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今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。 久しぶりに続きを書いていきます。 基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。 前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。 今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
投稿者:
パン太郎
次の日、俺は普段通り学校へ行った。
普段通り授業を受け、田村達といつも通り会話をして過ごした。 だけど放課後の部活には行かなかった。 藤井サンが、俺との事を話す心配は無かったが、なんとなく藤井サンと顔を合わせずらかった。 そんな時が2、3日続いた。 そして週末に部活に行った。 美術室のドアを開けると、部員が一斉に俺を見た。 部員の中には「アイツ来やがったよ…」的な視線を向けてくる奴もいた。 俺に気づいた部長が近づいてきた。 部長は「良かったw もう美術部に飽きちゃったのかと思ったw」と言っていた。 藤井サンも「戻ってきて良かった。」と口では言っていたが、俺とは目を合わせなかった。 そんな中、俺は描きかけていた絵の続きを描いていた。 ちょっとすると藤井サンが隣の美術準備室へ行った。 俺も、何かを探すフリをして準備室に向かった。 準備室に入ると藤井サンは俺に気付いて、俺を見ながら身構えていた。 俺は藤井サンに近づき、藤井サンの肩を抱きすくめキスをした。 そのキスはいつの間にかディープキスになっていた。
20/08/24 19:19
(SGADqhiF)
投稿者:
パン太郎
俺はディープキスをした後、藤井サンのスカートの中に手を入れ、パンティの上からワレメを撫でていた。
俺は「藤井サン…俺のチンポの感触…忘れてねぇよな?」と言った。 藤井サンは無言で、睨むような感じで俺を見ていた。 俺は藤井サンのポニーテールを引っ張った。 上向きに顔を上げる藤井サンに、またディープキスをした。 俺の舌は、ディープキスをした後、藤井サンの口の周りを舐め回し、藤井サンの鼻の穴も舐めた。 藤井サンはされるがままだった。ただ無言で俺を睨んでいた。 その頃から俺は、たまに部活に顔を出す位で、前ほど通わなくなっていた。 なぜなら、お目当ての藤井サンとセックスもしたし、そうなるともう美術部には興味は無かった。 だけど、藤井サンとまたセックスするチャンスを狙うために、たまに部活に行く事にはしていた。 部活に行くたび、チャンスが有れば藤井サンにディープキスをしたり、藤井サンの身体を触っていた。 だけど、ディープキスと身体を触るくらいでセックスをするチャンスは訪れなかった。 なにより花園サンが、俺と藤井サンの怪しい気配に気づいたのか、俺たちに対するチェックが厳しくなり、2人きりになるチャンスすらも少なくなっていった。
20/08/24 22:30
(SGADqhiF)
投稿者:
パン太郎
そんな感じでしばらく経った頃、俺は恵子さんと会っていた。
この頃には日が暮れるのも早くなり、待ち合わせたら、すぐにいつもの場所に向かった。 いつもの場所に着いたら、俺と恵子さんはディープキスをした。 恵子さんはスカートを捲り足を広げ、俺はズボンとパンツを下ろし、お互いの性器を触り合いながらディープキスをしていた。 恵子さんは「ふふっ…すっごく硬くなってる。」と俺のチンポをシゴいていた。 俺も恵子さんのパンティの上からワレメを触っていた。 俺は「もう肌寒くなってきたから、恵子さんのパンティもあんまり匂いしないかな?」と聞いた。 恵子さんは「さぁ~w どうだろうw」と笑っていた。 俺は身をよじり、恵子さんの股間に顔を近づけて匂いを嗅いだ。 恵子さんは俺の頭を撫でながら「そう言えば、この前言ってた気になる女の子ってどうなったの?匂い付きパンティ手に入れた?」と藤井サンの事を聞いてきた。 俺は恵子さんのパンティの中心を指でグニグニと押したりして楽しんでいた。 俺は「えっ?あぁ…ごめん。パンティ手に入れたんだけど、持ってくるのを忘れちゃったよ。」と言った。 恵子さんは「えっ?じゃあ、付き合う事になったの?」とちょっと驚きながら聞いてきた。 俺は「いや、付き合ってないよw」と答えた。
20/08/25 00:55
(bdT/ijFc)
投稿者:
パン太郎
俺は恵子さんの股間に顔を埋めていた。
恵子さんは「えっ…付き合えたから、お願いしてパンティ貰ったんじゃないの?」と聞いてきた。 俺は「いや、だから付き合ってないって。まぁ、セックスしたけどw あっ!もしかしたら本当に恵子さんとレズプレイするかもw」と言って、恵子さんのスベスベの太腿にキスをしていった。 恵子さんの太腿や肌はスベスベで、他の熟女や人妻とは別格だった。 恵子さんは「じゃあ…軽い子だったの?」と聞いてきた。 俺は早く、恵子さんのスベスベで抱き心地の良いスレンダーな身体を楽しみたいのに、いろいろと聞いてくる恵子さんに、ちょっとイラッとした。 俺は藤井サンの事を簡単に話した。 藤井サンが昔イジメに遭っていた事、ガチでレズだった事を話した。 そして俺と藤井サンがセックスする事になった件も簡単に説明した。 恵子さんは「えっ…なんか、そのコ可哀想じゃない?」と言って俺の頭をどけた。 俺は「えっ?なんで?…しないの?」と聞いた。 恵子さんは「いや、ちょっとそのコの事がなんか可哀想で。それに、それを当たり前のように話してくるって…K、おかしくない?」って言ってきた。 俺は「いや、だから無理矢理じゃないから…」って言ったが通じなかった。 恵子さんは「無理矢理じゃなくても、ちょっとおかしいよ。なんか、いつものKじゃないみたい。」と言った。 車の中はしらけた雰囲気になった。
20/08/25 07:57
(bdT/ijFc)
投稿者:
パン太郎
この時の俺は、今すぐヤリたくて仕方なかった。
だから藤井サンの話はどうでもよかったし、簡単に話をしてさっさとセックスをしたかった。 簡単に説明したのが逆効果だった。 俺はもう少し説明をしたが、聞き入れてもらえなかった。 俺は「だから、恵子さんが思ってるような程の事じゃないよ。」と言った。 恵子さんは「だけど、そのコのレズって事が弱みだって分かったから、私と簡単にレズプレイできるよ。って言ってきたんでしょ?」と言った。 俺は「弱みって言うか…俺の秘密の性癖なら、そいつも知ってるし。ちゃんと教えたから…」と言った。 恵子さんは「Kの性癖と、そのコのレズって秘密は、なんか重みが違うと思うけど…」と言った。 もう、今からセックスって雰囲気でも気分でも無かった。 恵子さんは「…帰ろう。」と言ってクルマのエンジンをかけた。 俺は「いや、いいよ。俺はここで…」と言って車を降りた。 恵子さんは去り際に「K…なんて言ったらいいか分からないけど…今のKは…Kらしく無いよ。」と言って去って行った。
20/08/25 17:35
(bdT/ijFc)
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