二日続けてご夫婦に呼ばれた 個室居酒屋 「オイ ジロー」 「ハイ」 「お前にやってもらいたい事がある」 「なんでしょう?」 「今度の旅行で 篠田スミレを落とせ」 「はあ?」 「あの女を落として 専務の弱味を握れ」 「どどどう言う事でしょう?」 「専務を社長にはしない」 「はいぃぃぃ?」 「常務を社長にするんだよ」 こ この人は・・・なにを? 「部長は専務派じゃあ・・・」 「俺は一言も言ってないぞ」 寝返ったな あの日のアカネの言葉が頭を過る (五十嵐の動きに気をつけて) この事だったのか・・・ 「専務を追い落とすなら 別に課長を落とさなくても・・・」 「後々を考えると その方がいい」 「部長 常務の条件はなんだったんですか?」 「あぁ?フフ ポストだ」 ポストの他に金も動いているはずだ 「常務が社長になれば 俺は専務だ」 その為に専務を追い落とすのか 「お前は 企画開発の部長だぞ」 出世に興味は無いんだが・・・ 俺の興味は スミレ課長の身体かな 「わかりました」 この汚いヤツらを最後まで 見届けてやろうじゃないの スミレの身体は行きがけの駄賃だな 駄賃と言うには 最高のボディだがな ーーーーーーーーーーーーーー 社員旅行 スミレは毎年の社員旅行を楽しみにしていた 社員とお酒を酌み交わし いろいろな話しをしていると 会社或いは仕事中ではわからない一面等が見られたりした それに 今年は 彼が居る・・ でも 今回は専務が一緒だと言う 離婚も決まり 社員公認とはいえ・・・ この人 どうしてしまったんだろ? スミレは専務が好きだった それは 野心家で どこかギラついてる所に魅力を感じたから でも今は・・・ ただの普通のオヤジにしか見えない ハァ~ スミレは深くため息をついた 温泉旅館の部屋割 ハァ~ スミレは専務と一緒の部屋だった 幹事に苦情を言ったが まあまあで押し切られた 「なんで 俺は部長と二人部屋なんですか?」 「その方が都合がいいだろ?」 宴会は盛り上がり 滞りなく終わりに近づいていく 酒に弱い専務に潰れるまで呑ませた スミレには 媚薬入の酒を呑ませた ーーーーーーーーーーーーーー 「どうしたんだろう?」 スミレはなんとも言えない感覚に戸惑っていた 身体が熱く火照っていく ブラジャーの中で乳首が固くなっていくのがわかる 酔ってる?それとも温泉のせい? まさか・・・彼? スミレは如月の姿を目で追っていた 火照りはしだいに強くなり いつしか パンティまでも汚していった 横の専務は完全に酔い潰れている ダメだ スミレはトイレに立った 浴衣を捲り ゆっくりパンティを降ろすと マンコとパンティが一筋の糸で繋がる ど どうして・・・? スミレはブラジャーに手を入れ指先で固くなった乳首を転がした 「ん ん ん うぅん」 甘く鼻が鳴る ブラジャーをヅラしEカップの乳房を揉んだ 「ハゥ ん ん うぅん あッ」 吐息が漏れる 洗浄器の水圧を上げ クリトリスに当てる 「ヒィ!」 慌てて口を抑えた 「う~ う~ うう~」 小さく腰を振る ダメ 我慢できない・・・ 水を止め 指をマンコに沈めた 溢れ出る愛液が グチュグチュと淫靡な音をたてる 「うッうッ うく うく うくん~~~」 ビクビクと身体を震わせるスミレ ーーーーーーーーーーーーーー スミレ課長はトイレか・・・ 我慢出来なかったようだな 俺はもう一度課長のグラスに媚薬を入れた 部長が目配せをする 「そろそろか?」 「もう少しまって下さい 課長が戻ってから」 「そうか」 「課長 おそらく トイレでオナってる・・・かと」 部長の口元がニヤリと笑う スミレ課長が戻ってきた 「顔が赤いですけど 大丈夫ですか?」 「あっ!