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1:人妻オフィス
投稿者:
メグ
「オイ!如月」
五十嵐部長に声をかけられた 俺(如月ジロー)はとある会社の名○屋支店に勤めるサラリーマン 「引越は明日だったか?」 声をかけて来た五十嵐部長と来月から本社へ転勤となっていた 「えぇ 明日 です」 「なんだよ 気乗りしない返事だな」 「はぁ・・・」 「まぁ 今晩飲みにいこう」 居酒屋 「お前 アレだろ 女が気になって 転勤嫌がってたんだろ?」 「え?・・・」 別に付き合っていた訳でもなく 告白した訳でもない でも 少し気になる女性がいた 「この娘だよな」 部長がスマホを見せた 「あぁ・・・そうです・・・!てかなんで部長が彼女の写メを?」 「ワリィな」 そう言ってもう一枚画像を見せた は、裸!・・・だし はぁ~ ヤッたのかよ 「手ぇ 早えーなぁ」 「お前が遅いの!」 俺は思わず笑ってしまった この人には敵わないなぁ・・・ 五十嵐テルオ 若くして部長職まで昇進した 五社ある支店で業績最下位争いをしていた名○屋支店を1,2を争うまでにした男 切れ者・・・ではない! この人の武器は デカちん 相手の会社の担当 役職 重役 さらには社長まで 相手が女性なら 口説き落として デカちんで 虜にする さらにさらに 社長や重役の奥様や愛人にまで 手を伸ばし 取引が有利に運ぶように口添えをさせる 持って生まれた愛嬌のよなものもあり バレて修羅場になった と言う噂も聞かない 俺はこの人が嫌いでは無かった 「俺の後だけど 口説くか?」 「部長のデカちんの後はイヤです」 本当にデカい 社員旅行で一緒に温泉に入ったとき あまりのデカさに 勃起してるのか?と訊ねてしまった 「バカ!男の裸で勃起するか!」 と笑顔で怒られた しかし 通常で俺のMAX勃起と変わらないとは・・・ 「でも 如月・・・本社は美人が多いぞぉ」 知らんがな! 絶対この人はそのうち刺されるな 本社 企画開発部 ここが 新しい職場 部署には 部長 課長 課長補佐に社員が10名 課長 課長補佐は女性 社員の内5名が女性 部署の13人の内7人が女性と言う職場 7人の女性の内 課長補佐ともうひとりが もうすぐ還暦くらいの年齢 課長含め 残りは4~30代4人と50代1人 たしかに 美人が多いなぁ・・・てか!ほぼ人妻やんけ? 3ヶ月が過ぎた 「如月ぃ!!!」 はぁー またかよ 篠田課長に呼ばれた 篠田スミレ ここに来てから ずーっと目を付けられてるのか 怒られる事が多い しかも・・・ 「なんなのこれは!」 「は、はぁ・・・」 それは俺が出した企画書ではない 「まったく!なんで こんな数字がでるのよ!」 「それは・・・」 「言い訳なんか聞きたくない!さっさとやり直して!」 言い訳など言えるハズがない 俺の企画ではないのだから 後ろでほくそ笑む女が二人 コイツらが出した企画書なのだ 「まったくぅ なんで こんな使えないヤツが うちの部署に来るのよぉ!」 はぁ~あ なんともヒステリックだねぇ この女 専務の愛人だと もっぱらの噂 「さっさと やる!」 ひと通り怒ったスミレがトイレへ 下着を降ろす 「やっぱり・・・」 クロッチがうっすら濡れている 「なんなの・・・あの男」 指が自然と蜜壷の入口をなぞっていた 「ん、ん、はぁ~」 甘い吐息が漏れた 「あッ あんな・・・ジャガイモみたいな男・・・あッ」 これ以上は出来ない スミレは愛液で汚れた指を洗い スマホを取り出す (今夜 会えますか?) 返信はすぐに来た (時間はあるよ どうした?) (少しムラムラしてます) (そうか いつもの場所で待ってなさい) スミレは部署へ戻った 帰宅途中 買い物が終わり 帰える俺の横を通り過ぎるタクシー 後部座席に専務とスミレの姿が・・・ あらら やっぱりね マンションを借り上げた社宅・・・の隣のボロアパートが俺の家 「あら?