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今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。 久しぶりに続きを書いていきます。 基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。 前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。 今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
投稿者:
パン太郎
虎吉サン
お久しぶりです。 覚えていてくれてありがたいです。 前よりも投稿のペースは落ちると思いますが、暇つぶし程度に読んで下さい。 また、よろしくお願いします
20/07/19 11:49
(i5l6qp4N)
投稿者:
パン太郎
汗ばんだオッパイがプルンとブラがら出てきた。
真っ白で程良い大きさの乳房の上にちょこんと茶色い乳首が乗っている。 オッパイを鷲掴むと恵子さんは「…アンッ…」と可愛く声を上げた。 オッパイを揉みながらすぐにコリコリになる乳首を摘んだ。 乳首を口に含み吸い付きながら、パツパツのガードルのをズリ下ろし、しっとりと汗で湿ったお尻を揉んだ。 俺は恵子さんの足元にしゃがみ、履き続けてもらったパンティに顔を埋めた。 ツーンと鼻につくオリモノと小便の匂い。 無我夢中で鼻を押し付け匂いを嗅いだ。 恵子さんは「ヤダァ…恥ずかしい…そんなにクンクンしないで…」と言いながらそんな俺の頭を撫でていた。 俺は恵子さんの腕を掴みベッドへ行き、恵子さんを押し倒した。 恵子さんの細い足首を掴み足を広げた。 白くて長い両足と白いパンティ。 白いパンティの中心は染みで黄ばんでいた。 俺はまたパンティの中心に顔を埋め匂いを楽しんだ。 俺は「ハァハァ…恵子さん…匂いすっごくキツいよ…オマンコ臭くてクラクラする…」と言った。 恵子さんは頭をもたげ、匂いを楽しむ俺を見ていた。 俺は「ハァハァ…恵子さんのオマンコ見たくなっちゃった。良い?」とパンティの中心を指でグニグニ押しながら聞いた。 パンティが愛液で濡れているのがわかった。 恵子さんは「ハァハァ…うん…いいよ…」と小声で言った。 パンティを下ろしていき、足首から抜き取った。 脱がしたパンティを広げクロッチの裏側を見た。 たっぷりのオリモノがベットリと付着していた。しかも何日も履き続けてくれたから黄ばんでいた。 今まで何回も恵子さんにお願いして、パンティを汚してもらっていたが、この汚れまくったパンティの匂いや汚れを確認する時の卑猥感や興奮は飽きる事が無かった。
20/07/19 11:51
(i5l6qp4N)
投稿者:
パン太郎
全裸になった恵子さんは、お姉さん座りでパンティの匂いを嗅ぐ俺を恥ずかしそうに見ていた。
恵子さんは「フフッ…恥ずかし…」と呟いた。 俺は、ふたたび足を広げさせ、恵子さんのオマンコとご対面した。 こんもりと盛り上がった恥丘にフサっと隠毛が生えて、大陰唇はプックリと肉付いて、小陰唇は茶色くはみ出ていた。 透明な愛液が溢れてアナルまで垂れていきそうだった。 俺は大陰唇を開くと、ビラビラがヌチャって感じで開いてオマンコの中身をさらけ出した。 真っピンクのオマンコの中身は所々に白いオリモノが付着していた。 コリコリになったクリトリスを舐めようと顔を近づけると、生臭いオマンコ独特の匂いがした。 俺は生臭いオマンコに顔を埋めワレメの中をペチャペチャと舐めまわした。 もちろん舌を尖らせアナルもレロレロとほじってあげた。 恵子さんは「ハァァ!…アッ…アッ…んっくっ…」と身をよじり悶え始めた。 しつこくクンニをしてあげ、クリトリスに吸い付いた。 クリトリスを吸いながら、口内で舌を使いクリトリスを舐め回した。 恵子さんは「ハァハァ…ダメ…ンッンッ…ンアァァ…イッちゃう…イッちゃう…」と身を固くして痙攣を起こした。 身体をビクビクさせてイッたようだった。
20/07/19 11:53
(i5l6qp4N)
投稿者:
パン太郎
俺は身体を起こし、ビクビク痙攣させている恵子さんを見下ろした。
寝てる恵子さんの脇に座り直し、手を伸ばしてグチョグチョのオマンコに指を挿れた。 恵子さんは「んん…ンッ…アッ…」と身体を反応させてる。 オマンコを手マンすると、指にネットリと白いオリモノがまとわり付いてきて、なんとも言えない匂いが漂っていた。 恵子さんは俺のチンポをパンツの上から撫でさすってきた。 俺のチンポはもうパンツの中でガチガチに固くなっていて、パンツには我慢汁の大きな染みができていた。 恵子さんはパンツの脇から包茎チンポを取り出した。 恵子さんは「ハァハァ…K…すごい…硬い…」と言って皮を剥いて優しくペロペロと舐め始めた。 攻守交代で俺はオマンコから指を抜き、仰向けになった。 恵子さんは「ハァハァ…足…広げて…」と言い俺の汗ばんだ金玉や裏筋を丁寧に舐め始めた。 俺が自分で両足を抱え上げると、恵子さんはアナルもレロレロと綺麗に舐めてくれた。 恵子さんの口が俺のチンポをくわえると、たっぷりの唾液が垂れていた。 俺が「ヤバい…このままだとイッちゃう…」と告げると、 恵子さんは「ダメ…まだ…」と言って俺に覆い被さり、チンポをしごきながら、俺の顔を舐めてきた。 ベロベロと唾液たっぷりの、恵子さんの舌が俺の顔を舐め回した。 頬や、口の周りを舐められ、鼻の穴へ唾液たっぷりの舌が挿れられてくる。 顔舐めは俺も大好きだった。 恵子さんの舌で塗りたくられる唾液の匂いがたまらなかった。
20/07/19 19:24
(Z8Qt4Bmy)
投稿者:
パン太郎
恵子さんは「ねぇ…また舐めて欲しくなっちゃった。」と言って、俺の顔にまたがった。
顔の真上にマン汁でヌラヌラとしている恵子さんのオマンコがあった。 恵子さんは「押し付けていい?」と聞いてきた。 俺は舌を出してうなずいた。 恵子さんはじわじわと腰を落としてきた。 恵子さんのオマンコが俺の顔に押し付けられた。 俺の鼻にプ~ン…とオリモノの匂いが漂ってきた。 俺は押し付けられたオマンコを舐めた。 舌を出してネットリとしたマン汁を舐めとった。 恵子さんは、オマンコを舐める俺の顔を見下ろしながら「アァァ…気持ちいい…もっと舐めて…ねぇ…もっと…」と言ってゆっくり腰を動かしていた。 恵子さんは身体の向きを入れ替えた。 69になり、股間を舐め合った。 恵子さんもチンポにしゃぶりついてくれた。 俺は首を伸ばし、頭を上げて恵子さんのアナルを舐めた。 俺もまたアナルを舐めて欲しくなり、両足を上げた。 恵子さんは、俺がして欲しい事が分かったらしく、俺自身が上げた両足の間に顔を埋めてアナルを舐めてくれた。 恵子さんは俺を仰向けに寝かせたまま、跨がってチンポを自分でオマンコにはめていった。
20/07/19 19:25
(Z8Qt4Bmy)
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