恵子さんは「アァァ…アッ…気持ちいい…アッ、アァ…気持ちいい…すごい…硬い…」と言って腰を前後に動かし始めた。
恵子さんは俺に覆い被さってディープキスをしてきた。
俺は下から恵子さんのオマンコを突き上げた。
恵子さんは「アァ…気持ちいい…気持ちいいよ…」と言って俺の顔を舐めていた。
正常位でハメ直した。
恵子さんの身体に覆い被さり腰を振っていた。
俺は「ハァハァ…ダメだ…俺…イッちゃう…アァ…出る、出る…」と言うと
恵子さんは「アッ…アッ…ダメ…まだダメ、私まだイキそうにない…イッちゃダメ…」と言っていたが無理だった。
恵子さんのオマンコの奥でチンポが脈打って濃い大量のザーメンを流し込んだ。
俺はチンポを抜き、すかさずオマンコに指を入れた。
指を２本入れ、ザーメンがトロトロ流れ出るオマンコを手マンした。
激しく指を動かした。
恵子さんは「アァ…アァァ…アッアッ…」と俺に抱きついて、チンポを握った。
クチャクチャと音を鳴らしながら手マンをしていた。
恵子さんは「イッちゃう…アッアッ…イッちゃう…イク…イク…ンンッ…」と言って俺のチンポを握り締めながらイッた。

俺のチンポを握る恵子さんの隣に身体を横たえると、恵子さんは「ハァハァ…ハァハァ…」と呼吸を荒くしていた。
そのうち「フゥゥ～…」と呼吸を整えると、俺を見つめながらニヤニヤしていた。
恵子さんは「K…イクの早かったねw」と言った。
そのまま身体を起こし、イッたばかりのチンポをくわえた。
俺のチンポは恵子さんの白いオリモノがネットリとまとわりつき、ザーメンと混ざって異臭を放っていたが、お構いなしにジュボジュボとお掃除フェラをしてくれた。
俺もお掃除フェラを堪能しながら、恵子さんのパンティを手に取り黄ばんだクロッチの匂いを嗅いでいた。
お掃除フェラされながら、パンティにベットリと着いたオリモノの匂いを嗅いでいると、ふたたびチンポが硬さを取り戻した。
恵子さんは「ハァァ…すごい…もう硬くなってるw」と言いながら、今度は背面騎乗位で跨がってきた。

さっき射精したザーメンが垂れるオマンコにジュブジュブって感じでチンポが埋まっていった。
チンポが根元までオマンコに埋まると、
恵子さんは「ウゥゥ…アァ…すごい…子宮まで来る…」と言ってゆっくり腰を前後に動かしていった。
俺はただ仰向けでパンティの匂いを楽しんでいただけで良かった。
恵子さんは「ハァハァ…アァ…すごい…アッアッ…アァァ…イクイク…」と弓なりに身体を反らせイッてしまった。
俺はパンティの匂いを嗅ぐのをやめ、背中を向けて跨がる恵子さんを、そのままうつ伏せに寝かし寝バックで犯した。
柔らかな恵子さんの尻肉の感触を感じながら犯した。
俺はイキそうになってくると、恵子さんに覆い被さり手を回してオッパイを揉みくちゃにした。
射精の瞬間、恵子さんの乳首を痛いくらいに摘んでオマンコの奥に２回目の射精をした。

パン太郎さん！待ってましたよ！
また楽しく読まさせて頂きますね。

たつサン
コメントありがとうございます。
今までも読んで下さりありがとうございました。
またちょこちょこ更新しますんで、よろしくお願いします。