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Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。
久しぶりに続きを書いていきます。
基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。
前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。
今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
47
投稿者: パン太郎
建屋の隅で抱き合ってディープキスをしていた。
俺は「またオマンコ舐められたい?」とあっちゃんに聞いた。
あっちゃんは「うん…」と返事をした。
俺はあっちゃんの足元にしゃがんでジーパンとパンティを引きずり下ろした。
あっちゃんの生い茂る陰毛の中に顔を埋め、舌を伸ばした。
あっちゃんも、クリトリスに俺の舌が届くように腰を前に突き出した。
俺は必死に舌を伸ばしクリを舐め上げたが、限界があった。
俺はあっちゃんに建屋の雨樋を掴ませ、お尻を突き出させた。
俺もズボンとパンツを脱ぎ捨て、下半身裸になりチンポをシゴきながら、あっちゃんの陰部に顔を埋めた。
あっちゃんのアナルを舌でほじくり、膣に舌をねじ込み、クリトリスに吸い付いた。
あっちゃんも「アッアッ…そこ…K君…ダメ…」と遠慮なく喘いでいた。
コリコリに硬くなったクリトリスを舌で弄んでいると
あっちゃんが足をガクガクさせ「アッ…ンンッ…ダメ…立ってられない…」と言いながらイッてしまった。
あっちゃんは立っていられないようで、雨樋を掴みながらしゃがみ込んでしまった。
今度は俺が立ち上がり、しゃがんでるあっちゃんの顔にチンポを近づけた。
俺は「あっちゃん…今度はフェラしてよ。俺の事を気持ち良くして…」と言った。
あっちゃんは無言で俺のチンポをしゃぶり始めた。
目を閉じて俺のチンポをジュルジュルとしゃぶる あっちゃんを見下ろしていた。
俺は、あっちゃんにフェラをさせる事で「田村に勝った。」と思った。
20/07/22 14:45 (k.e15ggM)
48
投稿者: パン太郎
あっちゃんの腕を掴み、あっちゃんを立たせた。
あっちゃんにディープキスをしながら正面からワレメにチンポを擦り付けた。
あっちゃんの片足を抱えて、オマンコにチンポを突き入れていった。
あっちゃんは俺の首に両手を回し、抱きついてきた。
俺は自分の指に唾液をつけて、あっちゃんのアナルを触りながら、グチョグチョのオマンコをチンポで突き上げた。
俺は「ハァハァ…あっちゃんは…アナルも感じる?」と聞いた。
あっちゃんは「アッアッ…アァ…わ、わかんないよ…アァ…」と答えていた。
ふたたびディープキスをしながら あっちゃんのオマンコを犯した。
イキそうになった俺は、オマンコからチンポを引き抜き、あっちゃんをしゃがませた。
あっちゃんの口にチンポを挿れ、しゃぶらせた。
あっちゃんの口の中で果てた。
チンポは脈打っていたがザーメンが出たのかは分からなかった。
そのまま、あっちゃんにチンポのお掃除フェラをさせた。
俺は、あっちゃんを征服したって満足感でいっぱいだった。

服装を整えて、あっちゃん家まで送り届けた。
あっちゃん家まで目と鼻の先まで来た時
あっちゃんが「K君…ここまでで大丈夫だから…」と言った。
俺はあっちゃんを抱きしめてディープキスをした。
キスが終わった後、あっちゃんの耳元で「あっちゃんの身体…気持ち良かったよ。またしようね。」と伝えた。
あっちゃんは「それは分からないけど…」と小声で言った。
俺はまたディープキスをして、あっちゃんと別れた。
20/07/22 17:47 (k.e15ggM)
49
投稿者: パン太郎
お盆休みも終わりに差し掛かった頃、俺は車の助手席にいた。
シートを倒し、ズボンとパンツを下ろしてチンポをしゃぶられていた。
俺のチンポをしゃぶっているのは恵子さんだった。
恵子さんはお盆休み中、旦那の実家に帰省していた。
