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人妻オフィス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻オフィス
投稿者: メグ
「オイ!如月」
五十嵐部長に声をかけられた
俺(如月ジロー)はとある会社の名○屋支店に勤めるサラリーマン
「引越は明日だったか?」
声をかけて来た五十嵐部長と来月から本社へ転勤となっていた
「えぇ 明日 です」
「なんだよ 気乗りしない返事だな」
「はぁ・・・」
「まぁ 今晩飲みにいこう」
居酒屋
「お前 アレだろ 女が気になって 転勤嫌がってたんだろ?」
「え?・・・」
別に付き合っていた訳でもなく 告白した訳でもない
でも 少し気になる女性がいた
「この娘だよな」
部長がスマホを見せた
「あぁ・・・そうです・・・!てかなんで部長が彼女の写メを?」
「ワリィな」
そう言ってもう一枚画像を見せた
は、裸!・・・だし
はぁ~ ヤッたのかよ
「手ぇ 早えーなぁ」
「お前が遅いの!」
俺は思わず笑ってしまった
この人には敵わないなぁ・・・
五十嵐テルオ 若くして部長職まで昇進した
五社ある支店で業績最下位争いをしていた名○屋支店を1,2を争うまでにした男
切れ者・・・ではない!
この人の武器は デカちん
相手の会社の担当 役職 重役 さらには社長まで
相手が女性なら 口説き落として デカちんで 虜にする
さらにさらに 社長や重役の奥様や愛人にまで 手を伸ばし 取引が有利に運ぶように口添えをさせる
持って生まれた愛嬌のよなものもあり バレて修羅場になった と言う噂も聞かない
俺はこの人が嫌いでは無かった
「俺の後だけど 口説くか?」
「部長のデカちんの後はイヤです」
本当にデカい 社員旅行で一緒に温泉に入ったとき あまりのデカさに 勃起してるのか?と訊ねてしまった
「バカ!男の裸で勃起するか!」
と笑顔で怒られた
しかし 通常で俺のMAX勃起と変わらないとは・・・

「でも 如月・・・本社は美人が多いぞぉ」
知らんがな!
絶対この人はそのうち刺されるな

本社 企画開発部
ここが 新しい職場
部署には 部長 課長 課長補佐に社員が10名
課長 課長補佐は女性
社員の内5名が女性 部署の13人の内7人が女性と言う職場
7人の女性の内 課長補佐ともうひとりが もうすぐ還暦くらいの年齢
課長含め 残りは4~30代4人と50代1人
たしかに 美人が多いなぁ・・・てか!ほぼ人妻やんけ?

3ヶ月が過ぎた
「如月ぃ!!!」
はぁー またかよ
篠田課長に呼ばれた
篠田スミレ ここに来てから ずーっと目を付けられてるのか 怒られる事が多い
しかも・・・
「なんなのこれは!」
「は、はぁ・・・」
それは俺が出した企画書ではない
「まったく!なんで こんな数字がでるのよ!」
「それは・・・」
「言い訳なんか聞きたくない!さっさとやり直して!」
言い訳など言えるハズがない 俺の企画ではないのだから
後ろでほくそ笑む女が二人
コイツらが出した企画書なのだ
「まったくぅ なんで こんな使えないヤツが うちの部署に来るのよぉ!」
はぁ~あ なんともヒステリックだねぇ
この女 専務の愛人だと もっぱらの噂
「さっさと やる!」

ひと通り怒ったスミレがトイレへ
下着を降ろす
「やっぱり・・・」
クロッチがうっすら濡れている
「なんなの・・・あの男」
指が自然と蜜壷の入口をなぞっていた
「ん、ん、はぁ~」
甘い吐息が漏れた
「あッ あんな・・・ジャガイモみたいな男・・・あッ」
これ以上は出来ない
スミレは愛液で汚れた指を洗い スマホを取り出す
(今夜 会えますか?)
返信はすぐに来た
(時間はあるよ どうした?)
(少しムラムラしてます)
(そうか いつもの場所で待ってなさい)
スミレは部署へ戻った

帰宅途中
買い物が終わり 帰える俺の横を通り過ぎるタクシー
後部座席に専務とスミレの姿が・・・
あらら やっぱりね

マンションを借り上げた社宅・・・の隣のボロアパートが俺の家
「あら?今 お帰り?」
同じ部署のお局社員 大島ユリ
部署の社員のボス的存在
隣の社宅マンションに住んでいる
「よくこんなボロアパートに住めるわねぇ」
大きなお世話だな
「私は無理!」
誰も住めって言ってないよ
「社宅に住めばよかったじゃない?」
ハイハイ アンタが独身者が社宅に住むのは・・・って反対したって聞いてますケド?
典型的なマウント取りたい女
旦那さんもあのデカいケツに敷かれてるんだろうなぁ
背は低いが胸と尻がパン!と張って
ちょっと童顔で可愛いタイプだけに残念な女だな
今日の企画書の件だって アンタと取り巻きの板野ランコが出した物だよね
「なんかショボそうな物食べるのね」
そう言いながら デカいケツをプリプリ振りながら帰って行った
まったく・・・いいケツしやがって

夜まったりしているとスマホが鳴った
「よぉ~ ジローちゃ~ん」
「部長 酔ってるんですか?」
「メンゴ メンゴ」
今どきメンゴって・・・
「まいったよ~ 今誰と居ると思う?」
「知りませんよ」
「冷てえなぁ 今写メ送る」
あっ!あ~~~?
な、名○屋の女?
しかもホテルだろ?そこ!
「追っかけて来ちゃったみたい」
「ど、どおするんですか?」
「もちろん帰すよ(小声)」
ハイハイ デカちんで ヤリまくってから帰すんですね
美人な奥さん居るのになにやってんだか

翌朝
「おはよう」
てか!昨日と同じネクタイ
「腰 痛えぇ」
そりゃそうでしょ
俺はロッカーからネクタイを取り出し部長に渡した
「ジローちゃんなら持ってると思った」
ハイハイ
「で!帰したんですね?」
「・・・」
まだ居るんかい!

