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Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。
久しぶりに続きを書いていきます。
基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。
前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。
今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
197
投稿者: パン太郎
藤井サンは中学での事を懐かしむように話を続けた。
藤井サンは「花園サンって、元々ソフトボール部だったんだよ。」って言っていた。
俺は、美術部よりソフトの方が合ってるなって思った。
藤井サンも「ソフトボールの方が似合ってるよねw」と笑っていた。
俺は「あの~、さっきのは?」と切り出した。
藤井サンはキョトンとした顔で俺を見た。
俺は「美術室で…けっこう密着してませんでした?花園さんと…なんか…こう…」と美術室での2人の仕草を真似るようにしながら聞いた。
藤井サンはしばらく地面を見ながら黙ってしまった。
藤井サンは固まってしまったようだった。 
俺はマズイって思い、話を変えた。
俺は「藤井サン、彼氏とかは?」と聞いた。
藤井サンは首を横に振るだけだった。
そのまま、沈黙が続いた。
俺は「…帰りましょうか?」と言った。
そしたら、藤井サンがボソボソと話し出した。
藤井サンは「最初…中学の時、体調悪くて何日か休んだ時があって…花園サンが家に来たの…お見舞いとか言って…。」と話し出した。
俺は黙って聞いていた。
藤井サンは「最初は、私の部屋で話をしていたの…そしたら…花園サンが、見せっこしよ。って言ってきて…」
俺は「見せっこ?どこを?…アソコ?」と聞いた。
藤井サンは黙ってうなずいた。
20/08/11 11:34 (CUvl3vOO)
198
投稿者: パン太郎
藤井サンはうなずいた後、またちょっと黙った。
俺も黙って待っていた。
藤井サンは「私がなんで?って聞いたら、花園サンがね、自分のアソコがちゃんと成長してるか気になるから、見せ合って確認したい。って言ってきて…」と言った。
俺は「うん…それで?」と相づちを打った。
藤井サンは「私も、やっと出来た友達の頼みだから…下を脱いで…」
俺が「見せたの?…アソコ?」と聞いた。
また藤井サンは黙ってうなずいた。
俺は「花園サンは、アソコを見ただけ?」と聞いた。
藤井サンは「その日は…私のを見ただけだったけど…。次の日も来て、また見せて欲しい。って言われて。その時は触られて。」
藤井サンはまたちょっと黙った。
俺は、その頃の藤井サンを想像してしまいズボンの中で勃起していた。
藤井サンは「その次の日かなぁ…花園サンが、私のも見て欲しいって言って、パンツ脱いで…」と言っていた。
俺は「そんなに花園サンは遊びに来たの?」って聞いた。
藤井サンは「うん。休んでる間、毎日来てた。」と言った。
続けて藤井サンは「そのうち…花園サンが、私にもアソコを触らせて…。お互い触り合ってるうちにキスしたりして…」と言っていた。 
俺は、触られているうちに気持ち良くなって、辞められなくなったんだなって思った。
20/08/11 19:19 (CUvl3vOO)
199
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
俺は想像しながら話を聞いて、ズボンの中でチンポが勃起していたが、冷静なフリをしていた。
だか、何となく話がレズプレイから変な方向へ向かってしまった。
俺は「ねぇ…もしかして花園サンって藤井サンを狙って美術部に入ったんじゃない?」と聞いた。
藤井サンは「うん…私もそう思う。」と言った。
俺は「じゃあ、高校も藤井サンについて来たの?」って聞いた。