今 お帰り?」 同じ部署のお局社員 大島ユリ 部署の社員のボス的存在 隣の社宅マンションに住んでいる 「よくこんなボロアパートに住めるわねぇ」 大きなお世話だな 「私は無理!」 誰も住めって言ってないよ 「社宅に住めばよかったじゃない?」 ハイハイ アンタが独身者が社宅に住むのは・・・って反対したって聞いてますケド? 典型的なマウント取りたい女 旦那さんもあのデカいケツに敷かれてるんだろうなぁ 背は低いが胸と尻がパン!と張って ちょっと童顔で可愛いタイプだけに残念な女だな 今日の企画書の件だって アンタと取り巻きの板野ランコが出した物だよね 「なんかショボそうな物食べるのね」 そう言いながら デカいケツをプリプリ振りながら帰って行った まったく・・・いいケツしやがって 夜まったりしているとスマホが鳴った 「よぉ~ ジローちゃ~ん」 「部長 酔ってるんですか?」 「メンゴ メンゴ」 今どきメンゴって・・・ 「まいったよ~ 今誰と居ると思う?」 「知りませんよ」 「冷てえなぁ 今写メ送る」 あっ!あ~~~? な、名○屋の女? しかもホテルだろ?そこ! 「追っかけて来ちゃったみたい」 「ど、どおするんですか?」 「もちろん帰すよ(小声)」 ハイハイ デカちんで ヤリまくってから帰すんですね 美人な奥さん居るのになにやってんだか 翌朝 「おはよう」 てか!昨日と同じネクタイ 「腰 痛えぇ」 そりゃそうでしょ 俺はロッカーからネクタイを取り出し部長に渡した 「ジローちゃんなら持ってると思った」 ハイハイ 「で!帰したんですね?」 「・・・」 まだ居るんかい! 「さて 如月 そろそろ 動いてもらうかね」 「なんです?」 「大島ユリ あの女 なんとかしてくれ」 「なんとか・・・ですか?」 「部署の風通しが悪い」 「・・・はい」 「いつものように 方法は問わない」 「会社には迷惑かけず ってヤツですか?」 「もちろん」 「他になにか?」 「辞めさせる方向で」 「辞めさせるんですか?」 「ゆくゆくは・・・な」 俺にやらせるって事は・・・ 「板野は?」 「どちらでもいい」 「はぁ?」 「彼女は大島が居なくなったら大人しくなるだろ まあ 居ても居なくても どちらでもいい お前が飼いたいなら 置いておけ」 前の支社でも 数度あった この会社は全体的に女性が多い 女性ならではのアイデアや気遣いも生まれるが いろいろな問題も起きる それを解決して会社を良いものにしていく はぁ・・・俺が本社に呼ばれたのはこの為か・・・ またアレをやるのか・・・ つづく
2021/10/05 08:26:59(hiHkBJBQ)
投稿者:
メグ
新社長の発表の日がやって来た
オンラインでの発表 俺は資料室でPCのモニターを眺めている 「新しい社長を紹介します」 クレハの言葉に 俺はコーヒーを口にした 「新社長の横山モミジです!」 ブハー!俺はコーヒーを吹いた 「も、も、モミジが社長?」 慌ててPCを拭く モニターのモミジが 緊張気味に挨拶をしている 「な、な、何故だ・・・?」 残ったコーヒーを口に運ぶ 「専務は 五十嵐アカネ!」 「はあ~ぁ?」 驚きと共に コーヒーカップを落とした 「あの日のアカネの反応は こう言う事だったのか・・・」 「常務は・・・」 もう誰が来ても驚きはしない こぼすコーヒーももう無い 「篠田ミツオ!」 「誰?」 モニターを見つめる この男・・・あ! あの日 モミジと腕を組んで一緒に居た男だ! そ、そう言う事か・・・これからは二人で会社を って事だな しばらく ボーっとしていた 頭の中は 何故モミジが? そればかりが渦巻いていた 帰宅時間 資料室勤めには残業などもなく 定時出勤定時退社だ モミジから連絡があった 「ジロ 会える?」 