あ うん 大丈夫」 俺は媚薬入の水を渡した 「あ ありがとう」 礼には及びませんよ 後でたっぷり 乱れてもらいますから 「専務 部屋へ連れて行きますね」 俺と部長で両側から支え 専務を部屋へ運んだ 専務は布団に転がるとすぐに鼾をかき眠った 「頼むぞ」 「俺は楽しむだけです」 俺はバルコニーに出て身を隠した 三十分程でスミレが部屋へ来た 二次会はキャンセルか? しばらく 専務を見つめていたスミレが 布団に転がる 浴衣の裾が割れる 白い太ももが艶めかしい モゾモゾと動いていた スミレ 手には 外されたブラジャー ゆっくりと浴衣の中で 手が乳房を揉んでいるのがわかる 閉め切ったバルコニーの窓で 音は聞こえないが 間違いなく あえぎ声があがっているようだ スミレの右手が下半身に伸びる ピンクのパンティがチラチラと見える (浴衣姿の女のオナニーって 結構 そそる な) しばらくすると スミレの足がピンと伸びた (イッたか?) スミレが立ち上げり スルリとパンティを脱いだ 四つん這いになり 尻を高く上げ マンコに指を這わせ始める (薬の効き目は相当だな まさか 二回戦目とは・・・) 真っ白な尻が 微妙に揺れる 俺は窓を少し開けた 「あッあッ あ~ いい~」 専務の高いびきに交じり 色っぽい声が聞こえる 「あッあッ あ~ ダメ あ~ イキそう ダメダメあ~~~」 倒れ込むスミレ パンティを履き替えたスミレが眠りに就く お楽しみはこれからだぜ 俺はゆっくりと窓を開けた つづく
21/10/16 16:17
(wZ0xQiul)
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メグ
俺はそっと布団を捲り ゆっくりとスミレ課長の隣に潜り込んだ
少し乱れた胸元から まだ突起を止めない乳首が見えた 右手首に浴衣の帯を結わえる 頬に手をあてると 課長(以下スミレ)が目を開けた 目を見開くスミレの口を抑えた 「こんばんは」 スミレはやっと俺を認識したようだ 「声 出さない?」 コクリと頷く 手を退ける 「き、如月君 どういう事?」 「見たら夜這いってわかりますよね?」 「夜這い・・って どうして?」 「そりゃ 課長が魅力的だから」 俺はスミレの左手を取り右手と一緒に結わえた 「どこから入って来たの?」 「ずーっと部屋にいましたよ」 「うそ!」 「課長のオナニーもしっかり見させていただきました」 俺はスミレの手を顔に近づけた 「とてもいい匂いがします」 「や、やめて!」 口では拒否を示すが 身体の抵抗は緩い 俺はスミレの足の間に身体を入れた 濡れたパンティの中心部にチンポを押し当てる 「だ、ダメ お願い ヤメ・・て」 「凄い濡れてますよ それに とても熱い」 「あッあッ そ、そんな・・あッダメ そんなに つ、突かないで」 「こうしていると 俺のチンポまで 濡れてきそうです」 「あッあ~ え、エッチな事 言わないで~」 「愛する男の隣で部下に犯されるって どういう気分?」 「あッ お、犯され・・る」 「ここまで来たらソレ以外ないでしょ?」 「ほ、本当にヤメて!」 俺はスミレの浴衣の帯を解いた 形の良い 大きな胸 その先 ピンクの乳首 「乳首 綺麗なピンクだね」 「・・・」 俺はゆっくりゆっくり 腰を振り クリトリスやマンコをパンティ越しに突き続けた 「あッあッ ヤメ ヤメて あ~ そ、それ以上・・ ダメ あ~」 拒否の言葉に甘い吐息が交ざる もう身体は抵抗してこない 「とても素敵ですよ」 耳元で囁やく 「や、ヤメて 耳・・・弱いの・・」 まさか 自分から 性感帯を言うとは・・・ 俺は耳を舐め回す 「あッあ~ ヤメて ヤメて あ~」 「やって欲しいんでしょ?」 「あッあッあ~ ダメ~」 耳たぶを甘噛しさらに舐め続けた 「あッう~ あ~ ラメ~ や、ヤメて~」 太ももが俺の身体を挟む 両手の帯を解く スミレの両腕が俺の背中に回った 唇を重ねると 舌を絡めてきた 抑える必要がなくなった 手で乳房を揉み 乳首を捏ねる 「あッあ~ あ~ あッあッ」 乳首を舐めると声があがった 「大きな声を出すと 専務 起きちゃうよ」 涙目で見つめる顔が可愛い パンティに手をかけると 少し嫌がるように 首を振る が! 