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Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。
久しぶりに続きを書いていきます。
基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。
前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。
今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
207
投稿者: パン太郎
藤井サンは「えっ!ヤダ…ヤダ…」と言ってスカートの中の俺の頭を押し除けようとした。
だけど、俺は藤井サンの太腿を抱きしめていて、押し退けようとしても無駄だった。
それどころか、両太腿を抱かれた状態で動こうとすると倒れてしまいそうになるので、藤井サンは俺の頭を押し除けるどころか、俺に身体を預けて立っているしかなかった。
藤井サンのスカートの中はよく見えなかったが、パンティはちょっと子供っぽい柄のパンティだった。
俺は藤井サンのパンティに顔を埋めた。
埋めたと言っても、直立不動の藤井サンだから、パンティの中心ではなく恥丘辺りに顔を埋めていた。
俺はスカートの中から藤井サンに話しかけた。
なぜか、藤井サンに対して汚い言葉を投げかけたくなった。
やっぱりそれは、藤井サンが元イジメられっ子っていう事があるからなのだろうか。
俺は「クンクン…あぁ…くっせ…藤井サン、こんなに小便臭いの?良く奈緒子ちゃんは舐めれるね。マジくせぇ…」と言った。
確かに、オシッコをベースにした匂いがしていた。
俺にそう言われても、藤井サンは無反応だった。
俺はスカートから頭を出し、パンティの上からワレメに沿って指で撫でた。
パンティは湿っているようだが、マン汁の滑りや湿りではなかった。
パンティを湿らせているのは、汗かオシッコなのかなって思った。
20/08/13 17:49 (Kgrv04GC)
208
投稿者: パン太郎
俺は、やっぱりレズの藤井サンは女が相手じゃないと濡れないのかな?って思った。
それでも俺はパンティの上からワレメをなぞっていた。
俺は立ち上がり、ワレメを触りながら「藤井サンって…オシッコした後オマンコ拭かないの?じゃなきゃ…こんなに小便臭くならないけどw」と言った。
藤井サンは両手で顔を隠しながら「もうヤダ…」と言っていた。
俺は「とりあえず小便臭いパンティでもいっか。じゃあ…パンティ脱いでよw」と言った。
藤井サンは無反応だった。
俺は「ねぇ…ほら。約束のパンティw」と急かした。
しばらく顔を隠して黙って立っていた藤井サンだったが意を決したように、顔を見せた。
今まで顔を隠していて分からなかったが、その時の藤井サンの顔を見て、ちょっとだけ涙を流していた事が分かった。
藤井サンは、泣くのを堪えながらスカートの中に手を入れてパンティに手をかけた。
俺は藤井サンのその姿に、興奮を抑えきれなかった。
でも、または藤井さんはその格好のまま固まってしまった。
俺は「早くして下さいよ!」と言った。
藤井サンは、プルプル震えながらパンティを下ろして行った。
パンティを脱ぐと俺に手渡した。
俺に渡した瞬間、俺を押し除けた。
そして平均台の側にあったカバンを持ち、走り去って行った。
20/08/14 02:29 (PAmdsk/E)
209
投稿者: パン太郎
虎吉さん
いつもありがとうございます。
ビアンなコってめっちゃ可愛いですよ!

俺も似たような経験あります。
書こうか迷ってますが。
20/08/14 02:44 (PAmdsk/E)
210
投稿者: パン太郎
俺を押し除けた藤井サンに、「あっ…」と思ったが遅かった。
藤井サンの後ろ姿を見送る事しか出来なかった。
俺は藤井サンの脱ぎたてのパンティを畳んでポケットに入れた。
俺は「藤井サン、ノーパンで行っちゃったけど大丈夫かな?ミニスカートじゃないし平気か…」と心配になった。
駅まで歩きながら途中にあったコンビニに寄った。
コンビニのトイレに入り、ポケットから藤井サンのパンティを取り出した。
薄いピンクのパンティだった。
面積は小さめだが、レースとかも無く英語の文字が並んでいる柄だった。
パンティは全体的に、ほんのり汗で湿っていた。
パンティを裏返しクロッチを見たが、意外にもクロッチは綺麗だった。
ほんの少し黄ばみがあったのと、何かの液で濡れていた。
俺は匂いを嗅いだ。
匂いを嗅いで、パンティを濡らしていたのはオシッコだと分かった。
もしかしたら、ちょっとチビったのかも知れない。
藤井サンの小便臭いパンティの匂いを嗅いでいると自然とチンポを握っていた。
俺は考えていた。
深夜になれば石川サンとセックス出来る。
でも、今は藤井サンの小便臭いパンティでチンポはビンビンだった。
俺はコンビニのトイレで、美熟女セックスと美少女のパンティの間で葛藤しながらチンポをシゴいていた。
俺は「石川とセックス…我慢しなきゃ…」と思いながらもザーメンを飛ばしてしまった。
でも、夜は夜で石川サンとセックスをした。
20/08/14 08:47 (PAmdsk/E)
211
投稿者: パン太郎
俺は寝る前に、藤井サンの事が少し心配になった。
誰にも話さないだろうとは思っていたが、明日の文化祭はちゃんと来るだろうか心配だった。
次の日、文化祭当日
俺はいつもより早く学校へ行き、まずは美術部へ顔を出した。
美術室では顧問や部長を筆頭に3年達が、文化祭の最後の準備をしていた。
みんな普通に俺に挨拶をしてくる.
藤井サンは誰にも言って無いようだった。
藤井サン自身は、すれ違いざまに「おはよう…」と言って行ってしまった。
笑顔も無かったし、目も合わせてくれなかった。
俺は自分のクラスに戻った。
文化祭が始まり、保護者や別の学校の生徒やらがたくさん来ていた。
そう言えば、Hも友達と来ていた。
Hは恵子さんの子供で、俺の中学のクラスメイトだった。
Hは「また遊ぼうぜ!泊まりに来いよ!」って言っていた。
俺も「もちろん!」と答えた。
泊まりに行ってスリリングなセックスを恵子さんとさせてもらおうと思った。
俺はその事よりも、藤井サンとの受付当番を楽しみにしていた。
お昼前から確か2時間くらいの当番だった。
20/08/14 16:35 (PAmdsk/E)
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