「あ、あぁ」 こうして二人で会うのは久しぶりな気がする 「社長就任おめでとう」 「バカにしてるでしょ!?」 「そんな事は無いよ ただ何故モミジなのかな?って」 「しょうがないよ お爺ちゃんとお婆ちゃんの会社だもん」 「あぁ そう言う事なんだぁ・・・って えぇぇぇ!お、お、お婆ちゃん?」 「そうだよ 知らなかった?」 知らんわ! 「ま、まて 社長の名前 クレハって 漢字で書くと・・・?」 「クレナイの葉っぱ」 「くれない・・・紅・・・葉っぱ?」 「うん 紅葉(クレハ)」 「も、モミジは?」 「紅葉(モミジ)お婆ちゃんから貰ったの」 「ちなみに ママは?」 「ママはカエデ パパはアキオ」 う~ん 秋を満喫 「それで社長様かい?」 「なんか トゲのある言い方」 「これからは彼氏と会社を盛り上げて・・・」 「彼氏なんて居ないし!」 「またまたぁ あの常務の篠田ってヤツ」 「全然違うし!」 「一緒に歩いてたじゃん 腕組んで 楽しそうにマンションへ って・・・」 「いつ見たの?」 「○月槌日」 「あ!あぁ・・・」 「心当たりがあるじゃろ?」 「う~ん・・・」 モミジが話し始める あの男は断じて彼氏では無い! 会社に招き入れるのに打ち合わせしている最中 モミジの具合が悪くなり 病院へ行ったそうだ 男は付き添ってくれた との事 「腕組んでた」 「もぉ!どこで見たのよ!」 「モミジのマンションの前」 あれ?モミジ一瞬嬉しそうな顔した? 「具合が悪いから 支えてくれてたの!」 そうは言っても男と女 一つの部屋に居たら・・・ねえ? 「無い無いあの人ゲ○だから」 「またまたぁ もっとマシなウソつけよぉ・・・え?ゲ○?○イで・・・篠田?・・・まさか」 「スミレさんの元旦那さん」 腰が砕けた 「で?具合って?」 「あっ・・・あぁ 大丈夫」 「どこの病院?」 気まずい空気が流れる 「あ~ あ~ いい~ いいの~ あ~」 あえぎ声をあげるアカネ 「いつから知ってた?」 「あッあ~ ジローが あ~ 辞令を あッあッ 貰う前あ~ 」 「何故教えてくれなかった?」 「あッあッあッ ご、ごめんなさい あ~ 口止め あ~ されたの~ あ~ ごめんなさい~」 「俺達を笑ってた?」 「あ~ ち、違う あ~ 違うの~ あ~ イクイク あ~」 「ダメだ!我慢しろ!」 「うッう~ う~~~ あう う~」 アカネを人事の事で責めるのも おかしな話しか・・・ 「アカネ 一緒にイクよ」 「あ~ きて~ あ~ イクイクイク 一緒!一緒!きて~ あ~~~ イクぅ~~~」 「ねぇ ジロー モミジ社長」 「なに?」 「たぶん 妊娠してると思う」 「え?」 数日後 「モミジ 君が・・・」 「なに?君って?いつもお前って言うのに?」 「これからの社長様にお前なんて・・・」 「そういうのイヤ!」 睨まれた 「モミジが名○屋に来たのって俺達を探るため?」 「うん あの支店がいきなり業績が上がったから なにがあるのかって」 そういう事かぁ・・・ 「ところで モミジ」 「なに?」 「妊娠してる・・のか?」 「ど、どうして・・・」 「してるんだな!」 「う・・・うん」 「相手は知ってるのか?」 「・・・」 「いや!モミジが言いづらいなら 相手は聞かないけど」 「・・・」 「やっぱり そいつと 結婚とかするわけ?」 「・・・」 「本当に篠田じゃないんだよね」 「・・・それはナイ」 俺は正直落ち込んだ まさかモミジが 妊娠しているなんて まさか! 「モミジ!まさか五十嵐の?」 「もお!誰だっていいでしょ! 放っておいてよ!」 な、なに怒ってるんだよぉ モミジは立ち去って行った ーーーーーーーーーーーーーー会社が新体制でスタートした 資料室勤めには なにも無い日々 電話が鳴る 「もしもし」 モミジの声 「お疲れ様です どういったご用件で」 「二人の時にそんな話し方 イヤだ!」 「どうしたぁ?」 