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今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。 久しぶりに続きを書いていきます。 基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。 前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。 今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
投稿者:
パン太郎
俺はガチャ…と藤井サンの部屋のドアを開けた。
藤井サンは身体を起こし、キャミソールを着ようとしているところだった。 俺が部屋に入ってきた事に気づいた藤井サンは、こちらを向いてギョッとした顔をしていた。 母親のブラジャーを付け、母親のパンティの匂いを嗅ぎ、藤井サンのパンティをチンポに巻き付けてオナニーしている俺を見て、藤井サンは本当に目が点となり絶句していた。 俺は黙ったまま、チンポに巻き付けた藤井サンのパンティでシゴいていた。 藤井サンは「えっ…な、なに…えっ…えっ?」と言った。 俺は「ハァ…ハァァ…藤井サンのお母さん…マンコの匂い、キツいっすね…」と言った。 藤井サンは「えっ…や、やっぱり…お母さんの…えっ…なんで?なにしてるの…?」 俺は「ハァハァ…なにって…お母さんのパンティの匂い嗅いで…藤井サンのパンティ犯してるんですよ…」と言って股間を突き出した。 俺の股間には、チンポに藤井サンのパンティが巻かれ、亀頭がパンティのクロッチを突き破りそうな位に勃起していた。 藤井サンは「それ私の…。なんで…?なんでこんな事するの…もうヤダ…ほんと変態…。気持ち悪い…。」と顔を両手で覆いうつむいた。
20/08/24 00:23
(SGADqhiF)
投稿者:
パン太郎
美少女の藤井サンに「変態」「気持ち悪い」って言われて、俺はさらに欲情した。
俺はベッドでうずくまってる藤井サンに近づいた。 藤井サンの足を覆っていた掛け布団を捲った。 どうやら藤井サンはキャミソールを着ただけでパンティは履いて無かった。 俺が掛け布団をまくり、藤井サンの両足に触れた時だった。 藤井サンは「ちょ…イヤ!…イヤ…やめてよ!変態!」と言って初めて激しく抵抗した。 俺は「ハァハァ…変態は無いじゃん。藤井サンだって同じ変態じゃん…」と言って藤井サンに覆いかぶさろうとした。 藤井サンは「イヤ…イヤ…気持ち悪い…気持ち悪いから…」と言って俺の身体を押し除けようとしていた。 俺は「最初に言ったじゃん!俺は熟女好きで、汚れた臭いパンティが好きな変態だって…」と言いながら藤井サンの股間に手を回した。 藤井サンもギュッと足を閉じていたが、お尻の方から手を回すと簡単にワレメに指が届いた。 俺は藤井サンのオマンコに指を挿れてやった。 ついさっき、俺とセックスをしていたからなのか、藤井サンの穴の中はヌルヌルで指がヌプッと、すんなり入った。 藤井サンのオマンコの中で指を動かすと 藤井サンは「イヤ…んっ…んっ…」とバタつかせていた手足の動きを止めた。
20/08/24 01:23
(SGADqhiF)
投稿者:
パン太郎
俺は藤井サンの動きが止まった隙をついて、チンポをワレメに当てがった。