腰を浮かせた スルリとパンティを脱がせる 恥ずかしいのか 顔を見られないように 唇を重ねてくるスミレ その時 専務が動いた 慌てて布団に潜り込む俺 「うぅ~ 飲み過ぎたぁ スミレ 寝てるのか?」 「あ、あぁ、ハイ」 布団の中はスミレの淫臭が溢れていた 俺はスミレの股関に顔を埋めた 「あぁ 飲み過ぎたなぁ」 「ん、うッ、だ、大丈夫ですか あッ」 「あぁ 大丈夫だ・・・ふぅ」 「ん、うッ、ハゥ、今夜は ん、 ゆっくり ん、眠って下さい」 「そうするよ」 「ん、せ、専務 おやすみの ん、キスして・・・」 専務が眠りに就く 「ん、ん、ん、ん、ハゥ あッあッあッ あ~」 専務の高いびきを聞き 俺は布団から顔を出した 「も、もぉ 悪戯しないでぇ」 「物凄く濡れてますけど?」 「だってぇ~」 「それに 男にマンコ舐められながら 愛する男とキスするって どうよ?」 「・・・」 「どうよ?」 「こ・・・興奮・・・した」 舌を絡め合う 愛液で濡れた口元を舐めまくる スミレ 「き、如月君・・・」 「ジローでいいよ」 「ジロー・・・きて」 「チンポ挿れて欲しいの?」 頷くスミレ 「耳元で囁いてよ」 「ジロ~ チンポ い・れ・て オチンポ 挿れて~」 ヌプヌプヌプ チンポがたっぷりと濡れたマンコに埋められてゆく 「あッあッあッあ~ あ~」 「声!声!」 慌てて口を抑えるスミレ 声を堪えるスミレが可愛くてイジメたくなる ガンガンと腰を突きまくる 「ん、ん、ん、ん~ ん~ うッうッうッうッん~~~」 さらに突く 「うッうッうッうッイクうッ」 濃厚に舌を絡める ビクッビクッとスミレの身体が小さく弾んだ 想像以上に感度がいい そして 思ってた以上に感じる姿が可愛い 一度引き抜き 横を向かせたスミレを後ろから抱く 布団の中 片足を持ち上げ 挿入 ゆっくりと腰を振る 「ん、ん、あ~ な、なんか・・・コレ・・いい」 「コレならバレづらいでしょ?」 「うッうん・・・あッ・・いい」 「ほら ちゃんと 専務を見てね」 「ん、うッ あッ う~ん」 深く深く腰を沈める 「うッう~~ あッ いい」 「イケる?」 「うん、うん つづけて いいの~ コレ 凄いいいの~」 足をさらに開かせ もうひと押し深くチンポを突く 「あッあッ なに?なに? 凄い あ~ いい~」 「いいの?」 「いい~ あ~ いい~ と、と、届いてる 奥に奥に あ~ いい~」 「コレか?コレか?」 子宮口を突く 「あッあ~ いい~ ソレ、ソレ あ~ いい~」 スミレの身体が小さく震えているように見えた 「あッあッ イキそう、あ~ イキそう あ~ いい~」 少し腰を早く振った 「あッあッイクイクイク ダメ あ~~~」 ブルブルと下半身が震えている そのままスミレを四つん這いにし 後ろから犯す 「ダメ~あ~ ダメダメ すぐイッちゃう~ ダメ~」 「イッていいよ」 「あッあッあッあ~ イクイク イグ~~~」 俺はポジションを変える 「おいで」 スミレを呼んだ 困惑顔のスミレ 眠る専務の頭上で仁王立ちの俺 「ねぇお口でしてよ」 小さく首を振るスミレ 「早くぅ フェラしてよぉ」 スミレがチンポを咥える ジュポジュポと淫靡な音が響く 嫌がってたのに いざ咥えると たっぷりと濃厚なフェラチオをしてくれた 「あ~ イキそ~」 咥えさせ 頭を抑え 激しく前後に振る ジュポジュポジュポジュポジュポ ドクドクと流し込まれる 精液 コクンコクンと 飲み込んでいくスミレ 頭を撫でると うっとりとした目で見上げる 「美味しい?」 咥えたままコクリと頷く 「どうして・・・?」 