「ふふ そうそうそれ」 モミジは本当に不思議なヤツだ 「最近さぁ クレちゃん」 「クレちゃん?」 「クレハお婆ちゃん」 「あぁ」 「なんか 綺麗になってる」 「社長・・・あ!会長は前から綺麗だろ?」 「う~ん・・・綺麗が違うんだよぉ なんて言うか・・・磨かれてると言うか・・・」 「そう・・・なの?」 「もしかして 男?彼氏とか出来たとか?」 「別にいいじゃん 独身だし 会社も モミジ達に任せて 身軽になったんだから」 「そりゃそうだけど・・・」 「で?」 「ジロ クレちゃん 調べて」 「はあ?」 「変な男に捕まっても困るのよ 会社としても」 「わ、わかったよ 調べてみる」 俺は電話をきった デスクの下 ングングング ジュポジュポジュポ レロレロレロレロ ジュブジュブジュブ 俺のチンポをしゃぶるクレハ 「聞いた?」 チンポを咥えながら 頷く 「綺麗とか言われて嬉しい?」 ングングと頷く チンポを離す気が無いようだ 「そんなに舐めたら ふやけちゃうよ」 「プッハァ~ それはダメ 柔らかくなっちゃイヤ~ん」 「挿れて欲しい?」 「ハイ 欲しいです」 俺はクレハを奥の部屋へ連れていく 服を脱いだクレハは下着を着けていない そして 朱縄が肌に喰い込んでいる 俺はクレハの手を縛り 天井から吊るした 「あッあッあ~」 「まだ なにも してないぞ」 「あッあ~ はやく~ あ~ はやく~ お願い」 「この婬乱ババァ」 俺は クレハの身体を竹の定規で打つ パシッ パシッ 「あッあ~ いい~ あ~」 打つ度に声があがる 「あ~ もっと~あ~いい~」 ピシッピシッ 力を強めると 太ももに愛液が伝う 俺と五十嵐の愛撫でも こんなに濡れなかったのに・・・ 「なんで俺が資料室なんだあ」 ビシッビシッ 「あ~ こうして欲しかったの~ あ~」 資料室の誰も知らない 奥の部屋 そこは クレハと前社長の秘密の部屋だった 「社員 働かせて ここで愉しんでたのかぁ」 ビシッビシッ 「あ~ ご、ごめんなさい あ~ 愉しんでたの~ あ~ ごめんなさい あ~~」 俺はSっ気があるわけでは無かったが クレハの乱れっぷりに 興奮してしまう 「こんな部屋まで造りやがって!」 ビッシィッ 「ヒィ~ ごめんなさい あ~ ごめんなさい あ~ ダメ~」 クレハは下半身を震わせ失禁した とんでもない どMなお婆ちゃんだぜ・・・って!モミジのお腹の子って クレハの ひ、曾孫? 俺は吊るされたままの クレハを抱え上げ チンポを挿れた 「あッあッあ~ いい~ あ~ いい~ あ~ いいの~」 身体をクネらせ 身悶えるクレハ 「ぐぅ~ あ~ もっと~ あ~ もっと虐めて~あ~」 身体を入れ替えバックから挿入し 尻を打つ バシッバシッ 「あッあ~ 凄~いあ~ あ~ 硬いの~ チンポ硬~いあ~」 涎を垂れ流しながら 鳴きまくる ジムで鍛えているから と 本人は言うが クレハのマンコは恐ろしいほど締まりがいい 「クレハ・・・うッ・・締めろ」 「あッあ~ はい あ~」 「あ~ いいぞ クレハ イキそうだよ」 「あ~ きて~ 一緒なの 一緒にキテキテキテキテあ~~~ イッくぅ~~~」 「モミジが・・・」 「な~に?」 言うかどうか迷う俺 「妊娠の事?」 知ってたんだ・・・ 「はい」 「しょうがないんじゃない?」 それで済むのか? 「若いからねぇ」 俺が知りたいのは相手の男の事 お婆ちゃんなら知ってるか? 「結婚するん・・・」 「あたりまえでしょ!責任はとらなきゃ」 喰い気味に言ってくる 「一緒になってもらわないと・・・ね」 ね!と言われても 俺にとっては知らんがな って話しだ 「もちろん モミジと結婚しても・・・ね」 ね!と言われても・・・って え?どう言う事? 「モミジと結婚するんでしょ?」 「え?え!え?」 「アナタまさか 妊娠させて 捨てる気?」 お、お、俺? 「違うの?」 聞いてません 「モミジ 言ってたよ」 俺って? 「ジローが 好きだ って」 え?あら?いや~ あれ? そ、そんなぁ~ 「なに照れてるのよ!」 お腹の子供って俺の・・・なのか? 「ねぇ 如月君 頑張ってよ 応援するから」 「は、はぁ」 「応接するけど その代わり モミジと結婚しても・・・お願いね」 クレハはウィンクしながら 俺のチンポを撫でた モミジ・・・ つづく
