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さと美先生の思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:さと美先生の思い出
投稿者: はると
僕は山奥の田舎で育ち、中卒で今は鉄鋼所で働いています。小学6年の時のクラスは5名で、春に
他の小学校から、さと美先生が転任されてきたのです。年齢は30代前半って感じです。
独身でした、いままで先生といえば定年まじか方たちばかりだったので
はじめて教室にさと美先生が入ってきたときは、からだが固まるぐらい
の喜びでした。長いロングヘアで、なによりも おっぱいがとても
大きいのです。授業がはじまると さと美先生のほんのすこし分厚い
唇から発せらる声は、猫のような甘ったるい感じで、僕は
授業どころではなく 先生の胸ばかり見つめている
エロいガキでした。先生が黒板に字を書いているとき、ブラの紐がほんの少し見えるのも 興奮状態
ある日、低学年の教室を通ると、さと美先生が、男の子に算数を教えていたのです。よく見ると 男の子の頭に
おおきなおっぱいを乗せながら うしろから教えているのをみて 男の子がうらやましいって 嫉妬さえかんじたのです
なんとかさと美先生の おっぱいが触りたくなり なにをおもったのか廊下で、さと美先生に甘えるように抱きついて
鳴いているフリをしたのです。だきつくと おっぱいはとてもやわらかくて お餅のようなのです。
さと美先生は やさしくぼくの頭をなぜてくれたのです。それから 僕の行為はだんだんとエスカレートしていったのです。


 
2021/08/07 13:02:00(gPNcbcSq)
7
投稿者: はると
さと美先生は、ピンクのミニスカ-トに白いブラウスでした。ブラウスは小さめなのか さと美先生の大きなおっぱいが目立っています。電車に乗り込むと 車内は混んでいましたが、僕たち子供は、なんとか座ることができましたが、さと美先生は
遠慮して立っていると、すぐにさと美先生の隣に、太った50代ぐらいの男が、わざとらしく横に来たのです。
ぼくは、男の目つきを見ると、さと美先生が目的って直観しました。なにがおこるんだろうって内心 わくわくしながら
ちょっと離れている さと美先生を横目で、見つめていると、男は、先生のお尻に指を当てているんです。さと美先生は
外の景色を眺めていますが、目はうつろな感じです。やがて男は、大きな手でさと美先生の お尻をなぜ回し始めたのです。
とおくから見ていても さと美先生の肉付きのいいお尻が感じられるのです。男は、さと美先生がなにも言わないのを察したのか
笑顔になっています。そして、男はさと美先生のミニスカ-トの中に手を入れたのです。そして。先生のスカ-トの中で手が
動きまわっていて、ぼくはきっと 昨日、お風呂にはいったときに先生の割れ目に指をいれたときのように男もそうしているんだって感じたのです。さと美先生は、顔をピンク色にして、すこし分厚い唇をあけて ヨダレをたらし、こんなのさと美先生の
顔じゃないっていうぐらい いやらしい顔つきになってしまっているのです。やがて、しばらくすると 先生のむっちりとした太ももを液体のようなものが流れだしているのです。その液体は次から次へと流れだしているのです、すると、もう一人の
60代ぐらいの男が表れて、たぶん、傍で見ていたのでしょう、60代の男は、さと美先生の 太ももの液体を舐め始めたのです。ぼくは、どんな味がするんだろうって思ったのです。やがて僕たちの降りる駅に止まると 先生はよろめきながら
駅に降りたのです。しばらく先生は、ベンチに座り、他の子供たちに、「ちょっと電車酔いしちゃった」ってやさしい笑顔で
言ったのです。 追加、このことはだいぶあとから 先生に聞いた話ですが、人の10倍以上もエッチな事が大好き、男が大好き
普段は真面目なのに、スイッチが入ると 自分の気持ちを抑えることができなくなるって言われていました。
21/08/08 20:25 (UI6ZAWlN)
8
投稿者: (無名)
その後、先生とはエッチしたの?
21/08/08 20:49 (fdGWT7/O)
9
投稿者: はると
さと美先生は、しばらくベンチで休んで、水筒のお茶を美味しそうに飲むと、何事もなかったように、立ち上がり、駅からすぐ近くにある海へと 僕たちを連れていってくれたのです。大きな青い海、風が少し吹いています。砂浜をあるときに 風でさと美先生のミニスカ-トがまくれそうでしたが、上手に手で押さえています。僕たちは、海水着に着替えると、いっぱい泳いで海を楽しんだのです。さと美先生は、階段のところで、日傘をさして僕たちを見ていてくれました。「先生もおよがないの?」って聞くと
日焼けしちゃうし、泳げないのよ」って舌をだして 子供のようにいたずらっぽく笑っていました。泳ぎながら先生の方を見ると
風のせいで先生のミニスカ-トがまくれて ピンク色のパンティ-が見えています。ちかくのおじさんたちも見つめていたので、自分がなんだか 恥ずかしくなってきました。
その後、低学年の子供たちを家まで 送り届けると 僕とみつる君は、もう一泊 さと美先生の家に泊まることにしたのです
親に連絡すると 「しっかり勉強を教えてもらうんだよ」って大賛成、その夜に、僕たちは、さと美先生の家に行ったんです。
白いワンピースで、僕たちを迎えてくれました。「今日は、しっかりと勉強を教えてあげるからね」って微笑んでいるのです

21/08/08 22:25 (UI6ZAWlN)
10
投稿者: はると
夕食や、勉強時間を飛ばして、深夜から話がはじまります。この前のように、おおきな部屋で、さと美先生は真ん中、僕たちは
両側で寝ることにしたのです。真っ暗な中、さと美先生の、甘い香りが漂ってくるのです。むっちりとした両太ももを布団からだして、スケスケの白いパンティ-があるのです。「う-ん」って甘ったるい声をだして寝ている。僕はたまらずに 先生の浴衣を
はだけると、おおきなおっぱいが表れたのです。まじかでみると茶色い乳輪、つぶつぶが綺麗に円をかいています。そして乳頭
納豆よりも少し大きめ、みつる君も、さと美先生のおっぱいを見つめています。僕は、たまらずに揉みまくってしまい。そして
乳頭をなめまわしました。ぼくは右のおっぱい、みつる君は左のおっぱい ふたりで 長い長い時間 もんだり 吸ったり なめたり 時は流れていきました。さと美先生は 寝ています。寝たふりってことは わかっているんだよ。
21/08/08 22:35 (UI6ZAWlN)
11
投稿者: はると
時々、ニュ-スで女の先生と生徒がエッチして女の先生が逮捕っていうのを聞きますが、このニュ-スを聞くたびに、さと美先生のことを思い出します。世間では、この関係は 男の先生と女生徒よりも、あまり表にはでてこないと思います。
21/08/09 00:22 (hdyWkOVk)
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