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Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。
久しぶりに続きを書いていきます。
基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。
前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。
今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
22
投稿者: パン太郎
セックスが終わり2人してお風呂に入った。
お互いの身体を洗いあった。
お風呂から出ると、恵子さんはビールを飲みながら「免許を取ったのはいいけれど気をつけて乗るのよ。」と言ってきた。
俺は「うん、大丈夫だよ。それより夏休みだしバイトの時間を増やそうかと思って。原チャリ欲しいし」と言った。
やっぱり免許を取るとすぐにでも原チャリが欲しくなっていた。
恵子さんはそんな俺を見ながら「アハハッ…ちゃんと勉強もしなきゃダメよ。」と言っていた。
不思議なもので、恵子さんが隣に座っていても
1度気になる事を思い出すと、なかなか頭から離れなくなった。
恵子さんは「ねぇ~?ちゃんと人の話聞いてる?」とか何度も言ってきた。
その度にディープキスしてオッパイを揉んだり、オマンコをいじってあげた。
それでも、その日は夕方までたっぷりと恵子さんと中出しセックスを楽しんだ。
でも、いつもなら恵子さんと別れた後、もらった染み付きパンティの匂いを嗅いで余韻に浸るんだが、その時は「バイトの時間増やして貰うお願いをしてみよう!」って考えばかりが頭を巡っていた。
20/07/20 01:58 (zpZbbFqR)
23
投稿者: パン太郎
後日、オーナーにお願いしたら、ちょうど空きがあったらしく、夏休みの間は出勤日数を増やしてもらったし、朝からのシフトも組んでもらった。
今まで俺は夕方からの短い時間しか出勤した事が無かった。
朝から出勤してビックリしたのは、人妻さんパートがけっこう居るって事だった。
みんな勤務時間が昼間の短い時間だったり、週に1回2回くらいしか出勤が無かったりで、名前は知ってるものの会った事は無かったり、見た事はあるけど話した事は無いって人ばかりだった。
まぁ、俺は基本的に佐藤サンとのコンビばかりだったから、なおさら新鮮に感じた。

早朝から出勤している真鍋サン(仮名)って女性がいた。
女性と言っても、もう熟女を通り越してお婆ちゃんに近いんだが、この真鍋さんがお喋り好きで凄かった。
下ネタもガシガシ言ってウケを取っていた。
俺が出勤すると、別な主婦パートさんに「ほら!若いあんちゃんが出勤して来たんだからケツでも揉んでもらったら?」とか普通に言っていた。
主婦パートさん達も「やぁね~。ほら、K君も困っているじゃない。」って流していたんだけど、俺はその主婦パート達のお尻に釘付けになってしまった。
この真鍋サンは、俺に主婦パート達の事いろいろ教えてくれた。
〇〇サンはバツイチ、XXさんは単身赴任とか、誰と誰は仲が悪いとかいろいろ。
まぁ、だからと言って主婦パート達に手を出せるほどの情報でも無かったし、昼メンバーの中では俺は爽やかを気取っていたから、ただ愛想笑いをして話を流していた。
20/07/20 01:59 (zpZbbFqR)
24
投稿者: パン太郎
それとは別に知った事があって、お気に入りの主婦パートがトイレに行く際に、巾着袋を隠し持って行くのが分かった。
後日、その主婦パートのバックが無造作に事務所に置かれていたので中を覗いたら、その巾着があった。巾着袋の中はナプキンとオリモノシートだった。
俺は「あっ!なるほど!」と思った。
そのお気に入りの主婦パートがトイレへ行った直後にトイレへ行けば、新鮮なオリモノシートが手に入ると思った。
だが、なかなか上手くはいかなかった。
トイレへ行っても普通にオシッコをするだけだったりして中々ゲットできなかった。
で、ようやくお気に入り主婦パートがトイレへ行った時、また巾着袋を持っているのが見えた。
主婦パートが戻って来たところで、交代する様にすかさずトイレへ行って秘密の小箱を開けた。
クルクルと丸まったオリモノシートがあった。
オリモノシートを広げて匂いを嗅いだ時、何とも言えない達成感を味わった。
そして、その日の夜にオリモノシートの匂いを嗅いでオナニーをしていると、美沙ちゃんの母親のオリモノシートを思い出して射精した。
20/07/20 02:00 (zpZbbFqR)
25
投稿者: パン太郎
そんな風に、原チャリの購入資金を貯めるためにバイトばかりしながら夏休みを過ごしていた。
世間がお盆休みの時に、田村と彼女のあっちゃんと3人で遊ぶ事になった。
その日は茹だるような暑さで、俺達はプールに行こうとなった。
各自水着を持って集合して、俺は1人でチャリ、田村と彼女のあっちゃんはチャリを2人乗りで市民プールへ向かった。
田村の彼女のあっちゃんの水着は赤のビキニだった。
ぶっちゃけビキニを着るにはちょっとポッチャリしてるかなって思った。
むしろ、俺は田村の彼女の水着姿より子連れのママさん達の水着姿に夢中になった。
子供を連れているくせに、ビキニを着てオッパイをプルンプルン震わせて…。
そんなママさん達のプリプリのお尻を眺めているだけでチンポは勃起してしまいそうになった。
20/07/20 02:49 (zpZbbFqR)
26
投稿者: パン太郎
そんなママさん達の水着姿を眺めながら、このクソ暑い真夏のプールで3人してキャッキャっと楽しく遊んだ。
そうしていると、あっちゃんが俺にボソッと聞いて来た。
あっちゃんは「ねぇ…K君…私…だいじょぶ?」
俺は「えっ?なにが?」と聞き返した。
あっちゃんは「えっ?だから…毛……処理が甘かったかなって…」と言った。
俺は視線を下にして、あっちゃんの水着の股間を見た。
俺は何食わぬ顔で「大丈夫じゃない」と言った。
それから俺は「なんで、彼氏の田村じゃなく俺に聞いて来たんだ?」って自問自答していた。
答えは簡単で、田村は眼が悪くいつもメガネをかけていた。
このプールでは田村はメガネを外していて、あっちゃんのハミ毛なんて見えないから俺に聞いて来ただけだった。
だけれど、あっちゃんのその質問から俺はあっちゃんを意識しまくってしまった。
もう水着のママさん達より、あっちゃんを食い入る様に見ていた。
どうにかして、あっちゃんの身体に触れるチャンスはないか考えたが、そんなチャンスは訪れなかった。
20/07/20 02:53 (zpZbbFqR)
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