21/11/16 01:00
(TmAUO7dx)
投稿者:
匿名
続きが気になりますね。
更新をされるのを待ってます。
21/11/19 21:16
(Md0wgm0X)
投稿者:
メグ
「話しって?」
社員が退社したオフィス 俺とモミジ二人きり 「とりあえず クレハ会長に男の影は無かったよ」 まさか 俺がSMプレーをしている事は言えるハズもない 「そう・・・」 モミジが小さく頷く 「モミジ・・・お腹の子供って・・・」 「またその話し?誰の子だってジロには関係ないでしょ!」 「俺の・・・」 「バーカ!そんな訳ないでしょ!」 「でも・・・」 「うるさい!うるさい!お前の精液なんて受けつけねーよーだ」 涙目でお道化て見せるモミジ 俺はモミジを抱きしめた モミジの手が俺の背中にまわる 唇を重ね 舌を絡める モミジの頬を涙が伝う 「モミジ・・・結婚しよう」 ギュッ!モミジの腕に力が入る グスッ「・・・ごめんなさい」 え?今・・なんて? 「も、モミジ・・・結婚」 「だから ごめんなさい」 な、な、なんで? 「私 ジロとは結婚・・・しない」 なんでだよー! 「アナタは私の手におえる人じゃない アナタは大切な人 今までも これからも」 涙を拭い 話すモミジ 「でも 一緒にはなれないし ならない」 「でも・・・」 「その代わり アナタには私のオモチャになってもらいます!」 「え?オモチャ?」 「そう オモチャ!」 モミジが俺の股関を弄る 「アナタが 誰と結婚しても 一生私のオモチャ」 「それなら 一緒になった方が・・・」 「ダーメ!社長になろうったって そうはさせません!」 「イヤイヤ 違うって!」 「いいの!ジロはオモチャ決定!」 俺は祖母と孫のオモチャなの? ひざまずくモミジが俺のチンポを咥える ジュブジュブジュブジュブ 「産まれるまでは お口の方が多くなるかなぁ」 ジュポジュポジュポジュポ 「あ~ ジロの硬いチンポ好きよ」 ヌプヌプヌプヌプ 「あ~も、モミジ」 「あ~ん もうダメ ジロ ちょうだい チンポ ちょうだい 我慢出来ないの~」 スカートを捲り下着を脱ぐ 俺はモミジをデスクに座らせ 濡れたマンコを舐めた ピチャピチャピチャピチャ 「あッあ~ いい~ いいわ~あ~」 チンポを突き立てる 「あッあ~ 硬~い あ~ いい~ 硬いチンポいいの~」 「みんなが仕事する場所で ヤルってどうよ 社長?」 「あッあ~ ごめんなさい あ~ こ、興奮しちゃう~ あ~ ダメ~あ~」 モミジの乱れる顔に興奮がたかまる ヌチャヌチャと淫靡な音が 静かなオフィスに響く ああ 板野のデスクだな これ 滴り落ちた愛液が デスクに溜まる あの女なら 逆に喜ぶかもな 「あッあッダメダメ イクの~ イッちゃうイッちゃう あッあッ あ~ イグ~~~」 俺はチンポを引き抜く 濡れたチンポをモミジに晒す カプッ 咥える 「お腹の為には コッチか」 ウンウンと頷きながらも 咥え続けるモミジ 玉袋を口に含み 玉を転がされる ビショビショの竿がしごかれる 「アウ!いい~」 「ジロの声・・・エッチ」 「モミジ・・・気持ちいいよ」 竿が咥えられる ジュポジュポジュルジュル ジュポジュポ 頭を激しく振り始めるモミジ 射精感が近づく 俺はモミジの頭を掴んだ ジュブジュブジュブジュブジュブ 「あッあ!モミジ!イク!」 流し込まれる精液をゆっくりと飲み込んでいく 最後の一滴まで 搾るように飲み干す 「モミジ・・・本当に結婚しないか?」 「しつこいなぁ しつこい男は嫌われるぞ!」 可愛い笑顔を見せる 「ジロのチンポが勃たなくなって 独身だったら 考えて あ・げ・る」 やっぱり 不思議な娘だ つづく 書くの遅くて ごめんなさい 次回がラストになると思います
