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Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。
久しぶりに続きを書いていきます。
基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。
前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。
今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
177
投稿者: パン太郎
俺は石川サンがイッた事を確認すると、チンポを抜いて正面を向かせた。
石川サンをガニ股に立たせた。
俺はパンティを咥えてガニ股に足を開き、チンポを待ちわびてる石川サンを見て、なんとも言えない興奮を感じた。
今度は正面からチンポを挿れた。
石川サンの首筋を舐め回しながら、お尻を揉みしだいた。
犯しながらアナルを指で触った。
正面から犯している時も、石川サンは何度か身体をビクッとさせてイッていた。
俺もそろそろ限界だった。
俺に、抱き締められながら犯されてる石川サンの耳元で、「イキそう…チンポ抜くから…しゃがんで口でして…」と小声で囁いた。
パンティを咥えている石川サンは、首を横に振った。
俺は「ハァハァ…中?中でいいの?」とまた囁いた。
石川サンは首を縦に、何度も頷いた。
俺は、石川サンの尻肉を、潰しそうなくらい強く揉んだ。
石川サンを強く抱き締めながら、オマンコを突き上げた。
そしてオマンコの中で、チンポがビクビクっと
なりザーメンを出した。
俺がイッた時、石川サンもまた身体を震わせイッた。
そのまま、石川サンと抱きしてあっていた。
石川サンの口からパンティを取り、ディープキスをした。
お互いの身体を撫で合いながらディープキスをしていた。
キスが終わりチンポを抜いた。
石川サンのオマンコからザーメンが、ボタボタっと垂れた。
20/08/09 12:56 (HUvEKcdo)
178
投稿者: パン太郎
石川サンは、俺の手にあったパンティを取り、オマンコも拭かずに、ザーメンが垂れたままパンティを履いた。
パジャマのボタンを留めていき、パジャマの下も履いた。
俺も石川サンが服を着出したので、仕方無しに服を着た。
電話で内容を伝えた時は「1回ヤッたらすぐ解散」と言ったが、本当はもう1回ヤリたかった。
狭い道を、石川サンが先に歩き始めた。
ヤリたい盛りの俺が我慢出来るはずがなかった。
後ろから石川サンを抱きしめ、パジャマとパンティを下ろした。
石川サンも別に抵抗はしない。
むしろパジャマとパンティを下され、お尻を俺に突き出すかの様だった。
俺もズボンとパンツを下ろし、チンポをオマンコに擦り付けた。
俺が中出ししたザーメンでヌルヌルだった。
すぐに俺のチンポは固くなった。
後ろから石川サンの口を手で塞いだ。
バックで一気にチンポを挿れた。
石川サンは「んん~…んふぅ…」と鼻息を荒くして、俺がイクまでに2、3回はイッた。
俺もひたすらバックから犯し、2回目のザーメンを出した。
チンポを抜き、俺がパンティとパジャマを上げてあげた。
そして石川サンを抱きしめキスをした。
別れ際に石川サンの耳元で「ありがとう。また明日…よろしくね。」と言って別れた。
20/08/09 15:30 (HUvEKcdo)
179
投稿者: パン太郎
次の日も、深夜に待ち合わせをした。
その時はお互いの愛撫もあった。
お互い全裸になり、お互いの性器をいじりながらディープキスをして始まった。
交互にしゃがんで、お互いの性器を舐め合った。
ただ、石川サンのフェラはカポカポした感じで上手くは無かった。
その日から肌寒くなる時期まで、石川サンと深夜にヤリまくった。
家が歩いて行ける距離っていう点もあった。
そして2回は必ずやった。
2回と言っても、俺が2回イクまでに石川サンは10回はイッていたと思う。
俺からしてみたら、石川サンは文字通り肉便器になっていた。
石川サン自身も、今まで欲求不満で毎晩毎晩、自分の指でオマンコをかき回していた。
それが1週間の内、何回もガチガチのチンポを挿れてもらえるってのは、身体が逆らえなかったんだと思う。
お互いが理に叶った関係だったんだと思う。
俺はいつでもヤレる肉便器を、石川サンは本物の肉棒を…って感じで何回も会っていたんだと思う。
20/08/09 18:00 (HUvEKcdo)
180
投稿者: パン太郎
石川サンとの別れは早かった。
初冬には別れていた。
ぶっちゃけちゃえば、自然消滅のようなものだった。
肌寒くなってきて、会う回数が減っていき、もうそろそろ冬って時期に、会う事は無くなった。
でも、俺自身が石川サンに興味が無くなった面もあった。
石川サンは年齢的に、生理も有ったり無かったりだった。
この頃石川サンは、もう閉経してる。って言っていた。
だけどある日、石川サンから電話があった。
石川サンは「最近、ちょっと出血してる。生理の血とは違うんだけど…」と言っていた。
とりあえず俺は「えぇ?病院行った方が良くない?」と言った。
でも、それを聞いた俺は、何故か分からないけど会う気が起こらなくなった。
石川サンの肉体を弄んで味わって、犯す気も起きなくなった。
俺は「ちょっとしばらくセックスはやめといた方がいいかもね」と言った。
石川サンも「そうする。」と言っていた。
バイト先で知り合い、最初は綺麗な石川サンに憧れていた。肉体関係を持って、最後は肉体便器のように扱った。
その電話が石川サンとの最後だった。
20/08/09 19:07 (HUvEKcdo)
181
投稿者: パン太郎
学校の方も2学期が始まりしばらく経っていた。
田村の彼女、あっちゃんはどうやら俺との関係は内緒にしてくれてるらしかった。
たまに校内で真美先輩を見掛けては「また真美先輩とヤリてぇなぁ…」と思ったりしていた。
あと、原チャリの免許を取りに行った時に、たまたま同じように試験に来ていた同学年のマサト【仮名】ってやつと話すようになったり、たまに遊ぶようになった。
仲良くなったのは俺だけで、田村やトオルは気に入らないようだった。
マサトはちょっと不良でイケメンだった。
ただ身長が低くかった。
マサトの彼女で奈緒子ちゃん【仮名】って娘がいた。
まぁ、マサトと遊んでいれば、この奈緒子ちゃんとも顔見知りになるのも当たり前だった。
奈緒子ちゃんは、美人ってほどでは無いが、男が好きな顔をしていた。
なんて言うか、男の性欲をそそる顔って言うか。
顔だけじゃなく、身体も良さそうだった。
それは制服の上からでも分かった。
この奈緒子ちゃんはいつも「マサトってさぁ、凄いんだよ!」とか「マサトがさぁ、こんな事してくれて…」とか言ってばかりいた。
いつもマサト、マサト、マサトって言っている女の子だった。
俺は「奈緒子ちゃんはマサトにゾッコンなんだな」って思っていた。
だけど、田村の彼女のあっちゃんや、陽子ちゃんなどの女子からは違って見えるらしい。
陽子ちゃんは「あぁ。アレは彼氏に対してのブリッ子だよ。あの奈緒子って子は軽いって噂があるし。私は仲良くなれないな、」って言っていた。
つまり、マサトと奈緒子ちゃんは、同性同士からは嫌われるカップルだった。
20/08/09 21:27 (HUvEKcdo)
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