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今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。 久しぶりに続きを書いていきます。 基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。 前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。 今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
投稿者:
パン太郎
藤井サンは複雑な表情を浮かべながら、俺を迎えた。
俺は玄関を見回した。 オシャレな洋風の家で内装もオシャレだった。 玄関には家族の写真が飾られていた。 イケメンのいかにも仕事が出来そうな父親と、メガネを掛けて優しそうな母親と藤井サンの3人で写っていた。 俺は、この両親なら藤井サンのような美少女も産まれる筈だ。って思った。 俺は藤井サンに案内され、藤井サンの部屋に行った。 藤井サンの部屋は良い香りがしていた。 藤井サンは黙ってベッドに座っていた。 俺は「どうする?いきなりだけど…しますか?見せっこ…」と言った。 藤井サンは下を向いて「見せ合って…どうするの?」と聞いてきた。 俺は「どうなるかなんて分からないけど…」と言った。 藤井サンは下を向いて黙っていた。 俺は藤井サンのすぐ側で、服を脱いでいった。 パーカーを脱ぎ、Tシャツを脱ぎ。 ズボンを脱いだ時に藤井サンに話しかけた。 俺は「ねぇ…こっち見てよ。」と言った。 藤井サンは色白で綺麗な顔を俺の方へ向けた。 藤井サンの顔は赤くなっていた。 俺は藤井サンを見ながらパンツを下ろしていった。 いつもならすぐにガチガチになる俺のチンポも、この時はなぜか緊張して、膨張気味ではあるけど、ブラブラしてるチンポだった。
20/08/16 10:19
(b/AQNL2N)
投稿者:
パン太郎
俺は、なぜか分からないが緊張していた。
藤井サンも顔を赤くして俺の身体を見ていた。 包茎チンポがブラブラしていた。 俺は「藤井サンって初めてですよね?チンポ…見るの…」と聞いた。 藤井サンは顔を背けて「うん…」と言った。 俺は「ほら…ちゃんと見て…」と再び言った。 藤井サンが、再び俺のチンポを見た。 俺は「俺のチンポって…包茎なんですよ。でも…こうして皮を剥いて…」と言いながらチンポの皮を剥き、亀頭を出した。 俺は続けて「どうせなら…勃起したチンポ見たいですよね?」と言い、藤井サンの目の前でチンポをシゴいた。 藤井サンは黙ってチンポを眺めていた。 俺はチンポをしごきながら「藤井サン…チンポ触ってみますか?」と聞いた。 藤井サンは顔を横に振った。 俺は「藤井サンも…そろそろ見せてくださいよ。」とお願いした。 藤井サンは、ベッドに座ったままお尻を少し上げ、パジャマとパンティを一緒に、少しだけ下ろした。 パジャマからはお尻しか出ていなかった。 俺は「それじゃ見えないですよ。」と言い、ベッドに座る藤井サンの足元にしゃがんだ。 藤井サンは黙って、勢いよくパジャマとパンティを足首まで下ろし、足首から抜いた。 俺は「藤井サン…足…開いて…」と言った。 藤井サンは、座ったまま軽く足を広げた。 俺は「違うよ…両足をベッドに上げて…オマンコ丸見えにして…」と言った。 藤井サンはしぶしぶ言う事を聞いた。 ベッドに両足を上げ、M字開脚した。
20/08/16 17:56
(b/AQNL2N)
投稿者:
パン太郎
藤井サンが、真っ白な両足を広げると、真っピンクのオマンコが丸見えになった。