「さて 如月 そろそろ 動いてもらうかね」
「なんです?」
「大島ユリ あの女 なんとかしてくれ」
「なんとか・・・ですか?」
「部署の風通しが悪い」
「・・・はい」
「いつものように 方法は問わない」
「会社には迷惑かけず ってヤツですか?」
「もちろん」
「他になにか?」
「辞めさせる方向で」
「辞めさせるんですか?」
「ゆくゆくは・・・な」
俺にやらせるって事は・・・
「板野は?」
「どちらでもいい」
「はぁ?」
「彼女は大島が居なくなったら大人しくなるだろ まあ 居ても居なくても どちらでもいい お前が飼いたいなら 置いておけ」

前の支社でも 数度あった
この会社は全体的に女性が多い
女性ならではのアイデアや気遣いも生まれるが
いろいろな問題も起きる
それを解決して会社を良いものにしていく
はぁ・・・俺が本社に呼ばれたのはこの為か・・・

またアレをやるのか・・・


つづく

































 



2021/10/05 08:26:59(hiHkBJBQ)
7
投稿者: メグ
あの日から ユリとランコは少し大人しくなっていた
それに 二人の関係もちょっとギクシャクしているようだ

さて 仕上げといくか

ランコは簡単だった ガテン系の旦那に浮気やら合コンやらの証拠を匿名でお渡し
もちろん 会社関係の人間は削除して
しかしまあ ランコ 派手にやっちゃってたなぁ
下は高校生から上は70過ぎの町内会長さんまで
後は旦那にお任せで 大人しくなるだろ

さて ユリか・・・
俺は偽サイトを起ち上げ 学生時代の後輩を一人呼んだ
この後輩(大木ケント)超が付くほどのイケメン
そして俺は大島ユリに話しかけた
「大島さん 今日 仕事終わってから 時間有ります?」
「えーっ なに?ナンパ?」
訝しげに俺を見るユリ
「ちょっと大事な話しが」
とりあえず 約束をとりつけた

仕事終わりのカフェ
店に入って来たユリはケントを見て一瞬驚いた顔をした
「話しってなに?」
チラチラとケントを見ながら聞いてきた
「あ コイツ後輩の大木ケント」
「で!話しって?」
まだチラチラ見てる
俺はユリにスマホを見せる
「ケントの友達が開いているサイトなんだけど」
「ハネトリ倶楽部?」
「こういう動画や画像をやり取りする所」
そこにはセックスやオナニーの画像が
「な なによこれ?」
「そこで こんな動画が」
俺はあの日のユリの乱れた姿の動画を見せた
「!・・・な なによ!」
「これ 大島さんだよね?」
「ち 違う!他人の空似だよ」
「でも・・・」
俺はユリの目立つ肩の傷とホクロの位置を指摘した
「・・・」
黙り込むユリ
「やっぱりか・・・でも 早めに見つけられて よかった」
「え?」
「ケントにこの動画見せてもらって もしかして大島さんかもしれないと思って ケントに頼んで友達から回収してもらったんだよ」
「そう・・なの?」
「その友達も知り合いから譲り受けたとか言ってたけど・・」
「そ そぉ・・・」
「PCに詳しいヤツに見て貰ったら おそらく 元データだろうって」
そう言って俺はスマホからSDカードを抜き出しユリに渡した
「これで出廻る事は無いから 安心して」
「あ ありがとう・・・」
ここでケントがトイレに立った
「それでさ 大島さん」
「な なに?」
「お礼なんだけど・・・」
「お金?ま まさか 身体」
「アハハ 考え過ぎだよ」
「え?」
「実はね ケントが大島さんの事 一目惚れしちゃったんだって」
「え?」
あらら ちょっと嬉しそうだな
「それで 今日もワザワザくっついて来たんだよ」
「う・・うん」
「で お礼も兼ねて アイツと一回 デート・・・イヤ! 食事だけでもしてやってくれないかなぁ?」
「食事?」
「そう 食事だけ デートじゃなく 食事だけ! セックスも無し」
「な なによ セックスなんて」
「ゴメンゴメン 食事 食事」
「・・・うーん・・・」
「やっぱり 男と二人はマズイ?」
「いいよ」
もったいつけたな 考える前に顔がニヤけてたぜ
これで段取りはOKだな
数日後
ケントから連絡があった
「どうだった?」
「メッチャ エロ女じゃないですかぁ」
「そお?」
「最初から ヤル気満々!」
「食事だけって言ったんだが」
「上も下もスケスケのエロ下着っすよ ヤル気満々じゃないですか」
「そうか」
俺は笑いを堪えていた
「ホテル入って そく舐めですよ おまけに なにも言ってないのにアナルまで舐めるし」
「へーぇ」
「あの童顔でエロ下着って 結構そそりますね」
「それで・・タップリ可愛いがったんだろ?」
「もちろん すよ 腰が抜けるまで たっぷりっす」
「じゃあ後は作戦通りに」
「先輩・・もう一回だけ 楽しんでいいっすか?」
「まさかお前 のめり込むなんて・・・」
「ナイないナイ あそこまでエロい女はそう居ないから」
コイツらどんだけ ヤッたんだ?
「好きにしな」
さらに数日後
ケントから動画が送られて来た
ホテルの部屋に入ってすぐ
衣服を着たまま ケントのチンポをしゃぶるユリ
「ユリぃ エロ過ぎっしょ」
「だってぇ~ 待ってたんだもん」
バカップルかよ!
その後はお決まりの組んず解れつ
そして
「ユリ 本当にいいの?」
「ケントだったらいいよ」
「嬉しいよ」
「初めてだから 優しくしてね」
はぁ?初めて?
なんとユリは バックバージンをケントに捧げた
オイオイ そこまでヤレとは言ってないんだが・・・
その後もハメまくり 
ユリは本当に腰が抜けたのか 立ち上がる事が出来なかった
ふぅ・・アイツを選んで良かった・・・のか?
一週間後
「大島君!それと如月 ちょっと来てくれ」
部長に会議室に呼ばれた
「大島君 この男知ってるね?」
ユリと腕を組むケントの写真
「・・・」
答えられないユリ
「如月 お前も知ってる男だな?」
「学校の後輩ですけど・・なにか?」
「ライバル会社の社員だと言う事は知っていたのか?」
「え?俺は フリーターだと聞いてましたが?」
「大島君は?」
首を振るユリ
「そうか・・・A社から問い合わせが来た」
驚くユリと驚くフリをする俺
「おたくは人妻を使って 社員をたぶらかし スパイ行為をするのか!だとさ」
「た たぶらかすなんて・・」
ユリが口を開いた
「もちろん 俺は大島君を信じてる だから 言ってやったんだよ たぶらかしたのは そちらの社員じゃないのか!って」
「私・・私・・」
ユリは震えていた
「で どちらにしても 不倫は不倫 まして ライバル社の社員となると ちょっと・・な」
くぅー 部長演技賞をあげます
「A社は 彼をクビにするそうだ」
「え!そ そんな・・・」
「うちとしても A社の手前無視するわけには行かない・・・わかるね」
「ハイ・・・」
「解雇と言う形はとらないほうがいいだろ?」
「辞めろ・・・と言う事ですか?」
「わかって欲しい」
「・・・ハイ」
涙を流し会議室を後にするユリ