そこで、俺にお土産を買って来てくれた。
そのお土産を渡す為に急遽会う事になった。
こういった事を欠かさない恵子さんに、俺はどっぷりハマっていた。
それに俺は恵子さんに会いたかった。
恵子さんとセックスしたかった事もあるが、ある事を話したかった。
話したかったある事とは、あっちゃんの事だった。
友達の彼女とセックスした。何回も犯したって興奮と優越感を、誰でもいいから話したかった。
エロトークと言えば、バイト仲間の佐藤サンなんだが、佐藤サンは意外にも友達や仲間を大切にするタイプだった。
だから、友達の彼女を寝取ったなんて話をしたら説教される事は間違いなかった。
その辺、恵子さんは大らかだった。
過去には美沙ちゃんの染みつきパンティの匂いを嗅いだりしていた事もあった。
俺が失恋した亜希先輩にだけ激しい嫉妬をしていたが、遊びのセックスには寛大だった。
それはおそらく、恵子さん自身、自分の美貌に自身があったからなんだと思う。
自分の美貌に自身が有るからこそ「俺が誰とセックスしても構わない。むしろその事を話して欲しい。」って感情だったんだと思う。
20/07/22 21:40 (k.e15ggM)
50
投稿者: パン太郎
恵子さんはノースリーブのブラウスと水色のスカート姿だった。
どっからどう見ても、お上品な良い所の奥様にしか見えなかった。
髪を耳に掛け、俺のチンポをジュルジュルしゃぶっている。
俺は「ねぇ、恵子さん。高校で田村って言う友達が出来たって話したじゃん。覚えてる?」
恵子さんは「ジュル…ん?覚えてるよ。友達と何かあったの?」
恵子さんはチンポの裏筋を舌でテロテロ舐め始めた。
俺は「この前、田村と彼女と3人でプール行ったんだ。」
恵子さんは話を聞きながら、裏筋を綺麗に舐めている。
俺は「あのさ…プールの帰り道に…その彼女とヤッちゃった…セックス…」と告白した。
恵子さんはチンポから口を離し「えーっ!本当に?どーしてセックスする事になったの?」と興味深そうに聞いてきた。
俺は、あっちゃんとセックスする事になった経緯を軽く話した。
恵子さんは「うん。うん。」と相づちを打ちながらチンポをシゴいていた。
ひと通り話を聞いた恵子さんは、シゴいてるチンポを見ながら「まぁ、やりたい盛りだからね~Kはw でも、せっかく出来たお友達なのにw バレてないんでしょ?」と聞いてきた。
俺は「うん。その彼女が話さなきゃバレないと思う。」と言い、恵子さんの頭をチンポに誘導した。
恵子さんは「友達の彼女と何回も楽しんじゃうなんて、悪い男だなぁ~」と言って亀頭をペロッとひと舐めした。
俺は「俺に言ったの?それともチンポに言ったのw」と聞いた。
恵子さんは「両方ともw」と言って、ふたたびチンポをジュルジュルしゃぶりだした。
俺はチンポをしゃぶられながら「恵子さんだって息子の同級生の俺とセックスしてんじゃんw 悪い奥様だなぁw」と言ってみた。
恵子さんはチンポをしゃぶりながら「フフッ」と笑った。
20/07/22 23:08 (k.e15ggM)
51
投稿者: パン太郎
俺は下半身だけ脱いだまま、車から降りた。
変わりに恵子さんが助手席に座り、開けたままのドアから両足を車外に投げ出した。
俺はその車外に投げ出された足にほお擦りした。
ちょっと高そうなヒールの高いサンダルを脱がせ、足の裏の匂いを嗅いだ。
いくら美女の恵子さんでも、真夏の足の裏はツーンとする匂いをしていた。
恵子さんは「フフッ…臭い?」と聞いてきた。
俺は「うん…臭いよ…」と言い、綺麗にペディキュアの塗られた足の指を1本1本丁寧にしゃぶった。
足の指をしゃぶると、勃起していたチンポがより一層 固くなった気がした。
足の指を舐め終えると、俺はふくらはぎや太腿を舐めた。
恵子さんは「ねぇ~、その彼女にも、そうやって足も舐めてあげたの?」と聞いてきた。
俺は「まさかw 足の指までしゃぶらないよw」と言いながら内股を舐めた。
恵子さんは、スカートを脱いでパンティになった。
20/07/22 23:41 (k.e15ggM)
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