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Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。
久しぶりに続きを書いていきます。
基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。
前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。
今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
192
投稿者: パン太郎
俺は、お金を渡して早々に美術室を出た。
俺は歩きながら「アレって…藤井サンが花園サンの…触ってたんだよな…たぶん。」って思った。
よく、見てはいけないものを見てしまった。とか言うけど、そうは思わなかった。
むしろ、女性同士のそんな場面に出くわして、ドキドキしてしまった。
しかも、美少女の藤井サンが、大柄の花園サンを責めてるってのにビックリした。
逆なら想像できたが、まさか藤井サンが…って思った。
俺は立ち止まり、美術室を振り返った。
俺は「まだプレイの続きやってるのかな?」と思った。
花園サンの裸とかになんて興味は無かった。
ただ、責めてる藤井サンを見たかった。
美術室の方を見ていると、藤井サンと花園サンが出てきた。
どうやらプレイの続きはしなかったようだ。
俺が廊下にいる事に気付いた藤井サンが寄ってきた。
花園サンはめんどくさそうに後からついて来た。
どうやら2人も帰るようで、校門まで一緒に行った。
2人は帰る方向が一緒のようで、校門で2人と別れた。
20/08/10 22:42 (f72R4wKU)
193
投稿者: パン太郎
俺は帰り道の途中でいろいろ考えていた。
俺は「藤井サンは本当にイジメられっ子なのか?」とか「藤井サンと花園サンはレズってヤツなのかな?」とか思った。
そして「絶対に藤井サンは、花園サンの股間を触っていたよな…」って思うとムラムラしてしまった。
俺は「藤井サンみたいな美少女が、あんなゴリ女のような花園サンの股間を触るなんて…それなら俺のチンポも握らせたい。」って思った。
俺は部活中にもらった、明日の文化祭の当番表と連絡票を見た。
俺はラッキーと思った。
連絡票には、顧問と部長の連絡先、そして副部長の藤井サンの携帯が載っていた。
俺は藤井サンに電話をかけてみた。
知らない番号からだからなのか、なかなか出てくれない。
そして、携帯から「もしもし…?」と藤井サンの声が聞こえた。
俺の胸は小踊りしていた。
電話の相手が、俺だと分かるといつもの藤井サンの声に変わった。
俺は話しながら電話した理由を探した。
俺は「明日の文化祭なんですけど…あの…美術部の受付を変える事って出来ないですか?」と言った。
受付当番は2人1組で行う予定だった。
俺とコンビの人は3年の女子だった。
俺は「あの…俺って美術部の人達にあまり良く思われてないみたいで…花園サンとか…だから藤井サンと一緒にしてもらえないかな?って思って…」と言った。
藤井サンは「あぁ。そうだね。うん!分かった。明日部長に言っておくね。」と言ってくれた。
20/08/10 23:53 (f72R4wKU)
194
投稿者: パン太郎
俺はまだ電話を切りたくは無かった。
俺は「あの、花園サンってまだ一緒ですか?」って聞いた。
藤井サンは「うぅん。地元の駅に着いて別れたよ。なんで?」と聞いてきた。
俺は「あの、良かったら花園サンの相談にのってくれませんか?」とお願いした。
藤井サンは「あぁ、やっぱり気にしちゃうよね。いいよ。」と言ってくれた。
俺は「あの、すみません。電話代高くなっちゃうから…今から会えませんか?」と聞いた。
藤井サンはちょっと考えた後「じゃあ…そうしよっか。」と言ってくれた。
俺は駅に向かいながら「どこ駅で降りれば良いですか?」とわざと聞いた。
真美先輩と同じ中学なら、使う駅も同じはずだった。
だから俺は藤井サンが使う駅も分かっていた。
藤井サンは、そんな事も知らずに教えてくれた。
電話を切って駅まで小走りで向かった。
電車で2、3駅目だった。
藤井サン家の最寄駅で降りた。
駅の階段を降りて行くと、藤井サンの姿があった。
キチンと制服を着て、ネクタイもしていた。
そして髪はポニーテールだった。
清純女子だった。ものすごく可愛かった。
だけど、ついさっき同級生女子の股間を触っていた女子だった。
20/08/11 00:34 (CUvl3vOO)
195
投稿者: パン太郎
俺は藤井サンと、とりあえず歩いた。
駅前にいて、真美先輩と遭遇するとめんどくさいから、早く駅前から離れたかった。
藤井サンは「どうしよっか。ちょっと行ったところにファミレスがあるけど、そこに行く?」と聞いてきた。
ファミレスに行っても良かったが、俺はなるべく人が居ないところが良かった。
なぜなら、花園サンの事で相談って感じで呼び出したが、実際は花園サンの事なんてどうでも良かった。
俺の興味はレズなのかって事だった。
最初は藤井サンに恋心を抱いていたが、先ほどの美術室での花園サンとのシーンを見てから、恋心など何処かへ行ってしまった。
そして、俺も藤井サンとヤリたい。
それだけだった。
だから、人気の無い所へ向かった。
俺は歩きながら「いや、どっかその辺でいいですよ。俺の相談なんてw」と言った。
向かった先は、真美先輩の母校の小学校だった。
藤井サンは、真美先輩とは違う小学校って言っていた。
小学校の裏門から入って行った。
もう日が暮れていたから、校庭には誰も居なかった。
ただ、校舎の職員室には明かりがついていたのが気になっていた。
藤井サンは「まだ先生達が居そうだけど、大丈夫かな?」と気にしながら付いてきた。
20/08/11 01:25 (CUvl3vOO)
196
投稿者: パン太郎
俺は校庭の隅にあった、平均台に座った。
藤井サンも隣に座った。
俺は「すみません。急に相談のお願いしちゃって。」と改めてお礼を言った。
藤井サンは「大丈夫。だってあんな態度取られたら気にしちゃうよね。」と言っていた。
そこからは、花園サンの性格とかの話を聞いた。
俺は「藤井サンは、花園サンと友達になって長いんですか?」と聞いた。
藤井サンは「仲良くなったのは中学からだよ。私って小学生の頃から身体が弱くて、あまり学校も行けなかったから、友達が出来なかったの。」と言った。
真美先輩が教えてくれた通りだった。
藤井サンは「中学生の時にイジメられててね…あんまり学校行かなかったんだ。それで学年が変わった時に、久しぶりに部活に顔を出したの。そしたら、途中入部していた花園サンがいて仲良くなったの。」と言っていた。
藤井サンは入学当初から美術部で、花園サンは学年が変わった時に途中で入部したらしい。
藤井サンは「そこから仲良くなったんだけど…ちょっと難しい性格だよね。」と苦笑いしていた。
俺は、藤井サンに1番知りたい事を聞けずにいた。
どう切り出していいか分からなかった。
20/08/11 07:16 (CUvl3vOO)
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