ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:Hの母親と色んな女達【パン太郎の性春シリーズ】
投稿者: パン太郎
ID:kkk5298
今まで読んでくださった方々、お久しぶりです。
初めましての方もいらっしゃるかと思います。
久しぶりに続きを書いていきます。
基本的に事実を基に書いていますが、脚色したり記憶が曖昧なとこがありますのでご容赦ください。
前作からだいぶ時間が経ってしまいましたので、軽くあらすじと登場人物のおさらいを載せます。
今後、暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2020/07/18 12:38:22(0jHkd6bW)
162
投稿者: パン太郎
恵子サンは性に貪欲だった。
SでもMでもどっちにもなれた。
恵子サンは「ねぇ…さっきKのチンポしゃぶったじゃない。いいなぁ~Kだけ舐めてもらえてw 私も舐めて欲しいなぁw」とビンビンのチンポをシゴきながら、クンニのおねだりをしてきた。
俺は「舐めて欲しかったの?早く言ってよw」と言いながら、恵子サンの美乳の乳首をキュッ…キュッと摘んだ。
恵子サンは「アァン…」と喘ぎ声を出した。
チンポを握る手に力が入った。
俺は「舐めてあげる。」と言って恵子サンの足元にしゃがんだ。
目の前にある、恵子サンの陰毛を口に含んだ。
恵子サンは「早くw オマンコ舐めて…」と俺を急かした。
俺は恵子サンの股倉に顔を埋めていった。
蒸れた女性器の匂いがプゥ~ンと鼻についた。
恵子サンは舐めやすいように腰を突き出していた。
俺は舌を伸ばして、クリトリスをレロレロと舐め始めた。
恵子サンは「アァァ…良い…気持ちいい…アッ…アッ…」と喘ぎ声を上げた。
さっき公園で喘ぐのを我慢していた鬱憤を晴らすように、声のボリュームは大きめだった。
20/08/06 21:13 (lLAtwcvx)
163
投稿者: パン太郎
恵子サンは、自分でオマンコを開き、クリトリスに俺に舐めさせるように腰を動かした。
恵子サンは「アァ…アァン…んっ…ハァハァ…」と呼吸も荒くなってきた。
俺は「レロレロ…もうクリでイク?」と聞いた。
恵子サンは「ハァハァ…うん…アッアッ…もっと…舐めて…」と催促してきた。
俺はもっと恵子サンの股倉に潜り込んだ。
恵子サンはガニ股になり、俺の顔面にオマンコを押しつけるようだった。
俺はコリコリに固いクリトリスに吸い付いていた。
恵子サンは「アァァ…アッ…アッ…いい…気持ちいい…アァ…アッ…イッちゃう…」と言った。
俺は、恵子サンが「イッちゃう」と言葉にした瞬間、クリトリスに強く吸い付いた。口の中でクリトリスを舌で押し潰すように舐めた。
恵子サンは「アッ…イッちゃう…イッちゃう…アッアッ…アァァ…イク…イクイク…」と俺の顔面にオマンコを押し付けたまま腰を震わせた。
俺は恵子サンがイッてからもオマンコを舐め続けた。
恵子サンは「ハァハァ…ダメ…アッ…アァ…出ちゃう出ちゃう…オシッコ…んん…」と言うとショワァァ…と真っ黄色のオシッコをした。
俺の口にオシッコが入ってきた。
俺はゴホッと咽せたが、それでも恵子サンの黄色い小便を、顔から浴びた。
生暖かい、臭い小便は俺の顔から垂れて、身体を濡らしていった。
もちろんチンポにも垂れていった。
オシッコのかかった勃起チンポは、さらに硬くなった。
20/08/07 00:43 (qiUxNV9g)
164
投稿者: パン太郎
俺の身体は、恵子サンのオシッコでビチョビチョだった。
恵子サンのオシッコのアンモニア臭がしていた。
口の中は、オシッコのしょっぱいを通り越して塩辛くて苦味もあった。
今まで何度も浴びた恵子サンの尿。
チャンスがあればいつも掛けてもらっていた。
恵子サンは「ハァハァ…」と息を切らせながら、俺の顔から降りた。
