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今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。 久しぶりに続きを書いていきます。 基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。 前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。 今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
投稿者:
パン太郎
俺はあっちゃんの手を引き、急いで別の場所を探した。
今すぐヤリたいのもあるが、あっちゃんの気が変わらない内にセックスをしてしまいたかった。 見ず知らずの学校を右往左往した。 校庭に出てしまった。 校庭の遠くで男子達がサッカーをしていた。 俺達の居るすぐ脇に外トイレがあった。 幸いサッカーをしているのは男子だけだったので女子トイレなら誰も来ないだろうと思い、あっちゃんを連れ込んだ。 西陽が差し込んでいるトイレ内はクソ暑かった。でも女子トイレだけあって綺麗だったのは良かった。 1番奥の個室に入った。 トビラを閉める音と鍵をかける音がトイレに響いた。
20/07/21 07:25
(LKxjFfH/)
投稿者:
パン太郎
トイレの個室に入ると、すかさず俺はあっちゃんにディープキスをした。
あっちゃんも「ンッ…ンンッ。」とうめいた後、レチョレチョと舌を絡ませてきた。 俺はあっちゃんの、汗でしょっぱい首筋を舐めながら、汗ばんだTシャツを捲りあげた。 あっちゃんは、今日のプールで少し焼けて肌が赤くなっていたが、ビキニに隠れていたオッパイは真っ白だった。 乳首はなかなか綺麗なピンク色をしていた。 俺は無我夢中で乳首にしゃぶりついた。 ピンク色の小粒の乳首はすぐにコリコリになった。 乳首をしゃぶりながら、ジーパンのチャックを下ろしパンティの上からオマンコを触った。 パンティは汗でしっとりしていたが、ワレメの部分は明らかに汗とは違う濡れ方をしていた。 俺は「あっちゃん…気持ちいい?」とワレメに沿って指で撫でながら聞いた。 あっちゃんは「ハァハァ…ハァハァ…」と息を荒くしながら何度も頷いていた。 俺は「あっちゃん…オマンコ舐めてあげる…」と言って個室を出た。 この女子トイレは、今では珍しい和式トイレでセックスに夢中になっていると足を入れてしまいそうで怖かった。 それに学校トイレの個室は、若干狭かった。
20/07/21 07:26
(LKxjFfH/)
投稿者:
パン太郎
あっちゃんは「えぇ~…本当に大丈夫かな…」と心配そうに出てきた。
俺は「大丈夫だって…ほら…」と言ってあっちゃんのジーパンとパンティをずり下ろした。 陰毛は綺麗にムダ毛処理されていた。 ジーパンを脱ぎ捨てる訳にはいかないので、ある程度下ろし、お尻を突き出させた。 俺はあっちゃんの背後に回り、後ろからオマンコを舐める事にした。 あっちゃんのオマンコは陰毛がそこそこ生えていたが、なかなか綺麗なオマンコとアナルをしていた。 ちょっとだけ茶色くなっているビラビラから透明のマン汁が出ていた。 俺はあっちゃんのアナルからオマンコをベロベロ舐め回した。 さっきまでプールに入っていたせいか、あっちゃんのオマンコは無味無臭だった。 あっちゃんは口に手を当て「ンッ…ンンッ…アッ…」と小声で喘いでいた。 俺は無我夢中であっちゃんのオマンコを味わっていた。 俺が「ハァハァ…あっちゃん…めちゃくちゃ濡れてるよ…」と言うと あっちゃんは「う、うん…気持ち良くて…」と答えた。 でも、あっちゃんは「でも…K君…やっぱり誰か来そうで…」と言っていた。 俺も、ゆっくりオマンコ舐めてて誰か来たんじゃたまらないなって思った。
20/07/21 07:29
(LKxjFfH/)
投稿者:
パン太郎
あっちゃんのオマンコをもっと舐めたかったが、諦めて挿入する事にした。
俺もズボンとパンツを下ろし包茎チンポを取り出した。 すでにチンポはガチガチで、包茎の皮を向くと透明な我慢汁がヌラヌラと亀頭を濡らしていた。 バックから、あっちゃんのオマンコにチンポを当てがい、ゆっくりとオマンコに挿れていった。 俺の心の中は「田村…ごめん…」なんて罪悪感は微塵も無かった。 ただ、友達の彼女を犯してるって興奮だった。 ヌプヌプ…っとチンポを挿れていくと あっちゃんは「ンンン~…ンッ…」と喘ぎ声を必死に我慢していた。 あっちゃんのオマンコにチンポを根元まで埋め込み、俺は着ていたTシャツを脱ぎ捨てた。 あとは必死に、あっちゃんの腰を掴みチンポを突き立てた。 クソ暑いトイレの中は、俺の「ハァハァ…」と言う息遣いと、あっちゃんの「ンッ…ンッ…ンッ…」と言った喘ぎ声、あとはパンパン…と腰を打ち付ける音が響いていた。 クソ暑いトイレのせいで、あっちゃんの背中に俺の汗がボタボタ垂れていた。 酸欠で呼吸困難になりそうな感じで、俺は絶頂を迎えた。 チンポを引き抜き、あっちゃんの柔らかい尻肉に亀頭を擦り付けチンポをしごいた。 あっちゃんの白いお尻にザーメンを出した。
20/07/21 07:30
(LKxjFfH/)
投稿者:
パン太郎
セックスが終わり、俺はトイレットペーパーであっちゃんのお尻に出したザーメンを拭いていた。
暑さのせいで、お互い汗だくで頭もクラクラしていた。 いち早くトイレから出ようと服装を整えた。 あっちゃんと2人して、ハァハァ言いながらトイレを出て自転車に向かった。 再び、あっちゃんを後ろに乗せてチャリをこいだ。 あっちゃんも俺も、なぜか無言だった。 途中にあった自販機で飲み物を買った。 あっちゃんが「今日の事は誰にも内緒にしとこうね。」と呟くように言った。 俺は「後悔しているのかな?」って思った。 だけど俺は後悔なんて全く無く、もっと田村の彼女の身体を楽しみたいと思っていた。 俺はチャリを漕ぎながら、ココからなら俺の家まで自転車で30分だな。時間的に両親は家にいるだろうなぁって考えていた。 そうしていると、あっちゃんが「えっ?どこ向かっているの?」と聞いてきた。 俺はすっとぼけたフリで「えっ?俺ん家だよ」と答えた。 あっちゃんは「えぇ~…K君の家行ってどうすんの…」と言っていた。 俺は「家でもう一回だけしようよ。ゆっくりと」と言ってチャリのスピードを早めた。 あっちゃんは「えぇ~……」と乗り気では無かった。
20/07/21 18:22
(LKxjFfH/)
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