「専務の物にするのは もったいないかな・・・と」 「もったい・・ない」 「まぁ 他にもいろいろ・・・ね」 部屋を出た俺は 部長に連絡を入れる 子供用のゲーセンの横を通る 俺のスマホの呼び出し音と同時に ゲーセンの奥から 着信音が・・・ 暗がりに後ろ姿の男 よく見るとその前にしゃがみ込む女 「なにやってんですかぁ?」 「ちょっと 野暮用」 「後ろに居ますよ」 「あ、あぁ わかってる」 まったくよぉ 俺は部屋へ向かった あの女・・・誰だ? ハッ!ま、まさか モミジ・・・ 胸がザワつく 部屋の前 フゥっと深いため息をつく 「いや~ 歌った唄った」 振り返るとモミジが 「な、なにやってんの?」 「三次会」 へ?じゃああの女は? 「誰か三次会とか行かなかった人は?」 「オメーだよ!」 あ!ゴメン ゴメン 「板野さん 居なかったなぁ」 えーッ!あの貞操帯かよ! 「あの人 今日は旦那さんに貞操帯外して貰ったんだって」 あぁ 旦那さんの優しさを仇で返す女 モミジ なんで貞操帯の事を? 部長が部屋へ戻って来たのは 夜も白々明ける頃だった つづく
21/10/18 13:55
(nwKZjvs.)
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メグ
「あれ?アカネ課長から着信があったんだ」
折り返したが電話は繋がらなかった 「電話に出なくていいの?」 「あッあッあ~ いいの あ~ 気にしないで もっと もっと あ~」 アカネは常務とホテルに居た テルオからの指示だった 「五十嵐君か?」 「あ~ いいから もっと チンポ ちょうだ~い」 男に抱かれ続けてるうちに 演技が上手くなった オーバーに淫らな言葉を発すると男達が喜ぶのも学んだ すべては テルオの性癖と出世の為 「まさかアカネ君から 誘ってくるとは・・ね」 「五十嵐が社員旅行で寂しかったの」 「そうか・・・もう一度コッチへおいで」 「あッあ~ん 常務 エッチ」 テルオのデカちんの為か 普通の男の人では 満足出来ない身体になってしまった 常務もセックス自慢らしいが アカネにとっては ごくごくノーマルでしかなかった 「あッあ~ん 一緒にきて~あッあ~~~」 「部長 結局板野とヤッたんですね?」 「ま、まぁ・・・」 「本社の女には手を出さないって言ってませんでしたか?」 「さ、誘われたんだよぉ」 そりゃアンタ 貞操帯を外された板野なんて 檻から出された腹ペコのライオンみたいなものでしょ 「知ってたか うちの部署で板野とヤッてないのは 俺とお前だけだったらしいぞ」 で?アナタが昨日ヤッて 俺が前にヤッてるから 部署はみんな穴兄弟・・・ってやり過ぎだろ! まあ あの女 この前犯したのが俺だとは気づいていないだろうけどな 社員旅行から 一週間 デスクのPCにメールが [今晩 時間ありますか?] スミレ課長からだった [大丈夫です] 二人で食事に行くことになった あの日以来 俺とスミレの間に微妙な距離感が生まれた 食事も会話があまり無くすすむ 「ねぇ 如月君て 家の旦那知ってたっけ?」 「専務?」 「違う違う 紙切れ上の旦那」 「紙切れ上?」 スミレがポツリポツリと話し始める スミレと旦那さんを結婚させたのは専務で それは 専務とスミレの関係をカモフラージュする為 「私ね・・・旦那に抱かれた事無いの」 「ど、どう言う事?・・・ですか?」 「旦那ね・・・ゲ○なの」 「はぁ・・・」 二人でバーに場所をかえた 酒が進むうちに 専務とのいろいろを話してくれた 「ねえ あの人 本当に社長に成れるの?」 答えに困る まさか 成れないとは言えない 「社長夫人ですね」 「・・・どう・・かなぁ?」 「え?」 「如月君・・・抱いて」 おそらくそう言われるだろうと思っていたが・・・ 「今度は普通に・し・て」 ホテルの一室 「課長」 「スミレ!」 