21/11/20 15:51
(Gv/TrtsD)
投稿者:
メグ
「そお・・・モミジが・・ねぇ」
縄の跡を身体に残しクレハが小さく笑う 「残念ながら振られましたね」 「う~ん・・・違うと思うわ」 「ん?」 「たぶん 私も同じ事を考えたと思うもの」 「同じ事?」 「ふふ アナタは深く考え無い方がいいわ」 「はぁぁ」 「それより もう一回 お願い」 クレハの性欲には畏れ入る バックからハメ 尻を平手で打つ 「あッあ~ いい~ もっと~ もっと ぶって~」 はあ~ セックスにも身が入らない ついついクレハの尻を打つ手にも力がはいる バッチィィィん! 「あッひぃ~~~」 「あ!ごめんね」 「あッあ~ん 謝っちゃいや~ん」 紅く染まっていく尻 撫で回すと 焦れたように 尻をクネまわす 「あっあ~ん ジロー ぶって~ お願い チンポで突いて お尻 ぶって~」 どMのお婆ちゃんは 案外要求が多い ビシッビシッっと尻を打つ 「あっあ~ あっあ~ いい~ いいの~ あ~」 尻を打つ度 キュッキュッと締まるマンコが たまらない快感で俺のチンポを包む 「イギそ~ イッじゃう~ イグイグイグ あッ」 バッチィィィン 「あひぃ~~~~~!」 悲鳴のような声をあげ 果てる 「まだだぞ!」 倒れ込みそうなクレハの尻を抱え チンポで突く 「あ~ダメ~ あ~ イッたの イッたの~ あ~ ダメ~」 「一人でイッて満足か?」 「あ~ ごめんなさい あ~ ごめんなさい」 「じゃあ どうするんだぁ?」 「あっあ~ 突いて あ~ 突いてください~ あ~ 気持ちよく なって くださあ~~~いい~」 「ババアのマンコで気持ちよくなれるかよ!」 「あ~ごめんなさい あ~ ごめんなさい ババアのマンコで許して~ あ~」 実際は むちゃくちゃ気持ちいいマンコなのだがw 「あッあ~ イキそう あ~」 「ババア また一人でイクのかあ!」 「うッう~ う~ う~ あ~ う~ う~」 唇を噛み 堪えるクレハ どうしようかなぁ・・・もう少し お仕置きされたいんだろうなぁ・・・ 俺はクレハのアナルをクリクリと捏ねた 「イヤ~ ジロー~ あ~ ダメダメ それダメ! イッちゃう ダメダメ」 「なにがダメだ!アナル弄られるの好きだろ?大好きだよな?ええ!言ってみろ!」 「あッあ~ ダメ~ あ~ アナル 好き~~ あ~ もっと~ あ~ もっとアナル イジメてくださ~~い」 アナルへの挿入は好まないが 弄られるのは大好きらしい 「ダメダメ あ~ 我慢出来ない あ~ イクイク あ~」 「ババア アナル 気持ちいい って叫びながらイケや!」 「あっあ~ イクイクイク あ~ アナル ぎもぢいい あ~ イク~ イッグゥ~~~あ~~~」 「ジロー・・・縄」 「あ、ハイ」 縄を解く プレイが終われば 立場は逆転する 「で?どうするの?」 「え?」 「モミジのオモチャになるのつもり?」 「・・・」 「あれよね!モミジのオモチャって事は 私のオモチャでもあるって 事よね?」 意味わからん 「タトゥ いれる?」 「どこに?」 「チンポに クレハとモミジ専用って」 お婆ちゃんのセリフじゃ ないな! てか 紅葉ってかけば 一つでいいな! 「ジロー 喉乾いたんだけど」 「あぁ ハイ」 飲み物を取りに行こうとする 「違うでしょ!」 