「ちょっと残酷ですね」
「彼女もイケメンとたっぷり楽しんだんだから いいだろ」
部長のクールな一面を見た気がした

ユリとケントの電話での会話
「ごめんなさい 私のせいで」
「イヤ ユリのせいじゃないよ」
「でも・・・」
「しょうがないよ 俺がユリを好きになっちゃったんだから」
「ケント・・・」
「明日から職探ししなきゃ ハハ」
「ねぇ 会える?」
「もうちょっと待って いろいろ報告する所もあるから」
「そ そうだよね じゃあ 連絡ちょうだいね」
「OK!」
会話が終わる
「お次ぎの方 今日はどういった御要件で?」
「あぁ 携帯解約して 番号変えて新規の申込み」


会社にて
「ところで部長 名○屋の女 帰したんでしょうね?」
「え?あぁ・・・彼女・・ね」
なんだ?歯切れが悪いな
次の日の朝
「名○屋支店から 来ました
 横山モミジです よろしくおねがいします」
い い 五十嵐~ぃ!
「どういう事ですか!」
「大島君の補充」
「なんで彼女なんですか!」
「丁度良かった」
「公私混同!」
「なんの事かなぁ・・・?」
横を通るモミジが俺にウィンクしていった・・・俺に・・だよね?

会社の廊下
「あら!如月君?」
「あ・・どうも」
五十嵐アカネ 総務部課長
大学の先輩で会社でも先輩
五十嵐部長の奥さんでもある
学生時代 何度この人で抜いた事か
クールビューティーでボンきゅっボン
程良く肉の付いた太もも
それがそれが あのデカちんに・・・
「どうしたの?」 
「い いえ なにも」
あ~ 昔と変わらない セクシーな香水の匂い
やべー 勃起してきた
あー 犯してぇ~
めちゃくちゃにしてぇ~
俺のチンポで 俺のチンポで・・・って チンポじゃ敵わないか・・・
「頑張ってるみたいね」
なにを?
「五十嵐部長 褒めてたよ」
五十嵐課長に褒めて欲しいです
「それじゃあね」
去り際
「目立ってるよ」
そう囁やいて 去っていった
会社で?それとも・・・股関?

大島ユリは会社を辞めた
「ねえ ケントと連絡がつかないんだけど?」
「あぁ アイツ ヤバい女に手を出して ヤバい人達に追いかけられてるらしいよ」
「え!」
「大島さんも 連絡とかしない方がいいよ」
「そ そぉ・・・」
板野ランコは旦那にこっぴどく怒られたが 子供の為に離婚は回避
でも 貞操帯を着けられたらしい


「あッあッ アカネ あッ イクイク あッ あ~」
俺は 久しぶりに アカネでオナニーをした

「あッあッ あ~ アナタ~ あ~ いい~」
「いいか?いいのか?なにがいいんだ?」
「あッあ~ アナタの アナタのチンポいい~」
「アカネ 凄い濡れて 溢れてきてるぞ」
「あ~ イヤ~ あッあッ イクイクイクあ~」
「アカネ 上に乗れ」
「は ハイ」
「ほら!どうだ どうだ?」
「あッあッあッ あ~ いい~ あたるぅ あたるの~」
「よし!イクぞ アカネ イクぞ」
「ぎで~ 一緒 一緒に ぎで~~~ あ~~~」