藤井サンは「うぅん…逆…。花園サンが、この高校行くから百合もね!って。…でも、私も友達作るの苦手だったから花園サンと一緒でいいや。って思って。」と言った。
藤井サンは「その後が大変だったんだ…私が男子に話しかけられたりすると、怒ったり機嫌が悪くなったり。K君に対してもそうだよ…ごめんね。」と言っていた。
俺は「そうなんですか。藤井サンは…男子に興味は?」と聞いた。
藤井サンは「分からないなぁ…。付き合った事無いし…花園サンが怒るから…」と言った。
俺は「花園サンは藤井サンが大好きなんですね。…藤井サンも好きなんですか?」と聞いた。
藤井サンは「それも、もう分からないんだよね。」と言っていた。
俺はちょっと考えた後「それは…他に好きな人が?」と聞いた。
藤井サンは「うん…そう…なるのかな?告白されて…」と言った。
俺は「その人は…男?女?」と聞いた。
藤井サンは「女の子だよ…」と言った。
俺は「その人とは…もう…」
藤井サンは「うん…もう…何回か…」と言った。

20/08/12 00:26 (d4Q8QFO0)
200
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
俺は話を聞いて行くうちに、だんだんと呆れてしまった。
なんとなく、男女関係の縺れのレズ版を聞いているような気がしてしまった。
つまり最終的な話、相手と関係が長くなってマンネリ化して来た。そこへ別な人が現れて、藤井サンは2人の間で揺れ動いてる。って話だった。
なんかレズも、普通の男女の恋愛とあまり変わらないなって思った。
それどころか、藤井サンへの恋心はほとんど消えてしまった。
藤井サンの話も、途中から恋愛相談みたいになってしまったし、たぶん男には興味無いだろうし…って思った。
俺は藤井サン位の可愛さなら男も女も寄ってくるでしょ。って思っていた。
後は、どうにかして藤井サンとヤレないかな?って考えていた。
俺は「その気になる人は、どこで知り合ったんですか?」と聞いた。
藤井サンは「うん…同じ学校…」と言った。
俺は「えっ?そうなんですか?あの…藤井サンと花園サンの関係はオープンにしてるんですか?」と聞いた。
藤井サンは「うぅん。内緒にしてたんだけど…やっぱりそっち系の人には分かるらしくて…」と答えた。
俺は「そうなんですか。」と答えた。
ふ~ん。って感じだった。
でも次の瞬間、俺は「えっ?」ってなった。
俺は「もしかして藤井サンに言い寄ってる女子ってマサトの彼女の奈緒子ちゃんじゃないか!?」って思った。
20/08/12 01:18 (d4Q8QFO0)
201
投稿者: パン太郎
俺が初めて藤井サンを見かけた時に、一緒に居たのは奈緒子ちゃんだった。
しかも俺が、藤井サンの事を聞きに行った時、奈緒子ちゃんは何故か知らないフリをしていた。
俺は、藤井サンに言い寄ってる女子は奈緒子ちゃんだと確信した。
友達の陽子ちゃんは「奈緒子って子は尻が軽い」って言っていたが、まさか浮気相手がレズの藤井サンだなんて思ってもみなかった。
俺は、なんかエグいな。と思いつつも藤井サンにそれとなく聞いてみた。
俺は「同じ学校の人じゃ…さっきみたいに校内で?」と聞いた。
藤井サンは「うん…その人とは…。花園サンとは、ほとんど私の家だけど…たまに部活終わりに…」と答えた。
俺にはもう、ゴリ女の花園サンとのプレイの事なんかどうでもよかった。
むしろ、マサトの彼女が藤井サンとどんなプレイをしたのか気になっていた。
藤井サンは「たまに…授業抜け出して…トイレで…」と言っていた。
俺はまた興奮し始めていた。
ぶっちゃけ、ゴリ女の花園サンとの話より、奈緒子ちゃんとのレズプレイの話の方が気になった。
奈緒子ちゃんは、美人ってほどでは無かったが、エロそうな顔をしていた。
その、尻軽女の奈緒子ちゃんと清純系の藤井サンが学校のトイレで…。
そう考えると、さっきの恋愛相談みたいになって萎んでしまったチンポもムクムクと反応していた。
20/08/12 19:11 (d4Q8QFO0)
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