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「なぁに言ってんのよ!」
そう言って笑いながら、妻は俺の後輩の首を左手で抱えながら、右手に持ったグラスを口に運んでいた。 190センチを超える、そのラガーマンのような体つきからは想像もできないほど気弱な性格の後輩は、今夜も 100キロを超える巨体を小さくしながら、弱々しく妻に相槌を打っていた。 「だから、どうなの?その女の子とは」 妻は大学の頃から陸上部で、まさに体育会系とゆう雰囲気だ。 性格はサバサバとしていて、少々の下ネタなど自分から男に振る。 そんな妻は、そのスレンダーな体で後輩の巨体を抱えて揺さぶって笑い、問い詰めながら酒を煽っていた。 我が家で繰り返されるいつもの飲み会。 その飲み会の終わりに、いつも繰り返される光景。 そんな光景を、酒に弱い俺は 早々に床に横たわり、まどろんだ意識で眺めていた。 「さっさと押し倒しちゃいなよ!・・・ヤリたいんでしょ?その子と」 「そ、そんな・・・いや、あの子とはそんな・・・」 「はぁっ?なら何なのよ!・・・ヤリたい意外に、何があんのよ?」 しかし、さすがに今夜の妻はやりすぎだ。 持ち前の勝気な性格が、アルコールに煽られ悪い方向に突き抜けている。 後輩は額に大粒の汗を滲ませながら、困ったような表情で妻のヘッドロックに揺れていた。 揺れるたびに、スポーツブラすら嫌がる妻の、下着に守られていないCカップの胸が、後輩の頬を擦っていた。
2021/07/23 19:39:49(AJGVgLEt)
投稿者:
貴之
後輩は、腰を妻に密着させたまま 筋肉をギュッ、ギュッ、ギュッ、、、と硬直させた。
妻の膣は、いっぱいに広げられていた。 20分以上も打ち続けられ、擦り続けられた子宮口は、解れきっているだろう。 そんな無防備な妻の膣に、子宮に、後輩はドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、と精液を流し込み続けていた。 妻は悦びを表すかのように、両手で後輩の頭を抱きしめ、唇を激しく重ねていた。 その両足は後輩の腰に絡みつき、さらに深く促すように 自分に引き寄せていた。 「んっ・・・んんっ・・・アァッ、スゴイ・・・いっぱい・・・」 「ぁぁっ・・・まだ・・・まだ出てる・・・アァッ・・・」 「・・・うん・・・するよ・・・あの2人とも、ちゃんと・・・」 「・・・うん・・・わかった、コンドームも使わない・・・うん・・・」 「ちゃんとするから・・・2人とも・・・だから、またいっぱいしてね・・・」 「うん、いつでも・・・うん、どこでもいいよ・・・うん・・・」 「・・・え?・・・うん・・・うん・・・ベンキだよ・・・」 「・・・うん、貴方のベンキ・・・うん・・・うん・・・」 「うん、ベンキになる・・・・・・だから、いっぱいしてね?」 俺の意識は、とうとう暗闇の中に落ちていった。
21/07/26 16:56
(A2Su1SWL)
投稿者:
貴之
〉たけしさん
ありがとうございます。 最高の褒め言葉ですね。 仕事中なのに、我慢できないほど勃起しましたか。 なかなかマゾ性を感じさせるコメント、嬉しいですよ。
21/07/26 17:00
(A2Su1SWL)
投稿者:
貴之
数週間後。
後輩からホームパーティーの催促があった。 初めてと言うわけではなかったが、珍しい事だった。 その時、後輩は、他の2人の後輩を連れていた。 この2人にも、ホームパーティーに参加させたい・・・そんな事を言ってきた。 それは初めての事だった。 週末が来て、後輩3人が家を訪ねてきた。 予定よりも1時間も早く来たので、俺は3人を家に残して食材の買い出しに出た。 45分ほどで終わるはずの買い出しに、1時間半もかけてしまった。 1時間まではワザと、時間をかけるように意識していた。 ・・・・・そして、残りの45分間は、スーパーの駐車場で、興奮して痛いほど勃起したチンポが治まるのを待っていると 経ってしまっていた。 俺は、いつものように鍋に食材を入れ、缶ビールに手を伸ばす。 まだ2本目に口をつけたばかりだとゆうのに、頭がグラグラするほど酔っていた。 ・・・いや、アルコールの回りが早くなってしまうほど、興奮していた。
21/07/26 17:07
(A2Su1SWL)
投稿者:
貴之
楽しそうに笑う旦那を見ながら、私は心の中で呟いた。
(その後輩は、いつも私に お尻の穴まで舐めさせるのよ・・・) 恒例となったホームパーティー。 テーブルの上では旦那が得意料理と言い張る鍋が、もうすぐ出来上がりそうになっている。 酒に強くない旦那は 自分が招いた3人の後輩に囲まれ、まだ2本目の缶ビールに口をつけたばかりだとゆうのに顔を赤くして、楽しそうに笑っている。 私を誘い、惑わせて襲った男達に向けて満面の笑みで話している。 犯し、快楽を植え付け、風俗嬢よりも下品な奉仕を仕込んだ男達の言葉に笑っている。 この部屋いる旦那以外の男が・・・全員の男が、私をオモチャにしていると知ったら、いったい旦那はどんな反応をするだろう? 女としての悦びを徹底的に教え込まれた私が、いつでも・・・公園のトイレでも、自分から足を開くようになったと知ったら、どんな風に思うだろう。 避妊していないチンポを見せつける男に足を開き、腰を突き出し、膣の中に精液をねだる私を見たら、どんな顔で私を見るのだろうか。 犬のように四つん這いて腰を突き出す私を・・・ 公衆トイレの壁に手をつく私を・・・ 男に跨がり腰を振る私を・・・ 躾けられた下品な言葉を言い、卑猥なオネダリを繰り返す私を見たら、いったいどんな・・・ 私は旦那へのサディスティックな感情の高まりを感じながら、体の芯が疼き始めるのを感じながら、テーブルの自分の缶ビールに手を伸ばした。
21/07/26 17:26
(A2Su1SWL)
投稿者:
貴之
いつもと同じ、我が家のリビング。
いつもと同じ、ホームパーティー。 いつもと同じ、異様な雰囲気。 後輩達は・・・いや、俺までもが、当たり障りのないバカ話に似合わない、興奮した目をしていた。 妻の顔は、もう興奮に蕩けはじめていた。 その妻に、全員が気づいたまま、時間が進んでいった。 やはり妻は、俺が買い出しに出た後も・・・ 3人の後輩は、俺が帰ってくるまで妻を・・・ そんな事を頭の中でグルグルと考えながら、缶ビールを口に運んだ。 ワザとらしく鍋の蓋を開き、大袈裟に中を覗き込む。 すると3人の後輩が体を俺に向けたまま、その視線を妻に向けたのが伝わってきた。 俺は具材を掻き回しながら、こっそりと視線だけを妻に向けた。
21/07/26 17:47
(A2Su1SWL)
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