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今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。 久しぶりに続きを書いていきます。 基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。 前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。 今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
投稿者:
虎吉
もちろん付いていきますよぉーw
ここまでずっと楽しませてもらって、 パン太郎さんにはホント感謝してますから♪ でもこの変態ぶりって、 パン太郎さんの実体験に基づいてるの?? 俺も自他共に認めるスケベで女のコ大好きやし 数で言えば三桁近いぐらい知ってるけど、 こういうのは未知の世界ですわ^^; 新たな世界を擬似体験させて頂きますよー(笑)
20/08/30 23:48
(yyfiaca2)
投稿者:
パン太郎
藤井サンは床に両手をつき、下を向いて「ハァハァ…ハァハァ…」と肩で呼吸をしていた。
床には少量のゲロと透明な胃液が、吐き出されていた。 俺はそんな姿の藤井サンの身体を愛撫したくなった。 うつ伏せの藤井サンの手を引きソファに座らせた。 藤井サンは「あっ…床…掃除しなきゃ…」と言っていたがお構いなしに足をソファに上げ、M字に開かせた。 俺は床にひざまづき、パンティの上からアソコに手を触れた。 俺は「嘘だろ?」って思うくらいネットリとパンティは濡れていた。 パンティの表までマン汁が滲み出ていた。 俺はパンティをズリ下ろし、藤井サンの足首から引き抜いた。 俺は藤井サンの両膝の裏に手を当てがい、足を思い切り開かせた。 クパァ…っとピンクのワレメが開かられオマンコの中身が丸見えだった。 オマンコの中身はヌラヌラとマン汁で光っていて、オシッコをベースとしたなんとも言えない匂いを放っていた。 俺は「グチョグチョに濡れてるじゃんかよ…」と言ってオマンコを観察していると 藤井サンは「ハァハァ…は、恥ずかしい…」と言ってオマンコを手で隠そうとした
20/08/31 00:17
(PBKIyC7k)
投稿者:
パン太郎
俺は藤井サンの手を掴み「隠すなよ…ほら…自分でオマンコ開けよ。」と言って藤井サンをソファに浅く座り直させ、オマンコを開かせた。
ピンクのクリトリスからピンクのアナルまでが丸見えになっていた。 俺はヌルヌルのオマンコに顔を近づけていった。 俺は「うわ…臭え…」と言いながらピンクのワレメに顔を埋めた。 確かに藤井サンのオマンコは、オシッコをベースにした生々しい匂いがしていた。 ワレメの中はネットリと透明のマン汁がたっぷりだった。 舌を尖らせ透明のマン汁を垂れ流す膣穴をほじった。 そして尿道を舐め、だんだんと舌が上に向かった。 コリコリに硬くなったクリトリスに舌が触れた時、藤井サンは身体をビクビクっとさせた。 藤井サンは「ひゃっ…ンックッ…」と声をあげてた。 俺は「ハァハァ…クリトリスが感じるのか?ほら…クリトリスの皮を自分で引っ張れよ…」と言うと、藤井サンは指でクリトリスの皮を引っ張った。 すでに硬くなったクリトリスが丸出しになった。 俺はそのクリトリスを舌でレロレロと転がした。 藤井サンは「ハァァ…ンッ…ンアッ…アッ…アァ…」と喘ぎ声をあげていた。
20/08/31 13:37
(PBKIyC7k)
投稿者:
パン太郎
俺は丸出しになったクリトリスに吸い付いた。
クリトリスに吸い付きながら、口の中で舌で弾いた。 藤井サンは「ンアッ…アッアッ…強い…アァン…」と身をよじり快感から逃れようとした。 俺は口の中で、クリトリスを押しつぶすように舌で転がした。 しばらくクリトリスをしゃぶっていると 藤井サンは「ンン~…ダメ…アッ…ダメ!ンッ…ンンッ………ンアッ…はぁはぁ…」と一度下半身を硬直させ、一気に脱力した。 俺はオマンコから口を離した。 俺は「へぇ…藤井サンってクリトリスでイクんだ。」と言いながら、まだコリコリのクリトリスを指で擦りあげた。 藤井サンは身体をピクッとさせ「アッ…まだ…ダメ…」と言った。 俺は「ん?気持ちいい?またクリトリスがいい?それともオマンチョ?」と言いながら、ヌプッとオマンコに指を一本挿れた。 藤井サンのオマンコはヌルヌルで簡単に指が入った。 俺は「オマンチョん中、グチョグチョじゃねぇかよ。」とゆっくり指でオマンコの中をかき回しながら、可愛いオッパイを揉んでいた。 藤井サンは「ハァァウゥ…ンン…」と呻いていた。 穴よりクリトリスに方が敏感に感じていた。 俺は指を引き抜いた。指にうっすら白いオリモノが付着していた。
20/08/31 18:19
(PBKIyC7k)
投稿者:
パン太郎
俺は引き抜いた指に付着したオリモノの匂いを嗅いだ。
俺は「うわっw 臭えw ほら…藤井サンのマンカスw 匂い嗅ぐ?」と藤井サンの鼻に指を近づけた。 藤井サンは「えっ!いや!ヤダ!」と顔を背けた。 俺は「はははっ…すげぇ臭えもんなw」と笑うと、 藤井サンは俺を睨んで「じゃあ…嗅いだりしなければいいでしょ!」と怒っていた。 俺は指の匂いを嗅ぎながら「この匂いがいいんだって…美人のオマンコの臭い匂いが。無臭のオマンコなんて魅力無いよ。」と言った。 続けて俺は「鼻にツーンと来る匂いやムァッとしたオマンコとアナルの匂いが大好きなんだよね。」とニヤけながら言った。 藤井サンは「気持ち悪い…」と顔をしかめた。 俺はある事を思い出し「ねぇ…今日も漁っていい?」と言ってリビングを出た。 藤井サンも、俺の行き先が分かったらしく慌てて追いかけてきた。 俺は藤井サンの母親の下着を漁りに、洗面所へ向かった。 洗面所のドアを開けると、カゴの中に洗濯物があった。 俺は嬉しくてニヤけていた。
20/09/01 00:48
(HSpwscQL)
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