陰毛は色素が薄く、恥丘の上に僅かに生えている程度だった。 大陰唇は鮮やかなピンク色で、小陰唇も伸びて無くピンク色だった。 小陰唇の上にピンク色の皮から頭を出してるクリトリスがあった。 俺は「藤井サン…オマンコ開いてよ…自分で…指で広げて…」と言った。 その時にはチンポはガチガチになっていた。 藤井サンは指で大陰唇を広げた。 さらにピンク色のワレメの中身が見えた。 恥ずかしさからか、緊張からか、ワレメの中の膣口はヒクヒクと動いていた。 俺はチンポをしごきながら食い入るように、藤井サンの綺麗なピンクオマンコを眺めていた。 藤井サンは恥ずかしそうに「も、もう…いいでしょ…」と言った。 俺は藤井サンの隣に座った。 俺は「それはないですよ…俺は、全部脱いでるんですよ…藤井サンも…」と言って隣から藤井サンのパジャマのボタンを外していった。 藤井サンは俺にされるがままだった。 俺はパジャマを脱がし、下に着ていたキャミソールを脱がせた。 藤井サンはすぐに両手で胸を隠した。 俺は「ダメだよ…藤井サン…隠さないでよ。」と言って藤井サンの手を退けた。 そこに現れたのは、ピンク色のオマンコと同様の真っ白な乳房とピンク色の乳首だった。
20/08/16 22:36
(b/AQNL2N)
投稿者:
パン太郎
隣に座った俺は、真っ白な乳房を揉みまくった。
張りのある乳房だった。 手の平に少し足りない位の可愛い乳房を揉み、ピンク色の乳首を摘んだ。 藤井サンは「ンッ…」と呟いた。 ちょっとだけ感じたようだった。 藤井サンは「ちょ…み、見せ合うだけじゃ…」と戸惑っていた。 俺は「もうさ…触り合いっこにしようよ…」と言って、人形の様にただベッドに座っている藤井サンの乳首にしゃぶりついた。 藤井サンは顔を伏せていた。 俺はそんな藤井サンの身体を容赦なく責めたてた。 ピンク色の乳首をしゃぶりつつ、ピンク色の綺麗なオマンコを触った。 俺はクリトリスに指を触れた。 まだ藤井サンのオマンコは濡れていなかったから、指に唾液をつけてクリトリスを触った。 藤井サンは「ひゃっ…」とビックリしたような声をあげた。 俺は藤井サンの耳元で「気持ちいい?」と囁いた。 クリトリスを触っていると、藤井サンのオマンコも徐々にマン汁を垂らし始めた。 俺は指でマン汁をすくった。 藤井サンの目の前で、指と指の間で糸を引く透明のマン汁を見せた。 俺は「ほら…藤井サンのマンコ汁…」と言うと 藤井サンは「イヤ…」と言って顔を伏せた。
20/08/17 09:14
(G02K9PxJ)
投稿者:
パン太郎
俺は濡れ始めたオマンコをいじりながら、指先にマン汁を絡めていった。
俺は「藤井サンて…まだここにチンポ挿れた事無いんでしょ?」と聞きながら膣口を指で触った。クチュクチュと小さな音がしていた。 藤井サンは「ンッ…う、うん…ンッ…」と返事をした。 俺はオマンコの中にちょっと指を挿れた。 俺は「でも…処女膜…無いよ…」と言った。 藤井サンは「ンンッ…は、花園サンと…ンッ…」と言った。 俺は「そっか。花園サンとエロい事してる時に…処女奪われたんだ。」と言って指を1本挿れていった。 ヌプヌプ…と藤井サンのオマンコは俺の指を呑み込んでいった。 藤井サンのオマンコは、内側の肉がギュッとしていた。 俺は思わず「これ…チンポ挿れたら…気持ちいいだろうなぁ~」と言った。 藤井サンは、俺のその言葉を聞いて「ンッ…だめだよ…ンッンッ…」と言ってきた。 俺は「じゃあ…握ってよ…俺のチンポ…」と言って藤井サンの手を掴み、無理矢理チンポを握らせた。 俺はふたたび、藤井サンのオマンコに指を挿れかき回した。 藤井サンのチンポを握る手は軽く、ただチンポに手を添えているだけだった。 俺は「藤井サン…ちゃんと握って…優しくシコシコしてよ…」と言った。 藤井サンは「ンッ…ンン…」と声を出しながらチンポをゆっくりシゴき始めた。
20/08/17 23:56
(G02K9PxJ)
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