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今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。 久しぶりに続きを書いていきます。 基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。 前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。 今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
投稿者:
パン太郎
虎吉さん
こんばんは。 この先、めっちゃ変態です。 付いてきて下さいねw よろしくお願いします
20/08/30 01:35
(jrSX1MhF)
投稿者:
パン太郎
俺は母親のパンティからはみ出た包茎チンポを見せつけるように腰を突き出した。
俺は「ほら…遠慮しないで握っていいよw この前はこのチンポでアヒアヒ感じてたでしょ?」と言った。 藤井サンはギュッと目をつぶって、悔しそうな表情をして、俺のチンポを握った。 チンポを握られた俺は「アァ~…気持ちいい…握るだけじゃなくチンポをシゴいて…」と言った。 藤井サンはぎこちなくチンポをシゴき始めた。 俺は「なんだよ、それw この前の方が上手かったよw 」と言った。 藤井サンはチンポをギュッと握ってシゴいた。 俺は「ダメダメw とにかく握ってシゴけば良いってもんじゃないんだよねw」と言った。 続けて俺は「やっぱりさぁ…お口でするしかないんじゃない?この前、初めてチンポを握ったんだし、今日はしゃぶってみようよw」と言って藤井サンのチンポを握るを掴んだ。 藤井サンは「えっ!?」って顔をして俺を見上げた。 俺は「ほら…この後、俺が藤井サンのオマンコを舐めて気持ち良くなるんでしょ?それなら藤井サンもチンポを舐めないと…」と言った。 藤井サンは黙っていた。 俺は「ほら…大好きだろ?俺のチンポ…」と言いながら藤井サンをソファから下ろした。 ソファから降りた藤井サンは、俺の足元にしゃがんで、何かを考えるようにチンポをシゴいていた。
20/08/30 07:30
(jrSX1MhF)
投稿者:
パン太郎
藤井サンは、母親のパンティからはみ出た勃起チンポをシゴいていた。
チンポはガチガチに反り返って、亀頭はパンパンに張っていた。 亀頭からは透明の我慢汁が垂れていた。 俺は自分で乳首を摘んで、足元にしゃがんでいる藤井サンを見下ろしていた。 俺は「可愛いだろ?俺のチンポ。藤井サンにしゃぶって欲しくて、ヨダレ垂らしてるだろ?」と言った。 藤井サンは「あの…や、やり方が…分からない…」と言ってきた。 俺は「じゃあ、最初はチンポの先っぽだけ口に含んでみな。」と教えた。 藤井サンはチンポに顔を近づけると「うっ…」と呟き顔をしかめた。 おそらくチンポの匂いが臭かったんだと思う。そのあと、ギュッと目をつぶって亀頭をパクッと口に含んだ。 俺は「そうそう…そのままチンポを吸ってごらん。そう…もうちょっとチンポの根元まで…」と言った。 だけど、初フェラの藤井サンはちょっとチンポを咥えると「オエッ…」とえづいてしまった。 仕方ないので亀頭だけ咥えさせて、口内で亀頭を舌でレロレロさせた。 気持ちは良かったが、俺が射精するまでは程遠かった。
20/08/30 16:00
(jrSX1MhF)
投稿者:
パン太郎
俺は藤井サンの口からチンポを取り出した。
俺はソファに座り、藤井サンを隣に座らせた。 俺は昨日から溜まったザーメンを口内射精で、藤井サンに飲ませるつもりでいた。 だけど藤井サンのフェラではイキそうになかった。 俺は藤井サンの肩を抱き、ディープキスをした。 俺が藤井サンの乳首を強めに摘むと、キスをしている藤井サンは「ンッ…ングッ…ンン…」と敏感に反応した。 俺は「手の平にたっぷり唾液垂らして、手でしごいてよ…」と言うと藤井サンは、手の平に唾液を垂らしてチンポを握った。 チンポからはニチャニチャ…とやらしい音がしていた。 藤井サンのフェラより手コキの方が気持ち良かった。 俺は「あぁ~気持ちいい…手コキは上手になってきたじゃん…」と言って藤井サンを抱き寄せた。 俺は藤井サンに「首筋舐めてよ…」と言った。 藤井サンは、俺の首筋をピチャピチャ舐めながらチンポをシゴいていた。 俺はブラジャーを捲り「あぁ…いいよ…気持ちいいよ…百合。百合…次は、俺の乳首を舐めながら、チンポシゴくんだ…」と藤井サンを名前で呼びながら命令口調で言った。 藤井サンは俺の乳首を、チュパチュパと吸った。 俺は「もっと…もっと乳首吸って。痛いくらいに吸っていいから…チンポももっとギュッと握って…アァ…」と言うと藤井サンは、強めに乳首に吸い付いた。 乳首はちょっと痛いくらいで吸いつかれ、チンポは唾液まみれの手でしごかれた。 チンポがザーメンを発射しようと、ますます硬さを増した。
20/08/30 17:10
(jrSX1MhF)
投稿者:
パン太郎
俺はだんだんとイキそうになり「アァ…いい…百合…イッちゃうかも…」と身悶えると、藤井サンも絶妙な加減でチンポをしごきながら、俺の乳首を力強くしゃぶっていた。
俺は「アァ~!ダメダメ…出る…出る…」と射精寸前で、ザーメンが出ないようにチンポをギュッと握り、ソファから降りた。 そして、藤井サンの手を引き、藤井サンもソファから引きずり下ろした。 俺は床に座り込んだ藤井サンの口にチンポを入れた。 そして藤井サンの後頭部を両手で押さえ、チンポの根元まで藤井サンの口に押し込んだ。 藤井サンはいきなり喉奥へチンポを入れられて「ウグッ…ンッ…ウゴッ…オェ…」と涙目でえづいていた。 俺はチンポから離れようとする藤井サンの頭を両手で押さえ「アァ~…イク…イク…出る出る…百合…百合…出ちゃう…」と言いながら何度も腰を振った。 射精寸前だったチンポは、簡単にドロッとした濃いザーメンを、藤井サンの喉奥に発射した。 俺は「飲んで…俺のザーメン…飲んで…」と言い、藤井サンの後頭部をギュッと押さえつけたまま、何度も脈打つチンポの快感を味わっていた。 その間も藤井サンはチンポを喉の奥へ入れられたまま「オェ…ウォェ…オェ…」とえずいていた。 チンポの脈動も収まり、藤井サンの口からチンポを抜いた。 藤井サンは「ゴホッ…ゴホッ…オェ…」とむせ返り、口からはダラっと大量のザーメンと唾液が糸を引いていた。 そして藤井サンは「オェ…オェェ…」と少量の朝食と透明な胃液を吐き出した。
20/08/30 18:53
(jrSX1MhF)
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