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今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。 久しぶりに続きを書いていきます。 基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。 前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。 今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
投稿者:
パン太郎
俺は余計な洗濯物をどかし、藤井サンの母親の衣類に手を出した時に藤井サンが洗面所にやってきた。
藤井サンは「ちょっと…本当にやめて!お母さんは関係ないでしょ!お母さんの物とか触らないで!」と俺を制止しようとしていた。 俺は「なんだよ。いいじゃねぇかよ!パンツくらい!熟女のパンティの匂い嗅ぎたいんだよ。」言いながら母親の衣類の中から、薄紫のブラとパンティを見つけた。 俺が「ほら!あった!」と言ってパンティを手にした時、藤井サンはその場にうずくまった。 俺は薄紫のパンティを裏返しクロッチを確認した。 母親のパンティのクロッチは湿っていて変色した染みが付いていた。 俺はパンティのクロッチに鼻をつけ匂いを嗅いだ。 前回と同じようなオシッコと汗を混ぜたような匂いだった。 俺は母親のパンティの匂いを嗅ぎながら、うずくまる藤井サンに「お母さん…マジ臭いよ…たまらないんだけど…この匂い…」と言った。 藤井サンはうずくまり、顔を伏せたまま「変態…ホント変態…気持ち悪い…」とブツブツ言っていた。 確かに俺は変態だった。 俺はこの時も、以前持ち帰った藤井サンの母親のブラジャーを付けパンティを履いていた。 そして、また洗濯物を漁り、母親の未洗濯の染み付きパンティの匂いを嗅いでいた。
20/09/01 18:29
(HSpwscQL)
投稿者:
パン太郎
俺は、母親のパンティの小便と汗が混ざり、乾いたような匂いにクラクラしていた。
俺は「クンクン…はぁぁ…ヤバい…癖になりそうだよ、この匂い。」と言いながら、自分でパンティの上から股間を触っていた。 さっきザーメンを出したばかりなのに、俺のチンポはパンティの中で膨張しようとしていた。 俺は「やっぱり新鮮なパンティの匂いって良いね。汚れが新鮮だから匂いもキツいしw 」と藤井サンに言った。 藤井サンは「キモい…本当キモい…」と言った。 俺は「ほら…俺が前に貰ったパンティは、俺が履いちゃったからチンポの匂いがついちゃったし…やっぱり藤井サンの母親だけの匂いって…クンクン…はぁぁ…最高…」と言った。 俺は、全裸でうずくまる藤井サンの前で、母親のパンティの匂いを嗅ぎながら、こんな発言をしている事に興奮していた。 俺は「藤井サンの母親のマンコ臭って最高だよ。藤井サンなら分かるでしょ?だって今までオマンコ舐めてきたんだからw」とレズの事を言った。 藤井サンは「知らない…もう知らない…」と言っていた。 俺は「でも…この匂いってオシッコと汗だと思うんだけど…普段履いてるだけでこんなに汚れるのかな?どう思う?やっぱりお母さんも自分でオマンコいじってるのかな?」と聞いた。 藤井サンは「ヤダ…ヤダ…知らない…」と呟くばかりだった。
20/09/01 22:37
(HSpwscQL)
投稿者:
パン太郎
俺はうずくまって顔を伏せてる藤井サンの脇にしゃがんだ。