「アカネ」
「ハイ」
「また アレをやろう」
「え!・・・アレですか?」
「相手はもう決めてある」
「だ 誰・・・ですか?」
「お楽しみに・・だな」


つづく





















21/10/07 16:49 (ZZXRNWre)
8
投稿者: (無名)
続きをお願い致します!
21/10/09 09:00 (HrdCW4xr)
9
投稿者: メグ
人が三人居れば派閥が出来ると言う
俺の会社も中堅企業ながら派閥が存在する
専務派と常務派 
ここへ来てとある噂が・・・
近々 社長(女性)が勇退するらしい・・・と
社長の一人娘は 医師で その旦那も医者
で跡取りが居ない
噂では 専務か常務が次期社長では? と声があがっている
色めき立つ社員達
自分の派閥の長がトップに立てば出世コース間違い無し
逆に敗軍の将に付けば 閑職や左遷 はたまた退職に追い込まれる可能性もある
どちらに付くか?誰がトップに立つか?
社内の事情通に聞けば今は常務側がリードしているらしい
「でも 最後逆転するよ」
「逆転・・なぜ?」
「お前の所の五十嵐部長だよ」
「部長が?」
「あの人は専務に付くからね」
「なぜ言いきれる?」
聞けば
五十嵐部長を名○屋へ飛ばしたのは常務らしい
しかも その理由が・・・
「アカネ課長だよ」
「はぁ?」
常務はアカネと愛人関係を結ぼうとしていた
それを横から拐ったのが五十嵐テルオだった
「本当か?」
「まあ 噂だよ でも アカネ課長も満更でもない様子だったらしいよ」
嘘だろ?あのアカネ先輩が・・・
俺にとって次期社長問題など関係なくなった
あのアカネ先輩が常務と・・・
「まさか部長が名○屋へ行った後・・・」
「それは無いハズ アカネ課長  五十嵐部長一筋みたいだから」
あぁ それはそれで少し腹が立つのは 何故?

そんなある日
部長のデスク前 課長と泣いている女子社員 真っ青な顔の男性社員が立っていた
「どうするのよ!まったく!」
篠田課長が声を荒げる
「まあまあ 課長」
宥める五十嵐部長
「起こってしまった事は しょうがない 人間ミスはあるよ」
「でも部長・・・」
「今はどうするか?が大切なのでは?」
ふむ 男女トラブルではないようだ
「如月」
え!俺?
「実は Aプロジェクトの計画書にミスが見つかった」
「はぁ・・・」
「プレゼンが近いんだ」
「で?」
「至急 直して欲しい」
イヤイヤ 俺 Aプロジェクト関係ないし
「期日は三日」
話し進めてるし
「部長 私達が三ヶ月も掛けて作ったものを 三日なんて 無理です!」
「如月 やってくれ」
「ハイ」
やるしか無いんだよね

「ちょっと!如月 アナタなに考えてるの? 出来るわけないじゃない」
「でも 課長 誰かがやらなきゃ ですよね?」
「そうだけど・・・」
まあ スミレ課長にとっては ここで成果を出して 愛人である専務を後押ししたいんだろう
俺は徹夜で計画書と向き合わなければならなかった

篠田スミレ 
美人である ちょっとヒステリックに怒る事もあるが
むちむちボディが 男心を刺激する
会社内では アカネと人気を分け合うとまで言われている
そして専務と不倫関係にある
旦那は海外赴任中
噂だが 旦那は専務との関係を知っているとか・・

「課長 帰っていいですよ」
「なによ!邪魔だって言うの?」
「そうじゃないです・・けど」
ーーーーーーーーーーーーーー
(なんなの あのジャガイモ)
(あ あんな真剣な目でPCなんか見ちゃって)
(たまには コッチ見ろ!)
(あッ ダメだ 下着汚れちゃう・・・)
パンツスタイルのスミレが そっと股関に触れる
(や ヤバい 熱くなってる あッあッ ダメ!指が止まらなくなっちゃう)
スミレは席を立ち トイレに向かった
あ!やっぱり・・・
パンティは濡れ もう少しで パンツまで染みてきそうになっていた
「あ アイツぅ・・・」
如月の真剣な眼差しが 優しい声が
そう考えただけで スミレの心にモヤモヤと淫靡な霧がかかっていく
スミレはブラウスの下からブラジャーをとり パンティも脱いだ
パンツスーツスタイルの下はNPNB
「き 気づかれたらどうしよう・・・」
しかも これ以上濡れたら パンツに染みが出てしまう
スミレはゆっくりと部署へ戻った
パンツの股関部が 小さく顔を出した クリトリスを刺激する
スミレは淫らにおかしくなっていく自分に更に興奮していった
「き 如月」
顔をあげるジロー
「お お腹空かない?」
「まだ 大丈夫です」
(バカ!なんで ニコッとするんだよ!か 感じちゃ・・・)
(ダメダメ ダメよスミレ これ以上はダメ アイツはジャガイモなんだから)
思えは思うほど 股関が熱くなっていくのが わかる
指が 股関に伸びる
「あッ」
小さく声が出てしまう
案の定 パンツが染みをつくっていた
(もしバレたら・・・)
(ううん バレ・・・たい)
スミレはゆっくり立ち上がり ジローのデスクに近づいていき 背後から声をかけた
「わ わからない所・・ない?」
「大丈夫です」
ジローはPCから目を離さず答えた
(み 見ろよ!・・・ううん・・見て コッチ見て)
上着をズラシ ブラウス越しの突起した乳首を出してみた
(あッあ~ たまらない あ~ ねぇ 淫らな私を見て)
「課長 後ろに立たれて居ると ちょっと・・」
「じゃ 邪魔?」
「セクシーな香水の匂いが・・・ハハ」
(セクシー?セクシー?今 私にセクシーって 言った?)
スミレの足が小刻みに震えた
ふらつく足取りで自分のデスクに戻った
もう我慢できない
パンツのファスナーを開け 指を忍ばせた
ジローを見つめながら ゆっくりと指を動かしていく
声が漏れるのを 必死でこらえた
(わ 私は専務の女なのよ アンタなんか アンタなんか あ~)
指はもう止まらなかった
(あッあッあ~ あ~ 襲って 私を めちゃくちゃにして~~~)
スミレのデスクの下で足がピーンと伸びた
まさか 自分が 部下の目の前で オナニーで果てるとは・・
ゴクリ スミレは生唾を呑み込んだ
「き 如月・・・」
抱いて その言葉は言えなかった
なにも知らない ジャガイモは 変わらず PCに向かっていた


