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Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。
久しぶりに続きを書いていきます。
基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。
前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。
今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
212
投稿者: パン太郎
俺は早飯をして美術室へ向かった。
美術室の脇に【美術部展示会場】と書かれていた。
ちょうどお昼だから見に来てる人なんて居なかった。
受付当番は、来てくれた人の名前を記帳してもらい、帰っていく人に「ありがとうございました。」と言うだけの係で、藤井サンと話す機会はふんだんに有った。
俺が美術室に着くと藤井サンはもう来ていた。
俺は藤井サンの隣に座った。
テーブルにはクロスが引かれていた。
これなら藤井サンの足を触っても周りにバレない。
俺はさっそく「ごめんなさい。遅れちゃいました。」と言いながら、藤井サンの太腿を触った。
触ったと言ってもスカートの上から。
藤井サンは標準の長さのスカートを履いていた。
俺が足を触っても、藤井サンは何とも言わなかった。
ちょっとして俺が「昨日ごめんなさい。やっぱ怒ってます?」と聞いた。
すると藤井サンが意外な事を言ってきた。
藤井サンは「ねぇ…私ってやっぱり変なのかな…女の子同士で…って」と言った。
あの後、色々考えてしまった様だった。
俺は同性愛に偏見は持っていなかった。
むしろ、レズな女性なんて大歓迎だった。
でも俺は別な事を言った。
20/08/14 19:42 (PAmdsk/E)
213
投稿者: パン太郎
何度も言うけど、俺は当時から同性愛に偏見は無かった。
とくにレズは好きだった。
むしろ、自分の彼女がレズであって欲しい。と思った事さえあった。
俺は藤井サンからの問いに対して、自分の同性愛に対する意見とは真逆の事を言った。
俺は「えっ?うん…ハッキリ言うと…ヤバいと思いますよ。」と言った。
藤井サンは「やっぱり…気持ち悪い…かな?」と言った。
俺は「うん…ちょっとね。例えば、男を経験していて女性が好きって言うのは分かります。でも男を経験していないのに女性が好きって言うのは…」と言った。
藤井サンは「なんで?」と聞いてきた。
俺は「だって、男を経験していないのに女性が好きって…なんか違くないですか?男を知らないのに。藤井サンは男を知らないだけで、レズの花園サンに流されてるだけなんじゃないですか?友達の花園サンを失いたくないってだけで…。」と答えた。
藤井サンは黙っていた。
俺は「藤井サンって昔に男の子が好きって時なかったんですか?」と聞いた。
藤井サンは「う、うん…それは…昔はあったけど…」と言った。
俺は「ほら…だから花園サンにいい様に流されてるだけだって…」と言って藤井サンのスカートを徐々に捲り上げていった。
20/08/14 21:00 (PAmdsk/E)
214
投稿者: パン太郎
俺は藤井サンのスカートを徐々に捲り上げた。
チラッと下を見ると藤井サンの真っ白な足が見えた。
俺は「一回ヤッてみませんか…俺と…」と言ってみた。
藤井サンは「えっ…な、なんで?」
俺は「いや…一回ヤッてみて、藤井サンが男が良ければ正常なんですよ。それでもやっぱり男より女の子の方がいいってなら…もう仕方ないですけど…」と言った。
藤井サンは「で、でも…なんで…K君と…」と言ってきた。
俺は「お互い変態だからですよ。」と言って藤井サンの捲れたスカートから太腿を撫でた。
藤井サンは「変態…」とボソッと呟いた。
俺は声を抑えて「そうですよ。俺も藤井サンも変態だってw 藤井サンは女なのにオマンコが好きな変態。俺は臭いオマンコとパンティが好きな変態。」と囁いた。
藤井サンは黙ってしまった。
俺は「藤井サンの昨日のパンティ…めっちゃ臭かったですよ…オシッコの匂いがして…俺にも舐めさせてよ…藤井サンのオマンチョ…」と言った。
藤井サンは「ち、ちょっと…K君…怖い…」とまた少しプルプル震えながら、言ってきた。
俺は「それはひどいですよ。藤井サンが悩んでる様だから、解決策を考えてあげたんじゃん!」と言った。
藤井サンは「……う、うん…」と下を向いた。
俺は「じゃあ、とりあえず見せっこしましょうよw 花園サンの時みたいに…今度は俺と…」と言った。
20/08/14 22:08 (PAmdsk/E)
215
投稿者: パン太郎
藤井サンはチラッと俺の方を見た。
俺は藤井サンの返事も聞かずに「今日、文化祭が終わったら、どっかでしましょうよ。見せっこ…」と言った。
藤井サンは「えっ…今日は…打ち上げもあるし…」と言った。
俺は立て続けに「じゃあ、月曜日は?文化祭の振り替えで俺たち休みだし。」
藤井サンは「えっ…えっと…でも…」と悩んでいた。
俺は「親は居ないんでしょ?だから、花園サンの時みたいに藤井サンの家でね!」と半ば強引に言った。
藤井サンは「えっ……う、うん…」と言った。
俺は内心、やった!って思った。
藤井サンは見せ合うって事はOKとは言ってなかったが、強引に日時を決めた事で、見せ合う事も了承した事になった。
俺は勝手にそう思っていた。
昼飯時も終わるとチラホラ、人もやってきた。
俺と藤井サンは、受付当番の仕事をこなしていった。
それからは世間話をしていたが、藤井サンは返事をするだけで、俺だけが話していた。
受付当番の交代がきた。花園サンともう1人が歩いてきた。
花園サンは来るなり「アンタ、百合にばかり仕事させてたんじゃないでしょうね!」と言ってきた。
俺は一瞬ムカついたが無視した。
俺は、話をしている花園サンと藤井サンを見ていた。
きっと中学当時、気の強い花園サンが、イジメられっ子の藤井サンを強引に誘ったんだろう。
さっき、強引に藤井サンと約束した俺のように。と思った。
20/08/15 00:00 (AoTcvi5Q)
216
投稿者: パン太郎
文化祭も終わり、後片付けが始まった。
まずはクラスの片付け。
それが終わったら各部活動の片付けになった。
美術室へ行くと、部員がもう片付けを始めていた。
部長が俺が来た事に気付いて、話しかけて来た。
部長は「今日の打ち上げはどうするの?来るの?」と聞かれた。
だか、俺は断った。
俺は、きっと打ち上げの後、藤井サンと花園サンはヤルだろうと思っていた。
もしかしたら、花園サンじゃなく奈緒子ちゃんかも知れなかった。
俺は藤井サンと見せっこする時に、聞きたかったから、邪魔をしないように打ち上げは行かない事にした。
それに急遽、恵子さんに会う約束をしていた。
藤井サンに今日見せっこするのを断られた後、恵子さんに電話した。
恵子さんは、長くは居れないけど会えるって言ってくれた。
俺は片付けが終わった後、真っ先に家に帰った。
家で適当に着替えて、待ち合わせの公園で恵子さんを待った。
ちょっと遅れて恵子さんがクルマでやって来た。
恵子さんの車に乗り込み、いつもの田んぼのど真ん中へ行った。
20/08/15 00:46 (AoTcvi5Q)
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