俺は「藤井サンもお母さんのパンティの匂い嗅ぐ?すっごく小便臭いよ。」と言いながら藤井サンのスベスベの背中を撫でた。 藤井サンは「キモい…キモい…」と言った。 俺は藤井サンに「キモくないよ。藤井サンのお母さんくらい美人なら、誰だってパンティ欲しがるってw」と言った。 続けて俺は「なぁ…俺、お母さんとセックスしたいんだよ。マジでお母さんとヤラせてくれない?いっぱいオマンコ舐めるから。藤井サンからお願いしてみてくれないかな?マジで。」と言ってみた。 俺は本気では無かった。むしろ冗談だったし、こうゆう事を藤井サンに言うのが、興奮していた。 それに藤井サンも、俺にこうゆう事を言われると精神的に興奮してるはずだった。 俺は確認する様に、うずくまる藤井サンのオマンコに手を伸ばした。 藤井サンのオマンコはヌルッとしていた。 明らかに、藤井サンのオマンコは新たにマンコ汁を分泌していた。 藤井サンは「やめて!触らないで!」と言って俺の手を払った。 俺は「いいじゃんw きっとお母さんも欲求不満でチンポの事ばっかり考えてるから、あれだけパンティ汚してるんだよ。それとも、美人だから色んな男とヤリまくってるのかな?だからいつもパンティ濡らしてるのかもw」と言った。 藤井サンは「知らない…キモい…」とまた呟いた。 俺が更に「あっ!もしかしたら、藤井サンがレズなんだから、母親もレズなんじゃない?チンポじゃなくて、オマンコばかり考えて濡らしてるのかな?」と言った時だった。 藤井サンは「知らないって言ってんでしょ!」と立ち上がり怒りを露わにした。
20/09/02 07:22
(mS1FCxVP)
投稿者:
パン太郎
俺はちょっとビックリした。
藤井サンは「帰って!もう帰って!」と言ってきた。 俺は「ちょっと待って…まだセックスしてないじゃん。一回ヤッたら帰るよ。」と言った。 だけど藤井サンは「もうヤラない!アンタなんか大嫌い!変態!」と言って俺に怒鳴ってきた。 でも何故か分からないが、藤井サンに怒鳴られた時に、チンポがガチガチに勃起してパンティの脇からはみ出した。 俺自身もなんで怒鳴られて、ここまで勃起したのか解らなかった。 俺は藤井サンに抱きついた。 抱きついて、藤井サンが身体を洗面所の壁に押しつけた。 キツく抱きしめスベスベの肌を撫でまわし、プリプリのお尻を揉みまくった。 藤井サンは「ヤダ!ちょっと離して!」と言った。 俺は「いいじゃん!やろうよ。オマンコしようよ!オマンコしよ!」と言って勃起したチンポを藤井サンの身体に押し付けていた。 藤井サンは「ヤダ!ヤダヤダ…!キモい!気持ち悪い!」と言っていた。 俺は「キモいよね!俺、気持ち悪いよね!だからさ!俺と変態セックスしよ!変態オマンチョ!お母さんのパンティの匂い嗅ぎながらさっ!」と言った。 藤井サンは「イヤァァ…気持ち悪いィィ…」と俺の身体を押し除けようとしていた。
20/09/02 22:05
(mS1FCxVP)
投稿者:
パン太郎
俺の身体を押し退けようとする藤井サンを、俺は必死に抱きしめていた。
俺は「ねぇ…オマンチョしようよ。さっきチンポしゃぶってたじゃん!マンコ濡らしながらさぁ…」と言った。 藤井サンは「イヤァ…も、もうしない!」と言っていた。 俺は「ハァハァ…ほら…ほら…わかる?チンポが勃起してるの…こんなに硬いチンポ挿れたら、気持ちいいよ…」と藤井サンの身体にチンポを押しつけて腰を動かしていた。 藤井サンは「ヤダ…ヤダヤダ…」と腰を引き、押しつけられるチンポから離れようとしていた。 俺は「はぁはぁ…じゃあ…ベロチュウしよ!こっち向いて…ねぇ…!」とディープキスをしようとしたが、藤井サンは顔を背けた。 俺は藤井サンの頬に、唇を押し当てた。 そして藤井サンの頬をベロベロと舐めた。 いつも恵子さんとは顔を舐め合っていた。 恵子さんより、スベスベな藤井サンの頬。 ただ残念なのは、藤井サンは普段からスッピンなので、俺の大好きなファンデーションの匂いがしなかった事。 俺は嫌がる藤井サンの顔面を舐める事に興奮しきっていた。 藤井サンは、頬を舐められないように下を向いた。 俺は藤井サンの一つに束ねた髪を引っ張り、顔を上に向けた。 俺は藤井サンの頬から舐め上げ、ギュッと閉じる唇を舐め回していった。
20/09/03 19:37
(QMwzc1.L)
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