ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。
久しぶりに続きを書いていきます。
基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。
前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。
今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
157
投稿者: パン太郎
恵子サンは立ったまま、ベンチに座る俺にクリトリスを嬲られていた。
恵子サンは俺を見下ろしながら「んん…声が出ちゃいそう…」と言って、俺の顔にツバを垂らした。
俺の鼻の下にペチャっと垂れた。
恵子サンは、俺の顔に垂れたツバを指で鼻の周りに塗り広げた。
俺の鼻に、恵子サンの唾液が乾いた臭い匂いが漂った。
俺は「今日の恵子サン…Sだねw」と言った。
恵子サンは「そんな事無いよ。さっきの鼻舐めで、興奮しただけw」と言った。
その後、俺と恵子サンは少し離れた。
犬の散歩をしている人が近くを通ったからだった。
不思議な事に、陽が暮れてちょっと経つとウォーキングの人だったり、犬の散歩をしている人だったりと、この公園を利用する人が増えてきた。
俺は「いつもの場所行った方がいいかなぁ?」と恵子サンに聞いた。
恵子サンも「そうだね。公園だと満足に脱げないしw」と笑った。
俺と恵子サンは車に戻り、いつもの場所に向かった。
この公園から、車でほんの少し走った所にあった。
田畑のど真ん中で、周りは虫の声だけがしていた。
砂利道の少し奥にビニールハウスがあり、さらに奥に仮設で作られたような小さな橋があった。
この辺は陽が暮れると、ほとんど誰も来なかった。
20/08/06 07:20 (mzisOCIQ)
158
投稿者: IFFI
はじめまして。
以前から拝読しております。
色々な女性が登場しますが、やはり
私は恵子さんとの交わりの描写が好きです。
これからもたのしみにしています。
20/08/06 16:06 (WxrVaQvc)
159
投稿者: パン太郎
虎吉さん
いつもありがとうございます。
私にそんな能力ありませんよw
でも、ありがとうございます。
またよろしくお願いします
20/08/06 19:48 (lLAtwcvx)
160
投稿者: パン太郎
IFFIさん
はじめまして。
コメントありがとうございます。
読んでいただいて嬉しい限りです。
暇つぶし程度に読んでいただけたら幸いです。
よろしくお願いします。
20/08/06 19:51 (lLAtwcvx)
161
投稿者: パン太郎
いつも恵子サンと野外セックスを楽しんでる田畑のど真ん中へ来た。
恵子サンはアスファルトと砂利道の境目まで行き車を停めた。
恵子サンは車を降り「やっぱりこっちの方が落ち着くねw」と言った。
俺も車を降りて、運転席側に行った。
恵子サンはドンドン服を脱いでいき、運転席へ脱いだ服を投げ入れていった。
ブラを取り恵子サンの美乳が現れ、パンティ1枚になった。
恵子サンは俺を見て「フフッ…」と少し笑ってパンティを脱いだ。
全裸にパンプスを履いて、
恵子サンは「あぁ~!やっぱり外で脱ぐのって気持ちいいw」と背伸びをしていた。
俺も、野外で背筋を伸ばしてる恵子サンを眺めながら服を脱いでいった。
俺は全裸になり、恵子サンに近づきディープキスをした。
恵子サンは舌を絡ませながら、片手はチンポを握り、もう片手は俺の乳首をつねってきた。
俺は乳首をつねられて、身体がピクッとなってしまった。
恵子サンは「フフッ…気持ちいいの?」と言ってきた。
俺は「やっぱり今日の恵子サンはSっぽいねw」と言った。
20/08/06 20:37 (lLAtwcvx)
≪ 前 130 31 32 33 3460 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.