ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。
久しぶりに続きを書いていきます。
基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。
前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。
今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
252
投稿者: パン太郎
俺はなんかモヤモヤした気分でいっぱいだった。
1人で歩きながら、恵子さんが言った言葉を思い返した。
だけど、この時の俺は「何なんだよ!」くらいにしか思わなかった。
俺は遠回りしてバイト先のコンビニに寄った。
バイト仲間の佐藤サンがレジに立っていた。
佐藤サンは「よう!どうした?」と声をかけてきた。
俺は「別に。なんか飲む?」と言ってコーヒーを2本買って、1本を手渡した。
佐藤サンは「おっ!サンキュー」と言って制服のシャツを脱ぎ、俺と一緒に店を出た。
佐藤サンは「うおっ…けっこう肌寒くなってきたな!」と言っていた。
その後で佐藤サンは「なんだよ。なんかあったんか?ピリピリしてよ~」と聞いてきた。
俺は「別に何もねぇーけど。」と言った。
佐藤サンは俺より年上だが、俺を同等と見てくれたし、タメ口でOKだった。
佐藤サンはタバコを吸い始めた。
そして俺に「ほら…」と言ってタバコを渡した。
俺は1本もらい火をつけた。初めてのタバコでは無かった。
コーヒーを飲みながらタバコを吸っていた。
佐藤サンは「また女か!惚れっ子Kさんよ!」と冷やかすように言った。
俺は「違うよw」と言いながら、女の事を考えていた。
恵子さんの事では無かった。
セックス出来る女はいないかなって考えていた。
20/08/25 23:28 (bdT/ijFc)
253
投稿者: 虎吉
やっぱり恵子さんは大人の女ですねー。
この2日程の鬼畜じみたK君の行き過ぎた言動に
ちょっとドン引きしてたんですけど、
なるほどこういう展開に持ってく訳ですね。

たしかに学生の頃って、
ナンパして女のコとエッチするか
他所のヤンキーに絡んでシバくぐらいしか
ストレスの発散方法なんて知らなかったもんね。
K君の若気の至りも解るかぁ‥。。。
20/08/26 01:42 (s9sfmtbE)
254
投稿者: パン太郎
佐藤サンが「なぁ。俺のバイトが終わったらメシ行かねぇか?おごってやるよ。」と誘ってきた。
俺は「いや、今日はいいや。このまま帰るよ。」と言って断った。
佐藤サンは「なんだよ。おごってやったのに。」と言っていた。
俺は「そうだ。タバコ買うかな。」と言ってコンビニに入りタバコを買った。
店の外に出ると、佐藤サンが2本目を吸っていた。
佐藤サンは「どうしたんだ?タバコ買うなんて。」と言っていた。
俺は「なんとなくだよw じゃあ、帰るね。」と佐藤サンに別れを言った。
佐藤サンは「あぁ。じゃあな!…あっ!なんでお前歩きなんだよ。」と言って店内に戻って行った。
俺はタバコを吸いながら歩いた。
俺は「夜中に石川サンとヤルかな」とか考えていた。
だけど、どうせなら今夜の射精は我慢して溜めて、明日に藤井サンにザーメンを飲ませてみようと思った。
前回は藤井サンとセックスはしたが、チンポをしゃぶってもらっていなかった。
むしろ、藤井サンはフェラチオをした事は無かった。
俺は歩きながら藤井サンに電話をかけた。
藤井サンが電話に出た。
20/08/26 07:14 (utp.c0G5)
255
投稿者: パン太郎
俺は「藤井サン、今からって会えないよね?」と聞いてみた。
藤井サンは「うん。無理…」と短く答えた。
俺は「じゃあさ、明日学校休んでよ。適当に体調悪いとか言ってさ。出席日数は大丈夫でしょ?」と言った。
藤井サンは「えっ…なんで…そんな事。」と言った。
俺は「そりゃ、もちろんまたセックスしようよ。」と言った。
続けて俺は「じゃあ、明日9時くらいには行くからさ。」と言って電話を切った。
家に帰った俺は、久しぶりにオナニーの寸止めを繰り返した。
もちろんその時のオナネタは、藤井サンの母親のパンティだった。
ちゃんとパンティと一緒に持ち帰ってきた、母親のブラジャーも身に着けていた。
この時にはだいぶ匂いは薄れていたが、母親のパンティの匂いを嗅ぎながら勃起したチンポをシゴいていた。
俺はチンポをシゴきながら「藤井サンと母親と3Pしてみたい」「藤井サンと母親にレズプレイをさせたい。」って思っていた。
それと同時に、恵子さんと藤井サンのレズプレイが見れなくなるかもって後悔があった。
あと俺は、明日どうやって藤井サンをエロくイジメてやろうかと考えていた。
20/08/26 23:15 (utp.c0G5)
256
投稿者: パン太郎
次の日、俺は学校を休んで藤井サンの家に向かっていた。
電車を降りた所で藤井サンに電話をした。
藤井サンは電話に出て、学校を休んだと言っていた。
藤井サンは俺に従順だった。
俺はある事を考えて、駅から藤井サン家まで歩いていた。
そのある事とは藤井サンの事だった。
藤井サンは従順だった。
それは俺が藤井サンがレズって事を知ってるからなのか。
それとも、昔イジメられっ子だったからなのか?って考えていた。
こんな事を考えてしまうのも、恵子さんとの一件があったからなのかも知れない。
藤井サンの家に着く直前で藤井サンに電話をした。
俺が着いた事を伝えると、ガチャッと玄関の鍵が開いた。
玄関のドアを開けると、藤井サンが立っていた。
俺は玄関のドアを閉めた途端に、藤井サンを抱きしめた。
藤井サンは「んんっ…いや…嫌だから…やめて…」と抵抗してきた。
俺は「なんで嫌がるんだよ…ヤリたいから家にあげたんだろ?」と言って藤井サンを壁に押しつけ、激しくディープキスをした。
俺は藤井サンの口内に自分の唾液を流し込むように激しく舌を押し入れていった。
20/08/27 01:20 (LzWe26Is)
≪ 前 149 50 51 52 5360 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.