「あ、あぁ ス、スミレ 一緒にお風呂に入ろう」 二人でゆっくりと湯船に浸かる 「か、スミレ 少し 緊張してる?」 「なんか ドキドキしてる」 湯舟で後ろから抱きしめながら キスをする 「フフ」 「な~に?」 「あの人以外の男の人って何時以来かなぁ・・・って」 俺はスミレの身体を洗う エッチにでは無く普通に 「洗ってもらうって 初めてかも」 「そお?」 「エッチなかんじは あるケド・・・」 「アハハ」 「洗ってもらうって 気持ちいいね」 「髪 洗う?」 「洗ってほしいけど 乾かしたり 時間がかかるから いいや」 「時間なんて気にしなきゃ いいんじゃね?」 「ううん・・・早く・・エッチしたいの」 「あ、あぁ・・・うん」 ベッド 「あッあッあ~ ジロー 凄いの 凄い あ~ ダメ あ~」 舌で指で 二度三度と逝かせてからの挿入 「あ~ ダメダメ また イッちゃう あッあッいい~ あ~ イクイクあ~~~」 上に乗せる スミレは自らチンポを掴み 自分のマンコに充てがう 「あッあ~ん ジロー 突いて~」 腰を少し回しながらのおねだりがエロい 亀頭がマンコに撫でられる感触 俺は腰を突上げた 「あッひぃ~ あッあッいい~ あ~ もっと 突いて~」 ガンガンと突上げる たわわな乳房を揺らし悶えるスミレ 「あ~ あ~ イクイクイク あ~ ダメ~~~」 俺に倒れ込む 乱れた髪をかきあげ キスをする 「あふ ねぇ ジロー・・・アレ・・・お願い」 「じゃあ 今日はコッチからかな」 俺は正面から スミレの足を開き持ち上げ チンポを深く差し込む 「あッあッあッあ~~~」 亀頭の先になにか当たる感触がある 「ココ?」 「あッあ~ ソコソコ ソコなの~ あ~ いい~」 静かに突き捲くる 「あッあッあ~ おかしくなりそ~ あ~ ダメ~」 グリグリと押し付け腰を回す 「イヤ~ おかしく おかしくなる~ あ~~~」 「おもいきり イッてごらん」 少し強めに子宮口を突いた 「あ~ イグ~ イグイグイグ あ~ イッグゥ~~~」 ぐったりと果てたスミレ チンポを抜こうとする俺に抱きしめてきた 「もう少しこのままで・いて」 抱きしめ何度もキスをした 硬いままのチンポを時折キュッキュッと締めてくる 俺が少し身体を動かすと 「あッあ~ん まだ 動いちゃダメ~」 甘く可愛いく声があがる 「我慢出来ないよ」 「今度は出してくれる?」 「もちろん」 舌を絡め合いながら 腰を振る マンコからはグチュグチュと淫靡な音が続いている 「うッう~う~」 「どうしたの?」 「い、イッちゃいそう あ~」 「イッていいよ」 首を振り 「いや!一緒にイクの 我慢するの うッうッうッ」 なんだ?この可愛いさ? 「じゃあ 一緒だよ」 俺はピストンを速めた 「うッうッうッう~ ダメ~ キテキテキテキテ う~」 「あ~ スミレ イクよ」 「キテキテキテキテ 一緒 一緒 あッあ~~~~~」 手と足でガッチリ ホールドされ たっぷり中出し 彼女に専務の事を打ち明けるべきか・・・ 悩んだがそれはヤメた その代わり彼女から専務の情報を探る事もヤメた 俺は独自のルートから情報を手に入れた おそらく これで 専務は終わる スミレはどうするんだろう 五十嵐部長はスミレを大事な戦力と考えているようだが・・・ 五十嵐家寝室 「アカネ なにもかも 上手くいってる」 「そう・・・」 「ところで どうだ また アレをやりたいんだけど」 「アレですか?」 「常務じゃ無い他の男と」 「ひとつ いい?」 「なに?」 「今回は会社の・・・社員の男の人と・・・」 「社員?さすがに 社内の人間はマズいだろう」 「常務も社内の人間よね?」 「何故 社員なの?」 「その方が なんか・・・興奮しちゃいそう・・なの」 「そ、そうか・・・」 少し興奮気味にテルオが喰い付いてきた 「わかった 社員から 探してみるよ」 アカネの相手をする男を選ぶ 今までは 取引先の社員や幹部などが多かった 後はネット等で探す事もあった 口が固く 女に後腐れない 相手 おそらくテルオが社内から選ぶのは 彼しか居ないハズ アカネの一か八かのギャンブルだった つづく
