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Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。
久しぶりに続きを書いていきます。
基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。
前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。
今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
42
投稿者: 虎吉
やっぱりパン太郎さんはウマいですね~。
話の中へ引き込む力が全然違うもん^^;
20/07/22 00:10 (U4LxU1w.)
43
投稿者: パン太郎
虎吉さん
コメントありがとうございます。
いやいや、お褒めの言葉ありがとうございます。
これからも暇つぶし程度でいいので宜しくお願いします。
20/07/22 07:31 (k.e15ggM)
44
投稿者: パン太郎
俺もあっちゃんも麦茶を飲んだ。
その後、ふたたびベッドに寝転がった。
あっちゃんに腕枕をして、さっきまで俺のチンポに犯されていたオマンコを触った。
マン汁でヌルヌルで、さっきまでチンポが入っていたからなのか、指があっさりヌプヌプと入っていった。
俺は「どう?気持ち良かった?」と聞いた。
あっちゃんは「う、うん…気持ち良かった…です…」と少し恥ずかし気だった。
俺はさらに「田村と俺…どっちが良かった?」とオマンコに挿れている指をクチャクチャと動かしながら聞いた。
あっちゃんは「アッ…け…K…君…かな。んっ…もうダメだよ…」と答えたが、足をギュッと閉じてしまった。
あっちゃんは「もうそろそろ帰らないと…K君のお母さんにも怪しまれるし…」と言ってきた。
もう少しだけ、あっちゃんの身体で楽しみたかった俺は、ダメ元で「泊まっちゃう?」と聞いてみた。
あっちゃんは「いやいや…それはさすがに…」と断ってきた。
あっちゃんは下着を付け始めた。
俺は今まで、関係を持った女性のパンティが欲しくなった。お願いして脱ぎたてのパンティをもらい、後でオナニーを楽しんだ。
だけど、目の前でパンティを履きブラジャーをつけて帰り支度をしている あっちゃんのパンティは欲しくはならなかった。
好みの女性では無い。っていうのは、こんなところにも表れるんだなって思った。
20/07/22 07:32 (k.e15ggM)
45
投稿者: パン太郎
俺ん家を出て、あっちゃんをチャリの後ろに乗せた。あっちゃん家まで送る事にした。
その時はもうエロい話はせずに、学校の事やバイトの事などを話していた。
もう少しであっちゃん家って所で
俺は「腹減ったなぁ~」と言った。
あっちゃんは「私もお腹空いたけど、もうファミレスとか無いよ。」と言った。
とりあえず俺とあっちゃんは途中のコンビニでお弁当を買って駐車場で食べた。
俺は食べながら「なんか…もう一回ヤリたかったな…あっちゃんと…」と言ってみた。
あっちゃんは「まだ出来るんだw」と笑っていた。
俺は「なんでフェラはダメだったの?」と聞いた。
あっちゃんは「なんとなく…〇〇君(田村の下の名前)に悪い気がして…」と答えた。
あっちゃんは続けて「なんか…〇〇君を裏切ってK君としちゃったけど…フェラチオは…ほら、私自身が私の意思で、相手を気持ち良くさせたいって思ってする行為じゃん。だから、ちょっと出来なかった…」と言っていた。
俺は「そっか。」と短く返事をしておいた。
以前に真美先輩も似たような事を言っていたのを思い出した。
真美先輩は「彼氏以外とはキスをしない」って言っていた。あっちゃんのフェラもそれに似たような事なのかなって思った。
20/07/22 12:08 (k.e15ggM)
46
投稿者: パン太郎
コンビニ弁当を食べ終わった俺は、あっちゃんが食べ終えるのを待っていた。
ちょっとして、あっちゃんも食べ終わった。
俺は「じゃあ、行こうか。」と言うと
あっちゃんは「もう家近いからココで良いよ。」と言った。
俺はココで別れる訳には行かなかった。
俺は「いや、ちゃんと家まで送るよ。だからさぁ、どっかでもう一回ヤラせてよ。」と言った。
あっちゃんはちょっと無言になり「そんなにしたいの?」と聞いてきた。
俺は「うん。今日だけだからさっ。」と答えた。
いつの間にか「一回だけ」が「今日だけ」に変わっていた。
あっちゃんは「うん。」と一言だけ返事をした。
コンビニからあっちゃん家に向かう途中に、公民館のような市の施設があった。
俺とあっちゃんはその施設の敷地に忍び込んだ。
20/07/22 13:14 (k.e15ggM)
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