ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。
久しぶりに続きを書いていきます。
基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。
前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。
今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
217
投稿者: パン太郎
いつもの場所に着くと、俺と恵子さんはクルマを降りた。
恵子さんは「あぁ~♪もうだいぶ涼しくなったわね♪」と言った。
俺はクルマを降りるとすぐに服を脱いでいった。
脱いだ服を助手席に投げ捨て、全裸で恵子さんに近づいて行った。
俺は「今日はけっこう暑かったよ。制服の上着はいらなかったもん。」
恵子さんは「そうだね。外はけっこう暑かったかも」と言ってチンポを握った。
恵子サンはチンポを握りディープキスをして来た。
俺は舌を出し恵子さんに吸ってもらった。
恵子さんの手は俺の包茎チンポの皮を剥き、我慢汁でヌルヌルのチンポをシゴいていた。
恵子さんは「今日の文化祭はどうだった?」と聞いて来た。
俺は「うん。まぁまぁ楽しかったよ。」と言った。
恵子さんは「他の高校の女の子、ナンパしちゃったんでしょ?」と言って、しゃがんでチンポに顔を近づけた。
恵子さんは「アンッ…Kのチンポ…臭い…クンクン…アァ…チンポ臭い…」と言ってパクッと咥えた。
そして根元まで咥えて、ジュボジュボと音出し、唾液を垂らしながらフェラをしていた。
20/08/15 07:22 (AoTcvi5Q)
218
投稿者: パン太郎
恵子さんは、チンポを持ち上げ金玉をテロンテロンと舐めた。
俺は「うん。友達と女の子に声かけたけど…ダメだったw」と言った。
恵子さんは、俺を後ろ向きにさせてお尻を突き出させた。
俺はドアに掴まりお尻を突き出した。
恵子さんは「ヤダァ…Kのココ…すごく匂う…」ど言って、恵子さんは俺のアナルや金玉の裏を、舌で綺麗にしてくれた。
俺はアナルを舐めてくれる恵子さんに言った。
俺は「ね、ねぇ…俺に好きなコが出来たら…美沙の時みたいに…レズしてみたいって思う?」と聞いた。
恵子さんは過去に、俺の彼女の美沙ちゃんのパンティの匂いを嗅ぎながらオナニーをした。
そしてレズってみたいって言っていた。
恵子さんは「えぇ~!好きなコできたの?」と言いながら服を脱いでいった。
俺はチンポをしごきながら、恵子さんが脱ぎ終わるのを待っていた。
恵子さんがパンティを脱ぎ全裸になった。
恵子さんは「どんなコ?可愛い?」と言ってお尻を突き出した。
俺はしゃがんでアナルからオマンコをジュルジュル舐めた。
恵子さんは「アァァ…きっとKの事だから…アンッ…可愛いわよね…アンッ…」と感じていた。

20/08/15 12:01 (AoTcvi5Q)
219
投稿者: パン太郎
俺はむせ返るような匂いの恵子さんのオマンコをたっぷり舐めた。
俺がたっぷりクンニした後、恵子さんは立ち上がり再びチンポを握った。
恵子さんは握ったチンポを自らワレメに擦りつけた。
恵子さんは「アァァ…Kがヤキモチ妬かせるから欲しくなっちゃった…」と言った。
俺はそのまま恵子さんの片足を抱えてチンポをオマンコに挿れていった。
恵子さんは「アァァ…固い…Kのチンポ…アンッ…私のよ…」と言った。
俺は恵子さんの美乳を揉みしだきながら、激しく突き上げた。
恵子さんは俺に抱きつき「アッ…アァァ…チンポ…私のよ…Kのチンポ…」と言って激しくディープキスをして来た。
キスが終わり俺が体位を変えようとチンポを抜こうとすると、恵子さんは「ダメェ~!脱いちゃダメ!アッ…このままして…犯して!」と離れようとしなかった。
俺がオッパイを揉みしだきながら、激しく突き上げると恵子さんは「もっと…もっとぉ…もっとヤッてぇ…アァァ…アッ…」とおねだりして来た。
俺ももうイキそうだった。
俺は「ハァハァ…もうダメ…出る出る…出ちゃう…」と言って激しく突いた。
恵子さんは「まだダメ…ダメェ~!アッアッ…」と言っていたが俺は限界だった。
俺は恵子さんのオマンコの奥にザーメンを出した。
恵子さんは子宮にザーメンを受けた瞬間「アァァ…イ、イィ…イク…」とイッてしまった。
20/08/15 17:30 (AoTcvi5Q)
220
投稿者: パン太郎
やり終わって、俺はしゃがんで恵子さんのオマンコをティッシュで拭いていた。
ドロッと垂れてくるザーメンをティッシュで受けた。
そしてディープキスをした。
キスをしながら恵子さんはチンポを握った。
キスが終わるとしゃがんでお掃除フェラをしてくれた。
恵子さんは「ハァハァ…気持ち良かった。ごめんね。今日は2回目する時間が…」と言った。
俺と恵子さんは服を着て車に乗った。
少しだけ藤井サンの話になった。
恵子さんは「どんなコ?」
俺は見た目や性格などを話した。
この時には、藤井サンに恋心とかは無くなっていたが、恵子さんには「好きで付き合いたい」って言っておいた。
なぜなら、俺が付き合った美沙ちゃんにはレズしたいって言って、俺をフッた亜希先輩の事は嫌いって言っていたからだった。
そして、軽くレズっ気があると言っておいた。
俺は「もし付き合えたらレズしてみる?」って聞いた。
恵子さんは「ふふっw そのコが私みたいなオバサンでも良いって言ってくれたらねw」と言っていた。
別れ際に恵子さんが「あっ!パンティ!ふふっw そのコのパンティがあったら匂い嗅いでみたいかもw 付き合ったらもらってきてw」と言っていた。
恵子さんと別れ、俺はチャリンコを押しながら考えた。
どうにかして、恵子さんと藤井サンのレズプレイが見たいって。
俺は家に帰り、藤井サンのパンティでオナニーをした。
今頃、藤井サンはレズってるかな?って考えながら。
20/08/15 18:49 (AoTcvi5Q)
221
投稿者: パン太郎
その日、俺は早起きをして電車に乗り、ある駅で降りた。
真美先輩の地元で、藤井サンの地元の駅だった。
この日は平日で、駅は通勤通学の人が行き来していた。
俺は藤井サンに電話をした。
何コールかして藤井サンは電話に出た。
藤井サンは「もしもし…」と寝起きのようだった。
俺は駅に居る事を告げた。
藤井サンは「えっ…まだ…親が…」と言っていた。
父親はもう仕事へ行ったが、母親がまだ居ると言っていた。
俺は母親が出勤する時間を聞いて、どっかで時間を潰してから向かう事にした。
ちなみに藤井サンには、着替えずにパジャマのままでいるように伝えた。
駅前でハンバーガーを食べて時間を潰した。
俺は藤井サンに電話をした。
藤井サンの道案内で家に向かった。
電話口で藤井サンから何回も「本当に来るの?」と聞かれた。
俺は、表札に「藤井」と書かれたオシャレな洋風の一戸建てに辿り着いた。
藤井サンは「そのまま入っていいから…」と言って電話を切った。
俺は玄関を開けて中に入った。
二階からパジャマ姿の藤井サンが降りてきた。
20/08/15 23:38 (AoTcvi5Q)
≪ 前 142 43 44 45 4660 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.