21/10/19 19:04
(riz7vhhz)
投稿者:
まさ
◆zEGpD4VZDY
続きが楽しみです。
21/10/21 05:37
(XYamdPly)
投稿者:
メグ
「アカネ 相手 決めたよ」
テルオがにこやかに話してくる 「誰かしら?」 「それは会ってからのお楽しみだな」 アカネはテルオのその言葉で 相手が ジローだ!と確信した 「土曜に家に招待した」 「え!家?・・・なの?」 相手を家に呼ぶのは初めてだった 「アカネ・・相手には なにも伝えてない 食事に来るだけだよ」 「どう言う事?」 「君が相手を誘うんだよ」 「え?・・・」 「君が誘惑して 相手をその気にさせるんだ」 今までとは違う やり方に戸惑うアカネ 今までは ホテルで待っていたり 待たせていたり だったのに・・・ でも・・・ジローが・・・ 戸惑いと期待が胸を締め付ける 土曜日 午後 アカネはクローゼットの前に居た 洋服がなかなか決まらない 下着もまだ選べていない 「ジロー どんな格好なら 喜んでくれるかしら・・・」 ずうっとドキドキしている こんなに トキメクのは いつ以来だろう (いろいろな男に抱かれ 薄汚れた私でも まだこんなにドキドキできるなんて・・・) ジローは不思議な人 初めて会ったのは 学生時代 当時付き合っていた男に 後輩だと紹介された 最初はどこにでも居る普通の人としか思わなかった でも・・・ ジローと話していると 心が安らいだ 落ち込んでいても ジローと話しているうちに 気持ちがほぐれていく 別に励ましてくれる訳でもなく 普通に話しているだけなのに いつしか アカネはジローに惹かれて居る事に気づいた 結局 卒業まで 言い出す事が出来なかった その彼が 同じ会社に・・・ 運命を感じた でも アカネには夫が居て 彼は夫の部下だった その彼と今日・・・ アカネの頭の中をテルオの言葉が過る (君が誘惑するんだよ) 誘惑・・・ 男性を誘惑した事など無かった 誘惑などしなくても 男性が寄って来た そのくらい学生時代からモテた セックスに誘い込むなんて・・ アレコレ考えたが答えは見つからない 時間が過ぎてゆく 服は普段着のままにした ゆったりとしたトレーナーとスカートは少し短めの物を選んだ 下着は 黒のパンティ ブラジャーは悩みに悩んで着けるのをヤメた アカネは鏡でチェックをした 微かに乳首の突起が見える もし乳首が勃っちゃったら・・ それも誘惑よね 自分に言い聞かせるように 呟き 料理に取り掛かった (でも これで 相手がジローじゃ無かったら・・・) 夕刻 玄関のチャイムが鳴る 「ただいま」 「お邪魔します」 テルオの後ろから ジローが アカネは嬉しさを噛み殺した 「いらっしゃい」 お酒と食事が進む 「ジロー 今晩 泊まっていけよ」 「イヤイヤイヤ」 「いいだろ?」 結局ジローは押し切られた アカネがシャワーを浴びる (ジロー 乳首に気がついたかなぁ) アカネはパジャマに着替えた ブラは着けずパンティは履いた ノーパンのままだと 愛液がパジャマまで染みてしまう アカネのドキドキは興奮へと変わってきていた ーーーーーーーーーーーーーー やべー 久しぶりに見た アカネ先輩の普段着 ムッチャ可愛い 会社でのキリっとした姿もいいけど 普段の姿もいいねぇ え!え?え!ノ、ノーブラ? ち、乳首 ポチって ヤバいって・・・あ!