ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。
久しぶりに続きを書いていきます。
基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。
前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。
今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
287
投稿者: パン太郎
俺の射精が終わると、藤井サンはその場にへたり込んでしまった。
俺は被っていたパンティを取り「ハァハァ…すげー気持ち良かった。お母さんのパンティ臭すぎでしょw」と座り込む藤井サンに言った。
俺は藤井サンの顔のパンティも外してあげた。
藤井サンが被っていたパンティは、藤井サンのヨダレで濡れていた。
藤井サンは「ハァハァ…ハァハァ…」と言って口の周りはヨダレまみれだった。
俺は、ヨダレまみれの藤井さんの口元が魅力的でそそられた。
藤井サンのヨダレまみれの唇に思い切りキスをした。
俺は舌を出し、藤井サンの口の周りのヨダレを舐め取り、藤井サンの口内に舌をねじ込ませた。
さっきまでは、あれほどキスを嫌がった藤井サンだったが、バックから激しく変態的に犯された直後では、俺の舌の侵入をあっさり許していた。
藤井サンは「フゥゥ…ンッ…ンッ…」とため息のような吐息を吐きながら、俺の舌を迎え入れいた。
俺は藤井サンの口の中に舌を挿れた時に、なんとも言えない酸っぱさを感じた。
俺はディープキスをしながら「そう言えばゲロを吐いたまま、うがいもしてないよな…」って思った。
だからあれほどキスを嫌がったのか?とも思った。
ただ変態の俺に対する嫌悪感だったと思うが、ちょっと藤井サンの女心のようなものを垣間見た気がした。
20/09/05 02:36 (.uaAaANl)
288
投稿者: パン太郎
しばらくすると藤井サンは立ち上がりトイレへ向かった。
トイレからトイレットペーパーを持ってきて、リビングの床に吐いたゲロを掃除していた。
俺は全裸で床を掃除する藤井サンを眺めていた。
藤井サンは、顔は可愛いし、細い良い身体してるしたまらねぇなぁ。って思って見ていた。
だけど俺の本心は、前日に恵子さんとケンカしてしまった事から、目の前の全裸の美少女より、美熟女の母親の方が気になって仕方がなかった。
藤井サンは掃除が終わると洗面所でうがいをしていた。
俺はリビングのソファに座り、再び母親の薄紫のパンティの匂いを嗅いでいた。
藤井サンはリビングに戻ってくると、蔑んだ目で俺を見た。
藤井サンは「本当に変態だね。…何がそんなに楽しいの?」と聞いてきた。
俺は「俺の性癖だからw 美女の臭いパンティが好きなのはw 藤井サンだって変態じゃんw」と言った。
藤井サンは「ねぇ…レズって変態なの?恋愛対象が女の子なだけでしょ。」と言った。
俺は「藤井サンは、ガチでレズじゃないよね?今まで藤井サンを気持ち良くしてくれたのが女性だっただけで。」と言った。
藤井サンは「何が言いたいの?」
俺は「男もいけるよね。」と言った。
藤井サンは黙ってしまった。
俺は「それに俺が言った変態ってレズだけの事じゃないし。」と言って立ち上がり、藤井サンと向き合った。
20/09/05 10:03 (.uaAaANl)
289
投稿者: (無名)
もう秋田
20/09/05 10:03 (zti4MfJb)
290
削除済
2020/09/05 14:57:39(*****)
291
投稿者: パン太郎
秋田サン
冷やし中華サン
コメントありがとうございます。

そうなんですよね汗
私もこんなに細かく書く気は無かったんですが
なかなか上手い具合にはしょれず…
まだまだ私の未熟な所です。
20/09/05 18:40 (.uaAaANl)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.