勃起したチンポには、巻き付けていた藤井サンのパンティがズレて、チンポにぶら下がっていた。 俺は、藤井サンのパンティがぶら下がったままオマンコにチンポを挿れていった。 藤井サンは両手で顔を覆っていた。 俺は「ハァハァ…ほらね。藤井サンのお母さんのパンティが臭いから…ハァハァ…匂い嗅いだだけで…こんなに硬くなっちゃったんだよ…本当に臭いパンティが大好きなんだよ」と言ってチンポを根元まで入れた。 チンポが根元まで入ると、藤井サンは身体の力が抜けたようになった。 俺は腰を振り始め、ベッドのあった藤井サンの母親のパンティを手に取り、ふたたび匂いを嗅いだ。 俺は「ハァハァ…こっち見てよ…ほら…お母さんの臭いパンティの匂い嗅いでるとこ…ハァハァ…見てくださいよ…」と言って、顔を隠してる藤井サンの手を退けた。 藤井サンはチラッと俺を見て「イヤ…」と言ってすぐに顔を両手で覆い背けた。 俺は藤井サンを犯しながら、ベッドの脇にあった藤井サンのパンティを拾い上げた。 ついさっき、俺とセックスする前まで履いていたパンティだった。 俺は片手ずつ、藤井サンのパンティと母親のパンティを持ち、交互にクロッチの匂いを嗅いだ。
20/08/24 02:15
(SGADqhiF)
投稿者:
パン太郎
俺は藤井サンを犯しながら、母と娘の染み付きパンティの匂いを嗅いでいた。
どちらもオシッコの匂いが強いパンティだった。 俺は「ハァハァ…親子揃って、なんでこんなに小便臭いの?ハァハァ…本当は親子で放尿プレイでもしてんじゃねぇの…?」と言った。 藤井サンは「イヤ…イヤァ…」と顔を隠して小声で言っていた。 俺は藤井サンに覆い被さり「ハァハァ…臭え…親子揃ってマンコ臭え…」と何度も言った。 そして俺は「ほら…藤井サンはレズなんだろ?好きなんだろ?オマンコの匂い…」と言って、顔を隠してる手を退け、藤井サンの顔に母親のパンティを押しつけた。 藤井サンの鼻に、1番匂いのキツイ黄ばんだクロッチを押しつけた。 藤井サンの「イヤ…ヤダ…ヤダ、ヤダ…」と言って顔を背けようとした。 その度に俺は「ハァハァ…俺ばかり変態扱いしやがって…ほら…オマンコが好きなんだろ?いつも花園や奈緒子のオマンコ舐めてんだろ?」って言って、何度も藤井サンの鼻に母親のパンティを押しつけた。 俺は「ハァハァ…ほら…お母さんのオマンコの匂い嗅げよ…母親の小便の染みがついたオマンチョの匂い…臭えだろ?オマンチョ臭えだろ?」と言った。 そうやって言葉で藤井サンをイジメていた俺が、興奮しきってイキそうになっていた。 慌ててチンポを引き抜き、チンポにぶら下がっていた藤井サンのパンティでチンポを包んでシゴいた。 藤井サンのパンティを中でチンポはビクビクと脈を打っていた。
20/08/24 02:39
(SGADqhiF)
投稿者:
パン太郎
藤井さんを犯しまくって俺はある事に気づいた。
それはこの日の最初にセックスをした時より、今のセックスの方が、藤井サンのオマンコが良く濡れているって事だった。 俺はもしかして藤井サンはMなのかな?って思った。 同じような事は恵子さんとのセックスでも有った。 恵子さんはセックス中に俺をフった亜希先輩の事を言うと、より一層敏感に感じていた。 俺はそれを思い出していた。 このセックスの時に藤井サンは「イヤ…イヤ」って言いまくっていたが、よりオマンコは濡れていたし、膣穴もキュッキュッと収縮を繰り返していた気がしていた。 そんな事を思いながら、藤井サンと母親のパンティの匂いを嗅ぎながら、キャミソール1枚で横たわってる藤井サンを見下ろしていた。 俺は「ハァハァ…藤井サン…ごめんね。俺って本当に変態なんだ…汚れたパンティの匂いが大好きなんだ…」と声をかけた。 藤井サンは黙っていた。 俺は「藤井サンと一緒だよ…藤井サンだって女なのに女の子が好きな変態だろ…俺も人妻のパンティ…」と言っている途中で、藤井サンの言葉が俺を遮った。 藤井サンは「帰って……もう帰ってよ!」と言った。 俺は話すのを辞めた。黙って服を着ていった。 服を着た俺は「藤井サン…お母さんのこのブラジャーとパンティ…貰っていくね。適当に似たような下着を洗濯カゴに入れとけばバレないから…」と言った。 藤井サンは無視していた。 俺は、母親のブラとパンティ、それと藤井サンの履いていたパンティをポケットに入れて、藤井サンの家を出て行った。
20/08/24 07:23
(SGADqhiF)
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