つづく





21/10/09 15:34 (fPKY6FbD)
10
投稿者: メグ
次の日からスミレは残業の付き添いを止めた
仕事を支障が出ても困る それに求めてしまいそうな自分がこわかった

ホテルの一室
チュパチュパチュパ
亀頭の先から溢れだすガマン汁を吸い舐めるスミレ
竿をシゴキ 玉袋を舐め回す
「足 開いて・・・」
スミレは顔を埋めアナルを舐め始める
ピチャピチャと涎が滴るほどに舐める
舌先を尖らせ 穴へねじ込むように責めると 男はだらしない声をあげた
もう一度膨れ上がった竿や亀頭を涎でタップリと濡らす
「上に乗っていいですか?」
「いいぞ スミレ 来なさい」
「ハイ」
スミレはチンポを握りゆっくりと腰を沈めていった
「うッうッアッあ~」
半分ほど入ったところから 男が下から突上げる
「あッあッいい~ あッあ~」
ヌチャヌチャと愛液がチンポに絡まっていく
スミレは大きく腰を回し始める
「あッあッいい~ いい~」
「スミレ 上で イッてごらん」
「あッあッ ハイ あ~ いい~」
スミレは左手で乳房を揉み乳首を捏ね 右手でクリトリスを刺激しながら大きく腰をグラインドさせていった
「あッいい~ あッあッ 突いて~ 突いてください あ~」
男が腰を突上げる
「あッあッダメ あ~ いい~ あ~ イキそう あ~」
「イッテいいぞ」
「あッあッイク あ~ イクイクイクあ~~~」
スミレの身体が大きくのけ反った

「なにかあったのか?」
「どうしてですか?」
「最近 少し激しい 気がしてな」
「こんな女にしたのは 専務ですよ」
そう言って笑ったが 胸に浮かぶ顔が・・・
「妻とは離婚出来そうだ」
「え!・・・そ・・そうですか」
以前なら飛び上がって喜んでいたかもしれない 今は・・・
「プロジェクトはどうなってる?」
「ミスが見つかりましたが 今 大至急手直ししています」
「頼むぞスミレ このプロジェクトの成功を手に・・・」
「いよいよですね」
「スミレ 社長夫人だぞ」
スミレは何故か冷静だった
その目には専務が少し浮かれているように映った
無理もない 次期社長は常務だと見られていた
五十嵐が専務派についた事で形勢は逆転したのだった

金曜の朝
スミレは早めに出社した ジローの計画書が心配だった
カチャ・・・部署には誰も居ない
ジローのデスク PCのモニターに (応接室で寝てます)張り紙があった
応接室のソファーでジローは眠っていた
そっと近づく
フフ 子供のような寝顔
スミレは胸が高鳴っていく
微かに唇が触れた・・・
むにぃ~
変な声を出しジローが起きた
「あ!おはようございます」
「お おはよう」
「計画書出来てます」
「え!え?出来たの?」
「おそらくアレで大丈夫かと」
「う 嘘でしょ?」
「ハハ なんでそんな嘘 言う必要ないでしょ USBは課長の机に置いてあります 後はお願いします」
そう言って応接室を出る如月ジロー
「ど どこ行くの?」
「今日は体調不良で休みまーす と 部長に報告してください」

「まさか・・・」
ジローの計画書は完璧だった
出社した部長に計画書のコピーを渡した
「うん・・・ふぅ~・・・さすが・・だな」
目を通し 部長が呟いた
「で?御本人は?」
「体調悪いって 帰りました」

プレゼンは大成功だった 
専務に報告すると とても喜んでいた
「スミレ 今夜 祝杯をあげよう」
「あ すみません 今日は・」
「あぁ 部署のみんなとかな?」
「え ええ」
嘘をついた 専務に嘘をついたのは初めてかもしれない
仕事が終わり スミレは急いでジローのアパートへ向かった
褒めてあげたかった 二人で喜びを分かち合いたかった・・・いや!とにかく ジローに会いたかった

ジローのアパート
勢いで来てしまったが・・・
スミレは戸惑っていた
「ダメだ・・・」
何故か 一歩が踏み出せなかった

ホテルのロビー
アカネは夫のテルオとロビーに居た
「相手は待ってるから」
テルオの言葉に頷くアカネ
テルオは時折 アカネを他の男に抱かせる
寝盗られでは無い 男に抱かせる事によって いかに 自分のチンポが凄いかをアカネに確認させるため
デカちん男のマウントなのだ
男に抱かれ 帰ってテルオに抱かれる
「どうだ!あの男より いいだろ!」
「俺のチンポのほうがいいだろ!」
そんな事をくちばしりながら アカネを激しく抱く
そんな事しなくても・・・
セックスの後 アカネの胸に微かな虚しさが・・・

でも 今回は少し雰囲気が違う
高級ホテル
「相手って・・だれ?」
「・・・」
テルオは無言だった
「終わったら連絡をくれ」
そう言い残し テルオは帰っていった
チャイムを鳴らし ドアが開く
「じょ!常務・・・」
ドアを開けたのはバスローブ姿の常務だった

