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Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。
久しぶりに続きを書いていきます。
基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。
前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。
今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
262
投稿者: パン太郎
俺は藤井サンのワレメに指を這わせながら、たまにコリコリになっているクリトリスに触れた。
藤井サンは嫌がりながらも「ハァハァ…ハァン…」とクリトリスに触れるたびに反応していた。
俺は藤井サンの耳元で「俺、藤井サンのお母さんの小便臭いパンティの匂い…大好きだよ。もう臭くてさぁ…チンポがビンビンになっちゃうんだよ…」と言いながら藤井サンのワレメをクチャクチャと音を出しながらいじった。
藤井サンは「ハァハァ…いや…いや…ハァハァ…」と言っていた。
俺は、藤井サンのパジャマのボタンを外していき、パジャマとキャミソールを脱がせた。
藤井サンはキャミソールの下はノーブラだった。
藤井サンは恥ずかしそうに、少し小さめのオッパイを隠した。
俺は「ソファに座れよ…座って足を開けよ。」と言って藤井サンをソファに座らせた。
パンティ1枚になった藤井サンは大人しく、俺の言うことを聞いた。
藤井サンはソファに座り、足をM字に開いた。
パンティの中心は濡れて色が変わっていた。
俺は「うわっ…藤井サンのパンティ…ヌルヌルじゃんw 臭そう…w」と笑った。
20/08/28 23:55 (qhKNVZDG)
263
投稿者: パン太郎
藤井サンは俺に言葉でなぶられながらも、感じているはずと俺は思っていた。
俺は「手を退けてさぁ…オッパイ見せろよ…」と言うと、藤井サンは黙って手を退けてオッパイを晒した。
藤井サンが手を退けると、手のひらにちょっと足りないくらいの可愛い乳房と、ピンク色の乳首が出てきた。
俺はソファでパンティ1枚でM字開脚してる藤井サンを見下ろしながら、テーブルをずらした。
俺は「藤井サンって可愛いオッパイだよね。だけどお母さんってけっこうオッパイ大きくない?ブラのサイズからして大きいよね?」と言いながら服を脱いでいった。
制服のジャケットを脱ぎワイシャツを脱いだ。
脱いでいく俺を見て、藤井サンは「ちょっと!…なんで!」と悲鳴のような声をあげた。
俺は以前に貰って帰った、藤井サンの母親のブラジャーを付けていた。
俺は「ビックリする事ないじゃんw この前もお母さんのブラジャーつけたじゃんw」と言いながら制服のズボンも脱いだ。
もちろん、母親のパンティも履いていた。
俺は「ほら…お母さんのパンティからチンポはみ出てないかな?」と俺はニヤつきながら藤井サンに見せつけた。
20/08/29 02:29 (SzGG6qpI)
264
投稿者: パン太郎
藤井サンは、母親のブラジャーとパンティを履いてる俺を見て絶句していた。
藤井サンは「変態…本当…変態…」と呟いていた。
だけど、そんな俺の事を目を逸らさずジッと見ていた。
俺は変態と言われてゾクゾクした。
パンティフェチで匂いフェチな俺は、せっかく手に入れた母親の小便臭いパンティを履いて、チンポの匂いが付く事に抵抗があったが、藤井サンから変態と言われたいが為に、母親の下着を付けて来た。
俺は「ほら…お母さんのブラってサイズ大きいよね?」と言ってブラジャーをずらして、自分で乳首を摘んだ。
俺はけっこう乳首が敏感だった。
藤井サンの目の前で、ブラをずらして両方の乳首を摘んでいると、パンティの中で半経ちだったチンポがだんだんと硬くなっていった。
俺は両乳首を自分で摘みながら「あぁ…乳首気持ちいいよ…お母さんも乳首感じるのかな?きっと真っ黒な乳首だよね?」と言った。
俺は、パンティからチンポと金玉がはみ出ないように気をつけていたが、言った瞬間、パンティの脇からガチガチになった包茎チンポが飛び出してしまった。
飛び出した包茎チンポに、藤井サンはビクッとしてチンポから目を背けた。
20/08/29 12:14 (SzGG6qpI)
265
投稿者: 虎吉
K君暴走中ですね~(笑)
かつてないほどに変態炸裂してます^^;

俺にはついて行けない世界だなぁ。。
20/08/30 00:26 (yyfiaca2)
266
投稿者: パン太郎
パンティの脇からはみ出た包茎チンポは、皮の淵が我慢汁でヌルヌルとしていた。
俺は「あぁ…チンポ出ちゃったね。藤井サン…チンポ見ないの?」と聞いた。
藤井サンは「み、見たくない…」と答えた。
俺は「じゃあ…見なくて良いから握ってよ。」と言った。
藤井サンは「握るのも…い、いや…」と言って首を横に振った。
俺は「じゃあ…しゃぶってくれないかなw」と言ってソファの上に乗り、藤井サンの頭を押さえて、ガチガチに反り返ったチンポを藤井サンの顔面に近づけた。
藤井サンは「いや!ちょ…嫌だから…」と言って手足をバタつかせた。
俺は「見たくないし、握りたくないんじゃ、しゃぶるしかないでしょ?」と言いながら、思い切り藤井サンの顔面にチンポを押し付けた。
藤井サンの顔面に押しつけられた包茎チンポは、ヌルンッと皮が剥けて我慢汁でヌルヌルの亀頭が出ていた。
藤井サンはギュッと目をつぶり「んっ…んんっ~」と呻いていた。
そして「やっ…臭い…」と言った。
俺は藤井サンの顔面でオナニーをする様にチンポを擦り付けていた。
藤井サンは観念したように「分かった…分かったよ…手で…手でします…握ります…」と言った。
チンポを顔から離すと、藤井サンは顔についた我慢汁を手で拭った。
20/08/30 01:19 (jrSX1MhF)
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