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Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。
久しぶりに続きを書いていきます。
基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。
前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。
今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
202
投稿者: パン太郎
俺は勤めて冷静なフリをしていた。
俺は「トイレで?しちゃったの?」と聞いた。
俺は、尻軽女の奈緒子ちゃんが藤井サンを責めるのか?または、藤井サンが奈緒子ちゃんを責めるのか知りたかった。
おそらく、プレイの主導権は奈緒子ちゃんだろうな。とは思っていたが。
でも藤井サンは答えなかった。
たぶん冷静なフリをしていても、俺が興奮気味ってのがバレたのだろう。
もしくは、今まで秘密にしていた事を話し過ぎてしまったと思ったのかも知れない。
藤井サンは「うん…ごめん。K君。なんかK君信じて話し過ぎちゃった。秘密の話だからね。」と言って話を終わらせてしまった。
俺は、もう我慢出来なくなっていた。
俺は平均台の上で、ちょっとずつ藤井サンとの距離を詰めた。
俺は「うん。じゃあ…俺の秘密も話しますね。」と言った。
藤井サンは「えっ?」って顔をした。
俺は「あの~。俺って…下着が好きなんですよw 美女とか美少女の、パンティの匂いや染みが大好きなんです。」と言ってみた。
藤井サンは無言で身構えていた。
俺はさらに「ねぇ…藤井サンのパンティ下さいよ。藤井サンの秘密を内緒にする変わりに…」と言った。
藤井サンは「えっ…ちょっとやめてよ…」と言った。
俺は「あの…藤井サンが気になる相手って…俺と同じ学年の…奈緒子ちゃん…ですよね?」と言った。
藤井サンは「えっ?」と言って固まってしまった。
20/08/12 21:28 (d4Q8QFO0)
203
投稿者: 虎吉
うわぁ~、濃密な性春時代ですなァ。。

ビアンな女の子は経験無いなぁ。
ホモっ気のある男にしつこく
付き纏われた事はあったけどww

今後どうなってくのかワクワクです!
20/08/12 23:45 (uK3B6o8k)
204
投稿者: パン太郎
俺は「あの…その奈緒子ちゃんって彼氏がいるんですよ。それで、奈緒子ちゃんの彼氏の友達が俺なんです。」と言った。
藤井サンは黙っていた。
俺は「ちょっとくらい、良いですよね?」と言って藤井サンの太腿に手を伸ばした。
藤井サンの太腿はスベスベだった。
俺は藤井サンの太腿から内股へ、手を滑り込ませて行った。
藤井サンは「えっ…ヤダ…ヤダヤダ…」と言った。
ちょっとパニクっている様子だった。
俺は「気になるんですよね?奈緒子ちゃんの事…でも、彼氏に隠れて奈緒子ちゃんと藤井サンがレズってるなんて、彼氏が知ったら…別れちゃうだろうな…藤井サンとレズったばかりに…」と言った。
その後、藤井サンは大人しくなった。
じっと地面を向いて黙っていた。
俺は太腿を撫でまわし、内股に手を滑り込ませた。
藤井サンの柔らかくてスベスベの内股を撫で回した。
俺は「藤井サン…平均台から降りて下さいよ。」と言った。
だけど中々降りない藤井サンの手を引き平均台から降ろした。
俺は「さっき…美術室でどこまでしたんですか?」と聞いた。
だか、藤井サンは無反応だった。
俺は「こうして…花園サンのスカートの中に手を入れてたでしょ?」と言い、藤井サンのスカートの中に手を入れようとした。
藤井サンは「ヤッ…イヤ…」っと言って、俺の手を払い後退りした。
20/08/13 00:24 (Kgrv04GC)
205
投稿者: パン太郎
俺は、ちょっと強引にやり過ぎるとマズイかなって思った。
俺は、ちょっとだけ藤井サンにエロい事が出来れば良いと思っていた。
俺は「あっ。ごめんなさい。いきなり過ぎた?」と笑って見せた。
藤井サンは「怖いよ。K君…怖い…」と身を丸めて俺を見ていた。
俺は藤井サンの腕を掴んだ。
そして引き寄せて「ごめん。ちょっとだけ大人しくしてくれれば良いから…」と言って抱きしめた。
藤井サンは、身体を震わせて怯えているようだった。
俺は「乱暴とかしないからw ちょっとだけ!ほんのちょっとで良いから!」と言って怯える藤井サンの身体をまた触り始めた。
俺は抱きしめたままスカートを捲り、お尻を揉んだ。
俺は「やっぱり、藤井サンて良いお尻してるなぁ。」と言って、お尻をムギュムギュと揉んだ。
藤井サンはじっと耐えていた。
俺は、藤井サンのパンティを引っ張りお尻に食い込ませた。
はみ出た生尻を揉んだ。
藤井サンのお尻はプリプリしていて、スベスベだった。
藤井サンは「ひっ…」とちょっと悲鳴みたいな、うろたえるような声をあげた。
俺は「大丈夫だよ。」と言って夢中でプリプリのお尻を揉みまくった。
20/08/13 01:14 (Kgrv04GC)
206
投稿者: パン太郎
藤井サンのお尻の触り心地は満点だった。
揉んでいるだけで、形の良い尻という事も分かった。
藤井サンのスベスベで、プルプルとした尻肉の触り心地の良さは、この頃俺の相手をしてくれていた石川サンの張りの無い尻肉とは、格段の差だった。
まぁ、10代と40代を比べるのも酷なのだが。
俺は「あぁ~良いお尻…最近、オバサンのお尻ばかり揉んでるから、藤井サンのスベスベお尻たまらないよw」と言った。
俺は、肩を震わせている藤井サンを見てると、俺の秘密にしている事とか、何を話しても大丈夫だろうって気になっていた。
藤井サンはいつもは明るく振る舞ってはいたが、実は気が弱いって事は、この時の雰囲気から分かった。
俺はお尻を揉みながら、ポニーテールに髪を結んでいる藤井サンの首筋に顔を押し付け、体臭を嗅いだ。
俺は、わざと鼻息を荒くして「スー…ハァァ…まだやっぱり汗臭いねw 」と言い、嗅いでいた。
藤井サンは、両手で顔を隠して黙っていた。
俺は黙って立っている藤井サンに「オマンコの匂い…嗅がせて下さいね。」と言って、藤井サンの足元にしゃがんだ。
藤井サンのスカートの中に頭を入れた。
20/08/13 07:13 (Kgrv04GC)
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