俺はイッたばかりの恵子サンに抱きつき、顔を舐めた。
恵子サンは「ハァハァ…K…ビショビショになっちゃったね…」と言った。
恵子サンの身体も汗でビショビショだった。
恵子サンは「身体拭く?」と聞いてきたが、俺は挿れたくて仕方なかった。
オシッコの匂いで、興奮してチンポが痛いくらいに勃起していた。
俺は恵子サンの片足を抱えて、チンポを挿れていった。
恵子サンは「アッ…アァァ…ンッ…固い…すごく固い…」と言い、チンポを迎え入れてくれた。
抱えていた恵子サンの片足をゆっくり下ろした。
恵子さんに腰を前に突き出させ、俺はガニ股になりオマンコを突き上げた。
俺は恵子サンのプルプル揺れてる美乳を鷲掴み犯していた。
恵子サンは「アァ…固い…アッアッ…ンッ…チンポ…すごいよ…」と言って俺の耳をしゃぶっていた。
20/08/07 12:22 (qiUxNV9g)
165
投稿者: パン太郎
俺は「ハァハァ…あぁ…恵子サン…俺、もうダメかも…」
立って足を閉じている恵子サンのオマンコは締まりが増している気がしていた。
俺は恵子サンの尻肉を揉みしだき、アナルに指を押し当てムニムニと揉んでいた。
恵子サンは「ハァハァ…アァン…もうちょっと…アッアッ…もうちょっとだから…」と喘いでいた。
俺は「アァァ…恵子サン…恵子サン…」と言って激しく突き上げた。
恵子サンも「アッ…アァ…ダメダメ…まだイッちゃダメ…」と俺がイクのを制止しようとした。
俺はお構いなしにオマンコを突いた。
イキそうになると、チンポを抜いた。
恵子サンはその場にしゃがみ込んだ。
俺は「ハァハァ…まだイッちゃダメなんでしょ?」と言い、「ハァハァ…」と息を切らしてしゃがむ恵子サンの口にチンポを押し付けた。
俺のチンポは恵子サンの白いマン汁が絡み付いていたが、恵子サンはチンポを咥えた。
俺は「ハァハァ…恵子サン…クリでイッたくせに…チンポでもイキたいの?」と聞いた。
恵子サンは「ジュル…ジュポジュポ…はぁはぁ…うん…ジュルジュル…」とチンポにしゃぶりつきながら、返事をした。
20/08/07 22:54 (/XL1PWWS)
166
投稿者: パン太郎
俺は恵子サン腰を掴んで、お尻を引き寄せた。
恵子サンは「ハァハァ…早く…もうイキたい…」と催促してくる。
俺はガチガチのチンポをワレメに押し当て、挿れていった。
恵子サンの両腕を羽交い締めのように引き、バックで犯した。
恵子サンは両腕を引っ張られ、身体が弓形にのけ反っていた。
恵子サンは「アッアッ…アァァ!奥まで…アッ…奥まで来るぅぅ…」と喘いでいた。
しばらくバックで突いていると
恵子サンは「アァァ…イキそう…アッ!アッ!イッちゃう…イッちゃうイッちゃう…んんっ…んっ…」と身体を何回かビクビクっとさせてイッてしまった。
俺はイッてぐったりしている恵子サンを、車の後部座席へ寝かせ足を開かせた。
車のドアを開けたまま、俺は正常位でチンポをハメていった。
ここからは楽だった。
恵子サンの気持ち良さとか考えなくていいからだ。
ただ俺自身が射精出来れば良かった。
汗だくになりながら、美人妻の白い裸体を抱きしめ、上品に陰毛の生えた淫乱なオマンコを犯した。
恵子さんは、俺に突かれるがまま、力なく「ハァハァ…アァ…ハァハァ…」と体全体で呼吸をしていた。
俺のチンポは限界に達して、恵子サンのオマンコの中でビクビクっと脈を打ってザーメンを吐き出した。
俺は、ザーメンをオマンコに搾り出しチンポを抜いた。
俺は暑さに負けて恵子サンから離れた。
車外に出た。
後部座席を見ると、恵子サンの白い裸体が横たわっていた。
だらしたく足を開き、茶色く色づいたオマンコは、呼吸に合わせてドロ…ドロ…っとザーメンを吐き出していた。
20/08/07 23:28 (/XL1PWWS)
≪ 前 131 32 33 34 3560 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.