抱き合ったまま唇を離し彼女を見ると、いつも以上にニコニコした顔で、「私、先輩の事、好きだよ！」と。更に「先輩、私の事、好き？」と言ってきました。「好きだよ！」と答えると、「じゃ、今日から彼女にしてね！」言われ、可愛く、スタイルも良かったので、私は彼女お願いを受け入れました。
その後私達は何も言わずに互いを抱きしめたまま、服の上からでしたが互いの身体の感触を確かめ合いました。
小学生６年生と高校１年生の子供ではなく、成熟した大人の男女の様にエロかったと思います。

その日彼女は、１６５にもなる身体に胸も８０以上、細く括れた腰回りの下には９０以上もあるだろう既に成熟した身体を、上半身は黒のＴシャツ１枚をサイドで絞って丸く結び、下半身は極短いデニムのショートパンツ姿で、細く括れた腰を強調されていました。
私も白地にプリントのＴシャツとロングのデニムのパンツでした。
彼女の黒の薄手のＴシャツは彼女の身体のラインを隠す事は出来ず、絞った裾は括れたウエストラインを強調して、私の手は間接的と言えどほぼ身体のラインを充分感じ取る事はできました。彼女の手も片手は私の背中を這い回り、片手は私のお尻から太ももの内側を這い回っていました。
私のデニムパンツは厚手でしたが、私の肥大化して硬直した下半身を押さえ込む事はできず、明らかに膨らみ硬く盛り上がっていた事が密着した彼女の下半身は感じていた事でしょう。

キスと抱擁と愛撫は子供の戯れの様な可愛いさよりも、もう成熟した大人の男女の様に長く激しかったように、今も覚えています。
その後も彼女の訪問は、毎日と思えるほど頻繁にありました。その度二人は楽しく明るくたわいのない会話をしたり、彼女が今日を持っていたファッション雑誌を見ながら、ああだこうだと話したりしていました。
時折セクシーなタレントがしているファッションやグラビアモデルが身につけている水着を私に見せながら、私の好みを聞いたり反応を楽しんだりしていました。
時にはふと見つめ合うと抱き合いキスし合うのが当たり前のようになっていました。

私も高校２年生なり、彼女も中学１年生になった入学式の日、いつもの様に訪れた彼女は相変わらずニコニコした笑顔でしたが、Ｔシャツの下には明らかに下着を着けていました。笑いながら大人の女になったかの様に自慢する彼女でした。私は、シャツの下に下着を着けている彼女に、雑誌に載っているグラビアモデルの様な大人の女を感じていました。

下着を着ける事で外見は大人の女になった事を自慢する彼女でしたが、顔は輝く様な笑顔でまだまだ小学生の面影は残っていました。
それと身体は同級生の中でも群を抜いて成長していたのですが、未だ生理が始まってないらしく、周りの半分程は始まっているらしく、早く身体も大人になりたいと思っている様でした。
奔放な性格の彼女は、私がもっとＨな事をしてくれれば早く成長するのに！と、悪戯っぽく言葉の悪戯をする事もありました。