俺は我慢できなくなっていた。
もともと、藤井サンを犯すつもりで来ていた。
俺は「やっぱダメだ…」と言ってベッドに藤井サンを押し倒した。
藤井サンも「アゥゥ…」と言って嫌がりもせずにベッドに横になった。
俺は藤井サンのオマンコに指を挿れながらディープキスをした。
寝起きだからか、藤井サンの口内は若干臭かった。
でもその臭さが俺のチンポを、より一層硬くした。
藤井サンは俺のディープキスを受け入れて、舌を絡めて来た。
俺は藤井サンの歯茎まで舌を這わせた。
藤井サンは「ハァ…ハァン…」とだんだん呼吸が荒くなった。
そしてベッドに押し倒されても、藤井サンはチンポから手を離す事は無かった。
俺は藤井サンのオマンコに挿れてる指を抜いた。
藤井サンの顔の近くで、その指の匂いを嗅いだ。
俺は指の匂いを嗅ぎながら「くっせっ…藤井サンのオマンコ…すげぇ臭え…」と言った。
そのあと俺は「藤井サンのオマンコ……オマンコ舐めてあげる…」と言って藤井サンの足元に移動した。
目の前に藤井サンのピンク色のオマンコが迫った。
俺は指でオマンコを開いて、隅々まで観察した。
藤井サンはオマンコだけじゃなく、アナルまでが真っピンク色だった。
ほのかにオシッコの匂いが漂っていた。
俺が藤井サンのオマンコにしゃぶりつき、クリトリスに吸い付くと
藤井サンは「ハァァ…ンッ…ンン…」と喘ぎ声をあげた。

俺は、一通りオマンコを舐めた。
藤井サンがイクのか分からなかったし、1番感じる場所も知らなかった。
きっと藤井サンはフェラもろくに出来ないだろうし、もしかしたら嫌がるかもしれなかった。
もう俺は、ガチガチになってるチンポをスッキリさせたかった。
俺は藤井サンの両足を大きく開いた。
藤井サンのピンク色のオマンコに、チンポを当てがった。
この頃の俺のチンポは、包皮に包まれている亀頭は薄っすらピンクだが、竿は黒々としていた。
藤井サンのピンクのオマンコにチンポを当てがうと、その色の違いが何とも卑猥だった。
藤井サンは「ハァ…ハァ…や、やさしくして…」と言った。
もう、この後に何をされるのか観念していた様だった。
俺はゆっくりチンポを挿れていった。
藤井サンが痛がらない様に、ゆっくりゆっくりとチンポをオマンコに挿れていった。
藤井サンは「うぅぅぅ…んうぅ…」と呻いた。
チンポを挿れていく最中に「コレはヤバい」と思った。
藤井サンのオマンコの内側の肉がギュッとしていて、俺のチンポを締め付けていた。
そしてチンポを根元まで挿れると亀頭に子宮が当たる感覚があった。
恵子さんのミミズ千匹のヒダヒダマンコとは違う気持ち良さだった。

俺はチンポをオマンコの奥まで挿れると、藤井サンに覆い被さり抱きしめた。
俺は「ハァハァ…すんなり入ったじゃん。けっこうマンコの中濡れてるし…実は挿れて欲しかった？」と聞いた。
藤井サンは「はぁはぁ…あぁ…」と息しているだけで、顔を横に背向けていた。
俺はゆっくりチンポを出し入れしながら、藤井サンに覆い被さった。
藤井サンは「うぅ…うぅぅ…あぅぅ…」と苦しそうな喘ぎ声を上げていた。
俺は「ハァハァ…たまんないよ。藤井サンのプリプリの身体…ハァハァ…いつもはオバサン達とヤッてるから…」
俺は藤井サンの首筋を舐めまくった。
俺が腰を振るスピードを早めると、藤井サンは覆いかぶさる俺に抱きついてきた。
俺は嬉しくなり「ハァハァ…気持ちいい？ねぇ…ねぇ…んっ？ベロチュウしよ…ベロチュウ…」と言って藤井サンの唇に唾液たっぷりの舌をねじ込んでいった。
藤井サンはディープキスをしながら「んんっ…うんん…ぅぅ…」呻いていた。
俺は身体を起こし、チンポを抜いた。
藤井サンのピンクのオマンコから、ガチガチに硬くなった黒いチンポが、デロン…って感じで飛び出して来た。
このまま正常位で犯していたらイッてしまいそうだった。

俺は藤井サンをうつ伏せに寝かせた。
藤井サンは「はぁぁ…はぁぁ…」と息を切らせていた。
俺は藤井サンのプリプリの尻肉を押し広げ、ピンク色のアナルに舌を這わせた。
舌先を尖らせ、レロレロとアナルをほじり舐めた。
藤井サンのアナルを舐めた後、ふたたびチンポをワレメに押し当てた。
俺は「ハァハァ…次は後ろから楽しんじゃうね…藤井サンのマンチョw」と言いながらチンポを挿れていった。
藤井サンは「うぅ…うぅぅぅ…」とシーツを掴み、枕に顔を埋めた。
俺は「ハァハァ…やっぱいい…気持ちいい…やっぱオバサンとは違う…」と言い激しく突いた。
藤井サンは「うぅ…う…うぅ…アッ…ンァァ…」と言うだけだった。
俺は「ハァハァ…気持ちよかったら喘ぎなよ…ハァハァ…俺、ダメだ。イキそう…」とバックで挿れ直しても長くは持たなかった。
チンポがより一層硬さをまして、ザーメンを出す寸前だった。
俺はチンポを抜き、うつ伏せで寝ている藤井サンのお尻の肉にチンポを押し付けた。
そして自分の体重をかけ、プリプリのお尻にチンポを擦り付けた。
藤井サンの真っ白な尻肉に挟まれたチンポはあっけなくザーメンを吐き出した。

藤井サンはうつ伏せになったまま「ハァ…ハァ…」と呼吸を整えていた。
俺は藤井サンの部屋を見渡し、ティシュを探した。
藤井サンの部屋の真ん中にテーブルがあり、その脇にティシュがあった。
俺はティシュを取りにベッドから降りた。
ティシュを取って振りかえった。
ベッドの上に藤井サンの白い綺麗な裸体があった。
プリプリのお尻にザーメンを掛けられて、うつ伏せに寝ている藤井サンを見ていると、さっきザーメンを出したチンポがまたムクムクとしてきた。
藤井サンのお尻に掛かったザーメンを拭き取っている時には、チンポはガチガチになっていた。
俺は藤井サンの腰を掴み持ち上げた。
藤井サンは「えっ？えっ？…イヤ…何？」と言いながら四つん這いになった。
俺は「ごめん…もう一回…」と言いながら、突き出した藤井サンのオマンコにチンポを押し付けた。
藤井サンは「えっ？イヤ…一回だけでしょ？イヤイヤ…」と身体の向きを変えようとした。
俺はすかさず、チンポをバックでオマンコに挿れた。
一気に根元まで。
藤井サンは「イヤァ…ウゥ…ウゥ…」とオマンコにチンポを入れられると大人しくなり、後は俺に犯されていた。