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今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。 久しぶりに続きを書いていきます。 基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。 前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。 今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
投稿者:
パン太郎
セックスが終わり、俺と恵子サンは全裸のまま、野外で笑っていた。
それは恵子サンのオシッコが掛かった俺の身体を、ウェットティッシュで拭いていたからだった。 身体に掛かったオシッコは乾いて、なんとも言えない匂いがしていた。 ウェットティッシュでチマチマ身体を拭いた。 恵子サンは「あははw 少しはサッパリした?」と笑いながら俺の身体を拭いてくれた。 俺も恵子サンの身体を拭いてあげた。 オッパイやお尻を揉みながら拭いていると、自然にチンポが勃起してしまった。 俺は恵子サンに2回目を求めたが 恵子サンは「あぁ~。ごめん。もう時間かな…。」と断ってきた。 恵子サンは「なんか、公園で時間使っちゃったね。」と言っていた。 確かに、無駄に公園で時間を使ってしまった。 恵子サンは「また今度ね。」と言ってディープキスをしてくれた。 だけど、俺はまだ恵子サンを犯したかった。 俺は「また前みたいにコンビニ行くフリしてできないかな?」と聞いた。 恵子サンは「うーん。まだ何とも言えないけど…じゃあ!出来そうなら、家を出る30分位前にワン切りするね。」と言ってくれた。 恵子サンは「〇〇時までに着信が無かったら、ごめん。諦めてw」と言った。 俺は着信が来る事を楽しみにして、この場は帰る事にした。
20/08/08 11:23
(E1mEKKfH)
投稿者:
パン太郎
家に帰った俺は、晩飯を食べて風呂に入った。
そのあと部屋で、先程まで恵子サンが履いていたパンティの匂いを嗅いでいた。 もちろん、チンポをいじりながら。 ついさっき恵子サンにザーメンをぶち撒いたのに、チンポはビンビンだった。 パンティの匂いを嗅いでチンポをシゴいて、イキそうになったら手を離して。 そんな事を繰り返しながら、恵子サンからの着信を待った。 恵子サンから指定されたタイムリミットが迫る中、俺は半ば諦めていた。 もうダメかなって思いながら、トイレへ入った。 トイレから戻ると携帯に着信があった。 俺は急いで出かける準備をした。 身支度をして家を出た。 チャリに乗り、前回と同じようにコンビニに寄りビールを買った。※当時は未成年でも普通に売ってくれました。 そして、恵子さん宅からすぐ近くの公園に行った。 俺はブランコに乗りながら恵子サンを待った。 恵子サン宅の玄関の外灯が点滅した。 玄関のドアが開いた。 それを見た俺は、ズボンのチャックを下ろしパンツの中に手を入れチンポを触った。 玄関から恵子サンが出てきた。 こちらに向かって来る恵子サンは、歩きながらスウェットの中からマスクを取り出し、顔に装着した。
20/08/08 16:46
(E1mEKKfH)
投稿者:
パン太郎
マスクを着けた恵子さんが、無言で俺の前に立った。
俺も無言で恵子さんの腕を掴み、公園の奥へ連れて行った。 この前の場所に連れて行き、ベンチのひさしのポールを掴ませた。 恵子サンは黙ってポールを掴み、俺の方へお尻を突き出した。 俺は無言で恵子さんのスウェットとパンティを下ろした。 真っ白な美尻と茶色く色付いたオマンコが出てきた。 俺はしゃがんで恵子さんのオマンコを舐めた。 舐めたと言うより、俺の唾液を恵子さんの膣内に送り込んで、潤いを持たせたと言った方が当たっていた。 俺はズボンとパンツを下ろし、恵子さんのオマンコに挿れていった。 恵子さんは「んっ……」と一言だけ声を発した。 俺は、オマンコにチンポを挿れると、後はひたすら腰を振った。 