シャワーを浴びる
「コッチへおいで」
横に座らされた
「やっと 君を抱ける」
手を握られ頭を撫でられた
唇が重なり 舌がからまりあう
バスローブの紐が解かれ
胸を揉みしだかれる
「うッ・・ど どうして 常務が・・・」
常務はなにも答えず乳首に舌を這わせた
「あッ あッ」
「フフ 感度がいいな」
太ももから奥へ手が進んでくる
その手はイヤラシく アカネのヘアから さらに奥へと進む
「あッあ~ん」
「フフ いい声だ」
思った以上に常務の指技は絶妙だった
クリトリスを刺激されながら マンコの入口をなぞられる
乳首を吸われ 舐められ 噛まれた
「あッあッあッあ~」
声を我慢出来ない
「あ~ あ~ あッあ~」
「アカネ 握ってくれ」
アカネがチンポを握る
テルオとは比べるまでもないが
十分な硬さが この男の興奮を伝えていた
「べ ベッドに・・・」
アカネの言葉を無視するように そのまま覆いかぶせってきた
「アカネ アカネ」
ズズッ!チンポが挿入される
「あッあ~」
男のチンポに愛液が絡まり 徐々に動きがスムーズになっていく
「あッあッあ~ いい~ あ~」
「いいか?いいのか?」
「いい~ あ~ いい~ あ~ あッあッあッあ~ もっと~」
少しオーバーに声をあげると 男は喜んだように 腰を振り続けた
「あ アカネ イクぞ」
「きて~ あ~ あッあッきて~」
男はアカネの腹の上に射精した
アカネを虚無感が襲う
ベッドに移り もう一度
口に含むとすぐに硬くなった
「アカネ う 上手いな」
嬉しくも無い褒め言葉
後ろを向かされた
「お尻を高くあげて おねだりしてごらん」
言われるままに 尻をあげ小さく振りながら
「あ~ん 早く ちょうだ~い」
おねだりしてみた
後ろから突かれる
「あッあッあッあッ」
パンパンと打ちつける音と ヌチャヌチャと出し入れされる音が交錯する
騎乗位に体勢が変わる
腰を回し 淫らに声をあげる
「あ~ あッあッいい~ あ~ いい~」
下から突上げられ 愛液が飛び散り 男の身体を汚す
男が身体を起こし 対面座位でキスを繰り返す
ジュルジュルと音をたて 唾液が絡まり合う
アカネは激しく腰を振った
「キス・・・好き?」
アカネの問に男は唇を慾る事で答えた
ジュルジュルと啜り合い 唾液が滴り落ちた
男はアカネを寝かせ 両足を大きく開いた
激しいピストンが続く
「あッあッあッあ~ いい~ あ~ あッあッあッあ~」
「アカネ イク」
「あッあ~ 一緒 一緒です あ~ きて~ あッあ~ イク~~~」

「何故常務が?」
「僕が君に気があったのは知ってたよね?」
そのせいで有らぬ噂をたてられた
「でも・・・」
「五十嵐君にお願いしたんだよ」
テルオに?
しかも 次期社長問題があがっているこの時期に?
あ!
この人の余裕は・・・

迎えに来たテルオの車に乗り込んでもお互いなにも話さなかった
あくる日の夜
「どうだ!俺のチンポは!」
「いい~ アナタのチンポがいい~の~」
「あのジジイと俺とどっちがいいんだ?」
「アナタよ アナタがいい~アナタのチンポが最高なの~」
「アカネ~ アカネ~」
「あ~ アナタ~ イキそうなの~ イクのイクの」
「イケ!アカネ チンポがいいって叫んでイケ!」
「いい~ イクイクイク テルオのチンポ最高~ あ~~~」

初めてだった テルオとのセックスで少しだけ演技をした
何故かはわからない
アカネの胸に浮かぶもの・・・

「彼に会いたい・・・」


つづく



















 
















21/10/11 19:18 (iDkwWUXe)
11
投稿者: メグ
次期社長問題も 専務派のリードが周知の事実となりつつあった
この問題の中で 金や女(男)やポストなど いろいろな噂が飛び交っている
ここへ来て 常務派から寝返りを計る者が多数現れ始めた

「如月君」
アカネ課長に声をかけられた
「今夜 時間有るかしら?」
え?お誘い?
食事を終わり 小洒落たバーのカウンター
「ねぇ 如月君は やっぱり専務派なの?」
「俺は・・・」
俺は正直どちらでも関係ないと思っていた ただ 上司である 五十嵐部長が専務派なら 専務派なのかもしれない スミレ課長はもちろん専務派だし
「企画開発は専務派なのかもしれないですね」
「き・さ・ら・ぎ君は?」
「俺は・・・流されるタイプ」
お道化ながら 答えてみたが 
アカネ課長は ニコリともしなかった
「先輩は?」
「噂・・知ってるよね?」
五十嵐部長と結婚しなければ 常務の愛人になっていた と言う噂
俺がなにも答えられずいると
「あ~あ ジローもアレを信じてるんだぁ・・・」
ジ ジロー? そう呼ばれたのは 学生の頃も無かった
「信じてませんよ」
「本当ぉ?」
俺の顔を覗き込む
少し酔っている アカネ課長
か 可愛い
短めのタイトスカートが 椅子に座り さらに上にあがる
組んだ足の薄い黒ストッキングが艶かしい
そして いつもの セクシーな香水の香りが 鼻をくすぐる

帰り道
どうする俺 一か八かで誘うか?
アカネ課長も 俺の事を・・ナイない無い!
たぶん 旦那の部下 程度の考えだろう
犯す・・・か
無理だー この人を犯すなんて出来ない
「ねぇ ジロー」
よ 呼び捨て?
「五十嵐の動きに 気をつけて」
そう言い残し アカネ課長はタクシーに乗り込んだ
呼び捨てで呼んでくれた・・・
俺の頭を アカネ課長の声がグルグルとまわる
(ねぇ ジロー)
あれ?最後 なに言ってたんだっけ?