あぁ 「いらっしゃい・・・」 妖艶な顔が 美しい チンポをしゃぶられた 長めの舌がチンポに絡みまくる 美しい顔にぶっかけたい! その思いは叶わない 俺の精液を飲み干すのはクレハの日課となっている ウグウグと喉を鳴らし飲み込んでいく 「ごちそうさま」 「お粗末様です」 あれから数ヶ月 会社は順調過ぎるほど順調だ モミジが経営者としてあんなに優秀とは・・・ もちろん アカネや篠田のサポートがしっかり有っての事 お腹も順調に大きくなってきている 「ねぇジロ お口でしようか」 「いいよ 大丈夫だから」 一緒に居ると落ち着くとか言われて よく一緒にいる セックスはモミジの体調しだい 少しづつ母親の顔になっている気がする 五十嵐の見舞いに病院へ 五十嵐も順調に回復している 車椅子で動く事もできる 車椅子で屋上へ 車椅子を押すアカネ 見晴らしのいい場所から 町並みを眺める 「如月 俺達はどこで失敗したんだ?」 「失敗?なに言ってんですか 俺達は失敗なんてしてないですよ」 「そうかぁ?」 「ちょっとした寄り道ですよ!」 俺は五十嵐の後ろに立つアカネのスカートの中に手を忍ばせ 尻から マンコに指を這わせた 「ここから逆襲っすかね アカネ専務」 「・・・あッ・うん・ん・ん・そうね これからよね」 五十嵐はずっと町並みを眺めている 「逆襲かぁ・・・」 「そうですよ」 そう言いながらスカートの中の指はパンティの脇からすでにクリトリスを捉えていた 「ん・・・ん・・・うッ」 ピクンピクンと身体を反応させるアカネ 柔らかなロングスカートが小刻みな足の震えと共に揺れる 「部長!北の大地から逆転狙いましょう」 別に五十嵐を単身赴任させて その隙にアカネと一緒に生活しよう なんて 思って・・・ 俺の指は 涎を垂らし始めたマンコにヌプヌプと埋められる イヤイヤをするように小さく頭を振るアカネ イヤイヤしながらも 指の動きに合わせて腰が揺れている 「ハゥ・・・」 小さく小さく声が漏れた 「へ、部屋に戻りましょ」 少し妖しげな声で促すアカネ 病室へ戻る スカートの中のパンティは 少し降ろさられたまま エレベーターの内で膝まで降ろす 驚き顔で俺を見る 何食わぬ顔で尻肉を揉む 廊下を歩く姿を後ろから眺めるとロングスカートのお尻が悩ましげに揺れながら歩いていく 歩き辛らそうだが・・・w ベッドに横になる五十嵐の側でさらに愛撫を続ける 甲斐甲斐しく五十嵐の世話をするアカネのマンコは愛液を垂らし 太ももまで濡れている 俺はポジションを考え アカネの耳元に囁やく 「デカちん 擦ってあげなよ」 驚くアカネ 俺は丸椅子に座りスマホを取り出した 「あれ~?会社からだ」 白々しいセリフが口をつく アカネはソッと布団に手を忍ばせる 驚く五十嵐にアカネは舌舐め釣りをし唇をすぼめて見せる 「あ、あぁ・・・」 デカちんをイジるアカネ さすがにアカネもしたたかでエロい デカちんを擦りながら 尻を俺に向けてきた 俺は片手でスマホを操作しながら もう一方で スカートの中を触った 奇妙な3Pだな 「うッ・・・」 五十嵐がイッたようだ ビクッ!小刻みに震えていた足が俺の手を挟む アカネもイッたのか・・・ スカートから手を抜くと 指先が少しふやけてみえる 「帰ります」 「私 買い物行ってきます」 二人少し時間をずらし病室を出る 人のまばらなフロア 辺りをみまわし トイレへ 少し遅れてアカネも 抱きあい舌を絡める 「もぉ 悪戯するんだからぁ」 「アカネのお尻が魅力的過ぎて」 スカートを捲るともうパンティは無かった 「準備が早いね」 「我慢出来なかったんだもん」 アカネは俺に見せつけるように 手に唾をとり 俺のチンポに塗付けた 「早く~ぅ」 何度も肌をあわせる内に エロく積極的に求めてくるようになった 「スカート脱いだほうが・・・よくない?」 「大丈夫・・いっぱい汚して」 「え?」 「表まで染みないから 内をいっぱい汚して!」 ヌルヌルのマンコにチンポを突き立てた 「あ~いい~ あ~ あッあッあッ 凄い~」 興奮が高まっているのか 腰の動きがハンパない 「い、いい~ あ~ すぐ イッちゃいそ~ あ~」 壁に押し付け深くチンポを挿れる 「あッひぃ~ あ~ イク~」 セックス慣れしているハズなのに 段々と初々しくなっている気がする 「あッあッ イッちゃうイッちゃう あ~ ダメ~ あ~ イク~~~」 エロさが増して 初々しさが増す いい女だよ アカネ バックからもう一度ハメる 「イッ!