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Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。
久しぶりに続きを書いていきます。
基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。
前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。
今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
52
投稿者: 虎吉
なるほどね~。

僕にも昔、
『周りの女の子が見向きもしない彼氏はイヤ』
って浮気推奨派の彼女がいたけど、
浮気に寛大な女って自信の表れなのかw
考えたこともなかったなぁ~^^;
20/07/23 00:02 (OjPL2Txx)
53
投稿者: パン太郎
虎吉さん
いつも読んでくださり、ありがとうございます。

たまに居るんですよね。浮気肯定派の女性って。
浮気=男としての魅力がある。的に捉えている女性が。
たぶんですけど、浮気を容認しているって事が女性同士の中では、器が大きいって捉えられるのかなって思います。
男としては、ありがたい女性ですよねw
20/07/23 01:03 (nGV/iYcY)
54
投稿者: パン太郎
脱いだサンダルを履き、今度はうつ伏せで車外にお尻を突き出した。
俺はお尻を撫でまわし、パンティをお尻に食い込ませたりした。
パンティの中心、クロッチの部分は恵子さんのマン肉で、ムニッと膨らみ、じっとりと濡れていた。
その濡れたクロッチを指でグニグニと押したり、ワレメに指を添わせて弄んだ。
恵子さんは「んん…アンッ…気持ちいい…」と言った。
俺は、その濡れてグデっとなったパンティの部分に鼻を押しつけ匂いを嗅いだ。
ほんのり香っていたが、やはり直接オマンコの生臭さを嗅ぎたい。
パンティを少しずつ下ろし、茶色いアナルの匂いを嗅ぎ、さらにパンティを下ろしてオマンコを曝け出した。
オマンコからパンティが剥がれる際、透明の濃いマンコ汁が糸を引いた。
俺は「恵子さんの匂い嗅いじゃお…」と意地悪く言い、大陰唇を開きビラビラの中の生臭い匂いを嗅いだ。
恵子さんは「アンッ…Kの息がくすぐったいw…ねぇ…その彼女のアソコの匂い…どうだった?」と聞いてきた。
俺は「プール行った後だったから、匂いしなかったんだよね。」と言った。
20/07/23 01:07 (nGV/iYcY)
55
投稿者: パン太郎
俺はアナルから舐め始めた。
舐めると茶色のアナルがキュッと閉じた。
恵子さんは「アンッ…じゃ、じゃあ…パンティとか嗅がなかったの?」とお尻を動かしながら聞いてきた。
俺は「うん。てか…田村の彼女だからヤッただけで…。別に好みじゃないし、身体だって好みじゃないから。」
確かにそうだった。
あっちゃんとセックスはしたが、田村の彼女だから興奮した訳で、好みでも無い女のパンティの染みや匂いに興味は無かった。
俺のモロ好みの女性は、目の前でお尻を突き出し、アナルとオマンコを丸出しにしている恵子さんだった。
俺は続けて「だからパンティとかも欲しくならなかったし…」と言って、またアナルを舌でほじった。
恵子さんは「アンッ…そっかぁ…可愛い子なら…良かったのにね…」
俺はアナルを舐めながら、恵子さんの発言に自信を感じた。
まぁ、それも仕方なかった。
恵子さんの整った顔、長い手足、色白の細い身体、くびれたウエスト、贅沢サイズの美乳、美尻…良いところを挙げればキリが無い。
そしてセックス大好き。変態プレイ大好き。
こんな美女と俺は何回もオシッコを掛け合ったし、お互い鼻の穴も舐め合った。
20/07/23 01:09 (nGV/iYcY)
56
投稿者: パン太郎
アナルだけを舐める俺に
恵子さんは「ねぇ…今度はオマンコ…早く舐めて…」と言って片手を伸ばして自分でオマンコを広げた。
俺はアナルからオマンコへ舌を伸ばした。
マン汁たっぷりのネトネトしているワレメに顔を埋めた。
恵子さんは「アァァ…気持ちいい…アァ…やっぱりオマンコの方がいい…」と俺の顔にオマンコを擦るように腰を動かした。
俺はチンポをシゴきながら、オマンコを舐めまくった。茶色いビラビラをマン汁を啜りながら一緒に吸った。
恵子さんは「アッ…アァン…ヤダ…ビラビラ伸びちゃう…アァン…」と喘いだ。
俺はクリトリスに吸いつき、舌でクリを転がした。
恵子さんは身体を固くし「ンンッ…K…K…アッアッ…ダメ…K…そこ…イッちゃう…K…イッちゃう…イク…イク…ウゥ…」と激しく呻いて、固くしていた身体から一気に力が抜けた。
俺は立ち上がり、恵子さんの腰を掴んだ。
ガチガチのチンポをオマンコに当てがい、一気にオマンコの奥まで突き入れた。
恵子さんは「アゥゥ…ンン…ンン…」と耐えるような声を上げた。
俺はしばらくバックで恵子さんを犯した。
20/07/23 01:10 (nGV/iYcY)
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