部屋へ帰った
ベッドへ転がる 当然 パンツを脱いだ
思い出しただけで 勃起が始まる
ゆっくりと擦り始める
「あッあッ アカネ・・・」
スマホが鳴った
もしかして アカネ先輩?
慌ててスマホを取る
「もしもし」
「あれぇ?ジロ なんか慌ててない?」
アカネとは違う女の声
「も モミジ?」
横山モミジだった
「なぁに?彼女だと思った?」
「なにが?」
「残念そうな声だったよ」
「うるさいよ 彼女なんて居ねえし」
「居ねえのかよ ハハ」
「なんの用だ?」
「今 ジロの家の側に居るんだけど 行っていい?」
少し酔っているようだ
横山モミジ 名○屋時代の後輩
今は 本社で同僚
童顔 ムチムチの癒やし系
と 支社の同僚に人気があった
でも 俺には?
「終電無くなったんだよぉ ジロ 助けてよぉ」
後輩なのに ずうっと 呼び捨てだな!
「タクシーで帰れよ」
「お金が無い」
「貸してやる」
「こんな可愛い娘を 深夜に一人で帰らせるの?」
イヤイヤ 日本のタクシーは世界一安全だから てか 自分で可愛いって? 否定できないケド
「お前が声をかけりゃ その辺の男が送ってくれるだろ?」
「だぁかぁら! その辺の男の家に行こうとしてるの!」
俺の事か?
「もう近くだから 待っててね」
オイ チョイチョイ
ピンポーン 数十秒
「お前 どこから かけてきた?」
「アパートの下」
「お前ねぇ・・・」
「お邪魔しま~す」

「どうするつもり?」
「泊めて」
「イヤイヤ無理」
「彼女に悪い?」
「彼女居ないって!」
「じゃあ いいじゃん」
「そういう事じゃないよ・ね?」
「シャワー借りるね」
「オイオイ」
「着替 用意してね」
しばらくすると
バスタオルを巻いたモミジが出てくる
「お前 なんて格好で・・・」
「着替は?」
「女の着替えなんて無い!」
「じゃあコレでいいや」
俺のTシャツを来た
か 可愛い・・・
基本 俺の質問は無視
一方的にあれこれしゃべっている
俺は・・・Tシャツに浮かぶ 突起に気が気でない

寝る事に
「ジロ ベッドで寝るよね?」
「いいよ モミジが寝な」
「ジロは?」
「ソファーで寝る」
「じゃあ 私 ソファー」
「え!じゃあ俺がベッド?」
「じゃあ 私・・・も!・・・ベッド」
「もしかして 一緒に寝る気?」
コクリと頷くモミジ
ゴクリ 生唾を飲み込む俺
あ!五十嵐部長の顔が浮かぶ
結局 一緒にベッドで寝る事に
女の押しに弱い俺

「・・・」
「・・・」
「もう少し 近づいていい?」
「ダメ!」
モソモソ
「もう少し 近づいていい?」
「ダメだって!」
ピタッ
あ~ぁ 唇が重なっちゃったよぉ
ピチャピチャ ピチャピチャ
「ジロ キス上手なんだぁ」
太ももが俺の足に触れる
「お お前 五十嵐部長と・・・」
「あぁ あれ・・・ね」
モミジがクスっと笑い 俺の耳に口元を近づけた
「聞きたい?」
甘ったるい声で囁かれる
「あ あぁ」
「フフ 部長の・・・さすがに大きかった」
「最初にね フェラしたの ペロペロって」
そう言って俺の耳を舐める
「ちゃ~んと タマタマも舐めたよ」
玉袋を触られた
「咥えたらね アゴ痛くなっちゃったケド」
竿を握りゆっくりとシゴキ始める
「でもね モミジ 頑張って ジュポジュポって舐めたの」
手に唾をとり 俺のチンポに塗りつけ シゴク
「部長 だんだん 息が荒くなってきたから 足を開いて って言ったの」
俺の太ももに チョンチョンと合図する
俺は少し足を開いた
「こんな所もナメナメしたの」
唾液まみれの指がアナルを這う
「気持ちいい?」
「う うん」
「部長もね 気持ちいいって 言いながら モミジのオマンコ触ってきたの」
チョンチョンと俺の手に合図が
パンティの上から触ると シットリと濡れている
「あッあ~ 最初は クリね」
俺はモミジの言葉に合わせるように クリトリスを愛撫した
「あッあッ そう そこ あ~ 気持ちいい~ ジロ 上手ぅ」
「この後は?」
「あッあッ オマ オマンコの入口~ あ~ いい~」
マンコの入口をなぞると 溢れでる愛液
「あっあ~ ぱんちゅ 脱がして~」
パンティを脱がし 指を挿れてゆく ヌプヌプと 指を飲み込んでいくマンコ
「あッあッあ~ いい~ あ~ いい~ あ~ 気持ちいい~」
「次は?」
「ち 乳首も あ~ 乳首舐めて~」
後は コッチのペースかな
「あッあ~ いい~ いッいッあ~ あ~ いい~」
クリトリスに親指をあて 中指でマンコをかきまわす
「あッあッ ソレ あ~ ソレ ダメ~ あッあッいい~」
ビチャビチャと溢れる愛液
「ダメダメ ダメ~~~」
潮を吹き出し 足をガクガクと震わせるモミジ
「あッあ~ん ジロ うま過ぎぃ」
「部長にもされたんだろ?」
「部長の時は 出してない」
本当か嘘かはどうでもよかった
ここから 俺の尋問タイム
もう一度 マンコに指を
「なんで部長と?」
「あッあッ さ 誘われたの あッあ~」
「誘われたら 誰とでも?」
「あッあッ 違う 違うのあ~ いい~」
「デカちんとしたかった?」
「あッあ~ 違う 違う あッあッ イキそう」
「ダメだよ 我慢してね」
「あッあッ ハイ あッあ~ うッうッうッ」
「どうして部長と?」
「うッうッうッ や ヤキモチ うッうッ ヤキモチ焼かせた あ~ 我慢できなあ~い」
ヤキモチ焼かせたい?
「イキたい?」
涙目で激しく頷くモミジ やべー ムッチャ可愛い
「いいよ いっぱい イッテ」
「あッあッあ~ ジロ~ イク~ イッちゃう~ イクイクイクイク あッあ~~~」

