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今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。 久しぶりに続きを書いていきます。 基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。 前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。 今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
俺はキスの後、パジャマ姿の藤井サンを見て「まだ起きたばかり?」と聞いた。
藤井サンは「朝ごはん…食べてた。」と俯いて言った。 俺は「あぁ…ごめん。食べてる途中だった?いいよ。ご飯食べてて。」と言ってリビングの方へ行こうとした。 藤井サンは「えっ?」と言った。 俺は「いいよ。待ってるから」と言ってリビングへ行った。 藤井サンはキッチンのテーブルに座り食事をしていた。 藤井サンの家はキッチンとリビングが繋がっていた。 俺はリビングでソファに座りタバコを吸った。 藤井サンの父親も喫煙者らしく灰皿が置いてあった。 藤井サンはタバコを吸う俺を黙って見ていた。 俺は「違う銘柄の吸殻があったら、お父さんに怪しまれるから、後で捨てといてね。」と言った。 藤井サンは「怪しまれる?私がタバコ吸ったって?」と言った。 俺は「いや、違うよ。藤井サンのお母さんが不倫相手を家に連れ込んだって思われたら嫌でしょ?」と言った。 藤井サンは立ち上がり、ソファに座る俺の方へ来た。 藤井サンは「とてもご飯食べる気になれない。」と俺を見下ろしながら言った。 藤井サンは怒ったような表情だった。
20/08/27 22:31
(LzWe26Is)
投稿者:
パン太郎
俺は目の前に立つ藤井サンの股間をパジャマの上から触った。
触りながら俺は「じゃあ…セックスしよっか。」と言った。 藤井サンは俺の手を払い「そうゆう気分にもなれない。」と言って俺を睨んだ。 俺はちょっと黙ってしまった。 藤井サンがヤル気も無いなら、俺と学校を休んでまで会う事はないって思った。 俺は「ねぇ…いきなりだけどさっ。俺とセックスした後…花園サンか奈緒子ちゃんとレズした?」と聞いた。 藤井サンは黙ったまま睨んでいた。 俺は「レズ…したよね?その時は気持ち良かったんだろうけど、何か物足りなくなかった?」と聞いた。 藤井サンはボソッと「何言ってんの…」と言った。 俺は「ねぇ!女の指じゃ細くて物足りなかったんでしょ?奥まで届かないしw 」と言った。 その時に藤井サンは睨むのをやめ、目を逸らした。 俺は、再びパジャマの上から股間を触った。 触りながら俺は「もしかしてレズじゃ満足出来なくて、オナニーとかしちゃったんじゃない?俺のチンポ想像してさぁw」と言った。 藤井サンはまた黙っていた。 俺は「へぇ~。藤井サンてオナニーするんだ。夜な夜な自分でオマンコかき回してるんだ。」と言った。
20/08/28 07:29
(YyCQ8MvU)
投稿者:
パン太郎
藤井サンは両手で顔を隠し「嫌い…本当に嫌い…」と呟いていた。
俺は藤井サンのパジャマの上から股間を撫でていた。 俺は「そんな、嫌いなんて言わないでよw ただ変態なだけなんだからさ。藤井サンも素直にセックスしたいって言えばいいんだよ。」と言った。 俺は美少女の藤井サンから「変態」とか「気持ち悪い」って言われるとゾクゾクした。 藤井サンは色白でスリムな美少女だった。身体付きも大人になりかけの少女って感じだった。 そんな藤井サンを変態的に犯したかった。 優しいセックスなんてする気は無かった。 美少女の藤井サンを、汚い変態的な言葉で罵りながら犯した方が興奮したし、藤井サンもきっと同じだと思っていた。 俺は「ねぇ、花園サンと奈緒子ちゃんのどっちとレズしたの?」と聞きながらパジャマの股間を撫でていた。 藤井サンは無視していた。 俺は「無視しないでよ。じゃあ…藤井サンは本当にオナニーするの?」と言ってパジャマを下ろした。 藤井サンのパンティは黒のギンガムチェック柄で白のフリルが付いたパンティだった。 俺は「へぇ~。今日も可愛いパンティだね。」と言って藤井サンの白い太腿を撫でた
20/08/28 14:49
(YyCQ8MvU)
投稿者:
パン太郎
目の前に立つ藤井サンの内股を触った。
俺は「どうなの?オナニーするの?」と言ってスベスベの内股を撫でまわした。 ずっと無視する藤井サンの股間をパンティの上から触った。 藤井サンの股間は、パンティの上からでも濡れている事が分かった。 俺は「ねぇ…パンティが濡れてるじゃん。パンティがヌルヌルだよ。」と言いながらパンティの上からワレメをグニュグニュといじくりまわした。 俺は「へぇ~。こんなにグチョグチョになるほど、チンポ待ち焦がれてたんだw 毎晩オナニーで我慢しながら。」と言い、テーブルにあったテレビのリモコンを取り、藤井サンのワレメに押し当てた。 そのまま、ワレメに沿ってリモコンを前後に動かした。 俺は「気持ちいい?クリトリスに擦れてる?」と聞いた。 藤井サンは顔が少しづつほてって赤くなっていた。 俺は「どうなんだよ。オナニーしてたんだろ?」と聞いた。 藤井サンは「ハァ…ハァ…」とだんだんと呼吸が荒くなってきた。 俺は「指で穴をほじくり回したの?それともクリをこねくり回したの?」と聞きながらリモコンを少し強く擦り付けた。 藤井サンは「ハァハァ…し、しない…ハァァ…」と感じ始めた。
20/08/28 16:58
(qhKNVZDG)
投稿者:
パン太郎
俺はリモコンの角をワレメに押し当てた。
俺は「嘘つくなよw ねぇ?オナニーの時はオマンコを想像したの?それともチンポ?」と聞いた。 藤井サンは「し、してない…ンッ…ンッ…」と喘ぎ声を漏らし始めた。 俺は「俺はいっぱいオナニーしたよ。藤井サンとお母さんの小便臭いパンティで、何度も何度も…」と言った。 藤井サンは「ハァハァ…」と呼吸をしながらイヤイヤという仕草をしていた。 俺はリモコンを捨て立ち上がり、藤井サンを抱き寄せた。 そしてグチョグチョに濡れたパンティの上からワレメを触った。 俺は「もしかしたら、藤井サンもお母さんの小便臭いパンティの匂い嗅いでオナニーしてたんじゃないのw」と言ってパンティの上からワレメに指を這わせていた。 藤井サンは「してない!ハァハァ…やっぱり嫌…イヤァ…」と抱きしめた俺から逃れようとしていた。 だけど、藤井サンは嫌がりながらも本気の力では無かった。 俺はしっかりと抱きしめ、片手をパンティの中に入れた。 藤井サンのオマンコは熱くて、ワレメの中はヌルヌルになっていた。
20/08/28 22:04
(qhKNVZDG)
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