このセックスは、セックスと言うより、ただの交尾だった。 俺と恵子さん。男と女と言うよりオスとメスだった。 本能のままに恵子さんのオマンコを犯した。 恵子さんは下を向き「ンッ…ンッ…ンッ…」喘ぎを堪えながら短い呼吸を繰り返していた。 恵子さんのスウェットを捲り上げ、ノーブラのオッパイを後ろから鷲掴みながら犯した。 俺は絶頂に達し、恵子さんのオマンコの中でイッた。 チンポを抜くと、恵子サンはティッシュでオマンコを拭きパンティとスウェットを履き直した。 俺は恵子サンにコンビニで買った物を渡した。 何事も無かったように、恵子サンは帰って行った。 俺は恵子サンを見送りながら「このやり方いけるな」とぼんやり考えていた。
20/08/08 19:07
(E1mEKKfH)
投稿者:
パン太郎
長かった夏休みも終わり二学期が始まった。
学校での事は後で書くが、恵子サンとやった「夜遅くにちょっとコンビニ行くフリして待ち合わせて人気の無い所でセックス」を恵子サン以外の女性とやった。 実は、俺はコンビニの土日の昼間の勤務を辞めた。 たった1回か2回出勤したくらいで。 篠崎さんがオーナーに推薦してくれて始めたのだが、俺は土日に行く必要をあんまり感じなかった。 まぁ、原チャリの購入資金集めって目的はあったけど。 でも、篠崎さんは土日は保育園が休みだから、出勤していなかったし、石川サンも辞めてしまった。 お目当の女性がいないのに、バイトに行く気が起きなかった。 篠崎さんも石川サンも、夏休みに1度セックスしたきりで中々会うチャンスが巡って来なかった。 俺はこの2人に連絡をして、この話をしてみた。 篠崎さんはダメだった。「そもそも、子供を置いて夜に買い物に行く事が無い。あっても旦那が買い物に行く。」と言われた。 次に石川サンに連絡をした。 子供も成長して手が掛からないし、何より欲求不満で毎晩オナニーしている石川サンの方に期待していた。内容を話した。 石川サンは「言ってる内容がよく分からないけど…」と言われてしまった。 石川サンは「でも、それって私が夜に家を抜け出せば良い話よね?」と言っていた。 簡単に言えばそうだった。 石川サンは「もっと深夜で短い時間なら大丈夫かも…」と言っていた。 とりあえず考えてみる。と言って電話を切られた。
20/08/08 21:06
(E1mEKKfH)
投稿者:
パン太郎
その日の内に石川サンから電話が来て、夜中にやる事になった。
俺は石川サンの電話を受けてから無性にムラムラしてしまい落ち着かなかった。 待ち合わせの時間より少し前に、俺は家から忍び出て、歩いて待ち合わせ場所に向かった。 歩いて行けるくらい、石川サン家は近くだった。 待ち合わせ時間は深夜の1時前くらいだった。 石川サンから指定された場所は、石川サン家のブロック塀の角にあるゴミ捨て場の奥だった。 電話で言われた時は良く分からなかったが、とりあえず向かった。 石川サン家は住宅地に有った。 ただ、恵子サン家のような新興住宅地ではなく、古い住宅地だった。 だから、住宅地内には農家があったり、やけにでかい家が有ったりと各家々が違っていた。 石川サン家のブロック塀の角へ行ってみた。 確かにゴミ捨て場の緑のカゴがあった。 俺は、その場所を見て石川サンが言っている事が分かった。 ゴミ捨て場のカゴの裏に狭い道があった。 路地とも言えない位の狭さで、石川サン家のブロック塀と、隣の家のブロック塀に挟まれていた。 ブロック塀も、古い住宅だからなのか、高さがあった。 俺はゴミ捨て場のカゴの裏に周り、そのブロック塀に囲まれた狭い道を歩いて行った。 人が歩くのが精一杯の幅で、ちょっとカーブしていたから、ゴミ捨て場からは見えなかった。 進行方向で言うと右側が石川サン家で、ちょっと進むと、石川サン家のブロック塀にアルミのフェンスがあった。 フェンスの向こうは、石川サン家の勝手口だった。 さらに奥に人影があった。 パジャマ姿の石川サンだった。
20/08/08 22:31
(E1mEKKfH)
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