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今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。 久しぶりに続きを書いていきます。 基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。 前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。 今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
投稿者:
パン太郎
藤井サンのオッパイ揉んだり、乳首をつねって遊んでる俺に藤井サンが問いかけてきた。
藤井サンは「ね、ねぇ…さっきから言ってるオバサンって…誰なの。この前も言ってたけど…」と聞いてきた。 俺は「知りたい?誰にも内緒だよ。」と答えた。 俺は今まで誰にも、恵子さんや他の女性達の事を話したことはなかった。 だけど、藤井サンには今まで関係を持った女性たちの事を話したくなってきた。 俺は「まぁ、最近、頻繁にセックスしてるのはバイト先の主婦サンかなぁ。」と言った。 俺は続けて「バイト先でヤッちゃった主婦さんって2人居るんだけど、1人は母乳撒き散らしながらセックスして、もう1人はけっこう美人な熟女なんだけど、欲求不満でスゲェの。10年以上セックスしてなくて、俺と知り合ってからは深夜に家を抜け出して、住んでる家のすぐ脇で俺とセックスしてるんだよw」と言った。 藤井サンは驚いた様な、困惑したような表情で聞いていた。 俺は「あとは…友達の母親とかかなw」と言った。 藤井サンは唖然とした顔で「えっ…と、友達の…お母さん?」と言った。 俺は「うんw そうだよw 美人だし良い身体しててさぁ。しかもエロいし。」と言った。 藤井サンは「あの…K君は、同じ年頃の女の子とは付き合ったりしないの?」と聞いてきた。
20/08/22 17:48
(y3tsX896)
投稿者:
パン太郎
俺は藤井サンに腕枕をした。
俺は「付き合った事あるよ。あと同じ年代の女の子ともセックスしまくったよ。」と言った。 続けて「だけどさぁ、人妻とか熟女ってたまらないんだよね。普段は澄ました顔の清楚な奥さんが、ベッドでは両足を開いてオマンコ丸出しにしてさぁ。」と言いながら藤井サンのオマンコに手を伸ばした。 俺は藤井サンのオマンコを触りながら「美人な熟女って言ってもオマンコは綺麗じゃないんだよ。藤井サンみたいに綺麗なピンク色のオマンコじゃなくて、ビラビラとかは黒くて伸びてるしw そんなオマンコを恥ずかしげもなく、足を開いて丸出しにして舐めさせてくるんだよ。」と言った。 俺は藤井サンのオマンコに指を少しずつ挿れていった。 藤井サンは身体をピクピクっとさせた。 俺は「しかもオマンコ臭えのw オシッコとかオリモノの匂いがね。」と言いながら藤井サンのオマンコをクチャクチャと音が出るようにいじった。 俺は「でも、そんな臭いオマンコに興奮するんだよなぁ。……藤井サンのオマンコもオシッコ臭くて良かったよw」と言った。 藤井サンは顔を背けた。
20/08/22 20:57
(y3tsX896)
投稿者:
パン太郎
俺は、顔を背けて横を向いてる藤井サンの首筋を舐めた。
俺は藤井サンの耳元で「ねぇ…藤井サンの母親ってなかなか美人じゃん。母親とヤラせてよ。」とささやいた。 藤井サンは「えっ!?ちょっと…いや!なんでそんな話になるの?」と急にこっちを向いて言った。 俺は「いいじゃん。藤井サンの母親のオマンコ舐め回してみたいからさ。匂いも臭そうだしw」と言った。 藤井サンは「ヤダ…そうゆう話やめて…本当にヤダ…」と嫌がっていた。 俺は「ヤラせてよ。俺とお母さんがセックスしてる時に藤井サンが乱入してくれば良いじゃんw 母娘でレズプレイしてよw」と言った。 藤井サンは俺を押し除け「いやよ!もう、お願いだからやめて…」と半ギレ半泣き状態になってしまった。 俺は「アハッ。ごめんなさい。冗談が行き過ぎました。」と謝った。 それから俺は「藤井サン。トイレ借りたいですけど…服着た方がいいですか?」と聞いた。 藤井サンは「…好きにすれば…」と背中を向けて言っていた。 俺は「じゃあ…着るのもめんどくさいからこのまま…」と言って全裸のまま、藤井サンの部屋を出た。
20/08/23 00:18
(bp7nEe0Z)
投稿者:
パン太郎
藤井サンからトイレの場所を教わった。
藤井サンの部屋を出て、すぐ正面がトイレだった。 でも、俺はトイレになんて行く気はなかった。 静かに階段を降りて行った。 初めてお邪魔した家の中を、全裸でチンポをブラブラさせながら歩くのはドキドキした。 俺が向かった先はお風呂場だった。 お風呂場というより洗面所なんだけど。 もちろん目当ては、藤井サンの母親の未洗濯のパンティだった。 洗面所のドアを開けて中に入った時に、俺のお目当ては叶った。 洗濯機の中を覗くまでも無かった。 洗濯機の前にあるカゴの中に前日分の洗濯物が入っていた。 カゴの中を漁った。 2人分の女性の下着が入っていたが、すぐに藤井サンと母親の下着の見分けはついた。 藤井サンの下着はちょっとだけ子供っぽかった。 必然的にもう1組の下着が母親の物だった。 母親の薄い黄色のパンティとブラジャーがあった。 俺はパンティを裏返しクロッチを見た。 俺は「うわ~w けっこう汚してるなぁ~w」と思いながら匂いを嗅いだ。
20/08/23 10:07
(bp7nEe0Z)
投稿者:
パン太郎
母親のパンティのクロッチは、汗やオシッコのシミが変色していて、鼻にツンとくる刺激臭がしていた。
俺は母親のこのパンティが欲しかった。 だけど、盗もうとは思わなかった。 母親のこのパンティを貰うって交渉を藤井サンとするのも面白そうだと思った。 洗面所の鏡にパンティの匂いを嗅いでる自分の姿が写っていた。 俺は母親のパンティの匂いを嗅いでる姿を、藤井サンに見せたくなってきた。 どうせなら、思いきり変態の俺を藤井サンに見せたい。 そう思った俺は、藤井サンの母親のブラジャーに腕を通した。 母親のブラジャーは意外にもサイズが大きかった。 そして洗濯カゴの中から藤井サンの可愛いパンティを取り出した。 藤井サンのパンティは、クロッチに白いシミが出来ていた。 そのクロッチに亀頭が当たるようにチンポに巻きつけた。 その時には、さっき2回射精したにも関わらず、チンポはガチガチになっていた。 俺は全裸で、母親のブラジャーを付け、母親のパンティの匂いを嗅ぎながら、藤井サンのパンティでチンポをシゴきながら、2階へ戻って行った。 藤井サンの部屋のドアの前に立った時には、母親のパンティの匂いと、変態丸出しの姿を藤井サンに見せつける興奮で、もうイキそうなくらいだった。
20/08/23 20:00
(bp7nEe0Z)
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