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今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。 久しぶりに続きを書いていきます。 基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。 前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。 今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
投稿者:
パン太郎
バックで犯していると、突き出した藤井サンのお尻からピンクのアナルが丸見えだった。
俺は指に唾液をつけ、ギュッと閉じてるアナルをムニムニと押して遊びながら、犯した。 藤井サンは「ンッ…うぅ…イ、イヤ…アッアッ…アァ…」とだんだん喘ぎ声もあげるようになった。 俺は一旦チンポを抜き、藤井サンを仰向けに寝かせた。 藤井サンの両足を抱えて、正常位でチンポを挿れた。 根元までチンポを挿れて、藤井サンに覆い被さりディープキスをしようとした。 ところが、さっき一回目のセックスをした時には、ディープキスを受け入れてくれたのに、今回は顔を背けた。 藤井サンは「ンッ…ンッ…イヤ…も、もうダメ…」と顔を背けてキスを嫌がった。 俺は「ハァハァ…ふざけんなよ…こんなに気持ち良くなっていながら…キス嫌がるなよ…」と言って、藤井サンのアゴを掴み、無理矢理キスをした。 藤井サンの唇の中に舌をねじ込み、歯と歯茎を舐め回した。 なかなか藤井サンは噛み締めた口を開けてはくれなかったが、激しく腰を振り、何度もオマンコの奥までチンポを突き立てると、だんだん藤井サンの口も緩んできた。 俺は藤井サンの口内に舌を挿れた。 藤井サンの口内を舌で楽しんだ。 俺は身体を起こし、犯しながら藤井サンのピンク色の乳首をちょっと強めに摘んだ。 藤井サン「アッアッ…アァン…痛い…」と言った。 俺は「ハァハァ…キスを嫌がったバツだよ…」と言って両方の乳首を摘みながら犯した。 そして最後は、藤井サンのお腹にザーメンを出した。
20/08/20 23:18
(ApOkRQS.)
投稿者:
虎吉
K君のSッ気が自分とシンクロしてる^^;
苛め甲斐のある女の子って興奮しますよね! 藤井さんが恵子さんとレズる日が来るのか、 目が離せない展開になってますねぇーw 続きも楽しみにしてます☆
20/08/21 00:37
(.Rwh/6gB)
投稿者:
パン太郎
俺は「2回目なのに、けっこう出たねw」と言いながら、お腹のザーメンを拭ってあげていた。
藤井サンは顔を背けていた。 俺は藤井サンの機嫌をとるように「ほら…こっち向いて…」と言って藤井サンにディープキスをした。 この時は藤井サンはキスを受け入れた。 俺は「どうでした?初めてチンポを挿れられた気持ちは…」と聞いた。 藤井サンはちょっと考えた後「う、うん…なんか…圧迫感がすごくて…」と言った。 今まで藤井サンのオマンコに入ったのは、花園サンの指と、奈緒子ちゃんの指だけだった。 しかも花園サンの指は、藤井サンの処女を奪った指だった。 俺は「あぁ。今まで指しか挿れた事ないですもんね。女性の指って子宮まで届くんですか?」と聞いた。 藤井サンは「えっ…いや…。なんか、色んなことが、女の子と違って…」と言った。 俺は「どんなところが違いますか?」と聞いた。 俺はレズに興味があった。 藤井サンは「舐め方とか…色んなことが…」と言った。 つまり、女性からの愛部の方がソフトだと言っていた。 乳首やオマンコへの舐め方とかも、舌が触れるか触れないかといったトコから始まると言っていた。 クリトリスを舐めるのも、ゆっくり舌がテロ…テロ…と始まると言っていた。 だからいきなり、ワレメに舌を這わせたり、クリトリスに吸い付いたりする俺の愛部にビックリしたと言っていた。
20/08/21 07:31
(Z6rhRmVA)
投稿者:
パン太郎
俺は文化祭の打ち上げの事が知りたかった。
俺は打ち上げには参加しなかった。 俺は「打ち上げの後は花園サンとヤッたの?」と聞いた。 藤井サンは顔を横に振った。 俺は「じゃあ、奈緒子ちゃんと待ち合わせしたの?」と聞いた。 藤井サンは「うぅん…奈緒ちゃんからの連絡待ってだんだけど…向こうは向こうで予定があったらしくて…」と言っていた。 俺は「それだったら花園サンとレズして気持ち良くなれば良かったのに。」と言った。 そして藤井サンは「最近、花園サンとは…」と言った。 俺は「どうしたの?」と聞いた。 藤井サンは「最近…花園サンとは、私がしてあげるばかりで…」と言葉を濁らせた。 俺は「それって、藤井サンが花園サンの身体を愛部して気持ち良くしてるばっかで、花園サンは何もしないって事?」と聞いた。 藤井サンは「うん…私ばっかり…」と言っていた。 俺は「へぇ~。男からしてみれば逆だけどね。花園サンみたいな女の子には興味湧かないなぁ。むしろ…よく花園サンの身体とかオマンコを触れるね。」と言った。 事実、花園サンみたいな女の子のオマンコとか、到底舐める気とか起きなかった。 藤井サンは「そうなんだ。誰でもいいのかな?って思ってた。」と意外そうな顔をしていた。 俺は「奈緒子ちゃんのオマンコなら舐めたりしたいけど、花園サンは無理だな。なんか可愛くないし…」と言って、藤井サンのオッパイを揉みはじめた。 オッパイを揉みながら俺は「誰でも良い訳じゃないってw 藤井サンみたいに可愛い女の子ならヤリまくりたいけど、花園サンみたいに男勝りの女はなぁ…」と言った。
20/08/22 03:31
(F5KOondt)
投稿者:
パン太郎
藤井サンのプリプリのオッパイを揉んだ。
しばらく藤井サンのオッパイを揉んで、その弾力を楽しんだ。 俺は「やっぱり、藤井サンのオッパイは違うなぁ。普段、俺がセックスしてるオバサンとは、身体が違うよね。フレッシュな感じがするw」と言った。 俺が言ってるオバサンとは、恵子サンでは無く、この頃セックスをしていた石川サンや、過去に関係のあった真美先輩の母親だった。 恵子サンのオッパイは、綺麗な美乳で、ほどよい弾力もあった。 それに比べて、石川サンや真美先輩の母親のオッパイは、張りは無くなっていて、いかにも熟女のオッパイって感じだった。 だけど、熟女や人妻が大好きな俺は、その張りの無いオッパイにめちゃくちゃ興奮して、チンポを勃起させながら乳首にしゃぶりついていたのだが、この時は藤井サンのフレッシュなプリプリの身体に、夢中になった。 真っ白でスベスベで、オッパイもお尻もプルンとしていた。 スタイルも細身でクビレていて、申し訳ないが、田村の彼女のあっちゃんより、良い身体をしていた。 そして顔も、あっちゃんより藤井サンの方が断然可愛かった。
20/08/22 09:49
(y3tsX896)
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