「ヤキモチって誰に?」
「バカ・・・」
誰だろ?アイツかなぁ?それともアイツか?
「ジロ 挿れて」
「え?」
「もぉ・・・い・れ・て」
「欲しいの?」「うん」
「チンポ?」「うん」
「ちゃんと言って」「チンポ欲しい」
「もっとちゃんと」「ジロのチンポ モミジのオマンコに挿れてください」
「ねえ モミジ 今の言葉 さっき みたいに耳元で囁いてよ」
「あ~ん ジロ・・の・チ・ン・ポ モミジの グチョグチョの オマンコに 挿れて~」
足を掴み 大きく開かせ チンポを突き立てた
「あッあッあ~ いい~ あ~ いッいッいッあ~ いい~」
すぐに溢れる愛液が グチュグチュと音をたてる
「あ~ いい~ あ~ 凄い 凄いの~ あ~」
大きく開いた足の間 ピンクの宝石が見えた
指を伸ばす
「あッあッあ~ ソレ ソレ ダメ~ クリ触っちゃダメ~ あ~ あ~~~」
「勝手にイッたな?」
「だってぇ だってぇ」
「罰として バックから おねだり どうぞ」
モミジは 尻を振り
「あ~ん バックから ハメて~ あ~ 早く~」
「合か~く!」
パンパンパンと尻からマンコを打ちつける
「あッあッあッあッあ~ いい~」
無防備な可愛いアナル
「あッ ダメダメ そんな ダメダメ」
「部長には触らせて 俺には無しか?」
「触ってない 触ってない あ~ 誰も あ~ 触ってないから~~~」
これは本当だろう
「じゃあ コレでイケよ」
アナルを指で捏ねながら 高速ピストンでマンコを突いた
「アヒアヒアヒアヒ あ~ あッ あ~ イグ~~~」
「ジロ 酷い!」
「なんで?」
「お尻なんて 触って!」
「気持ちよかった?」
「・・・うん」
お前 可愛い過ぎるぞ!
「ねえ 部長って どんなプレイするの?」
「どノーマル」
「そ そうなの?」
「正直 あの人 デカちんだけ」
あらら そうかぁ・・・

「モミジ おいで」
ベッドに仰向けになり 俺はモミジを呼んだ
少し恥ずかしがり ながら 俺に跨がる
「ハゥ・・・あ~」
小さくのけ反るモミジ
「あッあッあッ ジロ 凄い 凄い あッあッあ~」
俺の上で腰を振り続ける
たわわな乳房を揉みしだく
「あッは~ん あ~ いッいッいッ あ~ いい~」
口元から一筋涎が落ちた
身体を起こし 何度もキスをした 
ピチャピチャと舌を絡め合い ジュルジュルと唾液を啜り合う
「ハゥハゥハゥあッあ~ あ~ ジロ 凄いって~ あ~」
「なにがぁ?」
「あ~ イク ジロのチンポ 気持ちいいの~ あ~ イク~~~」

「ジロ イカないの?」
「イクよ」
「モミジのオマンコ 気持ちよくない?」
「むちゃくちゃ 気持ちいいですけど」
「じゃあ どうして?」
「うーん・・・もともと遅漏なんです」
「ち ちろう?」
「早漏の反対・・・あッ」
ジュポジュポジュポ
「ひょう らのね」
咥えながら しゃべるな!
「ねぇ お口とオマンコ どっちに出したい?」
凄い事聞くね
「ふふ オマンコなら 中でもいいよ」
「ヤバいでしょ?」
「薬飲んでる」
じゃあ 中出し 一択でしょ
「あッあッあッ いい~ あ~ 一緒 一緒に きて~」
「いくよ モミジ いくよ」
「きて~ あ~ 一緒 あ~ イグイグイグ あ~ イグ~~~」
俺はモミジの中に射精した

「ねえ・・・薬って なに?」
えーーーッ!
お前が言ったんだろ?
「ぴ ピルとか なんとか」
「知らな~い」
だ 騙したな!
クスクス笑う モミジが可愛いくて どうでも よくなった

「モミジ ヤキモチって アイツだろ?」
「もぉぉ 誰だっていいよ」
「え!ちょっと 大切な事・・」
「も もしかして ジロ ヤキモチ?」
「ば バカ言え!お 俺が なんで・・・」
「ふふ やった!」
「え?」
「なんでもない」

「モミジ 五十嵐部長 追いかけて来たんだろ?」
「はぁ~あ?私 辞令貰ってますケドぉ!!!」
ありゃ?・・・五十嵐の野郎ぉ!


つづく


























21/10/12 12:13 (.S6JNnAi)
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