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Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。
久しぶりに続きを書いていきます。
基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。
前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。
今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
37
投稿者: パン太郎
俺の家に着くと母ちゃんだけが家にいた。
あっちゃんは軽く挨拶していた。
俺は、あっちゃんをすかさず2階の俺の部屋に向かわせた。
俺がキッチンへ行くと母ちゃんが「あの子、あんたの友達の彼女でしょ?どうしてうちに来たの?」と聞いてきた。
俺は「田村が急に用事が出来たらしくてさ。ちょっと時間を潰そうと思って。」と言いながら、麦茶を持って部屋に向かった。
部屋に入ると、部屋のど真ん中で突っ立ってるあっちゃんがいた。
俺はベッドにあっちゃんを座らせ、俺も隣に座った。
あっちゃんは「本当にまたするの?」と聞いてきた。
俺は無言で、あっちゃんの肩を抱き寄せディープキスをした。
あっちゃんのTシャツを捲りオッパイを揉み、乳首を摘んだ。
あっちゃんは舌を絡ませながら「ンッ…ンンッ…」と身体をピクッとさせた。
俺はあっちゃんのTシャツを脱がせ、俺も脱いで上半身裸になった。
俺は「もっと、あっちゃんとヤリたくてさっ。もっとオマンコ舐めてあげるよ。」と言いながら、あっちゃんをベッドに押し倒した。
20/07/21 20:35 (uAnst/1K)
38
投稿者: パン太郎
俺はあっちゃんに覆い被さり、片方のオッパイを揉みしだきながら、もう片方の乳首にしゃぶりついた。
ピンク色の乳首は、舌で転がされるとすぐに固くなった。
舌で乳首を転がしながらジーパンのホックを外し、徐々に下ろしていった。
淡い黄色のパンティだった。
ワレメに沿って指を這わすと、明らかに濡れているのが分かった。
ジーパンを脱がせ、足を開かせるとパンティの中心は濡れて色が変わっていた。
俺はパンティの中心を触りながら「気持ちいいでしょ?パンティ凄く濡れてるよ。」と言った。
あっちゃんは「う、うん…まぁ……気持ちいい…」と返事に困った様子だった。
俺は「あっちゃん、オマンコ舐めてあげるよ。」と言ってパンティを脱がせた。
パンティを脱がせ足を開かせた。
今度はゆっくりとオマンコを観察できた。
おそらく陰毛の面積は広そうだが、水着を着るために丁寧に処理をしてあった。
大陰唇にも陰毛を処理した跡があった。
ほんのり茶色く色付いたビラビラを開くと透明なマン汁が垂れていた。
20/07/21 21:48 (uAnst/1K)
39
投稿者: パン太郎
無味無臭のワレメに顔を埋め、レチョレチョとマン汁を舐めとる様に舌を這わした。
膣に舌を捻じ込んだりした後、クリをレロッとひと舐めした。
あっちゃんは「ンッ…んくっ…」と身体を震わせた。
俺は「あっちゃん、クリが感じるんだ?」と聞いた後、クリを集中してレロレロした。
あっちゃんは口に手を当て「ンッ…ンッンッ…んくっ…」と声を堪えていた。
しばらくクリを舐め回していると、あっちゃんは腰をビクビクと小刻みに震わせ始めた。
あっちゃんはオマンコを舐めてる俺の頭に手を当て「ンッ…ダメ…K君…ンッ…ンンッ…」と言ってイッてしまった。
俺はオマンコから顔を離した。
今まで舐めていた、あっちゃんのオマンコは唾液とマン汁でヌメヌメになっていた。
俺の口の周りもヌルヌルだった。
イッたあっちゃんを眺めながら、ズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
チンポはガチガチに反り返っていた。
20/07/21 22:24 (uAnst/1K)
40
投稿者: パン太郎
俺はあっちゃんに腕枕をして添い寝し、ヌルヌルのオマンコを触った。
俺は「あっちゃんってなんで声を我慢するの?」と聞いた。
あっちゃんは「ハァハァ…だって…〇〇君(田村の名前)があまり声を出すなって。〇〇君の家でヤル事が多いから…」と言っていた。
俺は、母ちゃんはリビングだし聞こえないだろと思い「大丈夫だよ。少しくらい声を出しても。」と言いながらオマンコに指を挿れた。
指を動かすたびにチュプチュプとオマンコから音がしていた。
あっちゃんは小声で「ハァンッ…ンッ…ンンッ…アッ…」と可愛い喘ぎ声をあげた。
指でオマンコをかき回しながら、あっちゃんに「ねぇ…俺のチンポ握って…」とお願いした。
あっちゃんはガチガチのチンポを握りゆっくりシゴいた。
俺は「あっちゃん…フェラして…チンポしゃぶってよ。」とお願いした。
あっちゃんは「えっ…フェラは…」と嫌がっていた。
俺は「フェラは嫌い?田村の舐めてあげないの?」と聞いた。
あっちゃんは「そうゆう訳じゃないけど…」と言っていた。
ここで無理請いをしても意味が無いので、挿入することにした。
20/07/21 23:26 (uAnst/1K)
41
投稿者: パン太郎
あっちゃんのヌルヌルのマン汁を塗りつけるように亀頭をワレメに擦り付けた。
亀頭をヌプッとオマンコに挿れた。
俺はあっちゃんに覆い被さり、ディープキスをしながら、残りを根元までゆっくり挿れていった。
あっちゃんはディープキスをしながら「ンンッ~」と眉間にシワを寄せ声をあげた。
俺はあっちゃんを抱きしめながら、ゆっくり腰を動かし始めた。
あっちゃんのオマンコを犯してる俺のチンポは、痛いくらいにガチガチになっていた。
ものすごく興奮していた。
正直言って、あっちゃんは好みでは無い。
顔も身体も。
可愛い所はあったが、それは性欲を掻き立てる訳では無かった。
だけど、あっちゃんを犯してる今の俺は「田村の彼女を犯してる。しかも今度は2人とも全裸でキスをしながら。あっちゃんも俺に抱きついて感じてる。」って興奮が身体を震わせていた。
俺はあっちゃんをキツく抱きしめて「んっんっ…ハァハァ…あっちゃん…気持ちいい…あっちゃん…」と声をあげ、あっちゃんの首筋を舐め回していた。
あっちゃんも俺に抱きつき「アッアッ…気持ちいい…気持ちいいよ…」と感じていた。
俺の背中に回してる、あっちゃんの両手の動きがやらしかった。
あっちゃんを犯してる俺の興奮は、すぐに絶頂に達しようとしていた。
射精寸前のチンポを引き抜き、あっちゃんに握らせた。
あっちゃんは自分のマン汁でヌルヌルのチンポをシゴき、俺をイカせた。
ピュッピュッとザーメンがあっちゃんの身体にかかった。
俺はそのまま覆い被さり、あっちゃんとディープキスをした。
20/07/21 23:54 (uAnst/1K)
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