クゥ~~~」 「スカートずいぶんと汚れたね」 「いいの」 「?」 「この汚れたスカートやパンツで 五十嵐の世話をするのって けっこう 興奮するの」 やっぱりエロいな 病院の廊下 白衣の美人とすれ違う 「あんまり 病院でエッチな事しちゃダメよ」 すれ違いざま囁かれた え?振り返る俺 白衣の美女にナースが声をかける 「カエデせんせー!・・・」 か、カエデ? 首から下げたカードには 横山カエデと名前が書かれていた スミレから一枚の絵葉書が届く 今は元専務と海外で事業を起こしているとの事 絵葉書の写真は可愛い赤ちゃんが写っていた 「誰かさん そっくりね」 アカネの言葉 「イヤイヤイヤ ママに似てるよ・・・ね?」 「耳の形がぁ・・・」 「え?え?」 「冗談よ」 アカネ!お仕置きだからな! 五十嵐が仕事に復帰し 北○道へ行った こころなしか アカネが明るい それから 数年 「おじさ~ん」 「テメー 誰がおじさんだぁ?こらぁ!お兄さんと言え お兄さんと!」 モミジの子供も大きくなってきた 「あらあらパパそっくりねぇ」 近所のババアの無責任な言葉 俺の子供じゃねぇーし! モミジはあくまでもシングルマザーで生活すると言う 「モミジ 俺の子供だよね?」 「えー?こんなに似てないのになに言ってんの?」 そっくりだってぇ 俺の小さい時の写真と同じ顔だよ 「このクソガキ!ジャガイモみたいな顔しやがって!」 「ママがおじさんは煮っころがしみたいな顔だって」 モ~ミ~ジ~! モミジは短期間で会社を少し大きくした とても優秀な経営者だ 五十嵐は支店の業績を伸ばし 近々本社復帰してくる アカネと五十嵐は離婚 五十嵐はすぐに再婚した 板野ランコとw今は五十嵐ランコ しかも ゲ○の篠田常務と三人で生活するらしい 謎だ? アカネは・・・ 「旦那様 お味はいかが?」 「あッうッあッあ~ い、いいです」 「会長 アナルバイブ お気に入りみたいです」 「そお アカネの旦那さんは どMなのかしら?」 クレハは どMで どSだった アカネの旦那さんは 天井から吊るされ アナルバイブを突っ込まれ チンポをオナホでもてあそばれている 「アカネ 旦那さんのチンポ パンパンよ」 「あら?本当だわ 大変!」 そう言って二人は笑う お前ら!どこでどう繋がったんだよぉ! 「お願いです 逝かせてください」 「会長 どうします?」 「苦しそうな顔が 可愛いから まだ我慢させましょ」 「旦那様 もう少し我慢ですって」 「うッう~ う~ あ~ う~ ハァハァハァハァ うッ」 三人での生活も セックスも 慣れたもんだ そう 旦那は 俺 俺とアカネの生活にクレハを送り込んだのは モミジ 会長の広い屋敷 俺とアカネにクレハ 離れにはモミジ親子が暮らしている 「あッあッあッあ~~~」 「あら旦那様 許してないのに イッちゃったの?」 「ダメね~ ジロー」 チクショー 憶えてろ! 明日はクレハの番だからな! ちなみに 会社で俺は 今だに資料室勤務 奥のヤリ部屋は クレハの屋敷に場所を替えた なのに俺は資料室勤務 なんだかなぁ・・・ おわり 読んでいただいた皆様 ありがとうございました レスいただいた皆様 ありがとうございました お返事出来ませんでしたが とても 嬉しかったです
21/11/29 19:51
(KNLuh0qK)
投稿者:
屑
今回も楽しく読ませて貰いました。
次回作もできたらよろしくお願いします
21/11/30 07:56
(A5n4h.F6)
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