勃起してきた なんだよ 部長 泊まれ泊まれって 俺は帰って アカネ先輩でオナニーしたいんだから わかりました ハイハイ 泊まります こうなったら 客間でオナニーしてやる くぅー アカネ先輩 パジャマ姿も可愛い てか 眼鏡だし エロカワー あー 脱衣場に下着無いかなぁ 後で今日の記念とか言って 写メ撮ろうかなぁ それには五十嵐邪魔だなぁ 明日接待ゴルフなんだから 早く寝ろよー あーーー△槌▲槌槌△●! パ、パンティが・・・あった またとないチャンス 俺は匂いを嗅いだ たまらない 女の匂いと あのセクシーな香水の匂いが混ざり 俺の股関を強烈に刺激する 浴室に持ち込み 早速オナニーを始める すぐにフル勃起したチンポから汁が溢れる パンティを嗅ぎながら アカネの姿を頭に浮かべる ヤバい ヤバい 射精感が近づく あッあッあッアカネ イキそうだよ あッあッ チンポにパンティを被せる あッあッあッ イク アカネのマンコがあたっていたであろう クロッチにおもいきりスペルマをぶちまけた 腰が震える こんなに興奮したオナニーはいつ以来だろう・・・ 俺はパンティを洗濯機に戻し 用意されたパジャマに着替えた ーーーーーーーーーーーーーー 「俺は明日早いから そろそろ寝るよ」 テルオはそう言って寝室へ向かった 二人きりの空間 「俺も 飲み過ぎたから 寝ますね」 ジローはアカネを襲ってしまいそうな気持ちを抑えて そう告げた 「う、うん」 アカネは結局誘惑できずに 戸惑いのまま 返事をした 翌朝 「昨日はどうだった?」 テルオに聞かれたが なにも答える事が出来なかった 「しなかったの?」 「ごめんなさい」 フッとテルオが笑う 「彼は気に入らなかった?」 アカネは首を振った 「ジローは?」 「まだ寝てます」 テルオはそのまま 接待ゴルフへ向かった ふッ アカネは小さく息を吐くと客間へと向かった トントン トントン ノックをするが返事は無い そっとドアを開ける 眠っている ジロー フフ 可愛い ゴミ箱を覗くと テッシュが やっぱり・・・ アカネは昨夜 洗濯機の中の下着を見た パンティが汚れている! 鼻に近づけると あきらかに 精液の匂い テルオのハズは無い ジロー・・・ 嬉しかった ジローが自分のパンティで 自分でオナニーをしたんだ そのまま 客間へ向かおうとしたが 止めた 明日の朝 テルオが出掛けてから ゆっくり・・・ アカネの心に淫らな そして 淫靡な影が宿る フッ アカネは小さく微笑み 精液の染みたパンティをひと舐めした ゴミ箱のテッシュを取り 匂いを嗅いだ 背中がゾクゾクする 布団に近づき 耳元で囁やく 「ジロー・・おはよう」 ふにぃ・・・!!! 間抜けな声の後 目を見開くジロー 「お、お、おはようございます」 「なんでそんなに慌ててるの?」 「か、顔が近くて」 「嫌だった?」 「びっくりしただけです」 我慢出来なかった アカネはジローの唇にむしゃぶりついた ング ムグ ムグ ピチャピチャ ング 舌を絡めあう 唾液が糸を引いた 「ど、どうしたんですかぁ?」 「おはようの挨拶」 「じょ、冗談は止め・・・」 ムグ ムグ ピチョピチョ ング ムグ ピチャピチャ 「さっきのは 挨拶 これは エッチの合図ね」 「な、なにを言ってるんですか?」 「ジロー これ なにかなぁ?」 アカネは パンティをヒラヒラと振った 「・・・」 「な~んか 汚れてるんだけどぉ・・・知ってる?」 アカネはジローに覆いかぶさった 「オナニーしたの?」 コクリと頷くジロー 「ちゃんと アカネイク~ って言ってくれた?」 「・・・」 「ちゃんと アカネでイッた!の?」 「は、ハイ」 布団を剥ぎ取り パジャマのボタンを外す 「ぶ、部長は?」 「とっくに 出掛けたわよ」 アカネは乳首に舌を這わせた 「あッあッ ダメですよ」 「なんで?こんなに勃ってるのに?」 「あッ でも 部長が・・・」 「オナニーしたのに?部長の奥さんのパンティで!部長の家の客間でもしたんでしょ?」 「そ、それは・・・」 「今だって こんなに・・・」 アカネの手がパジャマの中のチンポを握った それでも頑なに拒むジロー 「私の事・・嫌い?」 「そんなハズ無いでしょ ずっと 好きですよ」 「ずっと・・・」 アカネの目から涙がこぼれた 嬉しかった そう思ったら 後から後から 涙が溢れた ジローはアカネと身体を入れ替え キスをした 優しく とろけるような キス パジャマのボタンが外される ゆっくりと首筋から胸へジローの唇が舌が滑り降りてくる 「ん、ん、ん~ん」 甘く鼻が鳴る 唇が乳首に触れる 手が胸を揉み始める 「あッあッあ~」 甘美の声があがる 「本当にいいんですね」 ジローの問にコクリと頷くアカネ アカネの涙を拭った手が 乳房にかかる 優しく暖かい手 ゆっくりゆっくり揉みしだいていく 「あッあ~ あ~」 自然に声が出る 乳首を吸われ 舌で転がされる 手がパンティの中へ 「ハゥ・・あッあッ」 クリトリスはすぐに探り当てられた 優しい指がクリトリスをチョンチョンとノックする 腰が勝手に動き出す マンコから溢れる愛液がシーツを汚す 「あッあッいい~ あ~ いいの~」 演技では無い声があがる ジローが股関に顔を埋める 「は、恥ずかしい」 素直に出た言葉 ジローはアカネの太ももを抑え 舌を這わせた 「あ~ いい~ あ~ あッあッあッあッあ~」 丁寧に丁寧に責めてくるジローの舌技にガクガクと腰が震えだす 「あッあッダメ ジロー ダメ イッちゃう あッあッダメあ~ イクイクあ~~~」 初めてだった こんな簡単にイッてしまうなんて・・・ 「ジロー 舐めていい?」 ジローはゆっくり身体の向きを変え69の体勢になった お互いにマンコとチンポを舐め合う アカネは丁寧にチンポを舐め回していった 愛おしい 男のチンポに初めてそう思った ジローは激しくも優しくマンコを舐めてくれる 「あッあ~ ジロー お願い キテ 我慢できな~い」 ジローのチンポを受け挿れる たっぷりと濡れたマンコはすんなりとチンポを飲み込んでいく 「あッあッあ~ あ~」 快感に身体が震える アカネは夢中でジローにしがみついた 「あ~ ジロー あ~ いい~ あ~ あ~」 今までのどんな男とも テルオとも違う 激しい快感に襲われる 腰の動きが快楽の波を起こし その波が大きくなっていく 「あッあッあ~ いい~ 凄い いいの~ あ~ ダメダメ あ~ いい~」 何度も舌を絡め 口元は涎まみれになる 快感の大きな波に呑み込まれ 狂ったように ジローを求め続ける 「あ~ ジロー いい~ あ~ もっと あ~ もっと して~ あ~」 腰の動きが早くなる 「あッあッあッいい~ あ~ ダメダメダメ イクイク イッちゃう あッあッあ~~~」 バックから突かれる 抜き差しされる度に 愛液が飛び散り シーツを汚す 「あッあッあッあッあ~ いい~ あ~」 息が苦しくなる程 声をあげた 涎が何度も落ちる 「ダメ~あ~ ダメなの~ あ~ イッぐ~~~」 「大丈夫?」 「ハァハァハァ うん ハァハァハァ」 「続ける?」 「ハァハァ もっと ハァハァ 欲しい」 「そぉ・・・アカネ 俺の今までの思い・・受けとめてくれる?」 「う、うん」 そこからのジローは激しさを増した 次から次と体位を変え アカネは何度も何度も 逝かされた 頭が真っ白になる なにも考えられない 時折子宮から 頭に突き抜ける衝撃がある 「あゥアぅあゥアぅ う~」 もうあえぎ声にもならない うめき声をあげる 頭と身体とマンコが 全てバラバラになったような気がした 全てが真っ白になる 突かれる衝撃も 快感も快楽も ジローの息づかいまでも 真っ白になった
21/10/25 09:42
(Re2tEG2e)
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